最北のバラ園

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大雨の日が過ぎてバラの手入れも忙しいこの週末。

 

蜂さんも忙しそう・・・ですがこちらは先週の土曜日23日の写真です。

 

 

場所は日本海沿いを遥々北上して

大きな鳥の出迎えを受けてやってきた羽幌町。

 

道の駅『ほっとドキドキはぼろ』の直ぐ前にあります『はぼろバラ園』であります。

こちらのバラ園は日本で一番北にあるバラ園。

何度かイコロの森の工藤先生のブログで紹介されていたのを見まして

とても気になっていたのでした。

 

なんといっても、最北の日本海の寒風を受ける場所ですから管理等も大変だと思います。

いったいどんなバラ園だろうかと気になっていましたが、

今回は海鮮丼を餌に( ´艸`)ドライブついでに立ち寄ってもらいました。

 

 

 


 

海が近いという事で、潮の香りが漂うバラ園というのも初めての経験です。

園内には北方系の品種を中心に約300種、およそ2000株のバラが植えられているそうです。

 

クリックして大きくしてご覧下さい。


 

 

 

 

とても丁寧に手入れされた園内です。

 

 

全体的に背丈を低く抑えた感じなので見晴らしがとても良いです。

 

この日に見たバラたちのスナップです。

 

 

こちらではアドバイザーである工藤先生の指導の下で

バラ園のボランティアの方たちが尽力されこんなに素晴らしいバラ園を維持しているそうです

バラ園のHPもとても充実したものがあります。

『はぼろバラ園http://www.town.haboro.lg.jp/sightseeing/rose-top.html

こちらのHPのバラ図鑑では品種ごとのデーターのほかに

植えられている場所のマップも表示される仕組みになっていてとても判りやすいです。

 

また花壇のネームプレートにはバーコードもついていて

その場でスマホやタブレットを使ってHPのばら図鑑が見られるようになっており

開花時期以外でも楽しめるようになっているのだとか。

 

またこちらには

本州にはなく、北海道内でも稀少な品種の

オイティン、ハイデリンド、フェアリーレッド

カウンティー オブ チェシャー、フェアリープリンス

フェアリーライツ、アルバータ、ハンター が植えられいるそうです。

 

こんな素晴らしいバラ園が入場料無料で公開されているなんて、素晴らしいことです。

 

ドライブの目的地にしてまた来たいものです。

皆さまも是非!

 

 

 

 

 

 

さて娘と夫の目的であった海鮮丼はまた次に。

 

 

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本日も大雨の北海道。

庭仕事もままならないので晴耕雨読ではないですがPCに向かって

7月9日、10日のコテージGのガーデンツアーの続きを書いています。

 

 

本当に心地良い晴天の日でしたね。

中札内美術村でランチをいただき、せっせと美術館めぐりをした後

バスで10分ほど移動しました。

 

こちらもお菓子メーカー六花亭の運営しているガーデンです。

敷地面積1000.000平方メートルとまた途方も無く広く

園内には坂本直行記念館、真野正美作品館、百瀬智宏作品館、池田均作品館

相原求一朗デッサン館、花柄包装紙館、サイロ五十周年記念館

さらにレストハウス&ショップはまなしが点在しています。

詳しくはこちらのHPからどうぞ。http://www.rokkatei.co.jp/facilities/index2.html

園路は案内版に従い進みます。

 

園内は北海道自生の植物をそれぞれの植生に配慮して植えられています。

 

 

ここの造成は『六花の森プロジェクト』と云われ

六花亭・大林組・中札内村の共同体により、荒れた耕地に

自然の原生林と川、湿原の植生を再生したことで日本建築学賞など

幾つかの賞を受賞しています。

 

 

こちらは 真野正美作品館

真野正美さんのノスタルジーを感じる絵に多くの人が感歎の声をあげていました。

もっと真野正美さんを知りたくなったので公式HPを探してみました。

『真野正美ギェラリー風便り http://mano-masami.com/

十勝在住のお若い方ですが、六花亭の広告などでご活躍です。

たくさんの作品が見られるのでお勧めです。

 

