「メランコリック・メローメロー」を聞きました

テーマ:BLドラマCD感想 ま行 2010-08-08 18:11:39
ジャケットを見て、どちらが攻めなのか間違えました(笑)
2010年7月28日発売。


耳恋 -メランコリック・メローメロー

メランコリック・メローメロー
\3000

原作・大槻ミゥ

ユウタ・水島大宙、
マドカ・鈴木達央、
いっちゃん・間島淳司、他

高校時代、軽音部で先輩と後輩の間柄だったユウタとマドカ。
ひょんなことから、ユウタの1Kマンションにマドカが転がり込み、そのまま居座ってしまう。
ワガママなマドカに文句を言いつつも、流され、毎日を送るユウタだったが、ある夜、マドカに突然、力づくで襲われてしまい……!?

鈴木たっつんは、何をそんなに悩んだんだろう?目

掴み所が無くて悩みまくった、と特典フリートークで話してましたが、とっても達央くんっぽい役?で、ぴったりだった気がするんだけどなぁキュン
「美しいこと」の松岡とか、「淡雪」の和倉とか、達央くんの引き出しに絶対なさそうな役でもなんとかしてきた彼には、「ワガママで強引なにゃんこな性格」なマドカは、楽々そうな感じなんだけど。

聞いている方の印象と、演じ手としての苦悩とが一致してないのが面白かったですわ。


「お人好し」ユウタ@水島大宙さん

気が良くて、誰にでも好かれてる性格のユウタくん。
ヒモをやってた女に振られて転がり込んできた元後輩・マドカに、散々、良いように使われて、訳も分からず犯されて、それでも冷たく出来ない・追い出せない。
それからも、ときどきエチする仲になってしまっているのに、いつもと変わらず流されるように普通に生活しているユウタ。

マドカよりも、野崎的にはこっちのユウタくんの性格の方が、さっぱり掴めん悩む

ほとんどマドカのモノローグで進むのですが、途中、視点変更があって、高校時代に罰ゲームでキスされて以来、実はユウタに惚れているマドカの真情が聞いている方には解るので、となると、ユウタの鈍感さがとっても残酷な感じに。

とは言え、マドカが出て行ってからは、どんどんユウタにとってのマドカの存在が大きくなっていって、今度はマドカがグルグルし始めます。
まぁ、可愛い純情な二人の「メローメローラブラブ」なお話な訳で。

最近、野崎の「水島大宙さんのBL苦手~~頭痛」が消えつつあります。
水島さんのBLでの役柄は、ショタ系のちょっとお馬鹿でハイテンションな役が多くて、もう、「水島さんのそれ」は野崎のストライクゾーンから大ハズレどころか「イラッ緊張ブルブル」と来てたのですが、こういうちょっと大人の普通っぽい美人系やっていると、むしろ「良い」!ぐぅ~

出来ればこれからも、こっちの路線での起用が増えればいいのになぁ、と思います。

エチシーンも、色っぽいんですわ~~、中々。
余裕がない感じの「思わずでちゃった」系の声が、なんか萌えっ。
良かったっす~~喜ぶ


「ワガママ後輩」マドカ@鈴木達央さん

そのユウタを振り回しまくるマドカの達央さん。
チビのど~~しょ~~もない駄目人間で、ユウタに迷惑かけまくりなんですが、実はそれが遊び人マドカの純情、だった訳で。

一つ間違えると「すっごい自分勝手な嫌なヤツ」なのを、ちょろちょろっとユウタへの熱い思いを滲ませつつ毒づいているマドカ。
いや~~ん、可愛いっパンダ

このマドカに「とんでもないけど可愛い」という説得力が無ければまったく成立しないお話だっただけに、達央さんの頑張りが光ったんじゃないかな~~。
達央さんにしては低音で、とってもぶっきらぼうなしゃべりでしたが、年下攻めの身勝手さ、可愛かったっす。

エチシーンも、久しぶりの攻め、がっついている感じが年下っぽくて、激しかったっ(*/ω\*)


すごくドラマチックな訳でもなく、不器用な2人がくっつくまでを丁寧に描いているだけ、のラブストーリーなんですが、特に水島さんのファンには堪らないのではないか、と。


いっちゃん役の間島淳司さん、最近、あちらこちらで名前を拝見しますが、今回の大人っぽい役、カッコ良かったです。
9月の初主演攻め「恋を知る日」が楽しみです。


フリートーク・3人で14分弱。

何故か間島さんが集中砲撃で弄られてます。
でも、負けないんだな、間島さん(笑)




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