東の温もり

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3日後にある本番のリハが終わり、良い感じの昼下がり。

 
お世話になっているトロンボーン吹きのおじちゃんにリハの後の一服で、一杯ビールを飲みに行こうという事で一緒に車に乗り込む。
 
最近練習詰めてたし丁度良かった。
 
でもたまに行くバーはまだ空いてる時間じゃないし、どこに行くんかなぁ?と思ってるとちょっと外れにひっそりと立つ木材工房の前に車を停め、そのまま中に。
 
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時が止まったような空間に、ちょっと職人時代の懐かしさも覚える工房内。
 
ここは隠れ家とも言える溜まり場らしく、連れてきてくれたトロンボーン吹きのおじちゃんに紹介してもらう。
 
暖かく迎え入れてくれたアルブレヒトという爺さんと取り敢えずウィスキーでの駆けつけ一杯笑
 
言葉では説明のできない、なんとも暖かい雰囲気の工房内で昼下がりに飲む酒は、言葉にするなら懐かしさの中に流れる時間。
そして、この爺ちゃん達の話は本当に面白くてすっかり元気を貰ってしまった。
 
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気付けばすっかり長居してしまった。
 
帰り際にアルブレヒト爺さん
 
「ノキ(どうやら名前は間違えて覚えたらしい笑)楽しかったよ!今度ある演奏会は聞きに行くからなぁ!また遊びにきなさいや!」
 
はは、80過ぎの友達ができた!
今度はウィスキーでも持って遊びに行こうと思う(^ ^)
 
 
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日曜日の夜時間

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日曜日の夜、風邪も回復し明後日のベルリンの仕事に向けて準備を進めています。
 
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ところで、故郷に徳川家康公のお墓があり遺訓に
 
『人の道は重き荷を負うて遠き道を行くが如し』
 
というものがあります。
 
後に
 
『急ぐべからず。不自由を常と思えば不足なし。心に望み起こらば困窮したる時を思い出すべし。堪忍は無事長久の基、怒りを敵と思え。勝つことばかり知りて、負くることを知らざれば害その身に至る。
己を責めて人をせむるな。
及ばざるば過ぎたりよりまされり。』
 
と続くそうです。
全文は最近勉強しました。
 
自分には、この文節にとても惹かれるものがあります。何故ならこの文節に自分の尊敬していた先輩方の教えを見ることが出来るからです。
 
急ぐ事なかれあしあと
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何でこんな事を書こうと思ったのか。
異国の新天地は結構1人でいる時間が多いので、つぶやきとご容赦下さいお茶
 
晩飯は久々に作る純日本の味ニヤリ日本酒
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煮干しをさっとバター醤油で炒めたものと両親の故郷コラボの干瓢と桜エビの玉子とじです。
 
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新たな発見(文法編)

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ジャケットもいらないくらいポカポカの一日!

家賃激安の代償の一つとして家に洗濯機がないもので(笑)、入口に置いてあったチラシに書いてあったコインランドリーへ行って来ました。

なんとカフェと融合しているこのコインランドリー。
中にいたおじさんにシステムを聞いて値段の説明…を…と…

おぉいおじさん…洗濯と乾燥で8ユーロ…ちと高くねぇかいニヤリタラー

君ここに来るってことは〇〇通り(僕の住んでいる通り)に住んでるんだね?
ここは君の住むゲストハウスの人達の御用達だからねぇグラサン

ナルホド…足元見よってからに(笑)

まぁ背に腹は変えられんし、根は悪い人ではなさそうない。しかも洗濯が終わったら乾燥機へぶっ込んでくれるというので、わざわざ途中でくる必要もないので終わるまでそのまま練習にいってきました。

コインランドリーを出る時におじさんに

「Es wird um viertel Zwei fertig sein:)」

と言われたのですが、これを僕は理解ができずに❓マーク。

何が理解できなかったのかと言うと下線の部分で、この文自体は時間の事を言っているのですが、Viertelというのは四分の一の事で一般(というか西ドイツ?)では例えば

