のうセラピーのブログ

テーマは農と心理と教育、3つの「のう」をブログを書いていきます。

枠にとらわれない生き方の提案、3つの「のう」をテーマに活動しています。


1.「農」的スタイルの提案(農:自然との調和)
・のうセラピーの開催
・ファーマーズマーケットやアンテナショップ、農村ボランティアバンクの運営・企画


2.「know」本来の自分を知ること(心理:I ♡ me)
・心理コラムなどの執筆
・ニートや引きこもりのカウンセリング


3.「能」力の開花(教育:みんなちがって、みんないい)
・子育て、親子関係のセミナー

・デモクラティックスクールの運営


テーマ:

こんばんは。


今回は「完全性を受け入れる」シリーズ?のとりあえずの最終章です(^-^)


自分自身が愛情に包まれること


他人にも無償の愛情を与えること


これらを表現するには、


「自分の完全性を受け入れる」ことが1つの要因になるということでした。



そのコツを今回はお伝えします。


そのコツとは・・・




比較の世界、相対性の世界から抜け出すということです。


自分の完全性を受け入れられない理由として、


私はドジで気の利かない人間だ。。


私は短気で、すぐにカッとなり攻撃的になることがある。。


私はとんでもない罪を犯してしまった。。


私は何の才能もない、未熟でどうしようもない人間だ。。 などなど



数え上げるとそれこそ理由はいくらでもありそうですが、


これらはすべて誰かと、何かと比較して生まれた概念です。



例えば、極端な話、生まれたときから世界中にあなた1人しか人間がいないとしましょう。


どのように育つかはこの際置いといて・・^^;


このとき、あなたは果たして自分のことを


気の利かない、未熟だ、才能がないなどと思うでしょうか?



比較する相手がいないので、それが普通になり、


劣等感や罪悪感を抱くことはまずないでしょう。




人は生まれたときから、いつでも、どこでも、どんなときでも


実は完全な状態です。



もちろん人によって、状況は様々ありますが、


どの瞬間においてもその人にとっては学びであり、


自分自身が進化する上で必要な過程なのです。



よって、オリジナルな存在であるあなたが、


そもそも人と比較すること自体がナンセンスなのかもしれません。


このような背景を1人1人が理解して、お互いの存在を尊重し、


信頼してあげることができたなら、


すべての人は自ずと満たされるのではないでしょうか。



比較の世界にいては、自分と他人は違う存在となるため、


相手に対して憎むことも妬むこともでてきます。



自分と他人はすべてつながっている、


他人に対しても自分をみることができたなら、


そもそも比較する意味はなくなります。


「あなたはすでに完全である」

何の根拠もいらないので、すこしでもこの言葉をまずは受け入れてみてくださいニコニコ



そこから、自分の完全性を受け入れることが始まるのではないでしょうか。




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こんばんは。


先日は、食と農の研究所の方で進めている


環境教育&コウノトリ育む農法を中国へ普及する事業の会議のため

http://www.agri-design.jp/project/project_list.php


雪降る豊岡まで行ってきました雪



この事業は、JICAから支援を受けている草の根地域協力事業になり、


今回は中国からの研修員を受け入れてもらうため、


地元の農家さんに趣旨を説明するための会議でした。



その中で、中国の方とより円滑にコミュニケーションをするために、


中国から来られている王さんに日中における文化の違いを講義してもらいました。



私自身、まだ中国に行ったこともなく・・・中国のことはほとんど知らなかったのですが


これほど文化に違いがあるのか・・と驚くばかりでしたショック!



例えば、


・食事の時の「いただきます」「ごちそうさまでした」という言葉がない・・(英語も同じ)


・中国では、葬式の時、白いネクタイをつけるため、日本の結婚式をみた中国人は異様に感じる


・置き時計をプレゼントすることは失礼にあたる


・中国人はまず謝らない!それほど謝ることには重みがある。

 逆に日本人は申し訳ないと思ってなくてもすぐに「すいません」と謝る。笑


・中国では、冷たいものを出すことは失礼になる。

(だからビールも何も言わないと常温だし、暑い夏でも熱いお茶を飲む)

