支え手インタビュー第11弾!


今回は
9/6() 第8回ソーシャルサポート力養成講座に参加してくださった

会社員のSさんにインタビューしました。

(ソーシャルサポート力養成講座の詳細はこちら)

http://lightring.or.jp/events/social_support/


イメージ写真:Sさん

 Sさんは、特定の人を定期的にサポートしているわけではないのですが、日々の生活の中で周囲のひとからちょっとした悩みを打ち明けられることがあるそうです。

 

普段の何気ない会話の中でひとの話を聴くときに、

もっといい聴き方ができないだろうか?

 
そんなことを考えていたSさんが、
偶然出会ったLight Ring.の講座に参加されて、
何に気づき、何を学べたのか。

スタッフ植田がお聴きしました。 

-------------------------

1.悩んでいる相手に対して普段どのような支えをしていますか?

 
悩み(仕事のグチ、将来への不安など)を聞きます。

相談に乗るときもあれば、ただ話を聞くだけのときもあります。


 

2本講座参加の動機 


普段の人付き合いの中で、誰かの話を聞くことが多いので、

その際につかえる「傾聴スキル」を学んでみたかったです。


また、人の話を聞く上で、話を聞く側(自分自身)のケアが大切だという視点を持ったことがなかったので、そのあたりの考え方を知れればと思い参加しました。

 

3.支え手として具体的に何に悩んで(困って)いますか? 


自分のコンディション、置かれた状況によって、対応の仕方が異なることです。

例えば、仕事が忙しいときや気分が優れないときに話を聞かなくてはいけないとき、

いつもと同じように相手に向き合えないことに罪悪感を覚えることがあります。

 

 そうですよね。忙しかったり、気持ちが乗らなかったりするときって、話をしてくれたひとの相談に乗ってあげたいけど、なかなかうまくできないときってありますよね。

 

植田も、自分に余裕がないときは、身近なひとの話をつい聞き流してしまっていることがあって(汗)、後から振り返ったときに、そんな自分に自己嫌悪しちゃうこともあります・・・。

 

 実は、9月のソーシャルサポート力養成講座では、大きく分けて4つのコンテンツを提供させていただいたのですが、その中で「セルフケア」に関するお話をさせていただきました。

 

 ひとの話を聴いたり、共感したりすることって、実は意外に疲れるんですよね。「気疲れ」や「共感疲労」という言葉が巷にある通り、ひとの話を聴くこと自体、こころに負担がかかりやすいものです。

 

 だからこそ、ひとの話を聴く側のひとが、自分自身のストレスに気が付きながらケアをする方法、つまり「セルフケア」が、大切になるのです。

 

 講座を通して、自分の身体やこころの異変に気が付き気持ちをリラックスさせるセルフケアの方法を知ったことで、Sさんはどう感じられたのでしょうか・・・?

 

 

4.支えのゴールについての質問です。

①支えられ手がどのような状態になることがゴールですか?

②支え手と支えられ手がどのような関係になることがゴールですか?


わたしの場合、「支えられ手」が深刻なケースに陥っているというわけではないので、相手の状態、関係を変えることを望んでいるわけではありません。

ただ、(支え手/支えられ手)どちらかにでも無理があった場合、関係を続けていくことは難しいので、支え手自身のケアをないがしろにしないよう心掛けたいです。

 

 新しい気付きがあって、よかったですね!

 

他にはどんな学びがあったのでしょうか?

 

5.講座はどのように役立ちましたか?

今回参加した講座の内容の中で特にどのような場面が良かったですか?


実際に傾聴スキルを実践したところです。


普段自分がどのような話の聞き方をしているのか、第
3者の目で見て、評価してもらう機会はなかなかないので、参考になりました。

 

 9月のソーシャルサポート力養成講座では、実際に人の悩み話を聴き続ける体験をしていただく「傾聴ワークショップ」というセッションも開催させていただきました。

 

 3人一組になって、「聴く人」「話す人」「会話を観察する人」に役割を分け、ひとの話を聴くときの様子を客観的に把握するワークショップを実践しました。

 

 Sさんの感想にもある通り、普段の生活でひとの話を聴いている様子を他のひとに見てもらうことはあまりないので、ワークショップを通して様々な気づきや学びがあったかもしれませんね。

 

6.講座受講後にどのように意識や行動が変わりましたか?


話を聞くときに「待つ」ということを意識するようになりました。


自分の頭の整理をするために、つい話の途中で疑問などを挟んでしまうのですが、

相手自身も話をすることを通して自分の頭の中の整理や気持ちの再確認をおこなっているのだと知りました。

---------------------------


 
Sさん、忙しい中インタビューにご協力していただき、ありがとうございました!

ソーシャルサポート力養成講座に参加されたことで、Sさんの日々の生活に少しでもお役に立てたらうれしいです

 

身近な人を支える力を磨く20代のための講座

 

と題している本講座ですが、Sさんのように、セルフケアや傾聴の方法など、

ちょっとしたコツを知ることで、

身近なひとの悩みに応えることができる内容となっています。

 

このブログを見て、もしソーシャルサポート力養成講座に興味をもっていただいた方がいらっしゃれば、是非また別の機会にお会いできることを楽しみにしています!

 

 【ソーシャルサポート力養成講座】
http://lightring.or.jp/events/social_support/



AD