突然ですが、しばらくお休みさせていただきます。

永遠のお休みになるかも。

では、再見。

と、いう状態がつづいている。

来週末までに契約がなければ、解雇だ。

解雇と言うのはなかなかいい響きだ。プロ野球の契約のようで・・・。

 

話しは違うが、今週はずいぶん人に昼飯をご馳走になっている。

別にたかっているわけではないが、結果的にそうなった。

一人は古い友人で、現状に近いことを以前に話したので、同情してくれたのだろう。

哀れまれたわけである。

 

夕方いいことがあった。

良く行くカフェにいくと、どこかで見たことがあるとてもきれいな女性が隣に・・・。

ああ、思い出した。サ○ソンビルの中華レストランのホールの子だ。

彼女のファンなのだが最近行く機会があまりなかった。

プライベートで見ると一段ときれいだ・・・。

近いうち、また、あの店に行こう!

A氏「How about your customor?」
私「hu~mmmm...」
A氏「Your customer have to send maney, no time! Why he can't? This product will be finish at the end of this month! Only one & halh a day.No time! Why?」
A氏泣きそうである。
「I,..I'm sorry...it's difficult」
「Why your customer don't do that? T have to explain about you to our bank & them(honor)」
「...」
「you already spent around 9months! How long we have to wait any more? 6months? 9months?」
もう、すでにサンドバック状態の自分だったが、ダメージが臨界点に達し眠れる闘争本能がついに目を覚ました。
いや、目を覚ましかけた。
そして思い出した。
そうだ、こいつらには、ハイ、すみません。私が悪うございますと言う日本的な対応は逆効果なのだ。何か言われたなら、少なくとも同じだけは言い返さなければならない。それが普通なんだ、と思う。あちら(中華圏)では。
「I'm very close to make performance. But I need any time」
「It is very difficult in Japan to take some money from any client」
(文句があるなら自分がやってみろ、このボケ!自分でやってみもせずにごちゃごちゃ文句ばかり言うな!)

結論は、あと、1日半(この時点ですでにあと1日)のうちに、契約が無ければ、お金が入らなければ、go out 、だ。

あ~、ついにファイヤーのときが迫っています。
24時間を切って、あと、22時間と28分です。
明日でこのブログも最終回を迎えるかもしれません。
では、さようなら。

(文中、英語の部分はスペル、文法その他、多々誤りがあると思いますが、あくまでもこれはイメージであり、正確を記したものではないと言うことをどうかご了承ください)
昼間、マネージャーのA氏に呼ばれた。
報告できるパフォーマンスのネタがなかったので、見つからないようにしようと思っていたのだが、しきりに周りをウロウロウロウロしている。
ならば、奥の手。
『A氏から見えなくなる』秘法。
何かで見たか、読んだか、都合が悪くて相手と会いたくないとき、「見えなくなる、見えなくなる」と心の中で念ずれば、本当に見えなくなると。
やってみました。

A氏(ウロウロウロウロ、ウロウロウロウロ)

私(え~い、うっとうしい。見えなくなる、見えなくなる、見えなくなる・・・。)

なんと、成功しました。

他の人間に何かと話しかけていたけれど、やがてあきらめて自分の席に帰っていきました。

(やった。)

しかし、残念。

めったにならないデスクの電話が鳴りました。
「はい、○○です」
A氏「○○、*@+×*#$!%^==」
「・・・」
聞き取れないけど、用件はわかる。

電話がつながらない呪文までは知らなかった・・・。

ちょっとつづく・・・。
奇しくも昨日書いた、0.2%の人間と間近で会うことになってしまったわけだ。(*注 0.2%というのは、あくまで主観的な、適当な数字です)
連日報道されるホリ○モンや、○天などのベンチャーの成功者達の流れの端にちょっと触れたような気がした。
話の中で一度だけホリ○モンの話題になった瞬間、ああ、十分意識しているなと感じさせられた。
よく言えば、戦国の雄が、他の武将のことを十分意識しているようなもので、連日のホリ○モンの報道も、信長が桶狭間で今川を破ったらしいぞという情報を聞いているようなものだろう。テリトリーがまだぶつからないから、まだ直接戦うことはないが、隙あらばという野心は十分持っているのだろう。同時にライバル意識のようなものも。

しかし、単なるランチミーティングにNO2自ら出てくるフットワークの軽さに驚いた。
つづきがまだある・・・。
今日は、快晴。
空気はやや寒い。

昨日、面白いことがあった。
昼間、仕事がらみで同じビル内にあるIT系ベンチャー企業の女性担当者にアポをとってランチミーティングを提案したのだが、上司と一緒に行きますとの事で、来た上司がその会社のナンバー2だった。
自分としては、あまり仕事には結びつかなそうだから女性担当者の顔でも拝見しようと、軽い気持ちで誘ったんだが・・・。あったこともない相手をいきなりランチに誘うのもなんだから、ランチミーティングでも、とさそったら、ナンバー2が出てきてしまった。
しかし、そこそこ成功しているベンチャー企業の経営者に会うのはとても刺激的な経験だった。
・・・つづく。
気持ちが晴れない・・・。
A氏のプレッシャーからか?

自分の歩いていこうとする道が、はっきり見えないと人は不安になるものだ。
今歩いているところだけでなく、その道がどこへつながってどうなっているのかまではっきり見えていないと、人は不安になるものだ。

この会社での仕事や給与のことを人に話すと、ほとんどの人が反対する。早く辞めた方がいいと忠告される。

人間には、大雑把に二つのタイプがあるようだ。
ひとつは、決まった道、はっきり見えてリスクのできるだけ少ない道をとろうとする人。世間の99.8%はこちらのタイプ。
あとのひとつは、自ら道をを造っていこうとする人、切り拓いていこうとする人。のこり0.2%

話題の堀江さんなどは0.2%のほうだろう。

自分は今藪の中。
自分の周りの人や、同級生などの多くは、きちんと整備されてきれいな道を走っている。
自分は否が応でも藪を刈って進まなければならない。
足元の道は見えないが、見上げれば、きらめく星や太陽が進むべき方向を示してくれている。
だから、闇雲に藪を刈るのではなくて、どこに出たいのか綿密な計画を立てて効率的に、必死に、藪を刈って行こう。

今、これを書きながら、そんな心境になった。
今日は一日歩き通しで、ややコタエた。
最近、睡眠時間を短縮できないものかと、考えているが、早速、電車の中で爆睡。
3~4時間の睡眠で足りれば、ずいぶん時間を有効に使えるのだが。
ある程度の年になると、一日24時間と言うのが結構短くて、あっという間に過ぎてしまう。いろいろ有効な時間の活用を考えてみるのだが、7時間程度の睡眠を摂ると、仕事をしながら勉強してと、あれこれやるには時間が足りなくなる。それに最近つくづく思うのは、7~8時間寝ても日中に眠くなるので、それならば、いっそ睡眠時間を短くしても同じなのではないかと言うことである。
呼吸法、自己暗示、メディテーション等を自己流にミックスして、寝る前に深く短く眠るようにしているが、あとは根性の問題だろうか。
契約をあげてくると言った期限の三日があっという間に過ぎた。
夕方帰社し、来週の月曜か火曜までということで期限を延長してもらうことに。A氏はやはり、がっかりしているようだった・・・。
一月で出来なかった事が三日で、三日で出来なかった事が二日で果たしてできるだろうか?
前向きに考えよう。
リフレッシュ、リフレッシュ。