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2016年05月21日

敷地外で屈曲する3方向道路ー新天空率 2

テーマ:天空率実践編
5月21日土曜日 
今週は月、火曜日とぐづついた空模様が一転水曜日からさわやかな五月晴れとなった。本日もまだ朝はひんやりと気持ち良い。

近くの公園では河原なでしこが一斉に咲きだした。・・真冬の寒さに耐えながら、けなげに咲く一輪のカワラナデシコも良いがこれもまた良し。

 今週木曜日はかねてよりお知らせしていた「新天空率:Revit連携」セミナーを開催した。多くのご来場を頂き皆さまのそれぞれのテーマに対する関心の高さが伺われた。

 今回はセミナーの様子をお伝えする事から始めたい。
まずはアジェンダから


比嘉はⅠⅡ「天空率の審査の現場における問題点の指摘と解決法」そして引き続き部家のサポートとともに実践例3例を解説した。トータル時間1時間ゆえいつもの事だが気合いをいれ開始した。

内容は

高さ制限の起源から始まり、天空率比較により通風採光等の環境性能を比較する意味。⇒天空施行時の各行政による天空率仕様と問題点の指摘⇒JCBA方式の確立⇒隣地天空率の問題点と法解釈から解決法を語った後に実践例をその場で3例こなした。

 天空率審査方式の変遷および対策は好評につきユーザー会でも発表する予定。ユーザーの皆さまはご期待下さい。予定では大阪7月1日、東京7月29日です。詳細は近々お知らせします。

 
続いて森本からは「天空光(再開発地区運用基準)基礎的解説から始まった。

 そして7月より新発売される「天空光オプション」による処理法を解説した。


 休憩の前に第一法規様から提供を頂いた「建築法規Pro2016]3冊の抽選発表贈呈式が行われた。

まさに得するセミナー.。

 後半はオートデスク社とのコラボを展開したがまずはオートデスク社森様からBIMの取り組みを紹介して頂いた。

そして最後がTP-PLANNERとREVITのシームレスな連携を実現した企画BIMを鈴木が発表した。

REVIT内のアドオンソフトとし機能するTP-PLANNERでREVITで作成した建物情報から日影、逆日影、天空率をTP-PLANNERエンジンで解析処理されREVITで表現される。さらに構造連携もともなう企画BIMとして定評のあるTP-PLANNERによる躯体、建具情報がREVITのデータとして展開される。TP-PLANNERをREVITの入力ツール(フロントエンド)として利用する手法が実演で解説された。まさに最強の企画BIMコラボだ。REVITで作成された日影規制、天空率データはTP-PLANNERプロジェクトデータとして同時にストックされる。その事によりコミュニケーションシステムのサポートを受ける事が可能になる。

 鈴木は引き続き「建築確認における IFC 検定の役割とこれから」で自ら建築研究所あるいはIAI意匠分科会で検定仕様策定に関わってきた検定制度を解説した。そしてTP-PLANNERが「 集団規定IFC検定」2つに合格した事を発表した。

1.建築確認のための高さ制限IFC検定
2.建築確認のための床面積IFC検定

TP-PLANNER 16はこの2つのIFC検定に対応し、建築確認申請の整合性の確認などに利活用し、建築確認業務の効率化を図る。


 以上の内容で1時半から4時半までの3時間に行われた。大勢の皆様の参加とご静聴に感謝いたします。


 さて天空率講座を開始しよう。今回は前回に引き続き「敷地外で屈曲する3方向道路」を解説している。これはセミナーでは2方向道路で解説した条件に西側に4m道路が接道した3方向道路となっている。
では前回までのおさらいから




敷地外で屈曲する道路3方向道路の新天空率方式による入力解析を行った。
敷地外の道路形状は新天空率では,高低差および幅員等の情報を



作図された既存の道路形状にスナップ入力する事で法的解釈が可能になる。その結果



適合建築物および算定基準線が自動発生し解析すると

赤表示のNGとともに全算定位置での解析結果を得るまで適合建築物の法解釈発生から5分程度。もはや天空率は、日影計算並にシステマティックに解析される。

 今回は解析された区域を令第132条に照らして検証していきたい。
まずは令第132条1項の区域から
(二以上の前面道路がある場合)
第一三二条 建築物の前面道路が二以上ある場合においては、幅員の最大な前面道路の境界線からの水平距離がその前面道路の幅員の二倍以内で、かつ、三十五メートル以内の区域及びその他の前面道路の中心線からの水平距離が十メートルをこえる区域については、すべての前面道路が幅員の最大な前面道路と同じ幅員を有するものとみなす。


