自然農とパーマカルチャーの田舎暮らしを体験できる自然学校

自給自足、自然農、パーマカルチャーをベースにした田舎暮らしをテーマに、イベントやセミナーをしています。
自給自足的で持続可能な暮らしに役立つ情報や、体験できるイベント&セミナーの情報などをお届けします。

こんにちは、風と土の自然学校 梅崎です。


今年は、年間講座での田植えを、公募参加のみなさんと一緒に
実施しました。
おかげさまで、当日は約30人の人たちが一緒に田植え!

では、さっそくレポートです。
陽子さんが担当してくれました。ありがとうございます~


◇田植え

この日は、田植えの日でした。
10時30分 田んぼに集合、オリエンテーション。

田植えスタート!


田んぼの端に、田植えひもを持つ人。
その間に、田植えをする人達が並びます。

田植えひもには30㎝間隔で目印の玉がついてます。


苗を植えるときには、その玉の真下に植えるのがポイント!

1~3本の苗を泥の中に、ズブッと植え、倒れないように
根元の土をそっと寄せます。

植え終わったら、一歩後ろに下がります。
下がったら、自分の足跡を泥で埋めます。

田植えの様子


田植え




そして、田植えひも係が、約30㎝移動させて合図します。

また、みんなで苗を植えます。


今回は、苗箱で育てた苗のほかに、
田んぼにうねを作って育てた苗も使いました。

これは、陸苗代(おかなわしろ)という方法です。

陸苗代
左手前が陸苗代の苗


田植え 昼食
昼食の様子


苗の配給には、苗ボーイ、苗ガール達が大活躍してくれました。

泥の中を軽やかに走りながら、苗を運んでくれましたね。

苗ボーイ
苗ボーイ


大人と子供が一緒になって田植えをしました。
子供達も上手に小さな手で、苗を植えていました。

田植え


汗をかいた後のナツキータの梅ジュースが、
とっても美味しかったです。

みんなで植えた苗の成長が、楽しみですね。次は草取りです。

集合写真
みんないい顔で集合写真!


15時 作業終了

18時30 夕食

いただきます!
いただきます!


夕食 メニュー
本日の夕食


19時45宿題発表



◇【宿題】「わが家のシステムデザイン」

3名、4チームに分かれ語り合いました。

まず第一声が、「みんな循環してないね」ということでした。


わが家のシステムデザイン
わが家のシステムデザイン グループに分かれて発表



りかちん、梶さん、きょうじさんの班は、
偶然にも、2ヵ所に家がある人チームでした。


首都圏と田舎での暮らしの違いが共通していました。

オール電化の家では、60Aの電気が必要になるそうです。
(ちなみに梅崎家は、15A)


循環生活は難しいけど、改善案はいろいろありますね。

まず、アンペアダウン。
太陽光発電の活用、ソーラー温水器、薪ストーブの導入、
コンポストトイレ、ミミズコンポスト、
雨水の利用

ナツキータの途上国での水の話を聞いたら、
日本は本当に贅沢な水の使い方をしているんだなぁと、
痛感しました。

飲める水で、車を洗ったり、トイレに使ったり、なんてねぇ・・・。


そして、できる範囲で無駄をなくしていくこと、

こんな風にしていきたいと話をするのは楽しい、
できることから始めてみる。という意見がありました。
(例えば、雨水をバケツに貯めて利用するとか)

わが家のシステムデザイン2
循環の様子はこんな感じ


~スイス人家族の完全自給自足生活~

最後に、みちかさんのニュージーランドでの
ウーファー体験の発表は、夢のような生活だと思いました。


200本の木を植えて、
それから薪→火→灰→コンポスト→土、食料、

山から水をひく→水車でエネルギーへ変換→光、洗濯機、料理、風呂

ソーラークッカーを利用し、80℃でご飯を炊く。ドライフードを作る。


薬を飲んでいる人は、コンポストトイレの使用は禁止されている。


地球に負担をかけないライフスタイルは、とても憧れます。

みんな、それぞれの暮らす場所で、頑張ろうね。


みちかちゃん発表1

みちかちゃん発表2



◇ふくちゃんからのお薦め図書 5冊

最後に、ふくちゃんからのお薦め図書 5冊です。

・非電化思考のすすめ
・モバイルハウスのつくりかた
・モバイルハウス3万円で家をつくる
・ゆっくりでいいんだよ
・食う寝る遊ぶ小屋暮らし


面白そうな本ですよね。

2日目のレポートに続きます。

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