Insha Allah ~ メルボルンで歩いて行こう♪ ~

Norfolk Islandから引っ越しました。
OZの旦那さんと夫婦で第2の人生!
新しいスタートをメルボルンで始めました。
これから起こること、2人で歩いて行く未来が楽しみです♪


テーマ:

あけましておめでとうございます。


日本の皆さんは今週からお仕事再開ですかね?


今年も自由気まぐれに更新していくと思います(もう去年みたいに大口を叩きません)ので、

よろしくお付き合いのほど、お願いいたします。土下座



早速なんですが本題、

先日ブログに久々にログインした時、「検索ワード」をチェックしてみたところ、



「メルボルン 仕事探し むずかしい」


っていう検索でこのブログにたどり着いた方が数名いらっしゃいまして・・・。


思わず年の暮れに切なくなってしまいましたヨ。('・ω・`)


でもその気持ち、すっごいワカルヨ!!!五月女風15 ってことで、



本日は、ワタシのメルボルンでの仕事探し事情について詳しく書いてみたいと思います。


で、誰か本気でこの地で仕事を探している人の、

ちょっとでも参考になればいいなーと思います。


※注意※ ちょっと仕事については熱い人なので、引くかもヨ?| 壁 |д・)




さてワタシが仕事を探し始めたのは、ブリッジングビザに切り替わる前でした。

その時は、「日本でバリバリ仕事してたんだから、この能力欲しい会社あるだろう」と自惚れてました。

ハイ早速引かないでー。


日本働いてた会社のうち数社は、外国籍の従業員に対して、就労ビザを発行していたので、

そういうもんだと思ってたんですよね。



ま、甘かったんですけど。



リクルーターと話したとき、「(軽く嘲笑)まぁ難しいと思うよ・・・君の英語、メルボルン英語じゃないしね」と言われました。


そうそう、わたしの英語、スタートはカナダだったんですけど、

日本にいる間インド人かアメリカ人と仕事していたので、

イギリス英語つかってなかったんです。

(インド人が言う「僕たちはブリティッシュイングリッシュだ」って言うのはここでは無視。)


いくつか英語圏の国を行き来するとすぐ分かりますが、

同じ英語(たとえ同じブリティッシュイングリッシュ)でも、

住む地域、業界によって使う単語って微妙に異なってきます。


ってことで、まず英語でダメ出しされました。


そしてワタシの感触では、就労可能ビザが無いと、まず無理です。


いやね?もちろんすっごい特殊な能力を要求される仕事の経験がある方はまだいけると思います。

ただ、そうでない場合、


競争率がハンパじゃない。


これに尽きます。


ひとつの公募求人に対し、1600通のアプライが平均らしいです。(ある日のAGE新聞より)


信じられないヨ。


それだけ応募があれば、ビザある人が通るに決まってます。



そして、日本と決定的に違うのは、


日本の場合、面接で『とりあえず』会ってみてみましょう スタイルに対し、


メルボルンの場合、『面接までいかに候補者を絞れるか』 スタイルなんです。


今就労可能ビザがあって、もし今大手のエージェント媒体に登録しているなら、

『広く浅く通じるレジュメ』よりも、

応募1件に対して1個のレジュメ を作るほうがお勧めです。


レジュメですが、


お金払っても、プロに頼むことをお勧めします。


わたしも自分で色々試行錯誤しましたが、

プロに作ってもらったらまーーーーったく違うものが出来ました。


仕事の内容(=望む給料)に比例すると思いますが、

ワタシは頼んで良かったと思います。


かと言って、プロに作ってもらったから完璧ではありません。

自分でそこから更に希望するポジションに合わせてカスタマイズしましょう。


数字を載せれるなら載せるのがベスト。(実績/成果ってことで)



さて履歴書が出来たら、ようやくスタート地点です。


応募要項もらさず送ったら、

送った次の日(何ならその日の午後)には送り先にプッシュの電話。


彼らは、送られてきただけじゃ見ません。


何度もありました。送って次の日に電話したら、

「あー・・・えっと、名前なんだっけ?あぁ、うんうん受け取ったよ。

で、えーっと君の経歴は・・・・あぁ、なるほど、ポジションに合ってるねぇ。」


とそこでようやくレジュメを見てもらえます。

なんなら、電話口でそのまま軽くインタビューしてくれます。(大体のエージェントの場合)



でもそれでもなかなか本番の企業面接までたどり着けません。

なぜなら・・・・



コネ最優先社会



だからです。今の日本でもまだ「コネ入社」ってあるのかな?


