音楽家松岡徳郎の日々ありんくりん

「ありんくりん」とは沖縄の方言であれこれの意。沖縄病を患う奈良在住のある音楽家の思うところを専門家、知識人の見解に振りまわされることなく、ありんくりん自由奔放に語ります


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3月21日発売の週刊文春3月28日号の記事、「中国猛毒食品」の全文を打ちました。








一生懸命打ったから読んでください。






「大気汚染だけじゃない あなたが食べている 中国猛毒食品」







中国から輸入される食糧は、年間四百万トンにものぼる。


その品目は、水産物から野菜、菓子、調味料まで、およそ口に入るあらゆる食品にわたっている。


そんな中国産食品が、ことごとく日本の食品衛生法違反を犯しているのだ。


まず26ページから始まる一覧表をご覧いただきたい。


















これは厚生労働省が摘発した中国産食品の汚染事例の最新リスト(平成25年3月18日現在)をもとに、編集部が独自の調査・分析を加えたものである。


こうして汚染が発見される例は氷山の一角に過ぎないと指摘するのは食料問題専門家の小倉正行氏。


「食品輸入の際に行われる食品検疫検査には、国が行う『モニタリング検査』と民間の検査機関が行う『命令検査』『自主検査』があります。


しかし、そもそも検査が行われるのは、全輸入量の一割程度。


だから、残りの9割は検疫をスルーして国内に入ってきます。


しかもモニタリング検査は輸入食品の流通を止めずに行っている。


本来は一度輸入を留め置いて検査すべきなのに、結果が出た時にはすでに消費者の胃袋に入っていることもあるという杜撰なものなのです」


つまり、このリストに掲載されている汚染食品が、すでに我々の食卓にのぼっている可能性は非常に高い。


おそるべき事例だが、まずはリストを順に見よう。


まずは水産物。


日本にとって中国は最大の輸入先あり、全輸入量の18,2%(11年)を占める。


「たとえば冷凍のイカやエビ、ホタテなどが混在したミックスシーフードが大量に輸入されています。


これらを使用する外食産業などでは、当然『中国産』とは表示していません。


しかし、中国近海は工場排水による汚染が深刻です。


06年の調査では、中国の6人に1人から基準値を大幅に超える水銀が検出されたほどです」(中国食品に詳しいジャーナリストの椎名玲氏)





■貝類からA型肝炎ウイルス





ウナギからは「マラカイトグリーン」が検出されている。


これは合成抗菌剤だが発がん性を持ち、日本だけでなく中国でも使用禁止になっている。


だが、05年に中国産ウナギから相次いで検出され、問題となった。


それから8年が経った現在でも検出されていること自体異様である。


また、一見して大腸菌の類が最も多く検出されていることから、生産、加工、そして流通の過程における衛生状態の悪さが窺える。


貝類のアサリ、ハマグリからは「プロメトリン」が検出された。


中国では除草剤として使用されている。


「これは農地に撒かれた農薬が川に流れ出して海まで汚染が広がっているからです。


いかに中国人が農薬を大量に使っているか、この事からもよくわかります」(食品ジャーナリスト・郡司和夫氏)


かきフライからは下痢性貝毒が検出されているが、二枚貝でさらに恐ろしいのはA型肝炎ウイルスである。


とくに昨年、絶滅危惧種に指定されたハマグリは、そのほとんどを輸入に頼る。


そのうち実に95%を占める中国産ハマグリは、A型肝炎ウイルス汚染の危険性が以前から指摘されている。


「じつは日本の検疫では輸入品に対してノロウイルス、A型肝炎ウイルスなどのウイルス検査はほぼ行われていない。


これが日本の店頭に並び、食べた人が発症してしまったとしても、A型肝炎ウイルスは潜伏期間が1ヶ月なので原因が遡れない。


中国産の危険性は、闇から闇へ葬られるわけです」(前出・小倉氏)





