あなたが人生で一番影響を受けた映画は?「cinelog」
テーマ:ブログ映画。
両親ともに昔から大の洋画ファンだったこともあって
気がついたら、ずっと映画は大好きでした。
特に10代の私は、映画なしには語れない(;^_^A ほど
どっぷり映画、それも洋画にハマっていました。
とはいっても、当時お金がなかったので
映画鑑賞はほとんどがレンタルビデオでしたが・・・
そんな私が
人生で一番影響を受けた映画をあげるとしたら・・・
う~ん難しい・・・
けど、「人生に影響」という意味であえて一本。
それは・・・
「スーパーマン」。
・・・・・・
なんか「へっ?!」と思う方も
多いと思いますが・・・σ(^_^;)
いちおう理由はあるんですよ。
10代の私。
とにかくたくさんの映画を観ていたら
いつのまにか、なんちゃって映画評論家になっていました。
小生意気にも観た映画の監督や主演俳優をつかまえては
あのシーンはああだった、あのキャストはどうだったと
批評ばかりしてたんですね。
(今考えるだけでも恥ずかしいレベルの批評でしたけど)
そんな私を知ってか知らずか、
私以上に映画大好き人間の父が
めずらしく私を誘って2人で観た映画が
「スーパーマン」だったんです。
当時、エンタメものは卒業した気がしていた私は
今さら?って思ったんですが、
スケールの大きいアクション、分かりやすい勧善懲悪のストーリー、
何よりスーパーマンのカッコ良さは
今でも覚えているくらい新鮮に映りました。
「あー、おもしろかった!」と素直に言える映画でした。
そして映画を見終わった後で
父の言った一言、
「映画は、お金と手間暇のかかった娯楽なんだよ」
・・・衝撃でした。
そう、私はこんな基本的なことを忘れていたんです。
映画は娯楽。
鑑賞して、楽しむもの。
それ以上に何を考え、何を批判するものでもない。
それを忘れていた私は、映画本来の楽しさを味わうことが
できていなかったように今は思えます。
父とスーパーマンが、それを思い出させてくれました。
それからの私は映画評論をやめ、
映画に楽しませてもらうことに専念するようになりました。
(もちろん、面白かった、面白くなかったで判断することはありますけどね)
すべての映画を観る目を変えた作品。
私が「人生で一番影響を受けた映画」は
やっぱり「スーパーマン」です。







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