Viertel vor Zwei 13:45
Viertel nach(スイスではab) Zwei 14:15

と間に前置詞が入って2時の15分前か後かを表現するのですが、このおじさんはそれがなかった。

その二つの可能性が頭をよぎったのですが、分からなかったので聞いてみると、なんと正解は13:15どちらもハズレーもやもや

旧東ドイツでは
Viertel Zwei 2時になるまでの15分目

という日本語にすると至極回りくどい言い回しになるのだそうです。

面白いものです桜

練習を終えて帰る道で春の訪れを発見し、ちょっと嬉しい気分の帰宅となりました
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明日から、ヴェルディのドン・カルロのリハが始まります!

あ、コインランドリーのおじさんにはしっかり交渉して、5回分一気に払って6回分の利用コインをいただいてきましたグッてへぺろ(笑)

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春日和

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荷物も運び終わり、少しずつ落ち着きを見せる新生活。
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四月一発目の仕事は深夜のコンサートのリハから始まります。
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ドヴォルザークを始め、映画音楽などを盛り込んだプログラムは若い人達へ向けたもので中々イケイケな指揮者とともにリハを進めて行きます。

初日のリハが終わると、バストロ奏者の方に呑みに誘ってもらいウェルカム洗礼…!
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色んな話を聞かせてもらったりして楽しい時間となりましたが…初日でいきなりの3日酔いを体験生ビール
呑む量の次元が違うびっくり

このオーケストラで二番を務めるWolfgangおじいちゃんは、なんとデットモルトでの学生時代の頃、一番最初にトロンボーンを教えてくれた僕の師のクラスメートとの事。

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Wolfgangさんは、日本の大学時代にトロンボーン協会等でお世話になった先生とも知り合いとの事で世界の狭さを改めて実感しています。

頭痛もようやく引き始め、ドイツの心地よい小春日和を楽しみながら練習に向かいます。

話逸れますが、この時期は桜の写真がSNS等でアップされますが、外にいると飯テロの写真よりも破壊力半端ないものがあります笑

花見酒、月見酒…桜餅桜日本酒

たまりませんね照れ

感慨深い日

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気づけばもう7年か…

スイスに来てからそんなに経っていました。

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ここで感じたり得たものは数知れず、バーゼルという街が気付いたら第二の故郷みたいになっていたんだなぁと思ってしまいました。

先日、Facebookの方で報告させていただいたのですがこの度、ブランデンブルグ州立歌劇場コットブスの契約団員の席をいただくこととなりました。

管理局での出国手続きを済ませ、お世話になった方々への挨拶も済ませて久々の大荷物背負ってスイスにあるドイツ鉄道に向かいます。
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プラットホームまで御見送りに来てくださったTroitskiyご夫婦。

本当に嬉しかったです。
こんな素敵な笑プレゼントまで頂きまして…
仕事初日に着て行こうかなニヤリ
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長いいことお世話になったバーゼル音大、そこで一緒に勉強した奴ら、バーゼルで母親のように慕っていたエッガー社のロージー、研修でお世話になったバーゼル交響楽団のメンバー。
バーゼル室内管弦楽団も本当に色んなツアーに参加させていただきました。

なんて、久々に感慨深い気持ちになりながら、乗り込むはBasel→Cottbus行きの電車。

今日からドイツはCottbusでの生活が始まります。

夜行列車は人生で何度目だべ…前に乗ったのは確かウィーンに行く時だったと思います…うん…確か…笑

朝の五時にLeipzigに到着する電車は、なんか直ぐに仲良くなった同じ部屋になった名も知らぬ3人とワイワイ笑

Leipzigからは駅で2時間待ってそこからCottbus行きの電車に乗り変えます。





お久しぶりのブログになります。





スイスはすっかり秋が顔を出しています。
Herbstmesseという秋に行われるちょっとしたイベントやHeissimarroniという焼き栗の露店が並んだり、マルクトはカボチャなどの秋の野菜が並んだりしています。

