こんにちは!Light Ring.スタッフの屋代です。

 

最近屋代は睡眠の質を良くする為に、運動する時はいつもより長い時間体を動かすようにしています!

暑い日が続いているので、朝の涼しい時間帯に河川敷を1時間ほど走ったりしています。

すると実際よく眠れるので、ほどよく続けていけたらなと思っています(*'▽')ノ

 

 

 

今、日本では自殺対策が推し進められ、国内全体の自殺者数の減少がみられる一方で、現在も若い世代で自ら命を落としてしまうケースは少なくありません。

 

 

最近のニュースに取り上げられたものでは、

4月に仙台市の中学の男子生徒がいじめや教諭による体罰を苦に、

また6月には新潟県の同じく中学の男子生徒がいじめの相談がかなわなかったという事がありました。

 

 

こういった悔やまれる現状を繰り返さない為には、想定される原因の、そこからさらに深い原因を突き詰めること、根幹の要因を掴み改善することが大切だと思います。

 

 

考えられる原因として、目に見える情報のほか公にならない繊細な実態があると思います。

周囲の人間関係の構築過程、ご家族関係、ご本人の元々の健康状態、教諭のタスク量、また生徒との信頼関係や十分に向き合っていく時間の確保の状況等、様々な要因があると思います。

 

 

 

そこでLight Ring.は、生きづらさを解放する為に気持ちを打ち明け、悩み手と支え手の適切な関係の確立を目指しています。

 

 

 

たとえば、「自分の気持ちを打ち明けることって難しいなぁ」と思うことがあるかと思います。

 

そこでの解決策として、気持ちを打ち明けやすくする為に、事実と感情を切り離すということができます。

 

そのやり方は、「気持ちを打ち明けるという事実」と、「それは難しいと思う感情」をセットに考えるようになった過去や、難しいなと考えるに至った周囲からの影響を思い出してみる。

 

 

気持ちを打ち明ける事が難しいのは、今までの人生のどこかの時点にそう思い始めた原因があると思います。事実と感情を切り離すことができると知るだけでも、コミュニケーションの円滑さを増すことができます。

 

 

 

若者の自殺対策において、今ある情報から考え始めるのと同時に、その前提である情報がなぜ生まれてきたのかという事もさかのぼっていくと、そこで見えてくる新たな兆しもあると思っています。

 

したがって、ひとつの原因があれば、さらにその原因は何かをまたさらに深めていくと、若者の自殺を未然に防ぐことがより可能になっていくと思っています。

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はじめまして!

 

Light Ring.スタッフの白井 龍太(しらい りゅうた)です。

以前TVでLight Ring.が紹介されていたのをたまたま見たのが参加のきっかけでした。

私自身支えての経験があり、その時に共感する事がたくさんありました。

この体験を活かしてLight Ring.を通じて支えての支援をしていきたいと思っています!

 

◎趣味◎

・旅行(国内外問わず)

・読書

・登山

・映画鑑賞

・ボルダリング

・音楽(ピアノ・ギター)

など

 

◎職業◎

現在不動産業界で働いています。Light Ring.の活動とは分野が違いますが、今の会社でのスキルを活かして自分なりに貢献していきたいです。

 

◎Light Ringにおいて…◎

支え手としての体験から「支え手」の悩みを少しでも解消し、多くの人が悩みなど打ち明けやすい社会にしていきたと想っています。

「支え手」の存在意義を多くの人に知ってもらう為に自身の体験を話していきたいです。

また、支え手同士が協力しあえる環境を増やしていきたいとも考えています。

Light Ring.がより活躍する為に精いっぱい頑張ります!

 

 

簡単な自己紹介でしたが、よろしくお願いします。

 

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こんにちは!

Light Ring.スタッフ屋代です。


6月3日(土)・4日(日)に開催された公益財団法人こころのバリアフリー研究会総会にて、

Light Ring.が「平成28年度こころのバリアフリー賞」に、選ばれました!



この賞は、メンタルヘルスの分野において、社会的自立とリカバリーに向け、卓越した活動をされている個人や団体に贈られます。 


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今回この賞を頂けたのは、身近な人を支えたいという皆様の思いが、周囲に広まっている証でもあると思います。

とても光栄な受賞であり、皆様に大変感謝を申し上げます。

ありがとうございます!