今回3方向より適用距離内に計画建築物が存在すれば最大幅員10mが適用される区域も3区域ある事になる。

まずは最大幅員10mに面した区域は


北東側の屈曲した道路部分は隣地越えの道路斜線が適用される区域でありその場合JCBA「適用事例集」でも解説されている

比嘉ブログ

道路は屈曲しているがこの事例と同様に扱わなければならない。後退距離2mが道路の反対側から適用距離20mで区分される区域となる。アイソメ図では

となる。この場合、適合建築物が分かれてしまう事を懸念する設計者もおられる様だがまったく問題なし適用距離20m以内はその敷地所有者の道路高さ制限に対する責任範囲と考える。中央部の凹部は20mを超える為道路高さ制限の責任外と考えられる。

 令第132条
・・・幅員の最大な前面道路の境界線からの水平距離がその前面道路の幅員の二倍以内で、かつ、三十五メートル以内の区域及びその他の前面道路の中心線からの水平距離が十メートルをこえる区域・・・・

この区域でまず北側のこれまた屈曲した道路側には


この場合最大幅員10mの「・・・幅員の最大な前面道路の境界線」は当該敷地と接しない斜の境界線となる。この様に最大幅員が敷地外にある場合は前面道路の境界線も敷地外となりしかもこの様にク屈曲する事が普通にある。したがって敷地外の道路境界線の情報の入力は重要である。

 20mを超えた部分ではその他の北側、西側の狭い道路側には「
その他の前面道路の中心線からの水平距離が十メートルをこえる区域 」よりやはり最大幅員が適用される事となる。


そして同様に西側4m道路側にも


この場合後退距離が1.3mゆえ10+1.3=11.3m 適用距離は20mゆえ敷地側に20-11.3m=8.7mが適用距離までの位置となるがそのうち4m道路中心2mから10mの位置は8mゆえ最大幅員の幅は8.7m-8m=0.7mの薄い板状になる。

従って0.7mの半分0.35mさらに後退すると4m道路に面した最大幅員の区域は存在しない事になる。

以上が令第132条1項の区域。2項に進もう。

2  前項の区域外の区域のうち、二以上の前面道路の境界線からの水平距離がそれぞれその前面道路の幅員の二倍(幅員が 4m 未満の前面道路にあっては、10 mからその幅員の二分の一を減じた数値) 以内で、かつ、35m 以内の区域については、これらの前面道路のみを前面道路とし、これらの前面道路のうち、幅員の小さい前面道路は、幅員の大きい前面道路と同じ幅員を有するものとみなす。


 2項での区分は最大幅員以外のその他の前面道路に面した部分の道路幅員の適用法を規定するものだ。したがって1項で区分されない道路中心10mにおける区分法が記述されている。道路中心10mの区域でも基本的に道路幅員の大小で広い道路幅員が適用されるまわりこみの考え方が適用される。
まずは北側の屈曲した5m道路側から


広い10m道路の境界線からその2倍20mを超えた(20m以内は1項で規定済み)区域はその他の前面道路5mと4mで広い側つまり5m道路の幅員が適用される。4m道路側には5m×2倍(それぞれその前面道路の幅員の二倍)10mまでは5m道路が適用される。

 アイソメ図では

屈曲した道路境界側の中央部に計画建築物が大きく出っ張り高さ制限を超えている。これではクリアーしないだろう。

赤線が高さ制限を示す。差分が0.008%より積分法ではクリアーするが申請時の三斜求積による安全差分が確保できないとし赤のNG表示となる。ただし逆天空率でカットするとわずかな部分のカットですみそうだ。その事は後ほど。

 それぞれその前面道路の幅員の二倍)は4m道路に面した部分にも適用され5m道路が適用される。

アイソメ図では

この区域も高さ制限的には大きく超えているが北西の隅部に十分な空地がありその分で通風採光が確保される。同様に天空図の重ね表示で確認すると



緑部が適合建築物で敷地内の空地を意味する。赤線を超えた面積より大きい事よりクリアーする事がわかる。


そして最後に3項の区域

3  前二項の区域外の区域については、その接する前面道路のみを前面道路とする。
2項まの区域の残りが3項となり残りは4m道路の下側に面した部分となる。

5m道路の2倍で区分された事により区域北側(上側)には空地がない為にNGが続く。アイソメ図では

天空図の重ね表示では


以上が全区分区域の発生根拠となる。ところで道路中心10mの区域の2項の区域と3項の区域でNGだ。このまま終わるのは気持ち悪いので逆天空率でどの程度カットするば収まるのか確認する。

まずは北側に面した屈曲道路中心10mの区域


逆天空率チャート示す北西部をカットすればよさそうだ。「建物自動切断」ボタンをクリックすると

次に3項西側4m道路に面した道路中心10mの区域。

結構カット幅が大きいが仕方なし「建物自動切断」ボタンをクリック

だいぶカットされたがやむなしこれですっきりした本日はここまで!来週までお元気で



比嘉ブログ




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2016年05月14日

敷地外で屈曲する3方向道路ー新天空率 1

テーマ:天空率実践編
5月14日
桜が散って若葉が芽吹いてまもないのだが今週は夏を思わせる陽気になってきた。沖縄ではこの季節を若夏などという。若夏からうりずん・・梅雨を迎える事になる。