一度中国の学生を受け入れた市の職員の方が言ってましたが、ざるうどんを出したとき、ほとんどの学生が残したそうです!? 冷たいものは残り物というイメージがあるそうです。。


・お会いする人に対して、敬意をこめて一世代上にみることが礼儀だそうです。

30代の女性なら → おばさん(日本なら殺される・・・)

50代の男性なら → おじいさん



上海などの都会では若者を中心に文化も多少変わってきてるそうですが、地域ではまだまだこのような文化が根付いているそうです。



このへんは、心理学の論理療法に通じるものがあるな~と感じたのですが、


すべての出来事や物事にそもそも意味はありません。


すべての出来事は中立であり、それに対して人が自由に意味づけをすることが出来るのです。


そして、あなたのその意味づけが、あなたの真実となり、現実となります。



例えば、日本では数字の4は不吉な数字ですが、


中国では「四季平安」、「四世同堂」など縁起の良いことばに用いられることからもわかるように、


その人の意味づけが、現実をつくるのです。



ということは、


すべての出来事に良い意味づけをすることが出来るようになると、


人生は常に満たされて、ハッピーなものへと変わっていきます。



しかし、人はどうしても不安や怖れから、


ネガティブな発想、意味づけをしてしまうので、


その通りの現実になってしまい、


やっぱり世の中は厳しい・・やっぱり私には幸せになる資格などないのだ・・


という悪循環にはまってしまいますドクロ




自分の意味づけが現実を創るのなら、


ポジティブで、楽しくなるような意味づけをどうせならしてみませんか音譜



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こんばんは。


また少し間が空いてしまいましたが・・前回からの続きです!



前回は、自分自身を愛情で包みこむためには、


「自分の完全性を受け入れる」ことが大切になるということでした。



そのための2つのアプローチ方法をご紹介できればと思います。


その1つめとは、「感謝」からアプローチする方法です。


例えば、家族や恋人、仕事仲間や友人などから、愛情を与えられ、


幸せに包まれることは素晴らしいことです。



一般的に、男性性が強いと、与えることにエネルギーが偏ってしまい、


受け取り下手になることが見受けられます。


私自身も以前はこの傾向が強く、


与えることばかり考えていて、


たとえ他人から愛情を与えられても、感謝どころか罪悪感を抱いていましたガーン


自分にはこれを受け取る資格がない、もらってばかりでなく相手に与えたいのだ!と。。



しかし、あるとき気付いたのです。


受け取ることも愛情を与えることなんだとひらめき電球


誰でもそうですが、相手に与えて、


喜んでもらったり、感謝されると嬉しいものです。



しっかり感謝して受け取るということは、


相手が愛情を与えるという機会を、相手に与えることでもあり、


「愛情」を「感謝」という形に変えて、相手に与えることでもあるのです。


このように実は受け取っているようで、同時に与えてもいるという愛の相互関係が成り立ちます。



ただ、これが受け取ることばかり求めてしまうと、


今度は逆で女性性が強くなってしまうため、


依存体質にもなりかねないので、注意が必要です注意




たとえ、人から怒られたり、一見不幸な出来事が起こったとしても、


この「感謝」の気持ちを常に、何に対しても持つことができるなら、


その人は常に幸せな気持ちで、満たされた気持ちでいることができますドキドキ



このような幸せで、愛情に包まれた状態、


私は常に愛されていると感じ取ること、


そして、不安や心配事が一切心からなくなった瞬間こそが、


完全な状態、自分の完全性を受け入れている状態ともいえるでしょう。


これが、感謝から、受け取ることから、「自分の完全性を受け入れる」方法になります。



すべての出来事、すべての存在から愛情を見い出すよう心掛けてみてください。


そこから違う世界が見えてくるかもしれません!?



