昨夜は夫より先に寝てしまって朝は遅く起きてしまった。

嫁失格ですね私、とかそういう事ではなくて、ボク運第9話がリピート出来なーい!

早くお出かけなさらないかしら、と思っていたら

「一緒に買いもん行こうや」

と言われたので、正直に言いました。

 

「山Pの入浴シーン見たいねん!」

 

一瞬キョトンとした後、爆笑されました。

で、めでたく一人で鑑賞(笑)。

 

 

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32ちゃい、水をはじく肌!
なんでこんなにつやっつやなのか!
 

 

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子供のように遊ぶ神、いや一郎。
あどけない仕草や表情とは対極にある鍛えられた肉体!
ああ、半年ぶりのお体(泣)。
堪能いたしましょうぞ!
 
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ぱやぱや~。
おっぱい~。
祭りじゃ~!
 
別の画像に「山Pのおっぱい」ってハッシュタグ付けたんやけど、そのタグで検索しても出てこないよ、とゆみぽんが教えてくれました。
なるほど。
 
 
 
「画像レボルシオン」
 
不適切や削除には
もう 慣れたよ
 
 
 
笑笑
 
 
 
Twitterにお智だちが不思議な画像を上げていたのを発見!
 
一郎の入浴シーンを切り取ったものなのだが。
そこに、何やら不可解なものが映りこんでいたのだ。
...それでは、ご覧いただこう。
 
 
 
 
 
Special thanks:SALLYちゃん
この男性は両手を体のわきに下ろしているにも関わらず、膝の間の手拭いが持ち上げられているではないか!
...恐ろしい大木っぷり!
人類のキセキは、イチモツまでも神サイズだ、とでも言うのだろうか...。
 
 
 
 
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「30年前の人類もバカなこと言ってるねえ。」
「え?一郎君⁉まあ、いらっしゃい。どうぞお座りになって」
「誠の部屋の方が綺麗だな」
「すんません。なあ、来週も出るやんな?みんな寂しがってるで」
「どうかなあ。こうご期待!」
「最後消えるとき、ちょっと悲しげに見えたから、なんでかなあって」
「あ、それはね、自分が消えちゃうから」
「...未来に戻るってこと?」
「違う違う、自分の存在が、消滅しちゃうの」
「なっ、なんで!」
 
 
 
ここから先は、私が書くなら、というフィクションです。
ドラマのいままでの伏線とか一切無視してます。
ただの妄想なので、クレームはご遠慮くださいね(笑)。
 
 
地球に隕石が衝突することが避けられなくなった2047年。
自分では地球を救えないと悟った一郎の前に神が現れ、30年前にタイムスリップすることを命じる。
誠と晴子の間に、もう少し早く子供が誕生しなければならない。
もう少し早く、もう少し優秀な遺伝子を持った子供が。
...一郎ではなく。
 
過去に戻って未来を変えること、それは自分の生まれない未来を作ること。
成功すれば自分は消える。
そのことを分かった上で、一郎は神のミッションを実行していく。
地球を救うため?
たくさんの命を救うため?
 
もちろん、それもある。
でもそれ以上に、一郎は30年前の誠に会いたかった。
子供の頃はよく父と遊んだ。
成長するにつれ勉学にのめりこむようになった一郎は、誠のキャッチボールの誘いも邪険に断り、父子の間に距離ができる。
母の晴子との関係は良好だが、父とはまともに会話もしない状態が長く続いている。
そんな父と触れ合う時間が少しでも持てるなら。
どうせなら、最後の時間を思い切り楽しもう。
研究に明け暮れた日々にはできなかったバカなことも全部やろう。
父と一緒に。
 
 
「ああ、面白かった。
楽器弾いたり、大声で歌ったり。料理だって初めてやったよ。
俺の代わりに、この子供服を着るイチロー君。地球の未来頼んだよ。
それに、誠と晴子のことも。よろしくな。
...もう、やること無いかな。
それじゃ、お別れだ。
...誠。
...親父!一緒にビール飲めて嬉しかったよ。
じゃあな。
永久あばーよ!」