ぺんぺん草

頑張って耕します。

NEW !
テーマ:

ラジオ

「flumpool LOCKS!」

”キミにとって、2014夏はどんな季節でしたか?” 今回は、隆太&一生警備員が[ flumpool LOCKS! 掲示板]に書かれたメッセージをもとに、この夏を振り返ります。是非とも、キミの”この夏”を教えてください。

AD
いいね!した人  |  コメント(0)
NEW !
テーマ:

9月6日にNE-YO、コブクロ、flumpool、May J.が出演するCelebration(セレブレーション)をはじめ、4月から約半年間にわたって実施されてきたボランティア活動の様子が、フジテレビNEXTライブ・プレミアム(CS放送)において、番組放送されることになりました!

尚、同番組はフジテレビNEXT smart(インターネットチャンネル)においてサイマル放送(同時並行放送)され、テレビだけでなく、PC・スマートフォン・携帯タブレットなど、様々な端末において視聴することができます。

農作業、海岸の清掃、津波で汚れた写真の洗浄・データ化作業、朝市の運営サポートなど、のべ16,000時間分のボランティアを創出してきた参加者が集結し、セレブレーションでアーティストと一体となる模様を、ぜひお楽しみください!

詳しい視聴方法については、番組ホームページをご覧ください。

<番組概要>
●タイトル
「RockCorps~NE-YO, コブクロ, flumpool, May. J~」

●放送日時
平成26年10月18日(土) 20:00~21:40(100分)

●番組ホームページ
<フジテレビNEXT ライブ・プレミアム(CS)>
http://www.fujitv.co.jp/otn/rockcorps
※ 9/1 10時公開予定

<フジテレビNEXT smart(インターネットチャンネル)>
http://fod.fujitv.co.jp/s/nextsmart/

AD
いいね!した人  |  コメント(0)

テーマ:

https://dailymusic.auone.jp/report/58774


ファイナルでっせ! これまでの公演で得たものを全部吐き出す!!

 4月から行われてきたflumpoolの5周年を記念するツアー“「MOMENT」”。ホールツアー24公演と横浜アリーナ公演を経て、地元である大阪城ホール公演へ。締めくくりとなった24日の模様をリポートする。

 満員に膨れ上がった会場ではファンの静かなる興奮が充満しているかのよう。オープニング映像が流れるとその興奮ははち切れんばかりとなり、今回のツアーではおなじみとなったロボットの声がライブの幕開けを宣言。暗がりから一転、ステージにメンバーが登場する頃には歓声が天井を吹き飛ばすほどだ。まず、1曲目は「覚醒アイデンティティ」。大きなグルーヴを繰り広げながら、大阪城ホールの巨大な空間を確かめていくかのよう。「みんなに会いたかったぜ」と山村隆太のかけ声に続き、「君に届け」では流れるようなストリングスの響きに合わせるかのように、ステージ後方の巨大なスクリーンに映し出されるメンバーとファンの笑顔が重なっていく。

C-140828-FY-1919

 この日はあいにくの空模様だったが、そんな天気を吹き飛ばすようにflumpool流のサマー・チューン「夏Dive」が放たれると、山村と阪井一生はステージを所狭しと動き回り、オーディエンスは一糸乱れぬ振り付けダンスで応えていく。阪井は「ファイナルでっせ! これまでの公演で得たものを全部吐き出す!!」と高らかに宣言。その気合いは今回のツアーで最強のライブ・チューンとなった「ビリーバーズ・ハイ」でのギター・ソロをはじめ、随所にみなぎっていたことも記しておきたい。力強いエモーショナルなメロディを持ち、ポジティブな頼もしさが溢れるこの曲は今後のflumpoolの大きな武器になっていくだろうとも確信させられた。

C-140828-FY-1920

 夏の余韻を慈しむような「残像」を経て、メンバーはアリーナ後方に設置されたサブステージへ。しかも、メインステージから歩いての移動なので、盛り上がりが前方から後方へウェーブのように流れていくのが壮観。そして、サブステージはより親密な雰囲気を蓄えながら「どんな未来にも愛はある」と大阪では初披露となる「サマータイムブルース」を演奏。後者はバイオリンとシンセが美しく鳴り響き、夏の夕暮れを思い起こさせるようで感動的だ。ここでは小倉誠司が「地方でもたくさんいい思い出ができたけど、大阪は大好きな場所なので楽しんでほしい」と述べ、やはり地元ということで感慨がひとしおなことを匂わせる。そして、その思いはインディーズ時代の曲で山村、阪井、尼川元気の3人がボーカルをつないでいく「Hydrangea」で花開くのだった。3人のハーモニーが重なりあった瞬間の気持ちよさに会場が酔いしれる中、メンバーは自分たちの原点を確かめるかのような表情をのぞかせる。