同じ条件やちょっと上回るかな?ぐらいなら、コネが優先されます。

だから、


コネを何とかして作る♪



うん、ここは頑張ってください。



メルボルンでの職歴を作る。



例えカフェでのアルバイトでもいいんです。無いよりはましです。

レジュメにブランクがあると、「この人今まで何にもやってなかったの?」と『働くことの熱意』を疑われます。

そこで出会った人がコネを持っている場合もあるし、

ボスは未来の「レフリー」になります。



ここまで来てダメだったら最後の手段が

わたしが使った(要するにダメだったんだね、ここまで)


Cold Callする。


前にちょっと書きましたが、会社に直接電話したり出向いて、

ポテンシャルのポジションについて話をさせてもらうことです。


わたしもこれをやるまでは、かなり葛藤がありました。

日本人にはこれ、難しいと思う。


でも、ここまで色々やってダメだったんだから、

手段は他にはない。


とわたしは思いました。

以前日本で勤めていた会社だったので、ビジネス内容は知っていたし、

「やってダメだったら何かまた考えよう。やってみなきゃ分からない」と思い、

履歴書を持って、スーツ着て、アポイント無しで会社に行きました。


アポイント先に取ったほうがいいって言う人もいるんだけどね、

アポイント取る時に先に断られちゃ意味ないなーと思いますので、

わたしは直に行きました。


何をワタシが言ったかというと、


「I'm looking for a job in your company. I worked for the company in Japan so I know what you are doing and what the culture like. I'm sure that I am adaptable person.

I'm eager to work so I will accept any positions even volunteer work」 と言いました。


いやー身投げ行為ですね。コレ。『無償でもいい』って言いましたからね。

でもこれ、本気でした。

何せ企業での就労経験が欲しかったもので。


わたし、この1回のCold callで今のポジションをもらったのですが、

他の人から聞くと、私はラッキーな方らしいです。

たいていは、「君の熱意は分かった。何かあり次第連絡するよ」と言われて、

そのまま何の連絡が来ないことはよくあることみたいで・・・


ってことは裏を返せば、Cold callはみんなやってるってことなんですよね。



ここまで色々と書いて、気持ちが折れかけてる人もいるかも知れません。

何社も応募してもダメだったり、自分で本気の最善を尽くしても上手くいかないと凹みますよね?


そんな時いつもわたしはこう思います。


「だって移民だもの。しょうがないじゃない。」


しょうがないんですよ、自分の国に住んでるんじゃないんだもん。

移民してるんだもの。

色々と違うこと、たくさんあるよ。


でも、やっぱり諦めたくないなら、やるしかないんです。


ある日仕事で色々相談に乗ってもらってる職場の人に言われました。


「Only squeaky wheel gets oil」 それがメルボルンだと。

大人しく待ってるだけじゃ誰も助けてくれない。

常に声を上げ続ける人だけが、助け(Oil)をもらえると。



「もう上手くいかないかもしれない」って心が傷んだときは少し休んでもいいと思います。

でもやっぱり諦めないなら、「Heads up!」(これもこっちでよく言われます)

やる前に諦めるより、やって後悔した方がいいじゃないですか。

ここでは『飛び出したもの勝ち』です。


続けたら、うまく行くかも知れないし。



やっぱり熱くなってしまった・・・・。

でもこれが誰かの助けに少しでもなればいいなと思います。


ちなみに最後にまた厳しいこと書くんですが、


「Permanent positionはPermanentではない」 と言うことも

ここメルボルンでは徐々に当たり前になりつつあるようで・・・。



厳しい就職事情ですが、わたしもまだまだ頑張ってます。

今仕事を探している方も、頑張るならSqueaky wheelになって頑張ってくださいね。



ではまた!


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Happy Holidays 皆さま!

