前回の本シリーズの掲載が11月8日です。いやあ、ずいぶん空いてしまいました。



いよいよ深場はシーズンインです!
今年こそ紅い提灯行列なるか!?
若葉繁る山々を背にいざ出陣です(^-^)


5月14日カヤックフィッシングに行ってきました!場所は某所(とさせてくださいm(_ _)m)のりべん1人の単独釣行です。



釣行を決めたのが金曜日夕方でした。予報のウネリありの文字がちょっと、いやだいぶ気になりながら現地に向かったのりべん。



今回も余裕の寝坊をしてしまいで…。
でも、まあ最近のジンクスは寝坊した方が釣果は良かったりするから、前向きに考えようかな(^◇^;)


現地に6時過ぎに到着です。出艇場所のハマをみると、準備完了のフネの方が何やら迷っている様子。。


のりべんのお隣の車の方、こちらはまだ準備中です。その方に聞いてみました。


あの方、ひょっとして…出すタイミングが無くて出れないんですかね?



そうだよねーー。波が高いよね。



ですよねー。ははは



ははは



…っておい!そりゃないよ〜(ToT)



思ったより波が高いです。。ここは沖合に面した場所なので、沖合のウネリが進行方向によりそのまま押し寄せることがあり、波の予報が1m以下でも転覆必至の高さになることがあります。※予報の波の高さは沖合の波の高さを指すため、ウネリの予報があれば、その入る角度により波が高くなるわけです。天気予報の波予報は出艇できるかどうかの参考にはなりますが、厳密には来てみないとわからないことが多々あります。あるワケなんですけど。。(T_T)


でも、このまま諦めるワケにはいきません。ここまで来たらまず様子見です。前出の待ちのオッチャンを見つつ、準備開始です(あ、自分も十分オッチャンですが(笑))


そうして数分後、意を決意されたか!艇をすべり出して、波を被りつつ漕ぎ漕ぎ…
抜けた!出艇成功です。ちょっと艇がナナメになりつつ、上手く出されました。ちょっとヒヤリでしたね(^◇^;)


次はのりべんの番です。


いつの間にか後ろに後から来られたおとーさんとお子さんのミニボートが控えていました。お子さんの視線を多少なりとも感じつつ、ここはオニーサンがカッコいいスタートを決めて見せないと、という気分になります。


波が一回来て…次の波が引いたタイミングで艇を滑らせて…出したら大きな波が!


そこは流石フリーダムです。サイドフロートのおかげで角度がブレず真っ直ぐ波にツッコミます。波をザブんと被りつつ、艇に海水がナミナミになりつつ、なんとか出艇成功です。
…ズボンがビッショリになっちゃったけど(ToT)


出て直ぐの魚探反応から気付いたのはプランクトンが居ないクリアな画像でした。表層はまだ残っているっぽい感じですが、海中は以前より全然汚れていません。イワシと思われる魚群が船の下を何度も通過して…イイですね〜。今日は期待出来そうです(^-^)!


まずは実績のあるポイントへ。何度も赤いのを釣ったところです。落として誘い、落として…誘いを繰り返します。


3回目の誘い終えた時、キュ、キュキュン!とスルドイ反応。すかさず巻き合わせするとヒット〜!


ギュギューンと竿を絞り込まれます。。一発目からコレだ。続いて重々しいトルクある引き。コレなんですよ!コレが味わいたくて浮かんでいる。。
これが深場の魅力なんですよ〜( ^ω^ )


アカムツかな♪キンメかな♪と海中を覗き込むとムっ?!銀色?細長い??


そんな不安顔ののりべんにカオを見せてくれたのは…。アイツでした!
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クロシビカマス(スミヤキ)ひとめで50オーバーと分かる良型です!こいつは塩焼きが絶品。嬉しい一尾ですね〜(^O^)



次投はスカ。次は優しいココンというアタリ。
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シロムツです。なかなかの大きさなのでありがたくキープします(^-^)



この活性の高さなら…アイツが釣れるのでは、と蛍光のタコベイトと長いエサを装着します。アイツとは紅い提灯行列のアイツです。少し深めに行って下ろすと何故か100mで糸が止まり、糸がタユンと緩みます?



サバかなぁ?と巻いていくとイキナリ暴力的なギャギャンと、先ほどのスミヤキよりも強いトルクフルな引きが到来!



すわ大型青物??と淡い思いを抱きつつ、上がって来たお魚は…エエっ!今度は銀色で丸い?



エチオピア(シマガツオ)のダブルでした。海中のその姿形から一瞬シマアジ…と思っちゃいましたね(^^;)(写真無し)


このお魚はシマガツオですが、尾ビレ後半部が白い(透明な)ヒレジロマンザイウオなどのシマガツオ科数種類がエチオピアと呼ばれています。漁師さん、一部釣り人から酸っぱいと言われているこのお魚ですが、すぐ血抜きして、海水に冷やせば美味しく頂けるお魚だった筈。その処置をしてクーラーインです。



その後、9時ぐらいから白波が立ち始め、大きなウネリが崩れ始めます。身の危険を感じてすぐに帰路に。それでも何度か艇に海水がザバザバと水が入ってきます。(フリーダムは排水口があるので、自然に出て行く)ヒヤリとしますが、落ち着いてウネリの方向になるべく平行に進路をとり、横波を受けないようにコントロールします。。そしてなんとか岸近くに。いやあ危なかった(^^;)



最後の難関は波が崩れているハマに着岸することです。一応チンした時のために、荷物がバラバラにならないように予めロープで繋いで…(汗)タイミングを見計らっていると、既に着した方がフォロー体勢に。ありがとうございます!


お陰様で、より落ち着くことが出来…低い波を選んで危なげなく着岸です。いやあ感謝、感謝です(^-^)



この時点で着いているのは3艇でしたが、皆さんも同様に感じられたか、沖合から次から次へと帰岸してきます。のりべんを含め、みなさんと一丸となってフォローです。計6艇ほどでしょうか?すべてチンする事なく無事着岸しました。良かったです♪



で、今回の釣果です(^-^)
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チオピア ×2 (41、43cm)
スミヤキ ×1(54cm)
シロムツ×1 
エチオピア1匹、両親におすそ分けです(^-^)
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長男、お魚の大きさにおっかなびっくりです(^-^)

で、この日の晩御飯です。
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シロムツのお刺身とシマガツオのタタキ
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スミヤキの塩焼きです。


シロムツのお刺身、スミヤキの塩焼きの美味しさは折り紙つき。ご説明は要らないとして…どれどれと食べたシマガツオのタタキ。美味しいのですが、どうも物足りないです?


キムチを載せてみて、卵も入れてみたら?ごま油はどう?と気がついたらタタキのユッケ風に。コレじゃあ、別に新しいお魚ならなんでも良かったんじゃあ…美味しかったですが(^◇^;)
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で、翌日の晩御飯です。
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シマガツオのフライ
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お刺身
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アラ汁でした。


フライ…最高でした!!
なんと言うか、アジフライに近いですね〜。脂の乗ったアジフライに、アジ独特の青魚クサさ(少し感じる程度ですが、しますよね?)が無くなった感じ。白身魚らしいクセのない味わい。いやあ、久しぶりに旨いフライを食べた!という感じでしたよ〜。


アラ汁もいいお出汁でした。このお魚エチオピアはやっぱり油と火を入れた方が個性が生きる感じがします。いやあ、ご馳走さまでした! 

 

今日も豊かな海の恵みに感謝です!
次回もカヤックフィッシングの予定です(^-^)



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