身体が悪すぎる人が治療家施術家になった場合に起こること | アレルセラピーセンターのブログ

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身体が悪すぎる人が
治療家施術家になった場合
いろいろと弊害があります。


位置感覚が悪いために
今組織がどう動いているかという感覚がつかめない場合
頭蓋や内臓の自動性だけでなく
組織はどのように力を加えて欲しいかという
組織の声も聞く事はできません。


手の長さをみるだけのような
一見簡単そうなARテストも
身体が悪ければ
満足にはできないものです。


ARテストの際に
今どちらの手が弛んだという情報が脳に伝わらない人は
手が弛んだタイミングで引っ張りテンションを上げる事ができないため
検査上の変化を見逃してしまいがちです。


負の思念や負のエネルギーをまとう人は
患者さんに近づくだけで
患者さんは硬直しまうのが普通です。


この場合はARテストも合いませんし

患者さんのクレニオは固まったままとなります。


診断能力を正すにはまず自分の身体を治す事が大事と
気付いた人は
優れた治療を受ける事から始めます。


そういった視点を持つ人は
一流になる素地を持っていたり
既に一流だったりします。


名前は出せませんが当院は一流の治療家が
自らのメンテナンスのため
複数訪れています。

【身体が悪すぎる人が治療家施術家に
なった場合】