 先日梅雨対策で防水機能ビジネス用ウオーキングシューズを求めたが今では防水ゴアテックスコーティングは常識の様で多く売りにだされていた。今年の梅雨対策は完璧。

公園では、タンポポにカワラナデシコいずれも可憐だがたくましい。

 さて本日も朝4時早起きで錦織の応援。錦織は若いティエムを圧倒。風格さえ感じさせてくれた。そして次が今週もジョコビッチ・・・ガンバレ・。今週こそ勝てるのではと・・先週に続き思っている。

 さて来週開催の「新天空率発表:REVIT 連携セミナー」
も満席のお申込みを頂き感謝しております。

 今週は発表資料の作成を行った。いつになく気合いが入り良い資料ができた。比嘉は「天空率審査の現場における問題点の指摘と解決法」期待して頂きたい。

 REVIT連携は鈴木が担当するが企画設計時のBIM連携はかつてないBIM連携を実演で体験させてくれる。ご期待頂きたい。


 セミナーの様子は次回お伝えする事としたい。


 天空率講座を開始したい。今回はこの事例の解析にチャレンジしたい。セミナーでは4m道路がない2方向道路で解説するが比嘉ブログでは3方向で解説する2方向は次回お伝えする。

ポイントは
東側の道路が敷地外で屈曲し北側道路道路幅員も屈曲し異なるる。その道路条件をいかに入力し令第132条を適用するかそしてその結果は?

今回はこのテーマ。近隣商業で容積率400%で適用距離は20m。

入力の「敷地」の項で入力可能な北側の道路



この屈曲した道路境界の条件入力では接する情報でわかるかぎり入力するが最大幅員でない事と道路中心線が120度を超える為「一の道路」として取り扱いが可能になる為道路台帳等で確認した道路幅員を「道路幅員」の欄に入力する。
 道路幅での入力は反対側の道路境界線までの距離を入力する。新天空率ではおおよその値入力から自動発生した道路反対側の境界線をCAD的に正しく入力編集する事が可能だ。
 敷地境界線側と平行でなく屈曲点数が異なる場合などは新機能で編集修正した方が簡便だ。

そこで新天空率メニューによる設定法の解説
Ver16移行期の為、Ver15までの手法と違う事を「新天空率」のメニューから選択する。


算定領域のメニューボタンが複数に分かれているのは隣地の設定を同時に行いたい場合に先週回でも解説した様に「敷地区分方式」「一の隣地方式」と手法が複数存在する為。道路そのものの設定法はすべて同じだいずれを選択しても良い。

 

「敷地」の境界条件で入力された条件から自動発生する。修正する内容は「道路反対側境界線」「敷地側境界線」「道路中心線」「公園」「北側」などの起点および道路中心高を任意の位置に設定する事がCAD的修正法で簡便に修正可能だ。上記条件は下図の現況図にスナップし



線分情報に赤枠で設定された外壁後退、高低差、法解釈(初期設定値で問題なし)で簡単に現況が再現される。上記の情報設定は5分以内での設定が可能だ。

 そして適合建築物を発生させると


合計6区域が一瞬で作成される。ホームから出力とすると算定基準線が発生する。

算定基準線は新天空率の編集機能が強化された為、そのまま法的に適合する。

天空率計算を実行すると。

NGが散見される。結果の前に区域の確認といきたいところだがセミナーでも解説する為次回、2方向道路との比較も含めて解説したい。本日は朝が早かったせいか一日が長い!

次回までお元気で!セミナーでお会いできる事を楽しみにしてます。!


比嘉ブログ




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2016年05月07日

敷地区分方式問題点の指摘 2

テーマ:天空率実践編
5月7日土曜日
今年のゴールデンウィークも終わり、次のお楽しみ夏休みまでまたひと頑張りしなければならない。比嘉のゴールデンウィークは、連休中日5月3日に国立小劇場で

琉球舞踊鑑賞に出かけた。その為、恒例の信州での体力づくりなど無し。久々都内ですごした。会社もカレンダーどおりの飛び石連休。

 ・・・連休中、かねてより理解したかったJAZZコード理論を入門書を3冊並べて頭がよじれる思いで学習した。この数年、よりわかり易い初心者向けの教本を求め続け数冊、買っただけで積んだままだった・・・。が、そろそろ能力的にも年齢的にも理解できるタイムリミット。気合い一発学習を慣行。


 我ながらこの筋の能力に欠けている事をいまさらだが再確認。初心者むけとはいえ覚えなければいけない約束事も多く本論からそれては戻るの繰り返し。記憶力の衰えを持ち前の粘り強さ・・・いやしつこさでゆびを折々音程の度数を数えてなんとか片鱗にふれた感じがしてきた。

 普段日影規制の講座では日影時間を数える際にドヤ顔で指を折る事を語っているのだが・・。人には向き不向きがあるものだ・・。まだ今日明日休みがある頑張るゾ・・いつか素敵なアドリブを披露したい・・・ものだ。

 粘り強さでいえば錦織圭。昨晩もひやひやだったがなんとかベスト4。頼むからジョコビッチに勝てくれ!


