農家の婿のgdgdブログ
テーマ:ブログはいお久しぶりです
こんばんわ
「男子高校生の日常」と「ゴッドタン」と「キュートン」にダダハマりでゲソ
ハイスクールD×Dのはしゃぎっぷりに唖然としています。まあ原作もそんな感じなのでいかんとも
実は、もうブログは控えようと思ってました
前回のブログが、思わぬ方向に走ってネットを乱舞してしまいまして
「このニュアンスをわかってくれる」という前提で端折って書くととんでもないことになるということを痛感して反省したわけです。
でも今日は、なんか毒にも薬にもならないことをgdgd書きたい気分なので
ていうか、僕のブログは元々そういうブログ
そんな婿ですが、短めにgdgdいけたらいいなあと思ってます。
最近は140文字縛りなもんで、そもそも長く書けないんじゃないかと
最近ブログやツイートを読み返してですね、
今となっては間違ってたなあ、とかいうことも多々あり、(最初の記事とか、除染に関してとかかな)何気に責任を感じています。
こんなに色んな人に見られるようになると思ってなかったしw
といっても僕は預言者でもない、単なる一素人なので間違えることがあっても当然っていえば当然なんですよね
逆に、書いた通り、予想通りな結果だった事もありました。
なまじ当たってることがあるだけに、伝聞情報にも変な信憑性を感じさせちゃったり、
「書いて伝える」というのは思いのほか難しいです
それはそうと
以前、ツイッターで呟いたのですが、
安全論じゃ農家は救えないと思うんですよね
個人的には、福島産の作物を平気で食べてる婿ですが
不安があるか無いかで言えば、当然ありますよね。僕は平気ですが、やっぱ嫁には・・・ と正直思ったりしますよ。山菜と貝は控えてます
売れる理由としては、「流行っているから」とかそんなんで十分だし、
売れない理由としては「なんとなく不安だから」とかで十分なんですよね
イメージ戦略なんてマーケティングの基礎の基礎で、購買なんて1億と2000年前からそんなもん
8000年過ぎた頃にはもっとそれが顕著になるでしょう
だから、「正しい知識を!」と叫んでも、ぶっちゃけどうしようもなくね? というのが僕の基本的な考え方です
そして食べれるかどうかと、売れるかどうか、っていうのは完全に別の次元の話なので、ここは本当に一緒にしてほしくないです。
数値が低いんだから作ればいいじゃないか、安全なんだから作らないほうが悪いだろ
この理屈がとんでもなく間違っている事は理解してほしいです。
売れなくてエライ目に遭うのは農家です。
農家は売るために作物作ってるので、その数値が安全かどうかより、売れるのかどうかを中心に出荷及び生産の基準を考えて欲しいものです
という考え方の下、基準は厳しくすべきだと再度主張させてもらいまーす
あと、検査体制は万全で臨んでほしいです。
ザル検査体制しか敷けなかったら、それは風評被害ではなく実害っす
もうきちんとしたものしか流通してないのに売れない・・・orz ←これが風評被害です
基準値超のモノが流れてるかもしれないけど一部だけだから・・・ ←これ単なるロシアンルーレットです
漏れは無い!ときちんと胸を張れる体制でお願いいたします。
僕の主張はシンプルです。過去記事からも一貫してます
僕は素人なのでざっくり大まかに言わせて下さい
「きちんとした管理体制を敷いて欲しい」 です
きちんとした管理体制こそが福島農家を救います
安全だ!とか、正しい知識を! とか
そもそもそんなもん消費者側の責任の範囲ではねーんですよ
ウチらの商品は高級なワインとか高級な絵画とかじゃないんでね
日常的必然として手にする米だったり野菜だったり、
食べる前段階で知識が必要とか意味わからんですよ
前段階で知識をつける必要のない他地域の食べ物がわんさか流通してるんだし
食べて応援、買って応援だっていつまでも続くわけないでしょう
大丈夫です安全です応援してください買ってくださいってだけの戦法でこれから乗り切れるワケねーんですよ
僕のブログが、「い、いや・・・そういうこと言ってんじゃないんスけど・・・orz」 ていう方向で引用されて困惑してたりしますけど、
今まで間違ったことを言いつつも必死こいてきたのは、危険だ!危ない!なんてことを言うが為じゃないんスよ。正直、僕自身はもう言うほど危なくないんじゃね? って思ってるし
とにかくきちんとした体制を作ってくれと、ただそんだけなんですよ
状況もまともに把握してないのに作付GOしたり
除染やら検査やらそういうのをすっ飛ばしてブランドを立ち上げてみたり
まともな検査やってないのに安全宣言してみたり
そんな行き当たりばったりで不誠実な対応を全身全霊で批判してきましたけど
買ってくれる人には全力で頭下げてきたつもりです
基準を含め、きちんとした生産・検査体制。弾かれたモノに対するきちんとした補償
たったこれだけのシンプルな取組みで、きっとなんとかなると思うんだけど
たまに、基準を厳しくしたら農家がやっていけないとかヌカすアホがいますけど
「ちゃんとした補償」が頭にあれば、そんな発想出てこないはずなんすよね
それにもう、個人的な検査とかでも、特に野菜なんか数字が出なくなってきてるんですよ
出せるものがいっぱいあるんですよ基準を厳しくしても
例えば、ウチの近くにすごく大きい規模でトマトをメインに作っている農場があるのですが
その周辺はかなり早い段階で線量が低く、土壌汚染もレベルが低くて、そこで作ってるものも早い段階から数字出てなかったわけです(ハウス栽培ですし)
聞いた話だと、基準ゆるめなくてもフツーに出荷出来んじゃね? 程度。というかND
この農場の作物は基準を厳しくしても出荷できるんですよ
でも今は緩い基準が招く不安のおかげで大変だと思います
そりゃそうでしょう、特に当時なんか検査がきちんとされているかもよくわからない状況でしたし、高い地域のモノがどうなっているかも全然見えてこなかったんだから
意図的に検査を拒否したアホ知事も東海あたりにいましたよね
そんな状況で安全・安心です!って雰囲気出そうと偉い人は必死でしたから
そういう経緯があるので、疑っている人だって当然たくさんいます
緩い基準だから手を出さないという人だってたくさんいるはずで、そういう人たちも守備範囲に入れないとダメです
市場が小さくていいことなんざ一つもないんでね、極端に減った分母を増やさなきゃいけないわけです。
じゃあそのためには何が必要なんだ?と考えると、
やっぱりきちんとした管理体制に行きつくと思うわけです
いつまでも分子を増やす算段ばかりやってたっていいこと何かあるんスかね
言うが易しなのかなあ
短くかくとか言ってクソ長くなってしまったでゲソ
婿








1 ■無題
こんにちは。
婿さまのブログいつも興味深く読ませていただいております。
隣の栃木の、農家ではなく一消費者の立場ですが
婿さまの考え方、ブログで仰っている事に激しく同意です。
発言が、時に意図しない方向に一人歩きしてしまうこともあるかとは思います。
が、実際に苦しんでいる(苦しめられている?)農家の方の意見として、発信し続けて欲しいなぁと陰ながら応援させて頂きたいと思っています!