2005年05月22日(日) 04時03分02秒
自分大好き。2?
テーマ:モテたい。
大学。
「なんだ、このチャラチャラした雰囲気は。」
それが同じ大学にいた人間を見て最初に思ったことだった。
僕が大学に入学したときはギャル・ギャルオ全盛の時代。 1999年春。
彼等はスゴかった。何であんなに黒くなりたいんだろう?
毎日、考えると頭がいたくなった。
ギャル・ギャルオの雑誌に出てくるモデルも多数居たために
流されていく人達はどんどん流され
ギャル・ギャルオコミュニティーはどんどん拡大していった。
あいつら黒すぎ。
とにかく、ギャルだ。
僕は彼女達を恐れていた。
怖かった。あいつらがいけないんだ。
そんな怖がっている毎日を過ごしているうちに
僕は自分から女の子に話しかけることがなくなっていた。
相手が話しかけてくれないと、喋らない。
嫌な感じ。
カラオケとは別のアルバイト先に至っては
真剣に仕事をしてるだけなのに、怒ってるの?
って聞かれるくらい。
怒ってませんって。
合コンには今までの人生で2回行ったことがある。
大学生活で合コン2回っていうのは自慢出来るくらい少ないと思う。
1回目は全く乗り気でなく、断った。
ギャルが来るかもしれないのが怖かったんだ。
だけど、当日になり来れない人いるということで渋々行くことに。←当日でもOK。
しかし、ココで出だしの45分を隣の友達としか喋らないという
とんでもない行為に出ることになる。
さぶ。
ってことで、2度と大学の友達からは誘われることはなかった。
それはそれで寂しいのだけれども、誘われるのはイヤだった。←どっちだよ。
2回目は三軒茶屋という所でバイトをしているときだ。
一緒にバイトをしていた人に誘われて行くことに。
一番年下の僕が拒否反応を示しても、頼むから来てくれと言われ行った。
他にも同じバイトでバンドをしてる人なんかも誘われていた。
彼は当日ライブがあるから行けるか分からないと言っていたのに
ライブの打ち上げをブッちぎって合コンに参加。
僅かな時間の参加にも関わらず、主催の子の家にお泊りをするという快挙。
コレはちょっと見習わなくちゃな。
なんて思ったりもした。
今思うと、その人達と合コンに参加するなんてかなり笑える話だ。
ソコのバイトは女の人が多かった。
しかも、年上の人がスゴク沢山いた。
ココで僕は分かった。
年上の人って素敵。そして好き。
すごく話しやすかったし、僕なんかよりも大人だから気軽に話しかけてくれる。
何か余裕を感じる。大人の余裕。
男の人、女の人に限らず年上の人と付き合うのが僕は楽だ。
もちろん、敬語を使って接するわけだけれども
僕はそれが嫌いじゃない。なんか楽。
だけど、バイトを始めたのは2年生の終わり。
なので、それまで大学ではまともな女友達もいなかったわけです。
そんな感じの僕に、コンピューターの授業で話しかけてくる子が居た。
安藤さん。
彼女の肌は透き通るように白く、ギャルとは大違いだった。
入学して1週間、2週間で黒くなって行く他の女の子達とも違った。
流されないタイプだ。ステキ。
全ての子がこうなればいいのにな。
ギャルだって実際カワイイ子だっているんだし。
みんな白くなれ。
彼女は僕とちょっと話すようになったせいもあり
僕がいつも一緒にいる連中とつるむようにもなった。
そして、みんなでこんな話をしたりした。
何でギャルの連中は黒いの好きなんだろ?
ちょっと黒いのは確かに健康的に見えないこともない。
だけど、あれは黒すぎだろ。たまに汚いのもいるしさ。
オセロだったら黒の方が好きだけど。
つーか、ギャルオなんてチョコボール向井じゃん。キモ。
パラパラって何だよ。パラパラって。学校で踊るなよ。
石投げるぞ!
ま、確かにギャルとかギャルオになっちゃえば
てっとりばやく、そういう友達も出来るんだろうけど
俺は絶対にイヤだね。
だってギャル怖いもん。
だけど、夏休み終わったらもっと増えるぜ。きっと。
だって高校の時もそういうの居たでしょ?
ちょっとカワイイ子が変わってるとショック受けたりして。
なんか、やだなぁ~。
男も女も含めて笑いながら話した。
やっぱり、みんなあんな風にはなりたくないらしかった。
そんなこんなで夏休みも終わり、久しぶりにみんなと会う日が来た。
僕はその間に引越しをし、一人暮らしも完了していた。
ダメ学生を突っ走る準備は出来たというわけだ。
学校へ行くと校門のところで一人の友達に会う。
「ちょいんす、夏休みどうだったよ?」
「いやぁ~、何もないよぉ~。ウヘヘヘヘ~。」
ギャルオではないが実はギャルが好きな彼とサワヤカな会話をしてると
何だか黒くなり、パラパラっぽいのが増えたような気がする。
そして彼が一人のギャルを指差して言った。
「すっげーよ。あの子かなりスカート短けぇー。超好き。」
「俺も短いの好き。いや、男はみんな好きだ。嫌いだなんて言わせねぇ。」
そんな話を二人でしながら、重要な顔チェックに入る。
ちょっと見るだけの女の子だったら顔がよくないとね。←失礼。
だけど、僕達は顔を見たことを後悔することになった。
安藤さん。 _| ̄|○
もちろん彼女は、僕達に絡むことはこれ以来なかった。
とにもかくにも僕達はこの年のアイドルを失ったわけだ。
ちくしょー。
ギャルなんて嫌いだ。
あれ?
モテるための話は何処へ行ったんだ?
