2012-01-24 22:28:30

農家の婿のgdgdブログ

テーマ:ブログ

はいお久しぶりです

こんばんわ



「男子高校生の日常」と「ゴッドタン」と「キュートン」にダダハマりでゲソ



ハイスクールD×Dのはしゃぎっぷりに唖然としています。まあ原作もそんな感じなのでいかんとも







実は、もうブログは控えようと思ってました


前回のブログが、思わぬ方向に走ってネットを乱舞してしまいまして


「このニュアンスをわかってくれる」という前提で端折って書くととんでもないことになるということを痛感して反省したわけです。


でも今日は、なんか毒にも薬にもならないことをgdgd書きたい気分なので


ていうか、僕のブログは元々そういうブログ


そんな婿ですが、短めにgdgdいけたらいいなあと思ってます。


最近は140文字縛りなもんで、そもそも長く書けないんじゃないかと








最近ブログやツイートを読み返してですね、


今となっては間違ってたなあ、とかいうことも多々あり、(最初の記事とか、除染に関してとかかな)何気に責任を感じています。


こんなに色んな人に見られるようになると思ってなかったしw 


といっても僕は預言者でもない、単なる一素人なので間違えることがあっても当然っていえば当然なんですよね





逆に、書いた通り、予想通りな結果だった事もありました。



なまじ当たってることがあるだけに、伝聞情報にも変な信憑性を感じさせちゃったり、


「書いて伝える」というのは思いのほか難しいです





それはそうと




以前、ツイッターで呟いたのですが、


安全論じゃ農家は救えないと思うんですよね






個人的には、福島産の作物を平気で食べてる婿ですが


不安があるか無いかで言えば、当然ありますよね。僕は平気ですが、やっぱ嫁には・・・ と正直思ったりしますよ。山菜と貝は控えてます



売れる理由としては、「流行っているから」とかそんなんで十分だし、


売れない理由としては「なんとなく不安だから」とかで十分なんですよね


イメージ戦略なんてマーケティングの基礎の基礎で、購買なんて1億と2000年前からそんなもん


8000年過ぎた頃にはもっとそれが顕著になるでしょう


だから、「正しい知識を!」と叫んでも、ぶっちゃけどうしようもなくね? というのが僕の基本的な考え方です





そして食べれるかどうかと、売れるかどうか、っていうのは完全に別の次元の話なので、ここは本当に一緒にしてほしくないです。


   数値が低いんだから作ればいいじゃないか、安全なんだから作らないほうが悪いだろ


この理屈がとんでもなく間違っている事は理解してほしいです。


売れなくてエライ目に遭うのは農家です。


農家は売るために作物作ってるので、その数値が安全かどうかより、売れるのかどうかを中心に出荷及び生産の基準を考えて欲しいものです




という考え方の下、基準は厳しくすべきだと再度主張させてもらいまーす





あと、検査体制は万全で臨んでほしいです。


ザル検査体制しか敷けなかったら、それは風評被害ではなく実害っす


もうきちんとしたものしか流通してないのに売れない・・・orz ←これが風評被害です


基準値超のモノが流れてるかもしれないけど一部だけだから・・・ ←これ単なるロシアンルーレットです


漏れは無い!ときちんと胸を張れる体制でお願いいたします。







僕の主張はシンプルです。過去記事からも一貫してます


僕は素人なのでざっくり大まかに言わせて下さい



「きちんとした管理体制を敷いて欲しい」 です



きちんとした管理体制こそが福島農家を救います





安全だ!とか、正しい知識を! とか


そもそもそんなもん消費者側の責任の範囲ではねーんですよ


ウチらの商品は高級なワインとか高級な絵画とかじゃないんでね


日常的必然として手にする米だったり野菜だったり、


食べる前段階で知識が必要とか意味わからんですよ


前段階で知識をつける必要のない他地域の食べ物がわんさか流通してるんだし


食べて応援、買って応援だっていつまでも続くわけないでしょう


大丈夫です安全です応援してください買ってくださいってだけの戦法でこれから乗り切れるワケねーんですよ




僕のブログが、「い、いや・・・そういうこと言ってんじゃないんスけど・・・orz」 ていう方向で引用されて困惑してたりしますけど、

今まで間違ったことを言いつつも必死こいてきたのは、危険だ!危ない!なんてことを言うが為じゃないんスよ。正直、僕自身はもう言うほど危なくないんじゃね? って思ってるし