外に出ると

広大さを感じる風景式庭園です。

はまなしの群生

私の故郷はこんな感じでハマナスが茂っていて、

子供の頃は米袋にいっぱいになるまで花を摘むのが小学生のお小遣い稼ぎでした。

 

今はもう、浜ごと無くなってしまいましたので、なんとも懐かしく思いました。

 

こちらは坂本直行記念館

 

六花亭の包装紙になった十勝六花や山野草、十勝の山の絵を展示。

 

 

静しい川の音に誘われて来てみるとこんなものが・・・

山野草の鉢植えの展示ですが、風情があって素敵です。

 

木造の建物はクロアチアの古民家を移設して美術館となっていて

5棟が隣接しています。

 

 

足元に白い綿毛・・・ポプラの種子でしょうか。

美術館よりこちらが気になってしょうがない・・・笑。

サイロ五十周年記念館

児童詩誌『サイロ』の1号から600号の表紙を一面に飾っているのですが、

中でくつろぐ事もできるようです。

 

丈の高いイタドリの生垣が明暗を分けています。

 

きれいな水の流れが気持ち良いのです。

 

見慣れたミゥバショウですが、

花の後に根元に種子ができている所を見たのは初めてです。

 

 

三日月の池

ここで園路は終わり出口へと向います。


 

花の最盛期は夏というより初夏でしょうか。

ほとんどの花が終わっていましたが僅かに見られたものを幾つか

 

 

出口にはゲートがあって再入場は入り口の受付からのみですのでご注意ください。

 

ゲートを出ると『レストハウス&ショップはまなし』の前の広場

とても無骨なベンチが並んでいました、・・・こういうの好きだなぁ~。

 

大きな樹の木漏れ日が心地良く

風も程よく通るので、ショップで買ったおやつで一休み。

札幌本店と帯広本店とここのみの扱い限定品

マルセイバターサンドアイス・・・美味しい!

 

六花亭はお店ごとに限定されているものが色々あるので

こんなファンサイトもあるんです。http://rokkatei-fan.com/category/gennteishouhinn/

 

私もここぞとばかりにお土産を買いました。

娘のお気に入りの『六花のつゆ』という缶入りのボンボン。

大きな缶と小さな缶の二種類があったので双方を複数購入し、

最後なのでお昼に食べたヨーグルト六花の森も家族分購入。

保冷材もちゃんと入れてくれたので安心して帰れます。

 

買い物を終えると皆さんも木陰で休憩中。

 

 

ほどなく、バスの出発時間となりました。

 

すべての見学予定を終えて、

バス内は梅木あゆみクイズ!?&ジャンケン大会チョキグーパーで盛り上がりつつ札幌へ。

 

企画運営して下さったコテージガーデンの三石さんとスタッフの皆さま

一緒に参加した皆様ありがとうございました。

また、お会いできますように~。

 

以上、『コテージガーデンの十勝ガーデンツアー』のお話でした。

 

 

と、長々と振り返りましたが

 

本当に楽しい旅でした。

 

泊りがけのツアーはなかなか参加しにくいと思ったのですが

日帰りのツアーの何倍も凝縮して濃厚なツアーを体験できたと思います。

新たな発見もたくさんあったし・・・。

 

またいつか参加できたらと期待しています。

 

それにしても・・・皆さんお元気でびっくり!

私も体力強化に励まないといけませんね。頑張ろう。(*⌒∇⌒*)

 

 

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今日は停滞した前線と本州から北上してきた梅雨前線のはさまれて

北海道は大雨です。

太平洋側では水害も心配な状況。被害が出ませんように。

 

 

さてガーデンツアーの話も残り僅かです。お付き合いください。

 

 

紫竹ガーデンから十勝らしい広い畑を眺めながら中札内美術村へ向かいました。

中札内美術村はお菓子メーカーの六花亭が運営していて

145000平方メートル()という広い敷地に5つの美術館とレストランと

オリジナルグッズショップが点在しているのだ。

詳しいHPはhttp://www.rokkatei.co.jp/facilities/

 

 

バスは広い駐車場に停まり、そこから三石さんの案内で林の中を歩く歩く。

 

