農に学ぶ。

すべての命をいつくしみ、
思いやりとやさしい気持ちを忘れずにいたい。

農を通して、子どもたちや地域住民に環境教育の場を提供する
NPO法人農に学ぶ環境教育ネットワークです。

横浜市青葉区の「寺家ふるさと村」と
東京都町田市三輪町にまたがる里山をフィールドに活動。
自然農での稲作体験や、四季折々の農的行事を用意し、
豊かな自然生態系を通して「食」「環境」「生命」の学びの場を提供。
里山の整備と保全、絶滅危惧種の生態系保護活動を実践しています。

NPO法人農に学ぶ環境教育ネットワーク
$農に学ぶ。-農に学ぶ環境教育ネットワーク 横浜青葉台
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2016年9月21日
曇り時々雨
Feel so good♪

 

 

前回の前編で、
“モンテッソーリ・エレメンタリースクール”や
“モンテッソーリと農に学ぶの関係”について触れてきました。

 

 

 

今回の後編ではいよいよ木村さんの講演をレポートしていきたいと思います。

 

 

 

 

 
 


今日の聴衆のみなさんは
モンテッソーリ・エレメンタリースクールの可愛らしい1、2年生のみんな37名♪

 

 

 

早速のスタート、
木村さんの最初の質問
「野菜たちの命が終わるのはいつでしょうか?」

 

 

 

 

子供たちが一生懸命に答えます。
「食べられちゃったとき」
「お腹の中で溶けてなくなっちゃったとき」
…等々。

 

 

 

 

 

そこから話は、人間に食べられることなく生き残った野菜たちは
やがて花を咲かせ種(タネ)をつけ、次世代に命を繋ぎ死んでいくことへと進んでいきます。

 

 

 

 



色々な花の写真を見せてこれが何の野菜の花かみんなに聞いていく木村さん。

みんなからは
「わぁ、綺麗っ!」とか「かわいい~」の声♪

 

 

 

 

 

 

 
 
そして今度はいよいよ種(タネ)の話。
そう、“農に学ぶ”で丹精込めて作っている野菜の種(タネ)、
自分達の畑で大切に採り続けている野菜の種(タネ)、
その数約40種類の現役の種(タネ)たちを
ちっちゃな小瓶に入れてみんなに渡して見せていきます♪

 

 

 

 
 


好きな野菜の種(タネ)で喜んだり、
形が変とはしゃいだり、
小瓶の底に書いてある野菜の漢字が読めないと嘆いたり(笑)
良い反応だったな、ほんと♪

 

 

 

 

 

 

 
 
さて、この後は、
こうやって代々種(タネ)を守り続けていくことと命の繋がりや、
種(タネ)の発芽から成長に必要なものと人の成長の類似点、
肥料をやらない野菜や稲の特徴=深くしっかりと根を張ることの意味…などなど、
質問もいっぱい出たり素敵な話が進みました。

 

 

 

 

 

 
最後は子供たちが小瓶を種(タネ)ボードに戻しながら色々な種(タネ)を比べて楽しんでいきます♪

 

 

 

“命の勉強”。
こうやって小さな次世代の主役たちに話すだけでなく、
全ての人に聞いて欲しい話でもありました。

農に学ぶではこのように出張講演も受け付けてますので
ご興味のある方は気軽にお問い合わせください♪

 

 

 

 

と、長くなりそうなのでまさかの宣伝絞め(笑)
ブハハ

 

 

 

 

とにもかくにも、
素敵で楽しい時間を有り難うございました!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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2016年9月21日
曇り時々雨
Feel so good♪

 


今日はちょっと番外編チック(笑)
木村さんの講演に同行させてもらいました♪

 


講演場所は“こどもの国”の近くにある
モンテッソーリ・エレメンタリースクール
です。

 

 


“モンテッソーリ(教育)”とは、
幼児教育に携わっていれば一度は聞いたことがあると思いますが、
世界的に有名な幼児教育(論)の一つです。
最近だとイギリスのチャールズ皇太子や、
その息子のウィリアム王子もモンテッソーリ幼稚園に通っていただけでなく、
そのまた息子のジョージ王子も通う予定だということでニュースにもなってましたね。

 

 

 

もう少し“モンテッソーリ”に触れると、
こどもの国の近くにあるこの“モンテッソーリ・エレメンタリースクール”は、
(たぶん)日本では唯一のいわゆる“小学生”対象の学校です。
幼稚園は他にも何ヵ所かあるそうですが、
保護者たちからの熱い要望で“小学生”対象のこの学校が設立されたそうです。

 

 

 

 


分かりやすい特徴は“少人数”、“低学年から高学年までの混合クラス”、“常に開いている教室のドア”
などといったところでしょうか。
知識ではなく僕の見たままの感想をお伝えすると、
開かれた環境の中、少人数でいつも様々な年齢の子と接しているせいか、
世話をし慣れた高学年の子、甘え慣れた低学年の子、
全体的にはしっかりしていて人見知りがとても少ない印象です。
そう、いわゆる“一人っ子”感や“現代っ子”感がないというか、
兄弟や姉妹の多い大家族の子というか、
僕ら大人に対しても真っ直ぐ目を見て、
まるで親しい近所のおっちゃんに話すように接してくれます(笑)
(因みに、相手の目を真っ直ぐ見れないのは
いわゆる“スマホ子育て”と言われるような母子のアイコンタクト不足、
人見知りは核家族化や地域コミュニティの希薄化や消滅による
閉じて限定された人間関係の弊害などとも考えられています。)