 前回告知した天空率とTP-PLANNERとREVIT連携のセミナーのアジェンダ―が変更された。比嘉が天空率の施行からの変遷で傾向と対策を語る事にになったので再度お知らせしたい。 


セミナーお申込みは下記サイトから無料資料付き
新天空率エンジン:BIM(Revit Architecture)連携発表セミナー

■セミナースケジュール
13:30 ご挨拶
        「天空率審査の現場における問題点の指摘と解決法」

14:00 新技術発表!!「超高速・高精度、新天空率エンジン」
        進化した天空率エンジンによる、土地有効活用事例紹介

14:30 天空光(再開発地区運用基準)
        基本的な運用法解説と天空光エンジン利用法

15:00 休 憩

15:10 Revitデータによる天空率計算とボリュームスタディ
        ①Revitアドオンによる天空率計算
        ②鳥かご図/ブロック図による干渉チェック
        ③Revitアドオンによる日影計算
        ④Revit BIMモデル作成の効率化

16:15 建築確認のためのIFC検定
        建築確認におけるIFC検定の役割とこれから



さて、そんなこんなで限られる時間ゆえ天空率講座開始!講座の最後に記した天空率審査の現状に対する憂いと希望を聞き逃さないで頂きたい!


前回から「敷地区分方式問題点の指摘」と題して



上記赤破線部の屈曲した隣地境界線部天空率を解析する際に生ずる際の不合理の検証を始めた。

 前回は国交省住宅局建築指導課等監修の「平成14年改正基準法等の解説」から天空率の基本的な考え方を確認する事から始めた。

 「つまり斜線規制ではNGでもその分に見合う敷地内空地があれば通風採光はもとより開放度も確保できるのが天空率と記述されている。」


天空率解析は敷地内の空地を適切に評価する考え方だ。

 天空率の解析はJCBAでは「敷地区分方式」と「一の隣地方式」の2種が有り専用サイト
天空率の運用の検討について天空率の運用の検討について




JCBAでは「一の隣地方式」・・最も安全側」である。と結論づける。

ただし審査の側から「敷地区分方式」での解析を求められる事がある。その際「一の隣地方式」でクリアーする

「一の隣地方式」で解析した結果では



 

敷地内の空地を天空図にすべて反映している事に対して敷地区分方式では


 NGとなる。NGとなったのは「敷地区分方式」が慣習的に(明確に記述された公の仕様はない)入隅角はその角度の半分まで出隅側はその境界線に垂直切断し高さ制限適合建築物を作成する方式に従うと上図の様に区分され敷地内空地のA,B部が天空率の評価外となっている。

 今回は、境界点間で区分する事の問題点を事例を通じて指摘して行きたい。NGだから「敷地区分方式」が安全側の手法であるという勘違いしてはいけません。空地A、Bの評価をしない事の不合理を3事例を通じて検証していきたい。

 
 この事例では建築物全体を南側に移動する事でクリアーする事はわかっている。その際付置義務とされる駐車場が確保されない事もあり建築物は変更しない事を条件とする。

 敷地を変更する事を推奨するわけではない敷地区分方式の不合理性を追求する為の比較参照敷地として検証を進めたい。

①南側の隣地に屈曲した境界点が無い事例


解析すると

クリアーする。南側の敷地が広くなったわけではない直線化された分A部分の空地がなくなり狭くなった。その分通風採光は低下するが境界点が延長された分赤線から右側の空地が広がりクリアーする事となった。敷地内空地が減少した分通風採光が上昇する事は現実的にはあり得ないが「敷地区分方式」ではありうると判断される。


赤表示した分が元の敷地に比較し8.483㎡少ない。敷地内の空地が少ない方がクリアーする不合理。
この場合、対処として1m程度の屈曲度なら直線化しまとめる等を可とする指導があったりするが、その様な法文に基づかない付け焼刃的対処では不合理を助長するだけだ。赤部分が1m以上の屈曲度の場合、空地が大きい事になるが1mを超えるという判断で天空率計算上無視されてしまう。