生きてます。ご心配頂いた方々、申し訳ないー。

いやービックリ。ある時突然iPhone(3GS使ってました)からアクセス出来なくなり、
すっかり遠のいてたら、9ヶ月近く経ってるし!

まだお仕事続けてます。
うーちゃんもわたしも元気にしてます。
全てが平和ではないけれど、so far so goodというところです。

先週の金曜日で年内の仕事納めをしまして、ただいまクリスマス休暇の真っ只中です。

12月に入ってから、ほとんど毎日のように何かしらイベントがありまして。
そして毎朝オフィスに行くと誰かからチョコやらクリスマスプレゼントやらをもらいまして。
クリスクリングル(くじ引きをして、プレゼント交換するゲーム。誰のを買うかは秘密。)をやったり、
クリスマスランチを食べ続けたり、
退職する人、結婚する人の送別会、お祝いランチをしたり、

まぁ、とにかくこの12月は食べまくっています。
体重計?そんなものは見たくない。
っていう状況です。

この写真は、頂いたプレゼントの一部と、会社でのクリスクリングル直前のツリー。
ファミリークリスマスランチのデコレーションなど。

そしてクリスマスの期間は、うーちゃんと二人でRed Hill にある、
Lindenderry  というところでのーんびりしてきました。


Insha Allah ~ メルボルンで歩いて行こう♪ ~


Insha Allah ~ メルボルンで歩いて行こう♪ ~


Insha Allah ~ メルボルンで歩いて行こう♪ ~

サービスもすごく良くて、お部屋をガーデンスイートにアップグレードしてくれましたん音譜

2日間だけのステイだったのですが、とーーーってのリラックス出来ました。

そしてクリスマスランチ (まだ食べる)ナイフとフォーク

Insha Allah ~ メルボルンで歩いて行こう♪ ~
最初のお皿の写真撮り忘れたのですが、どれもシェフの腕が光ってました。
クリスマスのスペシャルディッシュでなくても、
美味しいお料理が食べれるので、もし機会があれば皆さんも行ってみてくださいまし。

残りの休暇はうーちゃんのお父さんのおうちでのんびりと過ごす予定で、
その後1月2日から職場復帰です。

1月2日・・・・働くの人生初なんですが。

駆け足で書きましたが、
皆さまも素敵な休暇と、良いお年をお迎え下さいねー。


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今記事をいい感じに書いてたら、

いきなり記事が消えて凹みました。ネネです。


これ、ページ離れる時は一時保存とかして欲しいよね。
(PCの手元のパネルで勝手にリンクに飛んで記事が消えた人。)


っていうか、前回の記事の更新から1ヶ月も経ってますが、

覚えてもらってるでしょうかー??へこむうさぎ




Insha Allah ~ メルボルンで歩いて行こう♪ ~
すっかり秋~冬になったメルボルンです。



新しい職場で働き始めて2週間目にして、

「あれ?ネネってまだ2週間? ・・・・もっと長く働いてるみたいだけど・・・」

と言われました。


態度がデカイってことっすか? (否定は出来ない。)



今日はオーストラリアと日本の職場文化の違いを書いていきたいと思います。

比較する前に、今の会社はアメリカに本社がある会社です。
だから、メルボルンブランチといいますか。

でも、実は日本で同じ会社に勤めていたので、『ブランチによってこんなに違うんだね。』って話です。


1 まさに『メルティングスポット』

 オーストラリアの会社ではないこともあるかも知れませんが、人種のるつぼ度が半端じゃありません。

インタビューの時、人事に「人種の割合ってどのくらいですか?」と聞いたのですが、
「うーん。混ざりすぎてて分からないわ。」と言われたのを、初日で理解出来ました。

ただ、日本人はメルボルンオフィスに私一人らしい・・・・。


2 ファシリティが素晴らしい

 机や椅子は日本と変わらないけれど、ティールームの充実度がすごいです。

フルーツとビスケットは週代わりに置かれ、無料のコーヒー(カフェマシーンみたいなの)、
ホットチョコレート、紅茶、ココアもあります。

フルーツ好きなわたしにはたまらんですおいしい
しかも毎回違う種類照れちゅん


3 残業?何それ??

