あふれ出す性欲①
ラブホの部屋に入り、荷物を置いて、上着を脱いだ。
私の身体を強く押した。フラフラっとベットに倒れこむ。
部屋に入ってきて1分もたたない行動に驚いた。
「なに押し倒してるのよ!!」
・・・・・
笑いながら立ち上がる私をまた押した!!
「ん??なんで何回も押すのよ!ベットに倒れこんじゃうじゃない!!」
・・・・・
立ち上がろうとした私に、たーが強い口調で制した。
「脱げ!!」
その強い口調に驚いた私は、 「うんん・・・待ってよ…脱ぐよ」と答えジーンズを脱いだ。
ジッーーーと見つめるたーの目が私を犯している。
「いいから下着も脱げよ!!上着なんて後だ!!そのままでいいからパンツ脱げ」
言われるままにショーツを脱いだ。
たーは私の行動から目を離さずパンツを脱いでいた。
Tシャツを着たままだが、ちんちんはもう準備万端に私に向かって反り立っていた。
私がショーツを脱いだとたん、私に覆いかぶさった!ブラもキャミも取らずに下半身は丸出しの状態で、たーのおちんちんが私のおまんこにギュギュット進入してきた。
前戯もなしで入ってきたおちんちんをいとも簡単にすべて飲み込んでいった。
「ねえぇ キスしてよ」
おまんこにおちんちんを飲み込んだままの私の口に舌を入れ、上の口も下の口もたーで侵食された。
キスで口を舐めまわされ、すべての感じる気持ちよさがおまんこから愛液となってあふれ出す。
気持ちよさの反応が濡れるといった行為連結している。
おまんこがグチュグチュになってるのはたーにも解っている。
そのグチュグチュ感を確かめるように腰を打ち付ける。
「ううううぅぅんんんん…キモチイイィィ」
「知ってるよ、お前が気持ちいとこにチンポ押し当ててるんだから…お前のおまんこいやらしくグチョグチョ言ってるジャンかよ」
「うん・・イイぃぃ」
自然と手は勝手にクリトリスにのびる。
「お前が腰振りながらクリトリスもいじれよ!」
「イヤァァーおかしくなっちゃう、グチョグチョだよ…たーのおちんちん凄い、最高」
「お前のおまんこホント気持ちいい、どんな女よりも気持ちいいぞ!」
「うん、私もたーのおちんちん最高に気持ちいい…」
おまんこからあふれ出す愛液はシーツに飛び散り、たーのTシャツのすそもビシャビシャにしてしまうほど溢れ出した。
たーが腰を打ち付けるたびに辺りを愛液で濡らしていった。
部屋に入ってすぐの行為が、この濃厚なセックスから始まった。