学年で2番目に頭の悪い男でもプロが熱い視線を送る企画書が作れるようになる訓練法 | 【超売れっ子ゲームクリエイターになりたい人限定】わずか90日で超売れっ子ゲームクリエイターになり自由な時間とお金を手に入れる方法

【超売れっ子ゲームクリエイターになりたい人限定】わずか90日で超売れっ子ゲームクリエイターになり自由な時間とお金を手に入れる方法

「売れるゲームクリエイターになりたい」
そう思ってるあなただけに私の10年間の知識と経験を交えた

売れてるゲームクリエイターが
絶対に教えてくれない

超売れっ子ゲームクリエイターになるための
知識と訓練方法を余すことなく

あなただけにこっそり教えます。

んにちは。NORIです。

今日はゲームクリエイターであれば絶対に避けては
通れない仕事、企画書の制作についてお話しします。


企画書とは

ゲームの面白さを伝えるものであり
魅力を伝えるものであり
予算を出してくれる方へのラブレター


と言われています。


企画書には色々と書き方があるのですが初心者の方は
この企画書の書き方で頭を悩ませる方が多いです。


その理由として企画書には作り方の決まりがありません。
そう、自由なのですが

自由であるがゆえに
何をすればいいのかわからなくなります



ここに大きな壁があるのですが
私が教える訓練法を使えばたちまちあなたは

書き方に悩むことなく、スラスラと書け
他のライバルたちが頭を抱えているときに


自分の時間を持つことができるようになります。


その自由な時間を使ってより高いスキルを
身に付けることが出来、更に差をつけることが出来ます。


ではそのやり方を教えます。


それは
「模倣(コピー)をすること」


これだけです。


ちょっとモヤっとするいい方だったと思いますので
具体的に何をすればいいのかと言うと


「自分の好きなゲームでいいから
そのゲームの企画書をホームページや
説明書、攻略本を見て、作る」


ことなんです。

何故これが効果的なのか?
正直に言います。

私もわかりませんでした。


オリジナルのものを作りたい
世界に一つだけのゲームを作りたい
それが大人気になって世界中のユーザーが
太陽みたいな笑顔になる

そう言うのを目指しているのにコピーなんて…


「最初からオリジナルを作らなければ目指す形になれない」


わかります。
本当にその気持ちわかります。


しかし、もしコピーをすることが
一見遠回りに見えて一番の近道だとしたらどうしますか?



その理由を伝えます。
例え話の方が分かりやすいのでそのようにしたいと思います。


あなたはプロ野球で投手になることを目指しています。
さあ、これからどんな練習をしますか?


スライダーを投げる練習をしますか?
フォークを投げる練習をしますか?


勘のいいあなたなら
こんなことはきっと考えていないと思います。

最初に練習するべきは

ボールを正しいフォームで真っ直ぐ投げること

なんです。


何となくわかりますよね?
これが出来なければスライダーもフォークも投げれず


他のライバル投手にエースを奪われ
チームの信頼の目はあなたでなくライバルにいくのです。


その為にも正しいフォームで真っ直ぐ投げている
超一流選手の投げ方の真似(コピー)をするんです。


これはプロになった方は全員やっています。



さて、この話を
先程の企画書の練習の仕方に置き換えましょう


正しいフォームは
「ゲームのホームページや説明書、攻略本」

超一流選手は
「あなたが好きな(もしくは世間的に評価の高い)ゲーム」


と置き換えるとこのようになります。


「面白い企画書」を作るには
「あなたが好きなゲーム」
「ホームページや説明書、攻略本」を見ながら
そのゲームの企画書を作ること


なんです。


これをやりきれば

あなたが頭を悩ませていた時間はなくなり
更に高いスキルを身に付けるための勉強の時間が取れ
悩むライバルを置き去りにすることになります。


いかがでしたでしょうか?
以上となります。

是非やってみてください。


質問等あればコメントもしくは
私宛に直接メッセージでも構いません。


より良いゲーム文化を作るためにあなたの夢が必要です。

それでは。