うずまきレザー

小雪のオシリに二つある、愛してやまない渦巻きから名前を貰いました。
他には無いOnlyOneのワンコ用レザーグッズや飼い主さん用レザーグッズを作成してます。


テーマ:
先日、いきなり39.5度の高熱が出ました。

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↑これは最高体温を記録する1歩手前


こりゃ〜インフルに間違いないっぺ!!っと翌日の朝にヒーヒー苦しみながら調べた病院に向かうも店を畳んでいる模様・・・(ちなみに日曜日でかかりつけの病院はお休み)

絶望の中、猛烈なダルさと戦いながら小雪母に車を運転してもらい(アタクシは助手席)ちょっと離れた緊急病院へ。

まぁ具合悪そうな方がたくさんいらっしゃる!
確かにここら辺で日曜日やってる病院はここくらいですからね。

順番を待って診察室に入ると、こりゃインフルだなぁ〜!一応調べよっか!と鼻の中をグリグリ。
また診察室の前で待たされます。

早く楽になれる薬が貰えれば何でもいいんだ。僕は。

とボケーっと考えてるとまた診察室に呼ばれ、中に入ると「陰性なんだよな〜?」と不思議そうな先生。

そして「うずまきさん、インフルじゃないね〜」と一言。


ってことはただの風邪なのか?
解熱剤やら頭痛薬やらを処方してもらい帰路につきました。
熱が出てすぐはインフルが出ない事があるとは聞きましたが、12時間以上経ってたしなぁ…。

結局なんだか分かりませんでしたが解熱剤のおかげで今はダルさが残るものの熱は下がって食欲も旺盛です♪

皆様も体調管理にはお気をつけ下さい<(_ _*)>



さて、そんな近況は置いておいて、ようやく完結のレストア日記!

マニアックな日記もこれで終わり(の予定)です!

ではさっそく行ってみましょう〜!




放置ブログを活用させるべく表題の「糊付けマシーンのレストア(修理)」の備忘録としてまたブログを書いていこうと思います。

もちろん不定期(笑)


ってことで第5回!!

こちらが「モーターは回るけど他は全く動かない」ジャンク品ってことで購入した糊付けマシーン。
(復習)

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前回までで分解、清掃、組み付けが終わりました!

キレイになった「HiRock 糊付け機」はこちら!!



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ここまで何も壊すこと無く、ネジを無くすことも無く順調に進んできました。

落とせる汚れは極力落として各部グリスアップもぬかり無し!

ってことでさっそくゴム糊を投入して試運転!!




どこからか漏れることもなく、なんとか革にゴム糊が付きましたが・・・
ゴム糊の量がめっちゃ多い!!
溢れんばかりが出てきてます(笑)

その後空転させるとうまい具合にまたシャフトに飲み込まれてくのは面白いです。


さすがにこれじゃ付き過ぎなので量を調整します。

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この真鍮の板の位置を左上のノブを回して上下に移動する事でシャフトに付けるゴム糊の量を調整します。

これは1度調整したらそうそういじらないかと思います。


んで、調整したのがこちら↓



1回通すだけだとちょっと少ないので希望の量になるまで何度か通せばいい感じです♪

バッチリっす!!
マーベラスっす!




ピクリとも動かなかった糊付けマシーンがこんなに軽快に動いて・・・
ちょっと感動しつつこれで糊付けかなり楽になるな〜と内心ほくそ笑みました(๑¯∇¯๑)



まぁでも今回は元々の素質が良かったのかも知れませんね〜
固まって無理やり動かそうとしたり、大きな欠品がなかったりが救いでした。



ただ、気になるのは・・・
↓ネットで探した画像
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上の写真のは何やら真鍮板部分に巻き込み防止っぽいのが付いてるんですよね。
ウチのはネジ穴はあれどそんなものはない・・・

ま、無くても使えるからいいんですけどね!





ちなみにこちらの糊付けマシーン、シャフト長さが120mmでそこにゴム糊が付けられます。
1度ゴム糊を付けてさらにひっくり返してまたゴム糊を付ければ240mm幅までゴム糊を即座にベタ塗り可能です♪

また、入り口側には定規が付いてるので120mm以内ならキレイにまっすぐ糊付けが出来ます。
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↑写真真ん中のいかにもスライドしそうな棒が定規

なので革の端から5mm幅に30cmくらいの長さでも、ものの2~3秒でゴム糊を付けることも・・・(ΦωΦ)フフフ…



ただし!!
機械で使うゴム糊は普段使ってるゴム糊よりも粘度が低く接着力も弱いです。
縫い合わせない所には使えません。

とはいえ基本ゴム糊付けたところは縫うのであまり問題ではないです。はい。





そんな感じで無事レストア完了致しました!!