C-140828-FY-1933

 再びメインステージに戻ると「花になれ」で後半がスタート。デビュー曲であるこの曲での山村の声は、ことさらに聴く者の心に深く刻まれていくかのようで、さまざまな花が咲き誇る映像とあいまって実にドラマチックだ。そして、ここからの流れが本ツアーでの特筆すべき重要なシーンとなる。札幌公演のレポートでも述べたが、今回のツアーでの「強く儚く」の壮大なアレンジはflumpoolというバンドの底力を見せつけるようなもので、特にアリーナ公演ではステージの至る所で炎が灯され、崇高な雰囲気すら漂う。プログレッシブなバンド・アンサンブル、バイオリンのオリエンタルなメロディ、サイケデリア映像や照明、会場中にいくつもの線が飛び交うレーザーなどとの融合──それはまるで雄大な大自然を描いているようでもあり、バンドの真価を垣間見るのだった。

C-140828-FY-1930

明日が見えなかった時に出来た歌です。いちばんみんなに届けたい。5年間の集大成です

 天翔けるメロディの「reboot~あきらめない詩~」からおなじみのメンバー紹介を経て、自らのアイデンティティを胸を張って宣誓する「Because...I am」、阪井の男らしいギターが炸裂するヒロイックなナンバー「Answer」と続き、「星に願いを」で会場の一体感は最高潮に達する。そして、本編最後はベスト盤に収録されている新曲「明日への賛歌」。山村は「明日が見えなかった時に出来た歌です。いちばんみんなに届けたい。5年間の集大成です」とツアー中にずっとこの曲の重要さを真摯に述べてきた。自分たちにとって、集まってくれるファンの方々の熱情が後押しになってきたこと、さらにこれからも一緒に歩みを進めていくことを強い眼差しで語り、その思いが降り注ぐように天井から無数の白い風船が舞い降り、大合唱とともに本編を締めくくった。

C-140828-FY-1931

 アンコールではメンバーそれぞれがツアーをやり遂げた充実感をにじませながら「Touch」を繰り広げ、山村が「誇れるものはみんなの存在」と重ねてオーディエンスへの感謝を口にし、「大切なものは君以外に見当たらなくて」で大団円を迎えた。

 最後には秋に初の学園祭ツアー、阪井がツアー中に幾度となく語ってきたファンクラブ・ツアーを行うこと、さらに年末に“『Ready Set Go!!』 Count Down Live2014 ⇒ 2015 supported by A-Sketch”の開催と出演がメンバーにより発表。2014年後半もflumpoolのステージが全国を賑わせてくれそうだ。

C-140828-FY-1932

【SET LIST】
1.覚醒アイデンティティ
2.君に届け
3.夏Dive
4.君をつれて
5.ビリーバーズ・ハイ
6.残像
7.どんな未来にも愛はある
8.サマータイムブルース
9.Hydrangea
10.花になれ
11.強く儚く
12.reboot~あきらめない詩~
13.Because...I am
14.Answer
15.星に願いを
16.イイじゃない?
17.明日への賛歌
ENCORE
1. Touch
2.大切なものは君以外に見当たらなくて


AD
いいね!した人  |  コメント(0)

テーマ:

テレビ

日テレ系 23:30~23:55

「LIVE MONSTER」

<flumpool>
☆トーク
『ステージの裏側でアーティストのヒミツを暴く!』
 ・Gt.阪井一生 カバンの中身を披露!

☆ライブ
「♪星に願いを」
「♪明日への賛歌」 
「♪君に届け」

いいね!した人  |  コメント(4)

テーマ:

横浜アリーナに組まれたサブステージ。メインステージから離れた後方の席だったファンにとって、まさにサプライズ。間近に迫るflumpoolのメンバーに感極まり、涙を流す女性ファンの姿もあった。ボーカル山村隆太とギター阪井一生は、漫才のような掛け合いで会場を盛り上げる。尼川元気もマイクを渡されるとボソボソと話し、笑いを誘う。うれし涙、笑い声、歓声、さまざまか思いが場内に溢れる。そして、マイクを渡されたリーダーの小倉誠司はファンへの思いを言葉にする。