とにかくきちんとした体制を作ってくれと、ただそんだけなんですよ


状況もまともに把握してないのに作付GOしたり

除染やら検査やらそういうのをすっ飛ばしてブランドを立ち上げてみたり

まともな検査やってないのに安全宣言してみたり


そんな行き当たりばったりで不誠実な対応を全身全霊で批判してきましたけど

買ってくれる人には全力で頭下げてきたつもりです



基準を含め、きちんとした生産・検査体制。弾かれたモノに対するきちんとした補償


たったこれだけのシンプルな取組みで、きっとなんとかなると思うんだけど






たまに、基準を厳しくしたら農家がやっていけないとかヌカすアホがいますけど


「ちゃんとした補償」が頭にあれば、そんな発想出てこないはずなんすよね


それにもう、個人的な検査とかでも、特に野菜なんか数字が出なくなってきてるんですよ


出せるものがいっぱいあるんですよ基準を厳しくしても




例えば、ウチの近くにすごく大きい規模でトマトをメインに作っている農場があるのですが


その周辺はかなり早い段階で線量が低く、土壌汚染もレベルが低くて、そこで作ってるものも早い段階から数字出てなかったわけです(ハウス栽培ですし)

聞いた話だと、基準ゆるめなくてもフツーに出荷出来んじゃね? 程度。というかND


この農場の作物は基準を厳しくしても出荷できるんですよ

でも今は緩い基準が招く不安のおかげで大変だと思います



そりゃそうでしょう、特に当時なんか検査がきちんとされているかもよくわからない状況でしたし、高い地域のモノがどうなっているかも全然見えてこなかったんだから


意図的に検査を拒否したアホ知事も東海あたりにいましたよね


そんな状況で安全・安心です!って雰囲気出そうと偉い人は必死でしたから



そういう経緯があるので、疑っている人だって当然たくさんいます


緩い基準だから手を出さないという人だってたくさんいるはずで、そういう人たちも守備範囲に入れないとダメです


市場が小さくていいことなんざ一つもないんでね、極端に減った分母を増やさなきゃいけないわけです。


じゃあそのためには何が必要なんだ?と考えると、


やっぱりきちんとした管理体制に行きつくと思うわけです


いつまでも分子を増やす算段ばかりやってたっていいこと何かあるんスかね






言うが易しなのかなあ




短くかくとか言ってクソ長くなってしまったでゲソ



婿






































コメント

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1 ■無題

こんにちは。
婿さまのブログいつも興味深く読ませていただいております。

隣の栃木の、農家ではなく一消費者の立場ですが
婿さまの考え方、ブログで仰っている事に激しく同意です。

発言が、時に意図しない方向に一人歩きしてしまうこともあるかとは思います。

が、実際に苦しんでいる(苦しめられている?)農家の方の意見として、発信し続けて欲しいなぁと陰ながら応援させて頂きたいと思っています!

2 ■同意

婿さんのブログ、夫婦で興味深く読まさせて貰ってます。

ウチには幼児が2人いるので、いつも食材を買うときに考えながら選んでます。

私達夫婦だけならそれ程気にしないのですが、これからを生きていく子供達には、可能な限り安全で安心出来るものを与えたい一心です。

私の勤めるアパレル業界でも、今は成りを潜めてますが、原発問題当初は福島や汚染区域で製造された服飾製品の納品は…、と言われたことが多々ありました。

業界は違えど、風評被害・実害に遭うのはいつも一般市民で、なんら有効かつ確実な策を打たずのらりくらりと責任のなすり合いをし続ける政府には呆れ果てています。

言葉は口で発しても、文章にしても、相手方がどう捉えるかでこちら側の意図と違う方向にいきがちなので、婿さんの困惑に同感です。

なんかまとまりの無いコメントですみません。

3 ■こんにちは。

ブログ読ませていただきました。

農家の方の苦しい胸の内、地震と津波の被害なら今頃はと思うと簡単に「悔しいですよね」とか、言えませんが原発の事故さえなければこんなにまで、みんなを苦しめずに復旧復興に全国の応援ができたのではないかと思います。

消費者からしてみれば、婿さんの言われるように、基準、検査を誤魔化さずちゃんとやってもらうのは当然だし、農家の方にもそれを徹底して厳守していただきたいし(もちろん補償も明確に提示)、全ては国の対応(考え方)ですよね。

4 ■無題

神奈川に住む一般の消費者ですが、福島にいらっしゃる農家の方でもこんな風に考えているのだ、ということがわかって、心からほっとしています。全くもって同感です。色々心無いコメントもあるかも知れませんが、頑張ってブログ続けて欲しいです。政府、官僚、マスコミ、一体どうなっちゃっているんでしょうね?日本は一体どこへいくんでしょうか・・・

5 ■同感です

以前にこのブログに出会ってから、
大変興味深く読ませていただいています。
昨年の6月に福島に支援に(1週間ほどですが)行かせていただいて、
いつもは色々なことが他人事と思っている私も、
福島や原発については深く感じているつもりです。

そんな中、「風評被害」という言葉の独り歩きとか(風評じゃない!)
「食べて応援」(これは取り寄りに任せる)とか
なんとなく違和感を覚えていることに、
明確な答えをいただいたと思っています。