 ではその赤表示の空地がさらに広い場合の不合理が次。

②屈曲部が十分広い場合でタワーパーキングを設置した事例

今度は、赤円弧でしめした部分が158㎡、30mのタワーパーキングを設置した。タワーパーキングゆえ屋根および壁ありで建築物。当然、当初敷地と比較しタワーパーキングが設置された分通風採光に加えて開放性も悪くなる為、敷地区分方式でもNGになるだろうと思い解析をしてみると

クリアーした。原因は屈曲境界点が元事例と比較し下側に移動した事。その分、南側空地部分を広く天空率対象としているが「敷地区分方式」では入隅角の半分、出隅は垂直切断し区分する為、タワーパーキングがまったく天空率解析の対象外となっている。

 これはその境界点間のみがクリアーかと思いきや

すべて問題なし30mのタワーパーキングの影響まるでなしとなる。

 この場合ゆるせないのがAの敷地境界点間(隣地境界点間)の算定位置が隣地ではなく当該敷地内しかも建築物の下側に配置される。算定位置には通風採光の測定比較をする魚眼レンズいわば環境測定器を配置するイメージだが当該敷地内にある建築物の床下に配置して隣地の環境がわかるのかい?


 天空率をまじめに検証してきた方にはばかばかしくてやってられないかもしれない・・・・今一度気を取り直して「一の隣地方式」で解析すると

元の事例でクリアーした「一の隣地方式」は、この様に出っ張った空地に建築物が配置されると今度は通風採光を阻害する要因発生となりNGとなる。

 JCBAが「一の隣地方式」を最も安全側であるとするのはこの事を意味する。


 さらにこれが大事だが「算定基準線がすべての隣地境界線から16m外側にある。」敷地区分方式ではこの事が屈曲隣地では実現できない。


しつこいがもう一例

③微小な入隅状の屈曲部を有する敷地

微小な入隅状の屈曲部を有するとはなんだろうと思うだろうまずは敷地形状から

おや?これは先週の元敷地と一緒じゃないかい?と思う方の為に先週の元敷地は

これで御覧の様に敷地区分方式ではNGとなる。
その微小な屈曲部を有するという事がポイントだが解析結果を先に示したい。

見事にクリアーしてしまう。もうお気づきだろうが空地Bの大きさが元敷地より広がっている。
しつこい様だが元敷地は

B側階段室の上部で道路に面した空地の大きさがちがう。なぜだ?

その微小な屈曲部を拡大すると

境界点7が追加され赤線で示す元敷地の境界線より内側に100mm程欠け込む。その追加された端部7は出隅から入隅へかわり「敷地区分方式」では入隅の場合はその角度の半分の位置で区分された分道路面した側の空地が広がったその為クリアーした事になる。


 これって有りですか?といわれてもこれが「敷地区分方式」の区分法。

この敷地を「一の隣地」で解析すると当然クリアーする。

元の敷地(欠け込み無し)がP5(差1.340%,斜89.681%,計91.021% )が欠け込みありがP5(差1.279%,斜89.742%,計91.021% )で欠け込んだ分空地が少なくなり適合建築物の天空率(斜)が0.061%低下している事がわかる。空地が少なくなれば通風採光は低下するきわめて合理的な結果だ。


 この様に敷地区分方式では敷地境界点の有無のみで天空率の結果がドラスティックに変化する。微小な環境な変化に対しては微小にその結果も変化する事の方が正しいいといえる。

 この事は道路天空率の隣地越え部の適合建築物の有無に関しても敷地境界点間を区分する事により同様な事が発生する為、「適用事例集」では

隣地越え部L2に関して「形式的な脱法的行為を防ぐ為、道路と隣地の間の空地が同一敷地である道路斜線制限を適用するのが妥当と考えられる」と記述されている。道路天空率においても境界点間で区分すると「他の敷地」を超えた部分の適用距離で区分される部分がチェックされない事になる。その「他の敷地」部分が意図的に設置したりしなかったりで結果が異なる事があってはいけない事が記述されている。この事は比嘉ブログ

天空率審査の現場から「試案」を考える。

を合わせて参照して頂ければ道路天空率でも同様の間違いがある事がわかる。


最後に一言
この事案は、住居系で容積率400%が都市計画図で示されている。
  一般的に都市計画上の指定容積率を確保できない敷地はその分利用価値が低くくなり土地の評価が下がる。その事はその敷地固有の問題のみならず、周囲の敷地も同様に評価が低減される。その結果、不動産関連税収減から国庫減にもなりかねない。・・・税収減ともなると突然わが身の問題と密接にかかわってくる。・・いいのだろうか?消費税10%増税の前にこの事も考えたい。

 高層化で都市計画に基づいた容積率確保するのか、現況の環境に合わせて容積未消化の低層建物にするべきか? いずれが正義か?
 ・・・東京で天空率解析による容積率確保の為の高層化を実現する際に常にこの事を考えさせられる。