「来てくれてありがとう」。

まぎれもない感謝の言葉だった。

■苦しみ抜いて掴んだメジャーデビュー

大阪でプロを目指し地道に活動を続けていたflumpool。それでも「(ライブの)お客さんは増えない。CDは売れない。これはヤバいな、と思いました」(山村)と、苦しみ抜いた末に掴んだメジャーデビューだった。2008年の『花になれ』で鮮烈な印象を放って以降は、“飛び級”で駆け抜けてきた。デビュー5周年を迎え、ベストアルバムをリリース。その全国ツアーの1つの節目となったのが、横浜アリーナだった。

■『もう次がない』という覚悟で挑んだ

2Daysの2日目、8月10日。午前中からメンバーは会場入りする。最初に動き出したのは山村だった。別室に籠もり、“声出し”を始める。ゆっくりとじっくりと声を絞り出す。普段のツアーであれば、声出しは、リハーサル後になることが多いという。しかし、いつもより数時間も早くエンジンをかける。「今日は長くやりましたね。『次はもうない』くらいのつもりで、出し切ろうと思った」と山村は説明する。そこまで覚悟するには、理由があった。

2009年に開催された初のホールツアー、渋谷公会堂でのライブ。極度のストレスで声が出せなくなった“事件”があった。そのとき、支えてくれたメンバー、スタッフ、そしてファンの温かい声援。その経験があってこそ、今、アリーナのステージに立つことができる。だからこそ、後悔したくない。全力を尽くす。それが、彼の考え方となった。

山村が別室に籠ってから、少しすると会場のサウンドチェックが始まる。小倉が、阪井が、尼川が次々にステージに姿を見せる。ドラムを叩き、ギター、ベースを響かせ、微調整を繰り返す。その表情は少しの緊張感と、数時間後に開催されるライブへ期待する笑顔に溢れていた。


[画像]flumpool(メインステージにて 横浜アリーナ)

■台風に見舞われる中、さまざまな世代のファンが来場

最悪の天候。台風11号の影響で強風が吹き荒れ、時折、強い雨が打ちつける。交通網にも影響が出るが、開場時間が近づくにつれ、横浜アリーナ周辺には人が溢れ始める。観客の年齢層はさまざまだ。20代前半の女性が多いが、30代も40代も、男性だけのグループも親子連れもいる。中には、孫に連れられたであろう、高齢者の方も混じっている。デビュー当時、中高生を中心に絶大な支持を得たflumpoolは5年間を経て幅広いファン層を獲得していったことを証明している。

■オープニング曲は『覚醒アイデンティティ』

開演時間が迫る。阪井、尼川が先導して控え室からステージ裏へ向かう。少し遅れて小倉が合流。関係者とハイタッチして気持ちを高揚させる。笑い声と緊張感が充満した中、ようやく山村が合流。その表情は他のメンバーと対照的に緊張感を漂わせていた。サポートメンバー2人を含む6人で円陣。会場からは彼らの登場を待ちわびる大歓声。最高潮のムードの中、オープニング曲の『覚醒アイデンティティ』が響き渡った。

「ヨコハマー、会いたかったぜー!!」。山村が呼びかける。総立ちとなった会場。山村をはじめとするメンバーの表情は、緊張感から解き放たれ、笑顔に満ちあふれている。『君に届け』、『夏Dive』と演奏。メインステージに設置されたいくつものビジョンLEDや照明。無数のレーザー光線。華やかな演出にflumpoolの音、そしてアリーナの歓声が相交わっていった。

オープニングから6曲を演奏し終わると、サプライズのサブステージが現れる。アリーナを通って、サブステージへ移動する6人。後方の観客にとっては、驚くほど近くなったメンバーとの距離。驚きと感激で涙を流すファンの姿もあったほどだ。

■「flumpoolのファンは優しい人が多い」

ライブ後、山村はこう話してくれた。「flumpoolのファンの人は優しい、丁寧な人が多いと思う。会場の席がいい場所じゃなかったとしても、1つ1つに乗ってくれる。丁寧で優しいファンに支えられてここまで来た」。会場後方の席は、山村の言う「いい場所じゃない席」だったかもしれない。サブステージは、そんな席でも声援を送り続けてくれるファンへの恩返しとなったに違いない。


[画像]ライブ終了後、深々とファンに一礼するflumpoolのメンバー

■アリーナの経験が少ない まだまだだった

3曲を演奏して、再びメインステージへ。『花になれ』、『強く儚く』の演出は、まるで映画のワンシーンを見ているように引き込まれる。そして、『明日への賛歌』で一旦、ステージから降り、アンコールで2曲を演奏。『大切なものは君以外に見当たらなくて』で締めくくった。全19曲、2時間40分間のステージ。笑顔と涙と、優しさが詰まったライブだった。