仕事のほうはミサやオラトリオなどが増えてくる時期で、今週はモーツアルトのレクイエムのお仕事を頂き、演奏させていただきました。

今回は、アルトパートを担当させて頂いたのですが、テナー奏者の調子がいまいちなのもあり、急きょTubamirumをテナー持ち替えで演奏することになり、とても勉強になる経験をさせていただきました。


以前からテナートロンボーンとアルトトロンボーンのリムを同じもので吹けたらなぁと考えていたのですが、今回のプロジェクトを機にせっかくなら試してみようと、ウィーンに工房を構えるマウスピース製作者のFranz Windhager氏にコンタクトをとることに。

今のポジション柄、バスやバロックも演奏するので、出来れば極力違いが少ないほうがいいかと。
僕の前の先生は、アルトからバスまで同じリムで演奏する強者でしたが、残念ながらそこまで器用ではないので、せめてアルトとテナーを…

ということでFranzと話をして、いくつか違ったモデルを送って貰いました。

このマウスピースについて一部の方から質問をいただいたので、僭越ながらこのマウスピースの特徴について書かせていただきます。

マウスピースの作りとしては、リム、カップ、シャフトからなる3ピース構造となっています。




スタンダードモデルとアメリカンモデルがあり、テナーはスダンダードがスロート径が6.8mm、アメリカンが7.2~7.3mmとなっています。

写真はアメリカンタイプ


リムの大きさは0.25mm刻みでラインナップがあり、形状を様々な種類から選ぶことができます。

シャフトも様々な種類がありますが、コンビネーションとしていくつか定番のいわば定石があり、アメリカンにはKonkavといわれる中間まで絞られているシャフトがいいようです。

こちらはスタンダードタイプ


自由度の高いマウスピースですので、まずは定番と言われる組み合わせを吹き込んだうえで自分の求めるものに合わせていく合わせ方が近道になると思われます。


夏休み vol.2

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昨日、友人からのちょっとした退院祝い!

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焼き加減が見事な『笑平』の焼きはなかなかの味でした。

ありがとさん!

ジワジワッと朝を知らせる湿気と共に目覚めた今日は、先日の頭痛は大分落ち着いてきた感じ。

せっかくゆっくりできるのだから、無理しない程度に街を回りたい

ということで体力付けも兼ねて少し市内をグルグルと見て回ろうと市内に車を走らせてみました。

ジワジワッとくるアスファルトから放たれる暑さもオフな日は何処か心地よく、スタスタと日野町通りにある履物屋の『えびや』さんに足を運んでみました。
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いい草履の店というので親父から勧められたこの店の見た目は普通の靴屋さんなので、入る時は

ここか?

と思いながら入ってみると丁度店の前で片付けをしていた粋な笑顔のお爺さんが話しかけてくれました。

「下駄と草履を新調したい。」

と話をすると、途端に目がキラッと光り

「どうぞ、こちらですよ」

と、田舎のモダン靴が並ぶ所を通り過ぎ奥に連れて行って貰と、ずらりと並ぶは色様々な鼻緒を身に付けた下駄や草履。

後で教えてもらったのですが、この店は80年続く老舗だそうでお世話になったお爺さんは三代目。

下駄の種類や鼻緒の種類等、一つ一つ丁寧に教えてもらい、下駄と草履を一つずつ組んでもらいました。

若い人が来てくれるのは嬉しいのだそうです。

左に写っている下駄は、スイスでも履けるようにジーンズにも合わせられるように特に粋に選んでもらった一足。

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こんな粋なお爺さんがやってる店を知らなかった。

地元といえど、知らないことは本当に沢山あります。
この日野町通りは中学生の時にボンタンを注文出来る店があり、そこでカッコいいボンタンを作ってもらった記憶があるくらいで、他に行くことはなかったので。