 従来の斜線規制では、特に都市部の貴重な敷地が有効活用されない事は明白だ。

 斜線規制は大正9年の物法(市街地建築物法)が起源だがその時の目的は当時存在しない容積率制限に代わる事が目的で建物規模を制限する事が目的。建物上方をカットする事のみで通風採光が確保するされるなどは科学的根拠に基づかない。

 その事を解決する為に基準法56条7項天空率が追加されたのが・・・平成15年施行から13年目.。そろそろ万人が納得する運用法に変えなければならない。ただし道路天空率はJCBA方式で運用上問題なし。問題は隣地天空率。その中でも「一隣地」を正しく理解する事に集約される。

 天空率を正しく理解する事は土地有効活用するうえで必須だ。ぜひ当社セミナーでこの事をじっくり確認して頂きたい。

来週から連休明けでしんどいかもしれませんが夏休み、そしてリオオリンピックも近い!頑張りましょう。次回までお元気で!


比嘉ブログ
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2016年04月30日

敷地区分方式問題点の指摘 1

テーマ:天空率実践編
う4月30日土曜日
東京では昨日から冷たい強風が吹き寒いゴールデンウィークのスタートとなった。
熊本からも復興のきざしの情報が入る中、昨日は大分での地震の知らせがあり九州中部はまだまだ予断を許さない状況の様だ。

4月は5回目の土曜日だが明日から5月。5月の東京は若葉が茂り比嘉が最も好きな季節だ。青々とした桜の若葉はピンクの花びら同様なごませてくれる。

 連休は大リーグ観戦三昧だが昨日の前田健太の惜しい負け試合にイチローの無安打。本日は田中マー君の応援をしていたのだがヤンキース貧打の為先ほど降板してしまった。・・・連日残念だが負けはつかず。一方ボストンの上原がいつもの様にスーパーリリーフでどうやら勝ちが付きそうだ。情報だとイチローも500盗塁を決めた様だ。・・・・良しとしよう。

 さて今回は当方のセミナーのご案内から

天空率解析の最新技術新天空率エンジン発表セミナー

をおこないます。

 天空率の最新情報に加えて当方で開発した新天空率、天空光による解決法の解説そしてTP-PLANNERとオートデスク社REVITととのシームレスな連携とオートデスク社からの協賛も頂き盛りだくさんの内容だ。

5月19日で連休明け2週後でお忙しい最中だと思われますがまだお席が20弱程空きがあります。多分連休明けには埋まると思われますので早めのお申込みは上記サイトから可能です・・・ヨロシクお願いします。・・・・以上CMタイムでした。

 
 連休前の当社サポートセンターは駆け込みの質問が多くなるのが毎年恒例となった。今回の天空率講座はその中でから隣地天空率の解析法を下記事例で検証したい。

天空率講座開始!

赤破線枠で囲まれた隣地境界線の部分を対象に検証する。

住居系においても東京では400%指定の都市計画が普通にある。今回は、その事から検証を進めたい。

東京都では「用途地域等に関する指定方針及び指定基準」

Ⅰ 「東京の新しい都市づくりビジョン」を踏まえた土地利用の方針
「東京の新しい都市づくりビジョン」(以下、「都市づくりビジョン」という。)では、社会経済の大きな変化と首都機能を担う東京圏が国内外で果たすべき役割を踏まえ、東京圏全体を視野に入れた、集積のメリットを生かす多機能集約型の都市構造である、環状メガロポリス構造の構築をめざすこととしている。

住宅地の都市計画は以下の基本方針で策定される様だ

(1) 住宅地 都心居住の推進・・・道路の沿道において自動車関連施設などの立地を誘導し、これと調和した住環境の保護を図る区域は準住居地域を指定する

・・・・・

特に、ゾーンの特性に応じためざすべき市街地像に誘導するため、・・特に、良好な環境の形成を誘導する区域においては環境形成型地区計画等を定め、一定の環境水準が確保される場合には、これに応じた容積率を設定する。・・・

(2) 高層住居誘導地区おおむねセンター・コア再生ゾーン内で、居住機能の適正な配置を図るため、高層住宅の立地を誘導すべき区域において、住宅と非住宅の混在を前提とした用途地域(第一種住居地域、第二種住居地域、準住居地域、近隣商業地域及び準工業地域)で 400%の容積率が指定された区域について、別に定める基準に基づき指定する。


 
2.容積率(1) おおむね環状7号線の外側の区域は200%以下とし、高度利用を図る区域は300%とする。(2) おおむね環状7号線の内側の区域は300%とし、高度利用を図る区域は400%とする。ただし、センター・コア再生ゾーン内で、都心居住を推進するため高度利用を図ることが必要な区域は400%又は500%とすることができる。