着きましたのは木造の建物 レストラン『ポロシリ』

外観も素敵ですが、中は木組みが美しい造りです。

カフェスペースとこちらの団体用スペースがあります。

ここで二日目のランチをいただきました。

メニューはこちら

 

キュウリの辛子漬け 肉シュウマイ

揚げナス けんちん汁

お豆いっぱいのおこわ

野菜コロッケは・・・美しいほど緑のキャベツコロッケでした。

どれも手の込んだ料理で美味しかったです。

特におこわの豆が美味しくて、帰宅後に家でも作りたいほど。

キャベツのコロッケも受けそうです。

 

食後のデザートはテーブルにジャムとキャラメルとメレンゲが置かれ

紙カップの入ったヨーグルトが配られました。

 

お好きなだけトッピングしてお召し上がりくださいとのこと。

これが・・・美味しいヨーグルトをいっそう美味しくしてくれました。

ここで六花亭=ヨーグルトをインプットしたので、見つけるたびに買いそうです。

ジャムは後にショップで購入できましたが、

メレンゲとキャラメルは販売されていないようで残念!

ちなみに

レタスを食べるように置かれたドレッシングとトッピングのチーズ菓子もショップに。
 

お腹を満たした後は 柏の林の中の美術館めぐりです。 

 

最初は『坂本直行生誕110年記念館』

  坂本直行というと、幕末の英雄坂本竜馬の甥の孫であり 北大農学部出身。

『十勝六花(エゾリンドウ、ハマナシ、オオバナノエンレイソウ、カタクリ、エゾリュウキンカ、

シラネアオイ)』は六花亭の包装紙となっている。

六花の森のほうには記念館があるがここには雄大な山の絵が展示されている。

 

 

『小泉淳作美術館』

日本画家・陶芸家とした活躍し2012年に亡くなった小泉淳作氏の作品を展示しています。

大きな蓮の襖絵と大胆な筆使いの龍の絵の迫力が・・・すごい!

独自の作風を貫いた人物らしく、語録も奥深いものがありました。

大きな窓からの景色が素晴らしかったです。

 

折り返して、ポロシリと反対の道を行くと木組みのパティオの美しい場所へ

『北の大地美術館』

ここでは第五回となった『二十歳の輪郭』という

公募した自画像のコンクール応募作品と歴代受賞作品を展示中。

たくさんの自画像が並ぶ景色はすごい圧力を感じました。

 

柏の林の中にも作品が置かれている。

 

 

『北の大地美術館』 から旧広尾線で使われていた枕木を使った木道が続きます。

相原求一朗(あいはら きゅういちろう、1918年 - 1999年)は埼玉県川越出身。

1962年に訪れて以来、北海道の風土に魅せられ、30数年にわたって北海道を題材にした絵を描いた洋画家 。

 

とてもモダンな建物と思ったら、

昭和2年に札幌軟石を使って建てられた歴史的建造物の

旧帯広湯(帯広市内で最も古い銭湯)を移築 したものだそうです。

銭湯だって・・・すごく素敵ですよね。

深田久弥著『日本百名山』の中に含まれている北海道の名峰を描いた

「北の十名山」やフランスを中心にヨーロッパの風景を描いた作品が展示されている。

  • 相原求一朗 《北の十名山》
  • 相原求一朗 《雪の道》
  • 相原求一朗 《幸福駅二月一日》

こちらはカーブの有る大きな窓からの景色が素晴らしく、一見の価値があります。

 

 

この先に 小川游作品館 ですが・・・時間が無くなりそうなので

駐車場近くのオリジナルグッズショップ『柏林』へ

こちらには限定のお菓子のほかに

レストランで使われていたオリジナル食器も販売されていました。

集めたくなりますね~。

 

レジの順番を待っている間に人がいなくなり

焦ってバスに乗り込むとなんと最後から二番目でした。(;´▽`A``

皆さん全部廻ったの~? 私我歩くのが遅かったのか?

 

お昼ごはん後にたくさん歩いて、良い運動もさせてもらい、

目の保養もさせてもらい大感激でした。

 

 


残るはあと一箇所ですが、今日はここまで。

 

おやすみなさい。

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