それでは、次回にもう1つの方法をおつたえしていきます。




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少し遅くなりましたが、あけましておめでとうございます。


本年もよろしくお願いしますm(_ _ )m



さて、少し間が空きましたが、前回からの続き「無償の愛情を与える方法」をお伝えしていきます。


見返りを求めない無限の愛、無償の愛情を与えるには、


まず自分自身が愛情で包まれることが大切な要素になるということでした。



人ならほぼ誰しもが、多かれ少なかれ、外からの愛情を求めています。


極論を言ってしまうと、今起こっている様々な社会問題は、すべて愛の渇望が根本原因となっています。



人からの愛を求めるがゆえ、愛を失うこと、愛の渇望から不安や怖れが湧き起こり、


そこから怒りや嫉妬、憎しみへと感情は変化していきます。



所有欲やエゴ、自分さえよければ良いという偏った自己愛なども


愛に包まれることとは一見、関連がないように思いますが、


これも全身が愛情に包まれるという本当の心の豊かさを子供の頃から経験していないと、


それを所有すること、物やお金で得られるものだと錯覚してしまうこともしばしば起こります。



このように、所有することを真の豊かさと定義してしまうと、


根っこが、愛ではなく、欲からきているため、


いつまでたっても、たとえ沢山得られたとしてもまた欲望が次々と湧き起こり、


一時的な満足感は得られても、心の平安を得ることは困難となってしまいます。



それでは、自分自身を愛情で包むためには、どうすればいいのでしょうか?


これは、言葉で書くととても簡単なことなのですが、


実践するとなると、難易度はmaxに近いくらい難しいことだと思いますショック!

私もまだまだ道半ばです・・・


自分自身を愛情で包むために必要なこと。



それは、「自分の完全性を完璧に受け入れること」です音譜



そもそも人はなぜ自分のことを完璧に愛せないのでしょうか?



それは、間違いや過ちを起こしたことによる罪悪感や


失敗などによる自己嫌悪や自信喪失など様々な原因があると思います。



このような状態で、自分のことを完全に愛することはまず不可能です。



例えば、自分に自信がない状態でいると、自分に対しても卑屈になりがちで、


他人に対しても劣等感を抱きがちになり、他人に壁を作ってしまうか、


逆は優越感を得るため、とことん人を傷つけることにもなってしまいます。


これでは、他人に愛情を与えるなどという余裕は生まれてきません。



これらを一気に解決してしまうのが、自分の完全性を受け入れるということなのです。



それでは、次回はもう少し詳しく「自分の完全性を受け入れる」ことについてみていきますラブラブ



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こんばんは。


以前、心理コラムばかり書いていたブログがあるのですが、


1年ぶりにあけてみると、アクセス数がいまだに結構あるのにビックリビックリマーク



というプチ自慢はさておき、


この心理ブログに辿り着いた最も多いキーワード検索をみてみると、


「無償の愛」が一番でしたドキドキ ありがたいことです。


ということで、今回は「無償の愛2010」について書かせてもらおうと思いますあせる



無償の愛とは、存在しているようで、存在していない、とても自然で、美しく、宇宙のようなもの。


といっても頭がおかしいと思われるだけなので・・・



もう少し具体的に言うと、条件やエゴのない無条件の愛情といえるのではないでしょうか。


そして愛にも、恋愛や兄弟愛、家族愛、人類愛など色々あると思います。



私もある時期、人類愛を目指そうと思い、その状態でいようとすると、


すべての人に平等に愛を・・となるため、特定の人を特別に愛するということが


できなくなり、その当時の彼女に「何それ」と冷たくあしらわれたものですガーン



当然、自分にとって身近な人、家族や恋人は、他の人と比べると、


思い入れも強く、愛しやすい特別な存在でもあります。



しかし、それはそれで、その家族や恋人に対する愛情を、


他の赤の他人にも同じように与えることができたなら。



このような状態になると、恋愛や家族愛など、分ける必要もなくなり、


すべてに通じる大愛となるのではないでしょうか。



ただ、時に身近な人であればあるほど、


愛に自分の情やエゴも入りやすくなるという一面もあります。



親子関係のカウンセリングなど行っていても、


親が子供に対して、条件付きの愛情をエサにしていることがよくみられました。


勉強したら褒めてあげる。


お母さんの言うこと聞くなら、愛してあげる。。


これでは子供は、親の愛を求めるがあまり、愛の奴隷となってしまいます。



恋人同士であっても、始めのラブラブの頃は、お互い愛情を与えあうため、


うまくいくことがおおいのですが、時がたつにつれて・・・


愛を求めあってしまい、愛の奪い合い、駆け引きが始まることはよくあることです。



それでは、「無償の愛を与える」ならどうすればいいのか?