■日本では禁止の除草剤が検出





一方、農産物はどうか。


中国産の農産物はアメリカに次いで2位、輸入量の10,5%(11年)である。


本誌2月24日号でも報じた通り、中国は農地の土壌がカドニウム、水銀、ヒ素といった重金属に汚染されている例が多い。


「外食産業などで使われるキャベツなどの葉物野菜は、中国産が多い。


とくに葉物野菜のような上へ伸びる野菜は重金属を吸収しやすい。


中国の水源の9割は汚染されていると言われます。


水がないと育たない野菜はそれだけ危険なのです」(前出椎名氏)


香港の人々は中国野菜を毒菜(ドクチョイ)と呼んで避けている。


さらには、コンビニやスーパーで売られている沢庵や福神漬などの漬物は、ほとんどが中国産である。


12年の中国からの塩蔵野菜輸入量は約8万8千トンにのぼる。


だが、実際はもっと多くなる。


「漬物の場合、原材料の野菜を中国から輸入して国産と混ぜて漬けている業者もいる。


その場合、漬け物は国産扱いとなります」(同前)


カマボコ等の練り物も同様に“産地偽装”のカラクリがある。


日本の加工会社は、練り物の原料となる魚のすり身を中国から多く輸入している。


これを日本の魚と混ぜると、漬物と同じく国産扱いとなる。


輸入した原料がその商品の50%を超えない限り、原産地表示の義務がないからだ。


国産と思って買ったものが実は中国産ということになるが、消費者がそれを知る術はない。


キノコ類からは、日本では使用禁止となっている除草剤や殺虫剤の成分が検出されている。


とくに乾燥シイタケには気を付けなければならない。


「中国はシイタケ栽培にホルムアルデヒドを使っています。


これは頭痛や吐き気を引き起こす有毒物質ですが、食品衛生法上は規制がないままなので、検出されないのです。


中国産でダシをとるとこれが溶け出すので危険です」(同前)


加工食品では、冷凍ギョウザが目を引く。


08年の「毒ギョウザ事件」は記憶に新しい。


本誌はこのギョウザを輸入した企業に電話で問い合わせてみた。


だが、中国人と思しき人物が出て、「話すことは何もない」とすぐに切られてしまい、その後電話が繋がることはなかった。


一方、輸入量の約50%(11年)を中国産が占めるソーセージ。


その危険性を椎名氏が指摘する。


「中国は病気の豚に関しては廃棄処分することを決めていますが、加熱処理した豚に関しては、日本は輸入を認めています。


だから病気の豚がソーセージになって入ってくる可能性がある。


たとえば口蹄疫にかかった豚など普通は輸入できませんが、理屈上は加熱処理していれば輸入できる。


本来、伝染病があるような国の畜産物は、全面輸入禁止にすべきです」


汚染された中国産食品は、いつ我々に襲い掛かるかわからない。


昨年10月、ドイツの幼稚園や小学校で中国産冷凍イチゴを食べた1万人以上の児童がノロウイルスに感染するという事件が発生した。


「日本でもこのような爆発的拡散(アウトブレイク)がいつ起こってもおかしくない」と前出の小倉氏は指摘する。


「その背景には、フードチェーンの発達があります。


一度原材料に汚染されたものが入ると、大量生産、大量輸送で即座に店頭に並ぶので、防ぎようがない。


規制する保健所も都道府県単位ですから、全国展開する店舗に関しては規制がきかないのです」


それでは、汚染源たる中国の現状はどうなっているのか?


記者は中国の食品生産現場に飛んだ。


そこで見たものは、吐き気を催すような凄まじい汚染の実態だった。



以下次号












中国猛毒食品① 「大気汚染だけじゃない あなたが食べている 中国猛毒食品」


中国猛毒食品② 「生産農家を直撃!」


中国猛毒食品③ 「『中国猛毒食品』はこうして見破れ!」


中国猛毒食品④ 「鳥インフルは日本に上陸している!」


中国猛毒食品⑤ 「『中国産食材』を使う外食チェーン全32社実名アンケート」


中国猛毒食品⑥ 「マクドナルドの中国産鶏肉が危ない!」


中国猛毒食品⑦ 「『中国猛毒食品』からあなたを守る15問15答」


中国猛毒食品⑧ 「中国猛毒食品『日本国内』摘発ランキング」


「『中国猛毒米』偽装 イオンの大罪を暴く」

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