ライブ後、山村は反省点を口にする。「(この日のライブで)できなかったことは、やっぱりある。お客さんの巻き込み方は、まだまだだったと思う。アリーナでの経験がまだまだ足りない。でも、細かいことを気にしてもしょうがないので、ここで経験できたことを次につなげたい」。気持ちを切り替える。

■1万2千人のファンの前でコミットした更なる成長

サブステージで見たファンの涙には、少し違和感があったという。「(泣かれることは)僕にとっては違和感がある。僕らは普通の人だし、特別じゃない」と、神格化されることに、戸惑いを感じている。しかし、その気持ちに対しては、感謝を忘れていない。「flumpoolを見て泣いてくれるファンの人がいることは、感謝の限り。だからこそ、自分たちを思ってくれる人たちから決して逃げてはいけない。この場所から逃げずに、もっともっと成長していかないといけない。ずっと大きな夢を追っていたい」。

同じ気持ちは、ライブ中にMCでも伝えている。「もしかしたら、今日でflumpoolから去っていく人もいるかもしれない。でも、付いてきてくれる人は、付いてきてくれ。もっといいものを届ける」。1万2千人のファンの前でも、熱い気持ちを伝えている。

駆け抜けてきた5年間、その集大成となった全国ツアーのアリーナスペシャルで、完成度の高い、そして次への課題を見つけられるライブを披露したflumpool。次の5年、さらに10年先、支えてくれるファンがいる限り、成長を止めるわけにはいかない。

いいね!した人  |  コメント(0)

テーマ:

http://www.barks.jp/news/?id=1000107165



約4ヶ月にわたって全国各地を廻ったホールツアーを経ての<flumpool 5th Anniversary tour 2014『MOMENT』ARENA SPECIAL>。チケットは大阪公演も含め即日ソールドアウト。横浜アリーナ2DAYSの2日目となった8月10日は台風の影響で悪天候だったにも関わらず、客席はいちばん上までギッシリ。そしてライヴは、flumpoolの音楽に対する変わることのない熱い想い、オーディエンスひとりひとり真摯に向かいあうアティチュードがダイレクトに伝わってくるものだった。


大歓声の中、ステージが暗転し、スクリーンに映し出されたのは、“今、心から叫ぼう。この瞬間はみんな一緒さ”と歌う本ツアーのために制作されたミュージックビデオだった。

ワクワクする演出の中、メンバーが登場し、始まりの曲は阪井のギターリフがテンションを上げるアッパーなナンバー「覚醒アイデンティティ」だ。続いて、ハンドクラッピングで迎えられた「君に届け」。バンドサウンドに吉田翔平(本ツアーからサポートで参加)のヴァイオリンが心地よく絡み、山村が「たまらなく君が好きだ!」と叫ぶように歌うと客席から大歓声が。この季節にピッタリのアッパーチューンの「夏Dive」では山村が上手スロープへ阪井が下手へと走り、横浜アリーナの熱は上昇する。

「暑いね! みんなの熱気がすでにスゴイんですけど。今日は台風ですよ。思い返せばホールツアーの名古屋でも台風が来まして、今日みたいな大事な日にも来るってどういうことや?」

と笑わせた山村は、「こんな中、ホンマありがとうね。今、ニュースになってるスーパームーンって知ってますか?月がいちばん地球に近い距離で、しかも満月っていう。上見ても何も見えへんけど、何かと何かが引き合っているようなすごい力が働いてるそんな時期なんです。台風とか、いろいろあるけど、それでも今日はこうやって集まってくれたみんなと素晴らしい瞬間を過ごしたいと思ってます。一緒に楽しんでくれませんか!」と客席を煽る。このMCに「もちろん!!」と言わんばかりの声が上がり、flumpoolの世界にひきこんでいく。

演奏されるのは2014年5月にリリースされた2枚組の初のベスト『The Best 2008-2014 「MONUMENT」』収録曲たちが中心になっており、色褪せないメロディも歌詞も彼らが残してきたモニュメントでありながら、今のflumpool。ステージに宇宙の中にいるような光の粉が散りばめられた最新曲「ビリーバーズ・ハイ」はアリーナ中を力強く包みこんでしまうスケール感で鳴らされた。小倉の力強いドラミング、うねる尼川のベース、フックのあるフレーズで曲にキラめきと広がりを与える阪井のギター、明日へと自分の足で歩いていく意志を全力で歌う山村。ステージと客席の距離を消し去る演奏だ。その熱をクールダウンさせるようにピアノとヴァイオリンで始まったバラード「残像」は花火をイメージさせる映像と共に贈られた。

