素晴らしかったです。以前見たときよりもまたパワーアップしているかも。
今回は席も前から3列目の真ん中辺りでこの席で決まったときは近すぎて最悪・・・と思ったのですが、3列目から1段高くなっていたのでとてもよく見えました。舞台の上のダンサーと目が合っていると思うくらい。
ベジャールの作品はいつも素晴らしいですね。私はクラシックの方が基本的に好きなんだけどベジャール作品はいいなぁと思う。あとクラシックだとこんな素敵な黒人のダンサーは見られないし。黒人の女の子、最高にかっこよかったです。体のバネが違う。そして惹きつけられる。
この作品ってQUEENの音楽のせいもあるけどパワーをもらえる。AIDSで亡くなる人々へのオマージュもあるけれど見終わった後は悲しみではないし、逆に生への情熱で溢れる感じがします。
初日はジルが踊ったらしい。観た人、羨ましいぞー。
次の「愛、それはダンス」も楽しみです。
バレエ好きの私としては見逃せない!と思って、昨晩始まった新ドラマ「プリマダム」を見ました。
けど、、、うーんつまらない。制作側は一体どんな意図をもってこのドラマを作っているのだろう。
まず配役がひどいと思う。なんともミスマッチ。
黒木瞳さんが家計を助けるのにハンバーガ屋でバイトして、店長からは平成生まれ以外の女の子は店頭に出ないようにって・・・。黒木瞳だぜ!?綺麗すぎ。自分は綺麗ですって感じが出てしまうから鼻につく。別に嫌いじゃないんだけどさ。美しくて憧れられる役の方が似合うよ。こういう役似合わない。旦那に「自分の顔見てみろ。オバサンのバレエなんて誰も見たくないよ!」と言われるけど、天下の瞳さまだよーーー。自分が10-20年後に旦那に言われる言葉のようでこちらに響いてしまった。
まぁヒロインということで目玉に黒木瞳をもってきたことは100歩譲ろう。
あの旦那もかなりひどい。そのうち理解を示すんだろうが、、、。
中森明菜もねぇ。踊れなくなったプリマという役はあの細さにぴったりだけど、あのお嬢様役と執事は何とかならないのか。あんなリムジン乗ってるかぁ?
バレエ教室の生徒も中途半端で。トモ子さんは特にキモかった。真っ白なんだもん。
昨晩唯一見所があったと言えば、小林十一くんがハンバーガ屋で踊ったとこと、神田うのちゃんのバレエかな。役の設定はともかくやっぱり上手ね。
子供はかわいかった。最後に子役の替わりに後ろを向いて踊っていた子はめちゃくちゃうまかったぜ。
もっと真剣ないいドラマかと思っていたけどなんともお粗末な仕上がりで、、これから見るのが辛いかも。
92年バスチーユで行われたブルメイステル版によるビデオをお友達のおうちで見かけて貸してもらった。
配役はピエトロガラとパトリック・デュポン。今は引退したパトリック・デュポンは私が一番好きだったダンサーである。
白鳥で泣いたのは初めて。ジークフリート王子が悪魔にだまされてしまい、取り返しのつかないことをしてしまったと知った途端、悲しみが伝わって涙が溢れてきた。
またこれは衣装がすごい!日本人の方が作ったものだけど本当に奇抜で圧倒される。ロットバルトは完全に歌舞伎でした。道化が怯えてましたもん(^^;
また今はエトワールのニコラ・ル・リッシュ、ルテステュ、クレールマリ・オスタ、デルフィーヌ・ムッサン、ロモリ等々が出ているのが嬉しくなりますね。
ピエトロガラは黒鳥がとてもいいですね。あの最後の挨拶の仕方、思わずニヤけてしまいます。頭を垂れず完全に黒鳥ですね。
先日ピエトロガラを久しぶりに見ましたが、全然違いましたね。とても残念ですが彼女は終わってしまったなという印象でした。
久しぶりのNHKホール、遠かった。
さて、まずはルジマートフの「レクイエム」とてもよかったですね。感動しました。![]()
最後のドンキも素晴らしかった。笑わない哀愁漂うバジル。笑っちゃうくらいかっこいい。
そして大御所のプリセツカヤ。「アヴェ・マリア」を二度も踊ってくれました。
その昔、やはり拍手が鳴り止まず「瀕死の白鳥」を二度踊ってくれたことを思い出しました。
ピエトロガラは久しぶりに見たけれども、演目も長かった。いいんだけど、良くもなく悪くもなくって感じかな。ピエトロガラの舞台じゃないんだからさーとも思ってしまった。オペラ座を抜けたのはやっぱりマイナスだったのではないかな。ギエムのように他のバレエ団に移籍した方がよかったのかもね。
新エトワールのロモリはこの演目ではちょっと良さがわかりませんでした。一度クラシックで見てみたいかな。評価できなかった。最初の演目は友達がまず最初に双眼鏡で見て「誰?」って言ったことからおかしくなってあの作品自体がずーっとおかしくなってしまって、まともに見ていられず。笑いをこらえるのに必死でした。
ペレンはよくなかった。
右足重心のとき、ぴたっと決まらないんだよねー。グランパドゥドゥは王子の背が低くてちょっと不釣合いかな。
ドンキの夢のシーンでは全体的にはよかったけど、女王のイタリアンフェッテ、雑!!優雅さに欠けるよなぁ。
草刈民世さんの「タジラート」はなかなかよかったですね。
眠りのローズ・アダージョも優雅さがなかったですね。投げたお花が床に落ちているのもちょっと変!?
でも全体的には大満足でしたよ。この値段でこれだけのパフォーマンスだったらいいかな。
ルジマートフ最高でお友達が久しぶりにルジマートフの全幕物が見たいと言ってました。同感。
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