お店の人にお礼を言って履物や『えびや』を離れ、スイスの人に頼まれた作務衣を買わなければいけなかったのを思い出し、近くにある呉服屋さんに立ち寄ってからまたぶらり。
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街を回り一本裏に入ると、古い神社や昔の街並みがまだまだある宇都宮ですが、そんな街を新しい下駄でカランコロンと言わせながら歩いたり、車に乗ってレディオベリーを聞きながら良く知る街を回ると、悲しみやら懐かしさやら、普段あまり見ていない部分がしっかり見える。

それは、小さいときに強く感じることが出来た空気だったり、改めて自然の一部に住ませていただいているという気持ちになります。

季節を感じ、感謝して自然と共存していくという当たり前の事は、実は今となっては実はすごく貴重な事。
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電波やインターネットでのつながりが普及すると同時に、自然とのつながりが弱くなっているのではないか。

これはラジオから流れてきた受け売りですが、とても強く共感しました。



明日は退院

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病院の朝

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21時消灯ということで、当然朝は早くなりますが、自分も例外ではなく日が昇り始める頃に目が覚めるようになりました。

こんなリズムで生活するのは小学校以来か?
でもどこか清々しい気分でもあります。

今日も、友人達や姉貴家族がお見舞いに来てくれて、とても賑やかな病室となりました。
とても嬉しい事です。
みんな好きだと思うものは同じらしく、関東レモン牛乳の小さい山が出来上がりました笑

さて、小さい頃に受けた習い事で両親に感謝しているものの一つに、合気道というものがあります。

物心ついた頃には、道着を着て道場で走り回って窓を外していた(笑)のですが、お陰様でまた最近合気の道に自分を戻すことができました。

自分のいた道場は鹿沼市に本部道場を構える天通合気道で、小磯道長師範の元で稽古を受けていました。
何れはまたこの道場で稽古を受けたいと思っているのですが、今は日本にすらいないので、スイスにある道場での稽古を受けています。

なんでこんな話になったかというと、入院中に読んでいる本で幾つか感銘を受けたものの中で、こういう本があります。

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この本は合気道の開祖、植芝盛平翁の語録を二代目道主である植芝吉祥丸先生が監修したものです。
昨日の夜から読み始めたものでまだ読み終えておりませんが、途中まででももう既に感銘を受け、すでにお勧めする一冊とまりました。

一気に読み解いていくのではなく時間をかけて読んでいきたい、そんな本です。

明日はいよいよ退院です。

麻酔の副作用で少し頭痛がしますが開いた部分の回復は良好との事なので、負けずに焼きそばと餃子をしっかり食べて回復を目指します。

夏休み vol.1

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さてさて、7月の頭に日本に戻ってきまして夏休みを満喫?しています。

夏休み前に、まぁ色んな事があって後日ゆっくり書こうと思っているのですが、まずは夏休み!

帰国すると成田のゲートをあのムワッと来る湿気が出迎えてくれるのですが今年は梅雨が長く、むしろ心地いいジメジメの中の帰国になりました。

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成田からマロニエ号バスに揺られて3時間、鹿沼までのルートを日本語で説明する運転手のおっちゃんに耳を傾け、雨が叩く窓を通して淡い色した日本の景色を楽しみ、鹿沼に到着。実家の飯を食べたり、馴染みの店で焼きそばを食べたり地酒で身体を綺麗にしたり日光に行ったりして最初の2、3日を過ごすのが帰国時の定例となっているのですが…
今回は1年くらい前からある下腹部の出っ張り(食べ過ぎではない笑)が気になっていたのでそれだけ見てもらいに病院に行くことにしたのです。

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今年は色々とプランを練っていて、韓国行ったりバイクで日本縦断なんて考えていたのですが、お医者さんに開口一番