この糊付けマシーンがウチに来てから、早くバラしたくてしょうがなかったんです。
なんでしょう。早く使ってみたいってのも多少ありましたが、構造を知りたいってのが1番でしたね〜。
夜中遅くまでついつい作業に没頭してしまうほどに楽しかったです♪

完全に分解した事でこれからコイツがどんなぶっ壊れ方しても治せる気がします(笑)


ちなみに今回、糊付けマシーンのレストアに掛かった金額は・・・
・パーツクリーナー2本
・六角レンチ 1本
・ベアリングがもし入らない場合に使おうと思った塩ビパイプ →結局使わず
くらいで合計¥1000も掛からなかったです♪
家にある工具でほとんど出来ましたε-(´∀`*)ホッ






☆オマケ☆

ちょっと調べたところネジの旧JIS規格が使われてた(改訂した)のが1965年までらしいです。
使ってるネジはバッチリ旧JIS規格・・・
なかなかの年代物だと思います(笑)

そんな年代物でもまだまだ現役ってのがまたいいですよね☆d(´∀`*)


あ、ウチの革漉き機は1965年物できっとミシンもかなり昔のだと思われ・・・

なんとも骨董品に囲まれて生活してますね(笑)
でも、それがまたいいんです(´^∀^`)ウヒヒ…






ではでは、長い間お付き合い頂きありがとうございました!
シュナもレザーも出てこない連載ですいませんでした<(_ _*)>

またブログ復活出来るように頑張ります✨



うずまきレザー
うずまきショップ http://uzumaki.theshop.jp/




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早いものでもう1月が終わりました。

歳を重ねたからなのか忙しい日々を過ごしてるからなのか、時間の流れがめっちゃ早く感じます。


さて、そんな流れの早い時間の中、これまた早いもんでレストア日記もその4に。
もうレストアも終盤です。


放置ブログを活用させるべく表題の「糊付けマシーンのレストア(修理)」の備忘録としてまたブログを書いていこうと思います。

もちろん不定期(笑)


ってことで第4回!!

こちらが「モーターは回るけど他は全く動かない」ジャンク品ってことで購入した糊付けマシーン。
(復習)

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前回はメインのシャフトを分解、清掃して組み付けまで完了しました。

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↑ここまでね。


ここまでくれば後は元の形に組んでいくだけです。

磨ける所は出来るだけキレイにしますよ〜


ひっくり返して見えない所もキレイにね!
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そして、分解前に気になってたこの黒いテープ部分。

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分解前、黒い金具の後ろにガラスがはめ込まれてました。
そのガラスは決してキレイな丸では無く、なんとなく丸くしたモノ(例えるなら紙を手でちぎって丸くしようとしたレベル)でそこからゴム糊がはみ出してました(´A`。)
ソレをちょっとでも防ごうと黒いテープを貼っていたようです。

なんでこんなものを・・・
もっとマシなもんあっただろ〜
とちょっと呆れました(笑)


もちろんそのガラスを使う気にならず、アクリルか真鍮板でもカットしてハメようかと思ったその時です!!

レザークラフター御用達?「ラブラブクリーナー」のキャップが目に入りました。

コレね↓
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このキャップなんかハマりそう。
ってことで真鍮用の糸鋸でギコギコ

えいっ!とハメてみると…
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ぴったりフィット(笑)

コレで行きます♪
ただ、プラスチックなのでそのうちゴム糊の溶剤でやられると思いますので真鍮板に変えようと思います。



んで、組み込みの続き。
真鍮パーツはゴシゴシと磨きましたよ。
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↑この真鍮パーツは出てくる(シャフトに付ける)ゴム糊の量を調整するパーツ。
右側に線が彫ってあるのでひとまずそこに合わせます。


この時点でモーターも組み込んでるので動かしてみました。
緊張の一瞬・・・ってほどではないです。はい。
だって手でグルグル回ってましたから(笑)





めっちゃ快調!!
分厚い革も薄い革もすんなり通ります♪

動作は異音もなく引っかかる感じもないです。


残るは問題の上に乗っけるタンク・・・

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中も外もめっちゃ汚い(>_<;)

外はこびり付いたゴム糊がプラスチックみたいにカチカチ。
タンクがアクリルだからシンナーとか溶剤に漬けるのはちょっと怖いなぁと。

ってことで紙ヤスリで擦り始めます。
#400→#800→#1000→#1200とだんだん目の細かいヤスリに。

#1200まで終わったらピカール(金属磨きのコンパウンド)でゴシゴシ磨きます。

元々貼ってあった「HiRock」のステッカーは剥がしました。というか剥がれました(笑)

んで、納得するとこまで磨いたらステッカーをペタリ。
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向こう側が見えるようになりました♪

んで、磨いたタンクを取り付けてようやくレストア完成!!






Before Afterをご覧下さい!!