という疑問が湧きあがってきますが、


まずは、自分自身が愛で包まれること。



これが、とても大切な要素になってくると思います。


これは、単純な話で、例えば自分の器に愛がからっぽの状態で、


人を愛そうとしても、できなくはないですが、やがて疲れてしまいます。



逆に、自分の器に愛がいっぱいであふれ出るような状態であれば、


何の惜しげもなく、無理なく自然に愛情を与えることが出来ます。


もちろんすでに満たされているため、見返りを求めることもありません。



では、どうすれば自分自身を愛で包むことが出来るのか??


それはまた次回にでも音譜




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こんばんは。


今回は、東京で開催される不登校生・保護者向けイベントのご紹介です。


http://refusal.reo-research.com/event20110123.html



mixiからのご縁により、このイベントで配られる小冊子の原稿をこのたび書かせてもらいました。



今、不登校が社会問題の1つになっていますが、


以前不登校や引きこもりのカウンセリングを行っていた経験から


これは問題のようで、実は問題でないような気がしています。



というのも、そもそも不登校とは、今行っていた学校に行けなくなると


不登校という烙印を押されてしまいます。


しかし、恋人や就職先を見つけるときと同じで、


学校においても合うもの、合わないものは必ず存在します。



例えば魚である不登校生がいくら陸上で生活しようとしても、


すぐに苦しくなり死んでしまいます。


逆に不登校生がイキイキできる環境(水中)に移してあげれば、


自ずと元気になり、自分らしさを取り戻していく姿を何度もみてきました。



そのため、今行っている学校に戻ることだけが解決策ではないと思うのです。



もし学校に戻れるならそれで良いのですが、


どう頑張っても戻れないとき、このときは違う選択肢も考えなくてはいけません。


少し視野を広げてみることで、私立の学校やフリースクールなど様々な選択肢も存在するからです。



1つしか選択肢がないとそれがもし駄目になった場合、


不安や絶望感を抱きがちですが、幾つも選択肢があれば、


人は自由や可能性を感じることもできます。



よって、不登校生に対して様々な選択肢を提示してあげること。


これがないと、親も子も今行っている学校に行けなくなった時点で、


人生は終わり・・


これからずっと不適合者の十字架を背負って生きていく・・ということにもなりかねません。



なので、不登校の問題は世間の見方が変わった時点で、問題でなくなると思っています。


今行っている学校に行けなくなったのなら、よりその子にあった学校をまた探せばいいじゃん音譜


世間や親がそんなノリで、子供と接することが出来れば、子供は決して病みません。笑



ということは、突き詰めれば、


不登校の問題は、大人たちが創り上げてしまった虚像といっても


過言ではないと思います。



今すぐ、不登校という概念なんて捨て去り、子供の個性を大切にしてあげましょう!!


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こんばんは。


今回は、心理について書かせてもらいますドキドキ


心理といっても、幅は広いですが、数年心理カウンセラーとしての活動を通じて、


感じたこと、今の時代にとても大切な2つのテーマをはじめにお伝えできればと思います。



それは、


自分関係」と「分離」についてですビックリマーク



まず、自分関係とは、字の通り自分との関係です。


ここで1つ、ジョンレノンではないですが、、想像してみてください。



心はとても平安で落ち着いていて、


自信に満ち溢れ、


自らの大きな愛情で包まれている


最高の自分を想像してみてください。




その状態のあなたでいるとき、


例えば人との接し方はどうなるでしょうか?


あなたの日常はどうなりますか?