環状7号線の内側では300%以上が可能の様だ。

今回は400%だが日影規制の影響および道路高さ制限は無しとする。斜線規制の勾配緩和も無く1.25勾配で隣地高さ制限のみを検証したい。

本物件は都市計画に基づき400%を確保すると14階が必須となる。隣地高さ制限をチェックすると

9階から高さ制限の対象となり都市計画400%が達成されない。都市計画どおりの土地の有効活用を考えると天空率利用が必須になるのが通常の設計の流れとなる。

 さて今回は、連休中につき天空率を利用する事の意義に関しても公的資料を通じて検証してみたい。

 天空率の基本的な考え方の記述はやはり国交省住宅局建築指導課等監修の

この本を参照する事とする。

その中で「天空率で通風採光が確保できたといえるのですか?」のQAのコーナーで

通風採光を確保する手段として「H/D比の増減による延長方向の増減の度合いよりむしろ建築物周辺の空地による空地の増減の度合いの方が大きく・・

とありさらに視野角120度は仰角45度に比較し大きく敷地の空地を確保する事が「開放度」も同時に確保しうるとある。


 つまり斜線規制ではNGでもその分に見合う敷地内空地があれば通風採光はもとより開放度も確保できるのが天空率と記述されている。


 その事を念頭に置いて現況の審査方式を検証していきたい。天空率隣地の審査方式は、道路天空率と違い整備が遅れている。適用事例集でも入隅隣地の後退距離の設定法が記述されているのみで区分法が記述されていない。

  運用方法は、JCBAのサイトで解説されている
天空率の運用の検討について2010.4.20更新

P101(市街地部会としての報告書の天空率分科会の報告部分ゆえページの記載は途中からとなっている。その中では
 

隣地天空率の手法としては「敷地区分方式」と「一の隣地方式」があるが「一の隣地方式が最も安全側であると結論づける。

 ところでそのサイトでは、「一の隣地方式」の適法性を算定位置も含めて記述されているが敷地区分に関しては明確に記述されていない。慣習的にこの様に設定されているにすぎない。

 敷地区分方式が適用可能な事例は整形敷地のみで本例の様に屈曲した隣地境界線では利用が困難になる。利用可能な場合は下図の

 

左側の敷地のみで出隅部で構成された右側の敷地でも慣習的に出隅垂直切断を適用すると

 敷地内空地のA部分が通風採光開放性に関して評価無しとなる。その事は安全側ではなくその部分にのみ超高層建築物が想定されたとしても敷地上側の算定位置からはノーチェックとなりきわめて危険側の区分法となる。北側隣地外がすべて広い道路である事も十分ありうる。もちろんA部分が高層建築物を建築するに足る十分な敷地もある。


 その為、まずは一の隣地方式で解析してみると

敷地南側の空地が有効に機能しその分で天空率解析は問題ない。後退距離も南側空地も含めて北東側の最も近接した幅を後退距離としてこれも一としている。

 さらに南側空地から最も遠い位置にある道路きわの算定位置からの視野角は68度程度でほとんど視野角半分程度で十分その空地部分の開放性は影響すると考えられる。

アイソメ図で確認すると

 

 これぞ隣地斜線という形状である。隣地斜線は高さ制限を規定する第56 条1 項で

2.当該部分から隣地境界線までの水平距離に、次に掲げる区分に従い、イ若しくはニに定める数値が1.25 とされている建築物で高さが20 メートルを超える部分を有するもの又はイからニまでに定める数値が2.5 とされている建築物(ロ及びハに掲げる建築物で、特定行政庁が都道府県都市計画審議会の議を経て指定する区域内にあるものを除く。以下この号及び第7項第2号において同じ。)で高さが31 メートルを超える部分を有するものにあつては、それぞれその部分から隣地境界線までの水平距離のうち最小のものに相当する距離を加えたものに、

 当該建築物の部分は隣地境界線までの水平距離とありすべての隣地境界線からの高さ制限の影響をうける。その為、この様に寄棟状に設定される。

 そして敷地区分方式で解析すると

NGとなる。御覧の通りで慣習によると出隅垂直、入隅は入隅角半分までの区分法だとこの様になる。

 その為、道路に面した部分の空地および敷地南側の隣地部分が全く評価対象となっていない。

 さてこの場合の敷地区分の不合理を検証していく事になるが今回は、天空率概論の記述から始めた為、長くなったが検証および対処は来週の連休中に作成する事としよう。

 今回はカレンダー通りで飛び石連休だ。セミナーの準備に追われる。
では次回までお元気で!
比嘉ブログ




http://www.com-sys.co.jp/modules/eguide/event.php?eid=422

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2016年04月23日

T型3方向道路と4方向道路比較2

テーマ:天空率実践編
4月23日土曜日

 今週は昨日を除き連日長時間の講座をこなした。昨日は、天空率相談を受けそのレポートを作成の為、今朝も5時起きで作成しなんとか9時の締め切りに間に合った。

 そして車検明けの愛車を引き取りやっとブログネタを書き終えたところ。

熊本の地震も依然収束する様子がない様だが一方、新幹線など交通を含めたインフラの復旧も着実に進行している様だ・・・・余震の収まりが待たれる。

 これはサツキかツツジかと迷ったがサツキは正確にはサツキツツジでツツジよりこぶりらしいするとこれはサツキか?

