6回目セミナー中止のご連絡

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6月28日(火)に予定しておりました 第6回 「文字と画の表現」講師:松田圭子(カリグラフィー・アーティスト)につきましては 都合により中止とさせていただきます。
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2016年のアート研究講座の4月、5月の予定をご紹介します。

 

 

4月は立花流の宗家、立花寶山先生にお出でいただき、身体表現の問題を取り上げる。5月には俳優養成に力を注ぐ演出家、守輪咲良先生にアメリカ仕込みの身体表現について、さらに6月には大判写真家、房園浩一先生と絵画とカリグラフィーを融合させる表現を追求し続けている松田圭子先生にその苦心談を話していただく。以降も原則として毎月2回(8月休み)講座を開催する。

場所はいずれも武蔵野美術大学 新宿サテライト教室(新宿センタービル9階)

時間はいずれも原則として14時~16時

聴講料は不要、どなたでも来聴歓迎(予約不要、当日来聴受付)

 ○第1回、第2回 「身振りの伝承」
  講師: 立花流宗家、立花寶山(舞踊家、俳優、演出家、振付師)
  日時: 第1回目 4月15日(金)14時~16時

第2回目 4月22日(金)14時~16時


<内容> 「表現者の躯作り」
  「表現の”“”“温度
          「映像と舞台表現の差異」
          「伝承表現と日本のこころ」

舞踊、演劇、歌舞伎、オペラ等で、舞踊家、俳優、演出家、振付師として活躍されている経験を通して、立花寶山先生が「身振りの伝承」を語る。

舞踊における「舞、踊、振り、見立て」の動作表現の意味と、そこにある日本的なこころを、実技を通してわかりやすく解説し考究する。

 

○第3回、第4回 「演劇と身体、空間」
講師: 守輪咲良(
もりわ さくら、演出家、劇団主宰、俳優、演技指導)

日時:  第3回目 5月13日(金)14時~16時

第4回目 5月27日(金)14時~16時

 

内容> 「教会(NYアクターズ・スタジオ)という空間」

「俳優の身体———「楽器」としてのとらえ方」

「公開された孤独———『舞台上の空間』と『俳優の存在』」

「自立したクリエイターとしての俳優」

「マリヴォーという古典喜劇作家との出会い」

    守輪咲良先生はニューヨーク滞在10年、アクターズ・スタジオのリー・ストラスバーグより「メソード演技」の指導を受けている。

舞台上に「立つ」ということ、そこに求められる身体性と内面表現などを背景に、帰国後、若い人たちと劇団を立ち上げて18世紀フランスの劇作家マリヴォーの連続上演を重ねてきた。昨年秋にもその重要作『偽りの打ち明け話』を演出した。若手俳優養成の経験も豊かであり、これまでの体験を基に身体表現について語る。

 

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