色々あるかと思いますが、
これからもブログの更新、楽しみにしています。

6 ■打ち間違い

すみません。
「取り寄り」とありますが、
「年寄り」の打ち間違えです。

福島産ってことで売れないのだったら
安くしたらいいのにとも思います。」
そうしたら年金暮らしのお年寄りは買うでしょう。

今のままでは、
きっと力のある外食産業が買い叩いて、
スーパーでは気を使っても、
外食をするときに取り込んでいるんですよね、きっと。

7 ■悪意なき善意も厄介だ1

放射線の類いの論争でいつも気になるのは、危険を叫ぶ知識人らに専門外の人間が多いということ。
放射線と身近といっても、管理されたそれを扱う人間がせいぜいな気がするし、科学的根拠も乏しい。
逆に、安全だとする側の人々にはより専門的な知識人が多く、科学的根拠を明確に示している。
これらは心理と無縁なので一つの条件のもとでは答が一つしかない。
ゆえに危険なのかそうではないのかは、実証されたデータに求めることに誤りはない。
したがって、福島に危険はない。除染の必要もないと言える。
これが真実だと思う。


なのに、風評被害はなぜうまれるのか?


これは悪意によるものでなく善意によるもので、一言でいうなら情熱だ。
そこに、より深く考える習慣がないと行動する。
すなわち、具体的な根拠なき反原発派のことで、残念ながら俳優の山本太郎もその一人だ。
彼らがデモするたびに消費者心理は冷え込む。
彼らが使用するデータは極端な上に、何ら関連性が認められないものまで存在する。しかし、消費者は知るよしもない。消費者心理が冷え込むのは当たり前。
さらに、科学的根拠にもとづけばリスクはゼロだと考える人間であっても、彼らのおかげで『ありえないはありえない』という不確実性まではぬぐえきれない。
それが、『自分はともかく家族には』だ。

8 ■ご無沙汰してます。

いつも同じことを言いますが、婿さんの言われることは当然です。
婿さんは正しい。当初から一貫して変わらない婿さんの主張を、私はこれからも支持していきます。

9 ■そうですよね!

消費者が、勉強する責任があるわけじゃないですよね。
毎日食べるものだから、もちろん消費者だって、少しは、学ぶべきだとは思いますが、消費者の責任で、食べ物を選べと言われても・・・

というのは、生協が、そういう言い方をしているのですよ。
消費者力をつけて、食材を選んでください。
私たちは、国が大丈夫と言ってるから、被災地支援で売りますが、安全性は、わかりません。

せめて、自分の所で、全品調査して、大丈夫だから、買ってください。くらいの事言ったらどうなの?
私たち(理事さん達)は、大丈夫だと思って売りますが、買うかどうかは、そちらの責任で・・・という変な論理に、騙されそうです。

婿さんの言うとおり、きちんとした管理さえできれば、私たちも、安心して買えるのですが、何より、国が信用できないという恐ろしいことになってきてますのでね。
専門家の手をお借りして、放射線量を計っていますが、長野県でも、絶対安全と言えるようなことはないです。
空間線量は、問題なくても、たい肥などから、高い線量が出ていたりします。
たぶん大丈夫・・・では、安心して食べられません。

10 ■TC

はじめまして。
友人のブログから来ました。

冷静な意見で好感を持ちました。
確かに……ですね。

きちんとした基準と賠償は絡み合ってますね。

作物を作ること自体が良い影響があるとも思えますし……

頑張ってください。

11 ■福島の嫁

埼玉に住んでますが
福島ダンナを持つ嫁です。

今シーズンは
男子高校生の日常と
あの夏で待ってるを
よく見てますϵ( 'Θ' )϶

ゴッドタンは
深夜に潜ってからのほうが
個人的に好きです

エロ大喜利が
ヒットでした 笑

あーあ
福島の話
誰か
スパッと
解決してくれないかなー

私がやるしかないかなー
でも、トルネに
溜まってるの
消化しないとなー

なんて
真剣に悩んでたので
婿さんのブログ
心に響いてます

なんか、ただ
とにかく

お義母さんが
送ってくれる野菜を
出してくれる料理を

小さい息子と一緒に
おいしい、おいしいって
家族みんなで
食べたいなー

またそんな日
来るかなー

12 ■無題

すごいです。さすがです。

1万円と2千円あったらなーにーでーきーるー♪

それを今回の事象に当てはめてしまうとは!


現地の方々、農家の本年の、声が世間に明らかになっている 事実 が必要です。

更新は待ち望まれていたはず。私は嬉しかったです。

13 ■前回の記事で、自分はどうしたらいいのか悩みましたが

独自で頑張ってる農家さんを応援してます。前回の記事みて、私の行動はいけないことかなと悩みましたが、やはり食べます。
この激しい向かい風の中、検査してがんばってる農家さんの心意気に感銘をうけてるから。同情のつもりはない。でも、いろいろ言われちゃうんだろうな私。

14 ■ずっと、待ってました。

私の家も農家です。そして、婿さんです!・・なんか痛感するものがあり、ずっと、ずっとブログ待ってました。頑張ってください。あなたのブログを読むと、頑張らなくちゃ・・と思う私です。

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