脳卒中後遺症を持つお客様より「最近足の指がまた少し動くようになった」とのこと。これにより少しだけ地面を蹴っている感覚が変わったそうです。
こちらの方はもう装具は使用していません。装具を使用するとその部分が固定されるため、かえって機能向上を抑制してしまうことがあるからです。装具を外していくタイミングや身体機能管理などは生活パターンなどもあるため見極めが難しいところでもあります。こちらの方はうまくいっていると言えるでしょう。
装具って便利なのですが、綺麗に歩くためにはかえって邪魔なものにもなります。機能向上を目指す方はどのような装具を使用するのか、機能向上に合わせてどのタイミングで装具をはずしていくのかはとても大切だと考えます。
装具の決定はセラピストや義肢装具士とよく相談して、できるだけベストのタイミングでベストな装具を使用していきたいですね。
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