きっと幸せで、心地よい毎日を送れるのではないでしょうか。



なぜ、このようなイメージトレーニングをしたかというと、


自分との関係が良好な時、他人との関係や人生もうまくいき始めます。



逆に、自分に自信がなく、怖れや不安を心のどこかに抱いていると、


それは、他人に対する怒り、恨み、罪悪感や、自分に対する自己嫌悪や劣等感などを


引き出してしまうのです。



ということはつまり、


自分の中にあるネガティブなものを


すべてポジティブに変換して、自分の本当の姿、


完璧な自分を受け入れることが出来たとき。


現実世界も自ずとそれに合わせて変わっていきます音譜



例えば、人間関係において、


相手から怒りや不満をぶつけられたとき。


自分関係が弱いと、相手の行動に「反応」してしまい、


自分も怒りや怖れを抱きがちです。



しかし、自分関係が良好で、揺らぎのない強い信念、愛情があれば、


相手に対して、思いやりや共感という表現をもって、


接することもできます。


このように、自分に対する愛情や自己容赦はとても大切な要素となりますので、


今後も色々な視点からお伝えできればと思いますひらめき電球




次は、「分離」について。


これも、自分関係とつながりがあるのですが、


現代社会で、人は、様々なものと分離してしまいました。。


自然からの分離、他人との分離、本当の自分との分離など。。。



もし、みんなが、自然と調和して、


他人とは尊重しあい、世間体や見栄ではない


本当の自分を表現することができたなら。



おそらく、今起こっている様々な社会問題の大半は自ずと解決してしまうのではないでしょうか。



こんな誰もが答えを知っていて、言葉では簡単に書けることが、


今とても難しいことになっています。



私もよく相談を受ける中で、ひとつだけはっきりしていることがあります。


それは、頭で分かっている人はとても多いのですが、


行動していない人があまりにも多いということです。



当然のことですが、行動しなければ、何も起きません。


私もよくありますが、どうしようもない不安や怖れが湧きおこり、


次でいいか、これは間違ったことかもしれない。


など、正当な理由を自分でつけて、結局何もしない・・・


なんてことは誰にでも1度や2度あることだと思います。



すべてワクワクから自然に行動を起こすことができれば、


楽なのかもしれませんが、


時には、決意や決断、強い信念が必要になるときもあると思います。



1人で立ち向かうことはとてもつらく、


勇気のいることですが、


そのようなとき、仲間がいてくれたり、


自然や動物、植物、大地とつながり、


本来の自分としっかりつながっていれば、


きっとそれらが支えとなり、後押ししてくれますアップ



分離ではなく、つながりあうこと。



これも1つの大きなテーマとして、ここで取り上げていきたいと思っていますニコニコ


それではまた次回まで。





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こんばんは。


今回は教育について書かせてもらいます音譜



僕はそもそもとある学校法人の訪問カウンセラーをしていました。


この学校法人は、ニートや引きこもりの子が集まるもので、


僕は家から出れない子供のお宅へ行き、カウンセリングをして、


この学校になんとか来てもらうという仕事をしていました。


その際、当然のことですが、何ヶ月間も本人と会えないということがありました。


ほとんどのパターンは、親御さんから問合せを頂くため、本人は望んでないことが多いのです。


そのため、本人と会えないときは、親御さんのカウンセリングをするということもしばしばありました。



ニートや引きこもりになる原因は、本人がもつ資質や性格なども挙げられますが、


ほとんどの場合、親子関係が大きな原因になっていると思います。


僕も様々な親子関係をみてきましたが、正直、


現代社会ではここまで親子関係が崩壊していたのか・・


と思わざるをえませんでした。



共働きやシングルマザーのため、小さな頃からほったらかしの子供


親が高学歴のため、そのプレッシャーに押しつぶされた子供


親が心配性で、過保護に育てられ、自分からなにもできなくなった子供


親から条件付きの愛情しかもらえず、本当の愛、無償の愛を知らない子供達・・



このような状況を目の当たりにしてから、教育について僕は関心を抱き始めました。


その中で、あるスクールとの出会いがありました。


それが、デモクラティックスクールです。



デモクラティックスクールとは、直訳すれば民主主義の学校ですが、


このスクールには大前提、素晴らしい理念があります。


それは、「子供は好奇心をもとに、自ら学んでいく力をもっている」ということです。


学校のシステムはすべてこの理念をもとに創られています。



例えば、子供達は1人1票の議決権を持つことが出来ます。


