ウォンツ・ジャパン 田中 靖大 教室マネジメントブログ

パソコン教室業界イノベーションに燃える田中のブログです。
北は北海道、南は九州まで全国各地の延べ360校以上のあらゆる運営形態のパソコン教室を訪問。その中で得た経験と知識を活かし、リアルな現場の問題とその解決策、成功事例や気付きなどを伝えていきます。


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こんにちは!

気がつけば、11月も半ばになり、年内も残すところ、あと2ヶ月を切りました。
年内やり残すことがないように日々精進していこうと思います♪

さて、春から秋にかけて、認知症予防講座の開講でバタバタしており、久しぶりの更新です。


最近特に感じることは、以前とは比較できないくらい時代の変化が激しいということです。ここ半年だけでも、自分の中では、大きな変化を感じ取り、さらなる進化が必要だなと感じさせられました。


教室業界も少しずつ変化の機運が流れてきていると感じております。
そのような中、重要なことは、短期、中期、長期の視点で捉えていくことだと思います。
そして、どう選択していくかで未来は変わっていくということです。

ここでいう短期の考え方は、現在の状態とします。現在の状態とは、今現在行っている戦略であり、戦術です。つまり、ビジネスモデルです。

ここでは、中期とは、今後、半年、一年以内の行動計画とし、長期を、1年~5年とします。


現在のモデルだけで、5年先までいけるかどうかというと、かなり不透明であり、厳しいと感じています。現在の戦略・戦術をいきなり全て捨てる必要はありませんが、成り立っている内に、次の戦略を構築していく必要があります。それが中期の視点です。ただし、中期はゴールではないので、長期の視点を実現するために必要な中継地点です。


現在、シニアの定義は65歳以上の高齢者とされています。その意味では、団塊の世代(1947~49年生まれ)がシニアの仲間入りをされました。


約1,000万人(高齢者人口の30%)にのぼる「団塊の世代」が高齢者人口の一番多いボリュームゾーンとなるわけですが、記事によると、彼らは各世代の中で最もお金持ちで、その貯蓄合計は2010年で72兆円、日本の個人貯蓄総額の8.5%を占めるとも言われています。


また、特徴としては、消費に積極的、自分の趣味にお金を使うといったことが言われています。
こういった団塊の世代に向けた商品開発、事業を様々な業界が行っているわけです。


パソコン教室においても、高齢者人口ボリュームで一番多い世代が、今後、どういったセカンドライフを望むかということを考えることは、非常に大切なことだと思います。


常に時代のブームを牽引し、消費を動かしてこられた世代であり、そういった方々が何を望むか?
団塊の世代が今ある関心ごとは、調査によると、大きく、仕事、旅行、健康、趣味・スポーツです。


仕事はまだまだ適度にしたいけど、余暇や趣味は楽しみたい、健康にも気を使いたいという方々が多いと考えられます。


パソコン教室が成長期であった15年前は50代だった方々です。そういった方がシニアの仲間入りになりましたが、教室に求められるもの、サービスは何でしょうか?


「団塊の世代」が趣味としてパソコンを楽しもうと思うイメージは現在の教室のビジネスモデルを振り返ってみた時にどうでしょうか?


前述した関心ごとのキーワードを考え、ボリュームゾーンである世代に受け入られる、求められるサービスの提供が今後、教室運営の重要な鍵を握ってくるでしょう。


次回は、もう少し具体的に考察していきたいと思います。

では、では^^







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こんにちは。

いつもありがとうございます^^

ずいぶん暖かくなり、もう各所で桜が咲き始めていますね。今週がいよいよ見頃でしょうか?
4月ももう目前ということで、春を満喫しましょう!

さて、前回からご無沙汰になりました。認知症予防事業研修で怒涛の日々を送っていまして、ようやく少し落ち着きましたので、久方ぶりの更新です。

前回は、スマホという新しいITサービスの登場により、従来のマーケティングを進化させる必要性について書いてきました。

同時にタブレットについても書きたいと思っていますが、今回は、新しいサービスがどんどん登場する時代において、重要なことについて書きたいと思います。

以前からお話ししたり、ブログでも書いてきましたが、パソコン教室業界は、成長期を終え、成熟し、飽和状態となり、衰退期となっています。

今までの仕組み、サービス、チラシだけで集まる時代が終わりを迎えると同時に、企業の戦略も見直す必要性が出てきています。

では具体的には何が必要なのか?という前にまず現状多くとられている戦略を振り返ることから始めたいと思います。


パソコン教室が始まって、20年が過ぎますが、ほぼ仕組みが変わっていません。

なぜなら以下のような思考、仕組みに捉われてきたからだと思います。


(1)低価格路線
(2)変わらない提供サービス軸
(3)効率と非効率の問題


実際いかがでしょうか?

今までと変わらない方法で売上が伸び続けているでしょうか?