びふぉー
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あふたー!
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びふぉー
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あふたーーー!!!
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当初はあまりにも汚れてたので全分解して再塗装まで考えてましたが、落ちない汚れはコイツの歴史だと思ってこのまま行こうと思います。


この後は実際にゴム糊を入れて試運転です。
そんな試運転は次回のお楽しみで!!



次回予告!!

「各部調整と実稼働♪」
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いよいよレストア日記も第3回。



だいぶ終盤に差し掛かってきました。
ここで驚きの事実が!


「HiRock」=「はいろっく」だと思ってましたがどうやら「HiRock」=「はい"ら"っく」のようです。

ハイラックです。
ハイラックの糊付け機です。

まぁたいした間違いじゃないのでいいでしょう。



放置ブログを活用させるべく表題の「糊付けマシーンのレストア(修理)」の備忘録としてまたブログを書いていこうと思います。

もちろん不定期(笑)


ってことで第3回!!


こちらが「モーターは回るけど他は全く動かない」ジャンク品ってことで購入した糊付けマシーン。
(復習)

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前回は下送りのローラーを外して、折れたネジを交換してベアリングの清掃、給油まで終わりました。


お次はいよいよ糊付けマシーンの心臓部?
糊付けローラーシャフトの分解、清掃!

外す前によく観察しときます。
だってなんにも資料がありませんからね!
ネットに写真もたいしてありません。

ってことでジロジロ見てから外していきます。

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↑の突き出てるシャフトを抜きます。

真鍮のカバーを外せば簡単そうなんですがどうも外れません。
シャフトの奥のボディ部分にベアリングが入ってて圧入かな?ってことでベルトが掛かるプーリーを外すと下送りローラーとのギヤがあります。

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このギヤは2.5mmの六角レンチで外せます。

ギヤを外しても全然抜ける気配がないのでシャフトをギヤが付いてた側から叩きます。
(ちなみに下送りのシャフトはすんなり抜けました。)

ゴムハンマーでゴンゴン叩くとちょっとずつシャフトが前に抜けてきました(๑و•̀Δ•́)و


ふと、(これ抜いてベアリング上手く元に戻せるかな?)といちまつの不安もアセアセ

まぁもう元には戻れないので何とかなると考えてゴンゴン叩きます(笑)

んで、スコーンとシャフトがベアリングと一緒に抜けました。

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↑抜けたシャフト。
入ってはいけないところ(ベアリング部分)にもゴム糊がべったり・・・

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↑シャフトが抜けたの図


シャフトにはローラー(ギザギザの)と給油ブロック?とベアリングが一緒に抜けました。

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↑給油ブロック。

この給油ブロックには外から給油する穴が空いてますがもちろんゴム糊で詰まってます(笑)
んで、このブロックにはゴムシールが2つ付いててベアリングにシャフトから伝ってゴム糊が侵入しないようになってます。

残念ながらコイツは侵入を許してしまったようです(╥ω╥`)


ベアリングは清掃、給油すると異音もなくクルクル回ります。
シャフトにこびり付いたゴム糊もキレイに掃除。

給油ブロックもゴム糊を除去してグリスを入れます。


抜けたベアリングは工具箱の中に入ってたなんだかよく分からないアルミのカラー(おそらく以前乗ってたバイクのフロントフォークのトップキャップ)がドンピシャのサイズだったので、それを使って本体に叩き込みます。


シャフトもキレイになったところで細かいところの掃除もしちゃいます。

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ドリルでゴリゴリと。


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↑ベルトのテンショナー。
何故かこんなベアリングの中にもゴム糊(笑)


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モーターは何故か新しい。
まだまだ元気に回ってくれます。
たぶん卓上ミシンのモーターかな?
なのでもし壊れてもどうにかなりそう。


ゴム糊を通す時の定規が付いてるプレート。
めっちゃ歴史を感じる様相。
こびり付いてるのは何年前のゴム糊なんだろうか・・・


Before
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After
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キレイになりました(๑¯∇¯๑)


さて、ここまで来たら後は組み立て!!

まずはローラーシャフトから。
シャフトを抜いた時と逆に叩き込みます。
ベアリングを壊さないように慎重に・・・。


あ、ローラーシャフトの上にあった真鍮パーツはしっかり磨きました♪
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↑ローラーシャフトを組んだところ。


ローラーシャフトはボディとの微妙なクリアランスの調整が必要です。
何mmかは分かりませんがきっと大丈夫!と言うクリアランスを取ります(笑)

叩いて微調整、シャフトを回して確認→また叩いて微調整を繰り返します。

ここさえ終われば後は元に戻して組んでくだけです。

この時点でもう気持ちいいくらいローラーシャフトはグルグル回ります♪



ってことで長くなったので第4回に続きます!!


次回予告!!

あ、もう写真貼れなかった・・・

次回でレストア日記は終わりかな!?





あ〜、本当にマニアック・・・
なんだかゴメンなさい。

自己満ブログの何物でもないなぁ(´A`。)






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