リーダーシップ

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リーダーシップと聞くと、日本人は部下などに指示・命令をする支配的なリーダー像を想い浮かべる人が多いようですが、それは真のリーダーシップではありません。

リーダーシップの定義は「最大限のパフォーマンスをあげて目的達成できるように導ける能力」です。


納得。


1人のリーダーの決定に従うだけの組織では、変化に適応できなくなってしまいます。


ほんとにそう。


近年注目されているリーダーシップを取るための考え方が「サーバントリーダーシップ」です。

メンバーの力を引き出し、その活躍を支援するリーダーシップのことを言います。

指示・命令だけで人を動かそうとするのではなく、メンバーにビジョンや全体像を共有し、メンバーの話に耳を傾け、メンバーがミッション・ビジョンの実現のために努力できるように動機づけも行います。


大変そう…


個々人の能力が最大限に発揮できるように環境を整えることも欠かしません。


まさに理想の上司。

しかし、とても時間がかかるとも思う。特に起業したてでは、ビジネスモデルも不安定で安定した収入もなく、時間だけが過ぎていき、失敗したら結局意味ないじゃないかという葛藤の中で、対話を続け、成長を願い、サポートに徹することは私の想像を遥かに超えて難しい。

自発的に動いてもらうのではなく、責任は自分がとるからと、指示した仕事をやってもらいたい衝動に駆られる。

むしろ起業したてはそういうリーダーシップがいいのではとすら思ってきた。

業績が安定したら、メンバーのサポートに徹すればいいんじゃないとか、都合のいいようにも考えてしまう。


でも、多分そうなる頃には誰もついてきてくれないだろうなとも思うし、所詮自分のアイディアだけでうまくいくはずもない。

そしてそういうリーダーシップを取っていると、お金のためだと割り切り仕事をこなすだけの人しか残らない気がする。

なにが正しくて、ベストな方法なのかは全く分からないけど、自分の理想を、都合により変更することはやめようと思った今日この頃。


備忘録として。



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