もし、伸び続けているのであれば、それは、地方などそもそも教室自体が少なく、市場がまだ成熟していない地域か、地域No.1である教室様のいずれかだと思います。

ですが、そういった地域で教室をされている場合の方が現状少ないと思います。

そうなると、やはり現状の戦略を見直す必要があります。

従来の戦略が今の時代に合わなくなっている、そもそも戦略自体が間違っていることに気づかずにいるとどんなに頑張っても結果がでず、ますます厳しいものになってしまいます。

つまり、市場が成熟していない地域や地域No.1教室様の方法を同じように真似をしてもうまくいかないのは必然です。


まず、(1)の低価格路線を例にとるとわかりやすいのですが、そもそも低価格で行うビジネスは、個人事業主や中小企業の戦略として、合っているのかどうかを考える必要があります。

単純に価格を安くすれば、その分たくさんのお客様の反響を得られやすくはなります。でもそれは、1店舗でやるマーケティングではありません。マクドナルドや吉野家など全国展開している企業であり、認知度が高く、かつ大資本があってなせるマーケティングです。同時に衣食住の内、食を扱っているという点も見なければなりません。

マクドナルドは、現在約3,200店舗です。つまり、1店舗と大多数の店舗では戦略が違って当然です。ましてや大手のマクドナルドですら低価格マーケティングだけでは厳しくなっており、高価格帯の商品を投入するなど顧客単価の向上を図っています。

つまり、1店舗の教室がとる戦略ではないということです。

パソコンスクール成長期でたくさんの生徒様を獲得しやすかった時代において、通用した戦略なのです。

教室運営は地域密着型です。その点を踏まえ、
まず、既存の教室運営の料金体系の仕組みを見直すことが大切だと思います。

今回の記事が皆様のお役に立てましたら幸いです。

(2)以降については、次回で

では、では^^










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こんにちは。

ご無沙汰です。3年間お世話になった表参道事務所の引っ越しや今週末からの認知症予防事業説明会の準備と慌ただしい日々に追われておりました。

もう少しで追っていけそうな今日この頃です。


さて、今回は前回の続きになりますが、振り返りながら書いていこうと思います。

前回は、スマートフォンの登場によって、場所を選ばず、気軽にインターネットが利用できることにより、情報収集の方法が大きく変わったというお話でした。

同時にこの変化によって、マーケティングも進化させていく必要性が生まれたのです。

パソコン教室おいて、誰でも気軽にインターネットができるようになったことは、重要な変化になります。


そこで、今回は「具体的にはどう重要なのか?」そして「何を考えなければいけないのか?」について書いていきます。


「具体的にはどう重要なのか?」という点ですが、


まず、情報収集の手段がまずスマホになったことです。
常に携帯しているもので、すぐ様々な情報を調べられるツールの登場により、お店を探す、場所を探すといったことにインターネットを利用することが大幅に増えることになりました。


これは、大きな変化です。


インターネットの利用用途は、検索が80%を超えるとも言われています。


そうすると、パソコン教室業界においても「何を考えなければいけないのか?」というのは、
当然ですが、お客様が教室をインターネットで探すことが増えているということです。

シニア初心者中心の教室が多い業界でもあり、パソコンが出来ない人が来るんだから、HPは必要ないよという流れがありましたが、すでに時代が変わっているのです。


つまり、HPは今の時代において、必要不可欠な存在となったのです。


先日、伺った教室様の例になりますが、
スマホで、Googleマップを利用し、教室を見つけたので来られたという話がありました。Googleマップで近くの教室を検索して来られることに、時代の変化を感じました。
(今はストリートビューでも外観が見れたりするので、外観対策も重要だと感じます)


この事例は、教室がマップ登録されていたので、見つけてもらうことができ、来店につながりましたが、地図で見ただけで来店されるというケースは多くはないでしょう。


理由は単純で、どんな教室かが分からないからです。

人は、まず

・どんな教室なのか?
・自分の目的が達成出来る教室なのか?
・料金はいくらなのか?
・どんな人がやっているのか?

などといった情報を知りたいのです。

ですので、そこでスマホを使ってHPを見るのです。


前回の記事に載せましたが、昨年末の調査で、スマートフォンの所有率は、実に50%を越えているとの報告がされています。国内人口の半分がスマホを持っていることは、どれだけの変化なのかということは想像に容易いと思います。

年代別で見ると、20代であれば、80%以上、30代、40代の方は、いずれも50%以上、60代以上の方でも20%を越えています。

若い方であれば、ほとんどスマホで、インターネットを活用し、映画や本、音楽、ネットショッピングにいたるまで完結してしまうことが多くなっています。

20代に限ってみれば、スマホによるネットショッピング利用率が5割を超えると言われています。

その割合は、ますます増加の一途を辿るということは明白です。


つまり、気軽にインターネットができるスマホの登場により、WEBマーケティングにも力を入れなければいけない時代となっているのです。

特にネットショップを運営している企業様においては、スマホ向けサイトの構築などを当たり前のようにやられています。


一方で、スマホで検索やお買い物はできるけど、パソコンは使えないという人が増えてきているのも現実としてあります。


このことをどう捉えるかで、見え方が変わってくるのではないでしょうか。


少しでも参考になれば幸いです。


では、では

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