2009-04-05 23:30:26

津波-アンダマンの涙

テーマ:本の話
一昨日、一冊の本を買いました。
私のカラオケ仲間で、白石昇さんという方の著書【津波-アンダマンの涙】というドキュメンタリー作品です。

我流子育てでもよかですか?-andamann


2004年12月26日に起こった、スマトラ沖地震によって被災したタイ南部の、報道取材に助手として同行した体験が綴られています。
報道では伝えられなかった事実・現実味がここにはあります。
それだけに、非常に恐ろしく、そして重い内容。


私にとってスマトラ沖地震は、「想像が追いつかない現実の出来事」でした。
それが、実際に体験したわけではないけれども「色彩や臭気のある現実の出来事」に変わりました。
この本を読ませてもらっても、私の理解は事実の100分の1にも満たないとは思います。
絶対に、わかったつもりになってはいけない・・・


私の個人的な感想は、述べません。
というか、今の私が言葉にしてよいことではないような気がしているので、「述べることができない」と言った方が正しいかもしれません。

全ての人に読んで欲しい・・とは、私は言いません。
ですが、私のように「想像が追いつかない現実の出来事」としか受け止めきれていない人にはお薦めします。

amazonでも入手できます

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2006-03-03 23:35:34

ガンダマー専用?

テーマ:本の話

今朝起きたら、右足に軽い火傷(と言っても赤くなってヒリヒリする程度)をしていたのりぴよです。
みなさんこんばんわm(_ _;)m
ちょっと漫画本を読むつもりでファンヒーター前に転がったんですが、気が付いたら朝でした。
みなさん深夜に本を開くのはやめましょうね...orz


さて、本日の話題はこの、私に火傷を負わせた(違)漫画本にまつわるお話です。
タイトルは『トニーたけざきのガンダム漫画 』(リンク参照)知人に薦められて買ってみたのですが・・・





















誰に薦めてもらったのか覚えてません..._| ̄|○ゴメン
・・・

私は帰宅する電車の中で読み始めたんですが、そのときの様子をお伝えします。


電車のシートに座るなり、ガサゴソと買った本を取り出したのりぴよ。
速攻で読み始めます。
この時点で、電車はまだ動いてません。
・・・
(*゜m゜)プッ・・・























やべぇ、鼻水飛び出しそうになった(|||゜Д゜)=3
この漫画、ガンダマーにとってはめちゃめちゃ笑えます!
まさかこのような漫画があったとは・・・不覚。

そんなことを考えながら、更に先を読むのりぴよ。
いつもは降りる停留所まで読み続けるんですが・・・この時は静かに本を閉じ、かばんの中にしまい込んだのでした。
何故なら・・・(もう解ってるでしょうけど言わせてぇ~:滝汗)・・・






















電車の中で大爆笑したりそれをこらえて鼻水垂らしたり変態扱いされて両側に意図的なスペース空けられたりしたら嫌ですもん(T_T|||)

しかしですね、それでも口元がゆがむとです!
直前まで見ていた映像が脳裏を駆け巡り、私の横隔膜を刺激するとです!
気を抜いたらやっちまう・・・そう思って気合を入れて、落ち着きかけたらまた思い出してを繰り返し、限界に近づいた私を救ってくれた女の子がいたんです。

それは母親に連れられた1歳くらいの女の子。
乗ってきてすぐにシートに座らせてもらっていたんですが、1分経たないうちに床に座り込んで

「ちゅっちゅっちゅっちゅう~じゅわ~~~ん!」
・・・( ̄∀ ̄*)カワエエ ←超子供好き

この瞬間に頭の中から漫画が吹っ飛んで、同じ頃のみにぴよの姿を思い浮かべては微笑んでました。
・・・




















ひょっとして、別の意味でアブナイ男?
( ̄∀ ̄|||)イヤマサカ・・・


ちなみに、ままぴよに読ませてみたものの、奴はぴくりとも笑わなかったとです。

表紙がシャアだけに、ガンダマー専用っすか?...orz

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2005-04-07 12:40:51

『アダルトチルドレンと共依存』

テーマ:本の話
約半月にわたってえっちらおっちら読み進めていた本を、ようやく読み終えました。
タイトルは『アダルトチルドレンと共依存』。名前からして、めっちゃかたい本だと思うでしょう?
その印象は間違ってないです(^_^;)ウヒー
今回の本は、心理学や社会学の勉強をしている学生を主な対象として書かれているようです。専門用語・類似語・類義語が多くて、内容の半分も理解できませんでした。(T_T|||)チクショウ



