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洸、表紙おめー(笑)
恋をしたら一途ですか、早く彼氏彼女になった２人が見たいです！
双葉に対してどんな風になるのか・・・想像しただけでニヤニヤしちゃいますね(・∀・)
さて・・・マテリアルでも書きましたが、お待ち頂いている方がいらっしゃる（と思う）みたいで、
お待たせしてほんとーうにすみません！！＞＜
このネタバレを楽しみにブログを見てくださる方が１人でもいるならば、気持ちにこれからも応えたいと思います！
これからも「北の国のバンビ」をよろしくお願いします<(_ _)>
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遂に現れた「電話相手」
名前は、鳴海唯ちゃんというらしいです。
結構サバサバした感じで、クラスメイトから洸の彼女？とか、元カノ？と聞かれても、爽やかに否定。
しかし、双葉が洸を名前で呼ぶ事に反応。。。
「２人仲いいんだ？」と、さりげなく気にする素振りも・・・
中々元気な子ですが、転校してきた事や苗字の話題で、不意に寂しげな表情を見せる事も・・・
そんな時、洸はさりげなくフォロー
その様子を見ていた修子は、双葉に「ああいう弱ってる女子ってやっかいかも・・・」と助言します。
と、鳴海が教室に来てる時に、菊池君も来店。
双葉を自分達のライブに誘います。
休憩時間だからと、ＯＫする双葉。
そんな様子を横耳で聞いていた洸は、鳴海との会話も上の空で・・・
そして休憩時間。双葉、悠里、修子はライブへ。
鳴海を案内していた洸も、双葉の事が気になるのか、鳴海と一緒にライブへ来ます。
結構音が大きいので、会話は顔を近づけて耳元で話しかける感じに。
洸と鳴海が接近して話す姿に、モヤモヤする双葉。
誰かに取られる前に告白するべきでは！？と考える双葉の頭に、悠里の「後夜祭で告白する人って多いらしいよ」という言葉がよぎります。
しかし、後夜祭はもう何時間か後。
急にテンパる双葉。
うつむいた双葉を、具合が悪いのかと洸が覗きこみ話しかけます。
勢いよく双葉が顔をあげると・・・
鳴海、悠里、修子、そしてステージの菊池が見ている前で
双葉と洸の口がくっついてしまって・・・
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あ、つまりキスしちゃったってことです(笑)
うおー少女漫画やーこんな展開ほんとにあるのかな(笑)
どーすんでしょーこれｗｗもうこの勢いでサクッと付き合っちゃえばいいのにね！
そういえば、小湊君も修子に改めてアピールしてましたよー。
「今の俺じゃ村尾に相手にしてもらえない。好きな子が誰を好きかくらいわかってる。あいつと同じくらいしっかりした男になったときに、告白するから待ってて！」
ぬおー、告白予告ですよ！
こんなんときめいちゃいますよー！！
小湊君頑張れ！！