それで、学校の運営、会計や先生の人事まですべて子供と大人で話し合って決めていきます。


なので、厳密に言うと、先生・生徒という関係性はなく、


カリキュラムやテスト、成績表、学年もありません。


5歳から18歳までの子供たちが一緒で、1年中休み時間というパラダイス?のような学校ですニコニコ


このような思いきったことができるのも、すべて先程の理念が元になっているからこそできるのでしょう。

このような環境があってはじめて、子供は自分のやりたいことを追求できるため、

自分を知り、自分で人生を創っていく力を養うこともできるのです。



それと比べて、今の日本の学校は残念ながら、全く逆のことをしています。


子供は自ら学んでいけないという想いがあるため、


画一化した授業やカリキュラムで子供たちを縛り、


個性を伸ばすどころか、与えられたものをただこなすという機械人間製造機?と


化しているといっても過言ではないと思います。



僕も普通に義務教育を経て、高校、大学に進学しましたが、その後、


何をすればいいのか、自分は何をやりたいのか、さっぱり分からなかったことを思い出します。


自分のことをまるで知らない


事前に魅かれたレールの歩き方は分かるが、自らレールを創って歩く方法を知らない


このように、創造力や表現力など、これからの時代を生き抜くのに必要な力が養えていませんでした。



今の学校でもそれなりに学べることもあるため、否定はしませんが、


もう少し子供にとって今、何が必要なのか?


考え直す時代に来ていると個人的には感じています。



しかも、それは誰でも少し考えればわかることだと思うのです。


愛や信頼を与え、子供を尊重してあげること。子供の可能性を伸ばしてあげるなど。



教育は、すべての根源ともなり得るとても大切な要素です。


これからの社会、日本を良くするために、


みんなで一緒になって、気づき、少しずつ良い方向へ変わることを1人1人が決断していくこと。


自分で出来ることは小さなことですが、こんな楽しそうなことをこれからも取り組んでいければと思っています。



次回は、その3心理について書いていきますビックリマーク


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はじめまして。


このブログでは、主に農と教育と心理について、書いていこうと思っています音譜


具体的には、僕が活動している活動やイベントなどのお知らせ、心理コラムや日常のことなども少しづつですがご紹介していきます。



そこで、今回は農について書いていきますビックリマーク


そもそも僕は自分で言うのもなんですが、神戸生まれ神戸育ちのシティーボーイ?ですかお


いわゆる田舎と呼ばれるような地域へは、20代前半までほとんど行ったことがありませんでした・・・


それが、あることをきっかけに、頻繁に岡山や島根、山梨など地域へ行くことが増えていきました。



その中で、生まれて初めて農業体験をすることがありました。


その初めての作業とは・・


トラック5台(5トン)分の牛フンをひたすら畑にまき続けるという作業でしたおうし座うんちうんちうんちうんちうんち



始めは、なんでこんなことをしないといけないんだ!


疲れる、しんどい!!


とにかく臭い!!!


など、とにかく文句しか浮かんできませんでした。。



しかし、色々な感情や思いを農作業にぶつけてしばらく作業を続けていると、


毒が抜けていったのか、


何も考えずにただひたすら作業している間に、


少しづつ無の状態になり、


徐々に心地よい気持ちになってきました。

(ランナーズハイ?)



香りのよい糞・・ではなく土のにおい。


広がる大地、地球の上に立っている自分。


なんだか俺地球と一体になっている!


と若かりし日の僕は感じたのでしたヒマワリ



それからも、農を通じて、地域の方々と色々交流できる機会もありました。


地元の特産品を食べられないほど、いつももてなしてくれたり、


別れ際におばあちゃん達が泣いて見送ってくれたり、


地域の人がもつ温かみは、都会人の僕にとってはとにかく新鮮で、


幸せに対する基準や考え方をガラリと変えてしまう大きな体験となりました雷



一緒に地域をまわった仲間の中には、引きこもりの子もいたのですが、


1ヶ月後にはすこぶる元気になっているなど、


農を通じて得られるセラピー効果を目の当たりに見た僕は確信したのです。



都会の狭い部屋でカウンセリングすることも大切なことだと思いますが、


自然や農、地域がもつ不思議な力を活用する手はないと。



そのような心の面から農へアプローチしていきたいという想いから、


NPO法人食と農の研究所 で農家支援や新たに「のうセラピー」を今開発しています。



これからは、農業体験やイベントなども随時お知らせできればと思いますので、


楽しみにしてくださいね音譜



次回は、その2、教育についてです。



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