ここで質問なのですが、皆さんは『アダルトチルドレン』『機能不全家族』『共依存』という言葉をご存知ですか?
ご存知無い方の為にも、ここで少々説明(といっても、学者ごとに言ってる事が違うので、私個人の解釈ですけど・・・)をさせて頂きますね。

アダルトチルドレン・・・元々はアルコール依存症者を家族(親・祖父母など)に持ち、被虐待等に代表される「抑圧された子供時代」を経て大人になった人を指しています。最近では、次に紹介する『機能不全家族』で育った人も含まれるようになったそうですが、これらのアダルトチルドレン達には、過去の経験によって生きづらさ(酒や賭け事などに依存したり、鬱などの精神病を患ったり・・・そこまで行かなくても人間関係に悩んでいたり・・・etc)を感じている人が多いと言われています。

機能不全家族・・・性的・精神的・身体的虐待を筆頭に、家族内の弱者が自己の感情を抑圧せざるを得ない状況に長期間置かれている家族を指します。言及していくと、世界中の全ての家族がこれに該当してしまうので、私自身は「子供が子供らしさを手放さなければならない家庭環境」(家族内にアルコールや薬物・賭博などの依存症者が居るとか、親の顔色ばかりを伺って生活しなければならないとか、親同士の仲が悪かったり・・・etc)と認識しています。

共依存・・・先述した機能不全家族に実を置いた経験があり、「自分らしさ」を喪失したり、無意識に依存症者の問題行動を助長してしまうような傾向を指しています。


私の実家に当てはめてみると・・・

父・・・アルコール依存症
母・・・共依存
私や他の兄弟達・・・アダルトチルドレンにして共依存

・・・となります。多分。


問題なのは、上記の全てが「世代伝承」される(虐待で言えば「連鎖する」ってやつです)と言われている事です。だとしたら、アルコール依存症はともかく、機能不全家族や共依存は増える一方。「あら、アナタもアダルトチルドレンなのね、私もよ♪」なんて事になりかねません( ̄_ ̄|||)
私がこの手の本を読むのは「自分がアダルトチルドレンである」との自覚があるので、機能不全家族の連鎖を断ち切るための知識を集めることを目的としているのです。


まあ、「アダルトチルドレンや共依存など存在しない」なんて学者もいるくらい、その定義は曖昧なものだったりするんですけど、それは「共依存になる因子は、全ての人が持っている」という事なのでしょう。


はい、説明はここまでにして、本の感想ですが・・・
「この学者はこう言ってる」「でもあの学者は反対にこう言っている」という紹介がほとんどで、いろんな学者の論文や著書に関するカタログみたいなものでした。
著者本人の意見というものに乏しかったのが残念ですが、得るものは大きかったと思います。
逆に解らなくなった部分や、「なんじゃそりゃ!」とケチつけたくなる記述もありましたけどねー。


『共依存の加速因子』という、共依存を助長する環境について触れられた部分があったのですが、そこには・・・

家族システム・・・子供に対して、「良い子や勉強のできる子」であることを要求し、子供はそれに応えなければ見捨てられるような危惧を抱いて、親子の間に共依存的な関係が成立する。
宗教システム・・・「人の悪口は言わない」「人の悪い所は見ない」などを美徳とする宗教が多いが、その教義に従う事によって自分の感情を抑圧する事となる。また、宗教では「神の前では嘘をつかない」という原則があるが、人は時に嘘をつく生き物なので、宗教に入信している限り「偽りの自己」を演じることとなる。宗教の教義の名の下に「偽りの自己」を演じる事を強制されることは、共依存を加速させるになる。
会社システム・・・上司と部下との間にある厳しい上下関係には、一つの「抑圧社会」(自分の感情を抑圧せざるをえない社会のこと)が存在する。部下は上司が喜ぶような企画・立案をし、感情を抑圧して「偽りの自分」で生きる事が美しいとされる。また、上司も部下も会社という存在に滅私奉公しており、社員全体が会社と共依存の関係にあるため、個人の共依存を加速させる因子と言える。


