nozarashi
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光が丘公園

Theme: ブログ 2009-11-15 23:26:48
日曜日の午後、自宅で一人ぼーっとしていたら、2~3日前に妻が光が丘公園の銀杏がとてもきれいだったと言っていたのを思い出し行ってみた。
ここは自宅から徒歩で数分のところにあり、付近住民の憩いの場となっている。
子どもと遊ぶ家族。ラッパやギターの練習に専念している人。ローラースケートに興じている人など様々である。
春は桜が満開になりとてもきれいな公園である。
ジョギングコースもあって、走っている人も結構いる。

そのほか、テレビドラマのロケにも時々使われており、だいぶ以前だが私がたまたま通りかかったときNHKの「ためしてガッテン」の撮影が行われていたこともあった。

そういえば、この公園の外周道路は車で頻繁に通るのだが、公園の中に入ってみたのは久しぶりだった。

妻が言っていたとおり、銀杏の色づきがとても美しく、さっそく写真におさめてみた。

$野ざらしの独り言-光が丘公園銀杏並木 $野ざらしの独り言-光が丘公園の大銀杏

実は、この公園は今でこそ都民の憩いの場であるが、太平洋戦争中の昭和18年当時、陸軍の成増飛行場があった場所であり、多くの若者がここから戦地へ飛び立っていったところである。

そんなことを思うと、とても複雑な思いがした。

敗戦後、ここは米軍に撤収され、昭和23年に米国陸軍の家族住宅として生まれ変わり、「グラントハイツ」とよばれていた。
その後昭和48年に返還され、昭和58年に今の光が丘公園が誕生したとのことである。

ネットで得た情報では、今でもこの公園のあたりに一つだけ「掩体壕(えんたいごう)」と呼ばれる戦争遺跡が残されているらしい。

掩体壕とは、航空機を敵の攻撃から守るための格納庫。通常は、コンクリート製でかまぼこ型をしており、内部に航空機を収納する。(Wikipediaより)
実際に見に行った人のブログでは、掩体壕の上に民家が立っているらしい。



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CIA

Theme: 内部監査 2009-10-26 23:46:21
このブログは、修士論文のネタの備忘録として使用しているが、テーマである過労自殺に関する更新がさっぱり行われていない。
要するに研究が進んでいないということなのか。
でも、内部監査については世間一般に認知度をアップさせる意味もあって、なんとか更新を継続してゆきたいと思っている。

そこで、内部監査の話。今回のテーマはCIAである。

CIAとはCertified Internal Auditorの略で、日本語で言うと「公認内部監査人」となる。
なぜ、英語名かといえば、もともとアメリカの資格だからである。
アメリカのIIA(The Institute of Internal Auditors:内部監査協会)が認定する内部監査人の国際資格であって、その試験は約80か国で同じ試験問題で行われる。

内部監査協会のHPによると、現在のCIAは世界で約77,000人とのこと。 先日のセミナーで聞いた話では、日本国内では4,300人程度いるらしい。

試験は4科目あって1科目ずつの受験が可能。パートⅠとⅡが、おもに内部監査の実務に関するもので、パートⅢが経済、法律、財務会計、管理会計、ファイナンス、IT技術等。パートⅣが戦略と組織に関する内容の試験となっている。
パートⅢとⅣは、MBAで勉強するような科目かな。
私が受験した当時は年2回の試験で、1科目の試験時間が3時間で120問。合格ラインは各パート7割正解しないと無理だったらしい。今は試験制度が変わり、ほぼ毎日受験が可能で、会場に設置されたコンピュータで回答する。試験時間は2時間45分で問題数は1科目あたり100問。(ただし、一度不合格になると、その科目は3か月受験できない。)

とにかく、この試験はアメリカ人が作成した問題を日本語に訳して出題されており、直訳風で、主語が不明だったりとか、何を問われているのかわからないような問題もあり、大変な試験だったという記憶が残っている。
英語が堪能な人は、英語で受験したほうが問題の意味がわかりやすいかもしれない。

内部監査自体はCIAの資格がなくても行うことはできるが、内部監査人の世界ではCIA資格の受験者が年々増加している状況である。

検査と監査

Theme: 内部監査 2009-10-15 23:32:14
検査と監査(ここでは組織体の内部監査のこと)の違いはなんだろう?
それとも同じ意味か・・・。

違います。

検査は一般的に言えば、ある基準と照らし合わせ、その基準に適合しているか否かを調べること。
ここで言う基準とは、たとえば法律や社内規程、マニュアルといったところになります。

では監査はどのようなことか・・・。
監査は検査も行いますが、更に一歩進んでその組織体の内部統制が有効に機能しているのかまでを調査し、助言を行う業務なんです。

従って、組織体の業務を検査したところ、基準と適合しており、その部分では問題がなかったとしても、その基準通り業務を行うことが、本当に内部統制として有効に機能しているのかまで考えることになります。
単に印鑑が漏れているとか、記入ミスがあるとかないとかだけではなく、押印漏れや記入ミスがなくても、その業務フロー自体が本当にリスクコントロールになっているのかまでを判断し、その結果を経営者に報告しなければならないのです。
また、不正調査をする場合でも、その原因を究明し、今後同じような不正が発生しないような仕組み作りへの助言を行うこともあります。

いずれにしても、検査と監査は違うということを知っておいてください。
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