島猫物語

島にいる35匹ぐらいの野良猫たちの面倒をみています


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こんにちはヾ ^_^♪

テレビや新聞で「シカが生態系を破壊している。農林業に悪いことをしている」と報道していますが、それは嘘なので信じないでくださいね。

こういう報道は、林野庁や環境省が、「シカ殺しを公共事業化」して予算を取るための広報活動なのです。

嘘を流し、「シカは悪者」というイメージを国民に植え付ければ、鹿殺しを公共事業化しても非難されないですからね。

林野庁や環境省の長年のシカ被害広報事業により、ついに来年度から「シカ殺しが公共事業化」されることになってしまいました。(。-_-。)

自然保護団体と自称する団体の人たちまでもが、環境省の洗脳事業により、「シカが増えすぎて森や貴重な野草を食べている。シカを殺さなければならない」と信じています。

しかし、ここでハッキリ断言します。

「国有林を植えない森に戻して、大型野生動物の棲みかにすべき。今のまま動物を殺し続けていると、日本国土は100年も持ちません」

確か以前石原環境大臣が「地球温暖化対策としてたくさん木を植えなければならない」とか言っていましたよね。

何の知識もない石原さんなので、環境省の言われるままなのでしょう・・・。

長野県の志賀高原のスキー場跡を植林するらしいですが、ここでまた国民の血税が無駄に使われてしまいます。ヽ(`Д´)ノ

環境省も林野庁も仕事がないので、こんなことを思いつくのでしょう。

環境省は昨年8月、トキを襲う特定のカラスを必要に応じて駆除する方針を決定してしまいましたね。

でもトキは2003年に「キン」が死んで絶滅してしまいましたからね。

今日本にいるトキは中国産ですからね。

人間の手で日本のトキを絶滅させておいて、中国産のトキを守るために日本のカラスを駆除するなんて、あまりにも理不尽すぎますよね。

トキの餌場を作っている高野毅さん曰く「自然を操るのが無理なのは過去の経験が証明している

「トキどき応援団」の仲川純子理事も「人が手を出すと本当の意味での野生復帰にはならない。他の生物も生息できる環境で繁殖を見守るべきだ」と話されています。

鹿の話から少し逸れてしまいましたが、林業に携わっている方の考えを少しご紹介したいと思います。

以下は森林総合研究所、四国支所の研究員 奥村 栄朗さんの講演です。

動物愛護には大切なことなので、ぜひ読んでくださいね。

              
「シカはなぜ増える 」

森とシカと人のかかわりを考える
流域 森林 保全 研究 グル ープ 奥村 栄朗

近年、各地でシカが増えて農作物や植林木の 被害が増え、また場所によっては生態系に悪影 響を与えている、という報道が多くなされてい ます。

そこで、今回はシカが増えている原因
 考えてみたいと思います。 

(中略)

皆さんはシカが森の植物を食べて いるので、食物は豊富にあるとお考えでしょう 

実は、そうではありません。


よく発達して大きな木々が覆っている森林の 中には、光が十分に入らず、柔らかい草や低木 の葉は多くはありません。

シカにとって、一時 的な隠れ場所にはなっても、良いエサ場ではな いのです。
このような森林で時々老
 齢の木が倒れたりして林冠に穴が開く(ギャッ プと呼びます)と、そこから光が入って草や若 木が育ってきます。

また、川の流路や山火事跡、 人が切り開いた場所など、森林がとぎれたとこ ろにも草や低木が豊富に育ちます。
シカは成熟
 した森林の中ではなく、ギャップや低木林や草 原を生活場所にしているのです。

そして山々の 多くが天然林に覆われていた時代には、そのよ うな生活場所は多くはなかったのです。

ところが、私たちは戦後の経済成長期に天然
 林を大面積で伐採し、針葉樹の林に変えてきま した。

若い造林地には草や低木が大量に繁茂し、 年ほどの間、豊富な食物を供給し続けます 


つまり、とても良いエサ場を大面積で作ってし まったのです。

このように人間のもたらした好 条件でシカは個体数を増やしてきました。
やがて人工林が成長し、林冠が閉鎖するよう になると、林内には光が届かなくなり、林床に はほとんど植物のない状態に変わります。

そう なると大面積の人工林は、シカにとって、あた かも砂漠のような場所になってしまいます。


しかも、天敵も大雪の冬もなくなった状況で は、いったん増え始めたシカの数を抑制する要 因がありません。
増え続けるシカは、人工林に
 エサがないので、人里近くや、あるいはわずか に残された奥山の天然林などにたくさん出てく るようになったのです。

これまで見てきたように、私たちがシカの増 加に困っている状況は、実は過去から現在の人 間活動に対する自然のしっぺ返しなのです

 面の被害防除や個体数調整の努力はもちろん必 要ですが、急激な変化を避けながら、いかに森 林や動物を扱っていけばよいのか、過去に学び ながら長期的な視点で考えていくことが重要で あると思います。


以上

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