 東京ではこの5月を迎える頃サツキが道路脇の植木として咲き乱れ可憐なピンク色があざやかで美しい。沖縄では2月頃ゴルフの宮里藍チャンの東村などでツツジ祭りがあるが東京のサツキもそれに負けていない。

 さて今週の報告から

 新人研修と配置換えによりTP-PLANNERをマスターしなければならない皆さんの講習は月曜日の朝9時半から夕方6時まで賞味期限ギリギリの沖縄みやげのサータアンダギーを食して頂いた。・・・・翌日も元気だったゆえ問題なかった様だ。

 

 火曜日も同様に朝から夕まで。多忙の設計事務所につきメンバーも入れ替わり有りの講座。新人のKは早くも実案件で逆日影をまかされた様だ。早速の質問有り・・頑張れ!


 翌水曜日は北海道からお一人で参加の講座だったが帰りの飛行機の時間を気にするあまり記念撮影を忘れてしまった。・・残念次回までのお楽しみだ。バリバリの企画設計者ヘビーユーザー誕生を確認。


 木曜日は先週から続く企業ユーザーの3回目の最終講座

花粉症とかたや肉離れをおこしてしまったチームだがさすがに最終日はバリバリのTP-PLANNERユーザーと化した。お疲れ様でした。


先ほどアップした天空率講座を開始したい。

前回は下図の様な


T型道路3方向道路における令第132条による区域区分法と算定位置の検証を行った。解析結果は

 


問題なくクリアーした。ところが東側隣地が6m道路の場合で

解析を進めると下図の様にNGになった。


今回は、この事を検証する事により最大幅員以外の部分で交差する道路(7m道路と6m道路)では区分区域が大きく異なる事を確認したい。

この場合最大幅員の区域

 

および5m道路側2Aの区域


5m道路中心10mの区域を含めて前回解説した区分法と同型ゆえ前回分を参照して頂きたい。

今回7m道路側に適用される最大幅員の区域では

 

P10が差分-0.691%でNGとなっている。この区域は令第132条1項

(二以上の前面道路がある場合)
第一三二条 建築物の前面道路が二以上ある場合においては、幅員の最大な前面道路の境界線からの水平距離がその前面道路の幅員の二倍以内で、かつ、三十五メートル以内の区域及びその他の前面道路の中心線からの水平距離が十メートルをこえる区域については、すべての前面道路が幅員の最大な前面道路と同じ幅員を有するものとみなす。

 7m道路に面する敷地の部分は最大幅員8m道路の2倍16mを超えた部分はその他7mおよび6m道路の中心から10mを超える部分となりこの場合7m道路の10mを超えた部分は6m道路中心から10mの区域となり8m道路が適用されない。


 前回の6m道路が無い場合では


7m道路中心10mを超えた部分は最大幅員8mが適用されている事がわかる。その部分の空地が今回の4方向道路では含まれない為その分NGとなった。

 アイソメ図で比較していただくと今回は

左側の適合建築物のデッパリがない。天空図の重ね表示で比較するとさらに明確になる。

赤破線で囲った部分が適合建築物の形状が大きく異なる部分となる。

この事は比嘉ブログでも再三警告してきたがこの区分法に自動処理で対応してないソフトも多くこの事に注意して頂きたい。建物規模が大きく異なる事になりかねない。




さて最後に6m道路に面した部分の区分法を解説して本日は終わりにしよう。

この区域は最大幅員8m道路の行き止まり端から2倍16mまでの水平距離で円弧状に区分された区域、2倍を超えた南東側は6m道路の中心から10mを超えた部分の適用距離20mまでが8m道路が適用される。後退距離は6m道路に面した3mが適用される。

 
次に最大幅員8mの2倍を超えた区域は令第132条2項が適用されるその他の道路中心10m内にある区域。

7m道路>6m道路ゆえ7m道路から2倍14mまでの区域で6m道路中心から10mまでの区域は7m道路幅員が適用される。


 そして最後にその残りが令第132条3項で区分される区域となる。

令132条2項で区分された残りの部分が3項の区域で6m道路幅員が適用される。

今回のポイント交差した3以上の道路は最大幅員以外の全ての道路中心10mで区分される為、その分最大幅員が回りこむ区域がせまくなる。天空率解析上設計不利になる為注意を要する事。


 さて本日はここまで・・あと1週間でゴールデンウィークが始まる頑張ろう。



比嘉ブログ


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