そして、阪井と山村のコンビによる爆笑トークではサブステージが用意されていることを発表し、場内大歓声。以前にサブステージに移動したら最前列に妹がいたというファミリートークで盛り上がり、「初めてライヴ見た人いる?」「ファンクラブ入ってる人は?」と問いかけ、阪井が「2014年、ファンクラブツアーやろうと思ってます」と宣言した。

全員がステージ下に降りて通路を歩き、サブステージに移動。最初に披露されたのは山村のアコギと歌で始まる「どんな未来にも愛はある」だった。メンバーが顔を見合わせて演奏するほっこりした雰囲気の中、「近いね」と客席を見渡し、「次はライヴ初披露。夏ということで、この曲を選んでみました」と「サマータイムブルース」をプレゼントする。演奏し終わったあと、「必死であんまり反応わからなかったけど、もっとノッてもいいのかな?」と笑う尼川のリアクションも素朴で、そんなところもflumpool。広い会場の中、少しでも近くに行きたいという彼らの想いも伝わってきたし、同時に物理的に距離が離れていてもすぐ、そばで演奏しているような錯覚を覚えさせるバンドだということも十分に伝わってきた。インディーズ時代からのナンバーでライヴのキラーチューンでもある「Hydrangea」で躍動感たっぷりの演奏を届け、再び、メインステージへと。

素晴らしいメロディとそれを増幅させる阪井のギターのフレーズにドキッとさせられる「花になれ」で再びアリーナを力強く包みこみ、“散りゆくとも一心不乱な桜になろう”と生命が輝く瞬間を歌う山村。ステージに無数の炎が上がった「強く儚く」も幻想的で、現在進行形のflumpoolを感じさせてくれた。

親密な空気感でのサブステージを挟んで行われた後半戦ではめくるめく演出とともに見せるナンバーが圧倒的な表現力によって次々と演奏された。その緩急の付け方も見事で、「Answer」ではストイックな世界観と疾走感が相まった映像がバンドを勢いづける。その後の山村のコールアンドレスポンスではスクリーンにオーディエンスの楽しむ表情が映し出され、まるで野外ライヴのような開放感。ラスベガス並みにギラギラのエンターティメントな照明と映像で見せたロックンロール「イイじゃない?」ではパーティ感が全開となった。

「5周年のアニバーサリーツアー。年を重ねるごとにみんなの笑顔が何よりもの喜びだと感じました、次の歌はどんなことがあろうと、この素敵な幸せがあるなら、この場所からこの音楽から逃げないと決意したときにできた曲です」

とあらためて感謝の言葉を述べた山村。本編最後のナンバーは大合唱になった「明日への賛歌」だ。天井からはflumpoolとオーディエンスの未来を祝福するように無数の白い風船が。山村は「何があっても負けない。だから一緒に戦ってこう。胸はっていこうぜ!」と叫んだ。

感動の拍手と声援に迎えられたアンコールでは幸せな空気が場内を充たす「Touch」が届けられ、「僕らの大切な誇りであるキミたちに向けて……」と、最後に「大切なものは君以外に見当たらなくて」が演奏された。

全員並んで深々と礼をし、「ホンマにあったかい気持ちになれました。ぜひ、家に帰ったら、その想いを家族や友達に伝えてください。それが俺たちの糧となります。5年間、本当にありがとうございました。そして、これからもよろしくお願いします」と山村。スロープを歩きながら、手を振って去りがたそうにしていた4人の姿が印象的だった。最後までステージに残った小倉は生声で挨拶。タオルを投げ、Tシャツを脱いで最高の笑顔を見せた。

いいね!した人  |  コメント(2)

テーマ:
flumpool Pinpoint Fanclub (F.P.F.)スペシャル!!!











隆太警備員より
FPF!!!「とぅりあげられた 魚みたいで 僕は」今後のライブではそう歌わせていただきます!(笑)FPF 引き続き募集してます~!   山村隆太

一生警備員より
FPFやっぱおもろいな~。でもおれのFPFが絶対1位やわ~!!これからもやるので、まだまだ待ってるぜ~!!   阪井一生
いいね!した人  |  コメント(0)

[PR]気になるキーワード