 日本にいた時、鬼のように残業していた時代もありましたが・・・・

先日のこと、5時すぎにPCの前にいたら 「何があったの!?」と部長に言われました。
・・・・いや、今まさにPC落とそうとしてたんですけど・・・・

同じこと日本でしたら、
「ネネさんは毎日5時に帰ろうとする」って部長にクレームされましたけどね。・・・おまめ

職種によってたまーに残業があるようですが、
この前、「昨日僕家に帰ったら8時半だったんだよー。ものっすごい働きすぎちゃった」
ってオージーの同僚が言ってました。

7時まで働いたら、「今日僕ものすごい働きすぎた。明日は午前半休する」とか言い出す人もいます。

だいたい皆さん4時半ぐらいから片付け始め、5時にはいません。

ちなみにオージーの友人(オーストラリアの銀行勤務)に言わせると、

「朝は9時に出社、9時半ぐらいまでカフェに行ってゆっくりして、10時ぐらいから仕事。
12時から1時間半~2時間ランチして、4時ぐらいには仕事片付けるかなー?」

だそうです。

いつ働いてんの?

ちなみに、ランチの時に結構みんなお酒飲むんだよね・・・。
仕事に支障は出ないのか。


4 みんなが働きやすいように

 これはアメリカの会社であることも関係してるかもしれませんが、
ハラスメントに対して、厳密な対応が求められます。

とは言っても、日本のブランチでは結構ハラスメントあったんですよねー。
いじめとか、すごかったしね・・・(うちの部署じゃなかったんだけど)

そしてオーストラリアでは、法律で「全ての労働者がフェアであること」と定められています。
それをジャッジする公的機関もあります。 → Fair Work

この会社、入社すると全労働者が受ける「Code Conduct」っていうトレーニングがあるのですが、
日本版よりさらに細かく書かれていて、
特に人種差別、性差別、年齢差別、家庭環境における差別、
恋愛対象に関する差別について、
とても細かく勉強する内容になっていて、

ものすごく興味深かったです。

ただね、これも「ふーん・・・」って思ったんですけど、

学歴差別はアリらしいよ。


無しだろうって思って回答したら、答えが違ってたんだよね・・・
アリなのか・・・・差別自体無しじゃないか?



そして、最後のに少し関連しているのですが、

家庭環境を最優先として考える文化のせいか、
勤務時間の自由度がとっても大きいのも特徴。

例えば、子供が小さいので、週2回出勤。

とか、

夕方ゆっくりしたいから、朝8時に来て、4時に帰る。

とか、全然あり。

これ、パートタイムの人の話じゃないですよ。

正社員の話です。


そして最近会社であったアンケートで、

「この会社で働く女性が、どうしたらもっと働きやすくなるか?」っていうのがありました。

その内容は、

子供を将来持つ、すでにいる女性が、

どうしたら会社で働きやすいか?というものを調べるもので、

例えば、女性向けのセミナーを開いて欲しいか?

女性同士のサークルがあったらいいか?

精神的なサポートは十分か?

女性同士が本音を話せるSNSは欲しいか?


などなど。


日本で、男の人たちの中でガツガツ働いていた私には、

多少衝撃的でした。



後はですね、とにかくみんな気さくです。

日本の職場も気さくなところはあるけど、

とにかくお喋り好きですねー。というか、交流命!みたいな人が多いです。

これはきっとメルボルンの特徴。

そして、次から次へと皆さん知り合いを紹介してくれます。



ただ。

人の顔と名前覚えるの苦手なのね。ワタシ。


先日も、3回目に会う人を、思いっきり初対面の人と名前を間違うという痛恨のミスをしたワタシ。


謝ったら笑って許してくれたけど、
あれ絶対後を引きずりそうだった・・・・。

あぁ、名前と顔を一致させるのが得意な人になりたい・・・五月女風15



Insha Allah ~ メルボルンで歩いて行こう♪ ~
こんな気分ね。


そうそう、3ヶ月の契約ですが、
まだ アンオフィシャル とは言われたのですが、
上司はその後も契約続行の意思があるとのこと。

正社員になる日は来るのか?

またレポートしまーす。


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