 


目を真っ直ぐ見れない子供や人見知りの子供が多いと言われる現代。
正直、素直にすごいなぁと思います。

 

 

 

おっとっと、
これ以上“モンテッソーリ”を説明しているとそれだけで長くなってしまうので、
更なる詳細はみんなの大好きなネット検索にお任せします(笑)
本当は、何事もそうですが、実際に自分の目で確かめることを強くお勧めしますが。
(因みに、モンテッソーリ・エレメンタリースクールはいつでも見学などを受け入れているそうです♪)

 


さて、“農に学ぶ”と“モンテッソーリ”との付き合いは実は長くて、
7年前より子供たちに1年を通して稲作を体験してもらっています。
つまり、モンテッソーリの子供たちは、
卒業までの6年間も里山風景の中で稲作体験をするわけで、
これってやっぱり貴重な経験や思い出になるんでしょうね。

 

 

 

特に農に学ぶの田んぼは農薬や化学肥料を使わない上に里山という環境です。
それこそ生き物の宝庫なわけで正に打ってつけですよね(笑)

 

 

 

と、つらつら記事を書いていたら長くなってしまったので
次回後編、いよいよ木村さんの講演レポートに続く!(笑)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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今日予定していた「秋の自然観察会」は中止します。

講師の先生の都合もあり、順延はありません。

次回の春の自然観察会にご期待ください。

 

また、NIREの稲刈りも雨のため来週9/29(木)に延期します。

よろしくお願いします。

 

農に学ぶ環境教育ネットワーク

 

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2016年9月15日
曇りだけど残暑の蒸し暑さ
Feel so good♪

 

 

 
 


今日は木曜午前ということで、
夏休みがあけて教育サポート“NIRE”のみんなが久しぶりに来てくれました。
みんなお帰り♪

 

 

今回の作業は、
夏の間によく育ってくれた=ボーボーになった畔の雑草くんたち(笑)を刈っていきます。

 

 

 


 
人数がいるのでもちろん鎌を使って手刈りで。

 

 

 

 
 

 

みんなすっかり慣れたものです♪

 

 

さて、“NIRE”のみんなが頑張ってくれている間に、
木村さんと僕はタンポポ農園全ての田んぼの水を抜いていきます。
農に学ぶの田んぼは、
“谷戸田”という山に囲まれた環境で、
“天水=雨水や山からの湧水”のみでやりくりしています。
そのため日照りのときはもちろんのこと、
台風など雨量が多いときは山からも大量の湧水が出るなど、
用水路などである程度調整できる普通の田んぼと違って
水の管理がとても難しい環境です。
それ故、自然から色々と学べるのですが♪

 

 

話を戻すと、今回一ヶ所の田んぼから水を抜くと全体に影響するので
全ての田んぼから水を抜く必要があるのです。

 

 

 

 


 
作業は各田んぼで土嚢などをどかしてスコップで周りの土を掘り起こして水の出口を確保し、

 

 

 

 

 


 
逆に今まで田んぼに水を入れていた入口を土を盛って埋めていきます。
これを何枚もの田んぼでやっていくので、要は完全な力仕事の土木作業(笑)

 

 
 
そんなこんなであっという間にお昼の時間に。
みんなで賑やかなランチタイム♪
久しぶりということもあって弾む会話。

 

 

ちょっとした成り行きで、
いよいよ来週は“NIRE”の第1回目稲刈りとなりそうです!

 

 

みんなまた来週♪

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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みなさんこんにちは☆

 

 

まだまだ夏の余韻が残りながらも、
徐々にしっかり秋の音や色、香りを感じられるようになってきましたね。

 

 

 

今年もやります、秋の植生調査♪
昨年同様、博学で優しい嶺田先生をお招きします。

 

 

 

身近な里山 寺家ふるさと村で
みんなで楽しく調査をしましょう☆

 

 

 

 

【秋の植生調査】

 

・日時/9月22日(木・祝)9:45受付10:00から12:00

・場所/どんぐり農園
http://www.nounimanabu.net/images/map1.gif

・内容/ドングリを集めて、数や種類を調べてみよう!

・秋の草花の採集と観察

持ち物(※任意)/虫籠、網、図鑑、タオル、飲み物

服装/帽子、長靴(スニーカーは汚れる場合があります。)

参加費/会員は無料、一般(1家族)2,000円

※講師/嶺田拓也〈※下記プロフィール.参照〉

※植物ミニ図鑑1冊400円で販売します。希望者は受付まで・・・

※雨天中止(当日AM7:00ブログでお知らせします。)

 

★お申込みは・・・

info@nounimanabu.net (〆切9/21まで)

 

 

嶺田拓也プロフィール

主任 研究員
博士 (学術)

1967 神奈川県生まれ
1997 岡山大学大学院自然科学研究課博士課程修了
1999 日本学術振興会特別研究員( PD )
2002 (独)農業工学研究所 採用 農村環境部 配属
2011 農村基盤研究領域 資源評価担当

 

 

 

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農に学ぶ環境教育ネットワーク

〒227-0053 神奈川県横浜市青葉区さつきが丘5-1

(ウィズの森内)

TEL/FAX:042-794-7030

メールアドレス:info@nounimanabu.net

当日の天候による情報:http://ameblo.jp/nounimanabu/

農に学ぶ。作業予定表:http://nounimanabu.nikki.cmaker.jp/

緊急連絡電話番号:080-1228-6376(木村)

Facebook:https://www.facebook.com/nounimanabu

ホームページ:http://www.nounimanabu.net/

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