なので、いつかつづく。 やも。
「なんだ、このチャラチャラした雰囲気は。」
それが同じ大学にいた人間を見て最初に思ったことだった。
僕が大学に入学したときはギャル・ギャルオ全盛の時代。 1999年春。
彼等はスゴかった。何であんなに黒くなりたいんだろう?
毎日、考えると頭がいたくなった。
ギャル・ギャルオの雑誌に出てくるモデルも多数居たために
流されていく人達はどんどん流され
ギャル・ギャルオコミュニティーはどんどん拡大していった。
あいつら黒すぎ。
とにかく、ギャルだ。
僕は彼女達を恐れていた。
怖かった。あいつらがいけないんだ。
そんな怖がっている毎日を過ごしているうちに
僕は自分から女の子に話しかけることがなくなっていた。
相手が話しかけてくれないと、喋らない。
嫌な感じ。
カラオケとは別のアルバイト先に至っては
真剣に仕事をしてるだけなのに、怒ってるの?
って聞かれるくらい。
怒ってませんって。
合コンには今までの人生で2回行ったことがある。
大学生活で合コン2回っていうのは自慢出来るくらい少ないと思う。
1回目は全く乗り気でなく、断った。
ギャルが来るかもしれないのが怖かったんだ。
だけど、当日になり来れない人いるということで渋々行くことに。←当日でもOK。
しかし、ココで出だしの45分を隣の友達としか喋らないという
とんでもない行為に出ることになる。
さぶ。
ってことで、2度と大学の友達からは誘われることはなかった。
それはそれで寂しいのだけれども、誘われるのはイヤだった。←どっちだよ。
2回目は三軒茶屋という所でバイトをしているときだ。
一緒にバイトをしていた人に誘われて行くことに。
一番年下の僕が拒否反応を示しても、頼むから来てくれと言われ行った。
他にも同じバイトでバンドをしてる人なんかも誘われていた。
彼は当日ライブがあるから行けるか分からないと言っていたのに
ライブの打ち上げをブッちぎって合コンに参加。
僅かな時間の参加にも関わらず、主催の子の家にお泊りをするという快挙。
コレはちょっと見習わなくちゃな。
なんて思ったりもした。
今思うと、その人達と合コンに参加するなんてかなり笑える話だ。
ソコのバイトは女の人が多かった。
しかも、年上の人がスゴク沢山いた。
ココで僕は分かった。
年上の人って素敵。そして好き。
すごく話しやすかったし、僕なんかよりも大人だから気軽に話しかけてくれる。
何か余裕を感じる。大人の余裕。
男の人、女の人に限らず年上の人と付き合うのが僕は楽だ。
もちろん、敬語を使って接するわけだけれども
僕はそれが嫌いじゃない。なんか楽。
だけど、バイトを始めたのは2年生の終わり。
なので、それまで大学ではまともな女友達もいなかったわけです。
そんな感じの僕に、コンピューターの授業で話しかけてくる子が居た。
安藤さん。
彼女の肌は透き通るように白く、ギャルとは大違いだった。
入学して1週間、2週間で黒くなって行く他の女の子達とも違った。
流されないタイプだ。ステキ。
全ての子がこうなればいいのにな。
ギャルだって実際カワイイ子だっているんだし。
みんな白くなれ。
彼女は僕とちょっと話すようになったせいもあり
僕がいつも一緒にいる連中とつるむようにもなった。
そして、みんなでこんな話をしたりした。
何でギャルの連中は黒いの好きなんだろ?
ちょっと黒いのは確かに健康的に見えないこともない。
だけど、あれは黒すぎだろ。たまに汚いのもいるしさ。
オセロだったら黒の方が好きだけど。
つーか、ギャルオなんてチョコボール向井じゃん。キモ。
パラパラって何だよ。パラパラって。学校で踊るなよ。
石投げるぞ!
ま、確かにギャルとかギャルオになっちゃえば
てっとりばやく、そういう友達も出来るんだろうけど
俺は絶対にイヤだね。
だってギャル怖いもん。
だけど、夏休み終わったらもっと増えるぜ。きっと。
だって高校の時もそういうの居たでしょ?
ちょっとカワイイ子が変わってるとショック受けたりして。
なんか、やだなぁ~。
男も女も含めて笑いながら話した。
やっぱり、みんなあんな風にはなりたくないらしかった。
そんなこんなで夏休みも終わり、久しぶりにみんなと会う日が来た。
僕はその間に引越しをし、一人暮らしも完了していた。
ダメ学生を突っ走る準備は出来たというわけだ。
学校へ行くと校門のところで一人の友達に会う。
「ちょいんす、夏休みどうだったよ?」
「いやぁ~、何もないよぉ~。ウヘヘヘヘ~。」
ギャルオではないが実はギャルが好きな彼とサワヤカな会話をしてると
何だか黒くなり、パラパラっぽいのが増えたような気がする。
そして彼が一人のギャルを指差して言った。
「すっげーよ。あの子かなりスカート短けぇー。超好き。」
「俺も短いの好き。いや、男はみんな好きだ。嫌いだなんて言わせねぇ。」
そんな話を二人でしながら、重要な顔チェックに入る。
ちょっと見るだけの女の子だったら顔がよくないとね。←失礼。
だけど、僕達は顔を見たことを後悔することになった。
安藤さん。 _| ̄|○
もちろん彼女は、僕達に絡むことはこれ以来なかった。
とにもかくにも僕達はこの年のアイドルを失ったわけだ。
ちくしょー。
ギャルなんて嫌いだ。
あれ?
モテるための話は何処へ行ったんだ?
なので、いつかつづく。 やも。