・・・なんて事が書いてありました。「宗教によって救われる人は多い」とか「生きていくうえで必要なことでもある」などという事実は否定していませんでしたが、ここで私が思ったのは「だったら親としてどうすりゃいいねん!」でした。

「良い子」である事を求め、子供をあるていど抑圧するのは親の大事な務めだと考えます。何故なら、自己を抑圧する事のできない人間は、共依存であろうとなかろうと、マトモな人間関係など築けないワガママ人間だという事ですから。
「偽りの自己」を演じるという行為も、人間関係を円滑にする為には重要なことです。
会社では「偽りの自分」として生きていないとしても、取引先やお客さんとの付き合い上はどうしても必要です。これも共依存的だという事になるんでしょうが、人間から共依存的な行動を取り除いたら、群れで社会生活を営んでいる動物達ではなく、本能だけで群れている魚類や動物性プランクトンレベルの存在に落ち着きそうですね。
・・・
・・・
・・・






共依存万歳!(*゜∀゜)/ マンセー
今までは『共依存』に対して否定的な感情しかありませんでしたが、この本を読んで考えが変わりました。

ちなみに、援助専門職(看護師・医師・ケースワーカー・カウンセラー等)には、共依存の人が多いそうです。

アルコール・薬物・賭博依存症や虐待などの大きな問題に対するものでない限り、『共依存』は人間にとって必要なものかも知れません。

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2005-02-12 00:16:56

戦隊もの

テーマ:本の話

土曜日です・・・。
ままぴよは風邪引いて具合悪そうです・・・。
でも学校に行ってました。
今日の講義に出ないと、来年まで単位が取れないとか・・・。私だったら、「来年でいいや♪」と思って休んだ挙句、急用なんかで来年も単位を取り損なう事態が発生しそうです。それぐらい運の悪いのりぴよです。どうもこんばんわm(_ _)m


ままぴよが学校に行っている間、私とみにぴよは例によって例の如くまったり・・・。
そこに帰ってきたままぴよは、ある本を買ってきていました。その名も『○れ○くん』
幼児用のテレビヒーローものの本なんですが、私的には付録がメインなのか中身がメインなのか、良く解りません。

表紙は今度始まる『魔法戦隊マジレンジャー』
携帯電話にコードを入力して、「マージ・マジ・マジマーロ!」と呪文を唱えて変身し、悪と戦うマジレッド・マジブルー・・・の五人兄弟だとか。マジマザーとかいう、五人の母親も出てくるそうです。
そして戦隊もののお約束である『巨大化した敵』には、携帯にコード入力して「マージ・マジ・マジカ!」と唱えて五人それぞれが巨大ロボ(魔神?)に変身して戦い、更に呪文を唱えると、そのうち四体が変形合体して『マジドラゴン』になるという設定。
・・・
・・・
ううっ・・・好きな人と真剣に一生懸命制作なさった関係者の方には大変申し訳ないですが、私にとっては非常に突っ込みを入れたくなる設定です。(^_^;)

ってことで、ここからはマジレンジャー関係者及び、既にファンになっておられる方は読まないほうが良いかも知れません。




















名前の元は『マジック 又は マジシャン』なんでしょうが、どうしても『マジ=本気』と読んでしまうのは私だけでしょうか?

「魔法戦隊、マジレンジャー!」じゃなくて、

「いつでも本気、マジレンジャー!」と言って欲しい(^_^;)

そして呪文ですが・・・

最初の変身は、何だか平安貴族が

「麻呂に任せるでおじゃる!」

とか言って出て来そうだし、マジマジンに変身する呪文は、どっちかっていうと敵さんの台詞では?

「マジ?マジ?マジか!?・・・勘弁してくれいっ!!」みたいな(^_^;)

そしてドラゴンに変身合体って・・・何だか戦隊もの、何でもアリになって来たな・・・。

私はどうせ見ること無いし、別に良いんですけどね。突っ込み入れたくなったら、我慢できないのですよ(^_^;)カンベンシテ・・・ダメ?

っていうか、大人が子供向け番組に突っ込みを入れようという私の言動がオカシイんですけどね。

(^_^;)ドウモスミマセン

あ、みにぴよは『マジレンジャーなりきりセット』をままぴよに作ってもらってご満悦でした。

厚紙と透明フィルムで出来たマントと武器を持って、椅子の上からジャンプしたりして楽しそうでした。関係者の方々、どうもありがとうございます。(←本音)

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