「鼠径ヘルニアだねぇ、お腹開くけどいつにしようか?」

…ありゃ…

小さい手術とはいえ3週間は安静にせねばいかんと言う。
楽器も横隔膜を使うから計1ヶ月は当然駄目。

こりゃ休むしかないと開き直り、予定を大幅変更!
まずは入院前に早めに毎年恒例の現場手伝いに。
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今回は手術の予定日もあり、1週間だけ初心に帰って穴掘りやパイプ切りをさせて頂きました。

その間に、今回は直井病院の叔母さんや、小さい頃に通った合気道道場の師範とも再会もありちょっと子供に戻った気分。

直井病院では、小さい頃あの鬼と呼ばれる叔母さんを馬乗りにしていた記憶が今なお色濃く残っているらしく…
まぁ面白い話をお聞きすることができた笑

師範のところは、変わらない。
師範は相変わらずで、中学校以来だったのでまぁ子供に戻った笑
少し話ししてから、子供クラスを奥様と一緒に見学して色々とお話させてもらった。

果てしなく濃い1週間を過ごし、向かうは居酒屋!
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これまた、高校の時から行っている居酒屋で、下ネタ大好きな親父さん笑
しかし、作る料理は旨く、去年からの定番となっているのは鰻の肝クシとマグロのネギマ!(写真にはないですが笑)

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さてさて、入院最後の酒で身体を清め、まぁこれも何かのご縁と、いざ入院。

小さな手術だというのに、手術室ってのはドキドキしますね。
麻酔科の看護師小町さん方のスーパートークのお陰で大分緊張はほぐれましたが、睡眠導入剤を入れられた後から術後に大部屋のベッドで起きるまでの記憶を辿る時間は中々不可解。そして取り敢えず寝すぎて腰が痛い。

手術直後の寝返り一つ打てないモヤモヤや麻酔後の副作用の頭痛の何気ないシンドさは然る事ながら、病院食が思ったより美味かったこと、そして何より看護師さん達のサポート、そして仕事っぷりには本当に脱帽です。

入院中に読もうと思っていた本も良い買い物でした。
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今のところ、色んな意味でとても充実した夏休みとなっています笑


ツアー終了

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さて、先日Madridでの演奏会を最後に今回のツアーの幕を閉じました。




第二部の初日はベルギーはAntwerpen


チューリッヒから飛行機で一時間



Brussel空港から更にバスに乗り40分くらい走ったところにあるAntwerpenの大学と同じ場所に位置する放送局コンサートホールでのライヴ録音。





ベルギーで勉強する友人もコンサートに聞きに来てくれたのは感謝です!

演奏会後はベルギー特有の強めのビールで乾杯!!

泊まっていたホテルに世界的なトロンボーン奏者のリンドベルグさんが泊まっていたそうです。

翌日は朝一にBrusselに戻ってMadridへ


飛行機の舵トラブルで一時間程遅れるも無事に到着!!
Madridは2年ぶりで楽しみにしていたんですが…

やはりMadrid!!
良い雰囲気で天気も最高!

ホテルにチェックインを済ませてとりあえず部屋に向かいます。
一部屋ごと映画を題材にした作りになっていて我が部屋はというと…


もうね…どこぞのホテルか!
って突っ込みたくなるような部屋(笑)

まずは第一目的であるJamonハムを買いに街へ!!





イベリコ豚を加工して作られたハモンはスペインにいったらまずは手に入れたい逸品!

店の人も親切に色々教えてくれて良いものが手に入った!

ゲネ前の腹ごしらえに、皆で腹ごしらえ!!


スペイン風のオムレツのトルティーヤで軽く腹を満たしいざホールへ!!





最終日も無事に終え、今回も素晴らしい経験になったツアー。

ピアニスト件指揮者のZacharias氏と一枚撮らせて頂きました。

さてさて!!!
感謝感謝の打ち上げ!

ビールで喉を潤してから飯を食らう!




ワインと肉と笑顔とシュナップスで疲れを癒す。

とても素晴らしい時間を過ごさせて頂きました!!