授賞式の他、代表の石井による講演やシンポジウムも行われ、私も参加させていただきました。

精神障がいを経験した当事者同士(ピア)で社会復帰を目指し相互にサポートをする「ピアサポートグループ」の方々が多く参加されている印象でした。 

 

私も、自身の経験を活かし小規模ではありますが都内で若い世代のピアサポートグループを運営しています。

自分自身や周囲が精神障がいの知識を適切に理解できると、病の打ち明けにくさなどのこころにバリアを張らずにすみ、精神衛生をさらに良好に保てたり、欲しい情報の伝達スピードや自身の経験の打ち明けやすさにつながると思います。

 


今回参加されていたピアの方々の存在があるからこそ、当事者の方の将来の展望や悩み・疑問に細部まで行き届く支援体制がつくられると思います。

活発に活動をされているピアの方のそんな姿に勇気づけられたり安心や希望に繋がっていく人もいると思いました。


 

自ら望む生活や幸せを実現する為に、病のあるなしに関わらず「こころの健康維持」も大切なジャンルだと思います。

一人ひとりが気兼ねなく、こころの健康について思いを伝えられる環境づくりを、これからも続けていきたいと思っています。


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こんにちは!

Light Ring.スタッフ 屋代です。

 

2017年5月28日(日)付の朝日新聞に、

 

「君はひとりじゃない」

 

という見出しで、悩む子どものSOSをキャッチして周囲がどう支えていくか、という記事が掲載されています。

 

 

Light Ring.が共有している悩み手を支えるコツもご紹介させて頂いています。

 

【悩む若者を支えるコツ】

① 共感しながら話をよく聴く

② 適切な距離を保ちつつ寄り添う

③ 独りで考え込まずに専門家らにつなぐ

④ 支え手自身の心身を健康に保つ(セルフヘルプ)

 

 

②の適切な距離というのは、

「深夜や授業中は電話やメールに返事をしない」など、

できることとできないことを悩み手に伝えた上で支援する、という工夫です。

 

 

また、自殺を思いとどまれた方も投稿されていて、とても感動しました。その一部をご紹介します。

 

「自分で気づかなくても、あなたを大事に思ってくれる人が必ずいます。

頑張っているあなたの存在に勇気づけられている人もいます。

つらい経験をしたからこそ、人の気持ちもわかって、助ける人にもなれるのです。

あなたがこの世に生を受けたことには、何か意味があるはずです。」

 

 

自分の為に頑張ってきたことは、周囲の誰かにも伝わっていて、

その頑張りが人の支えにもなっているんだと思えました。

 

また、特別なことをしなくても、あなたが居てくれることで身近な人にホッと安心感を与えられていたり、生きる支えになれていたりすることもあると思いました。

 

 

 

鳥

 

 

相談窓口も掲載されていますので、ここでもご紹介したいと思います。

 

【相談窓口】

スマホ24時間こどもSOSダイヤル

   0120-0-78310(なやみ言おう)

 

PCこどものSOSの相談窓口

     (文部科学省サイト)

 

PCいのち支える相談窓口一覧

     (自殺総合対策推進センターサイト)

自殺総合対策大綱は、目で見て分かる数字や結果を基にして、

自殺者数減少の為の対策について、大まかな方向性を共有するものです。

 

ここから、自殺につながる心理状態の方とどう繋がって、具体的にどのような方法をとっていくかは、この大綱をもとに各団体や機関が決めていくことになります。

 

ここで前提となっているのは、自殺者数減少という数字的結果を出すことと、比較的大きな規模で解決策を決めていくということです。

 

 

 

このことと並行して、Light Ring.が重要だと考えていることは、身近な友人、恋人、家族の支えによって、生きづらさを感じているご本人の気持ちに寄り添うことです。

 

うつや自殺対策と聞くと、「前もって専門的な知識をつけることが必要なのではないか」「なんとか解決してあげたい」と、身構えてしまうことがあります。

 

その一方で、今の生きづらい気持ちを、ただただ誰かに打ち明けたい、心の内を聞いてほしいという思いは、支え手がご本人に対して何かの言葉を返さなくても、フラットに受け止めることでその瞬間の気持ちが和らぐことがあります。

そして、それが根本的な解決への足掛かりになることがあります。

 

 

ご本人の受け止めてほしい思いや気持ちを、いち早く受け止められる人。それは、身近に居てくれる友人恋人であり、家族です。

 

 

事前知識がなくても、そして解決策が分からなくても、

生きづらさを感じる方の心が晴れる部分があるということも、Light Ring.から発信していきたいと思っています。