慢性硬膜下血腫

慢性硬膜下血腫とは、外傷などにより硬膜の下の血管が切れ、血腫ができた状態の事を言う。


症状は頭痛、手足の麻痺、歩行障害など


性格が変わる場合もある。


症状が進む場合もあるので早めの治療が重要だが大抵の場合


手術で血腫で取り除くことができる。

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疱瘡

疱瘡(ほうそう)は床ずれとも呼ばれる。


これは、骨の突出部分がベット、ギプス、副木などに長時間押し付けられて、

組織への血流が完全に途絶えることによって起こる。


寝たきりの患者に最も多く起こりやすい。

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細菌性ショック

細菌性ショックとは、破れた腸の内容物が体内に散らばることによって起こる細菌性のショック症状のこと。


胃や十二指腸潰瘍ではめったに起こらないが一度起こると命に関わる。


例えば、虫垂炎、俗に言う盲腸でもお腹の中で破裂すると細菌性ショックで死に至る事がある。

神経ブロック療法

神経ブロック療法とは、痛みの原因の神経に麻酔することによって、

その部分の痛みをとり血液循環を改善する治療法のこと。


治療には個人差があるが、日常生活には支障のないレベルには改善される。


神経ブロック療法はペイン・クリニックのひとつである。


熱痙攣

熱痙攣とは、多量の発汗によって起こる痙攣(けいれん)のこと。


発汗によって塩分が喪失し、これにより痛みを伴う筋収縮が起こる。


このような痙攣はよく使う筋肉で起こる傾向があるが、

筋肉を休め、リラックスしていると出現することはない。


塩分が多めの飲み物を補給してやると速やかに改善する。

椎間板ヘルニア

椎間板を連結するじん帯が外傷を受けたり、弱くなったりすると

椎間板の外側にある繊維軟骨が破れるほど、椎間板にかかる圧力が大きくなることがある。


破れると椎間板の内容物が脱出する。


この状態を椎間板ヘルニアという。


背骨のなかで、腰椎部が体重の大部分を支えているのこと、

最もよく曲がる部分であることなどから、椎間板ヘルニアは腰椎部でよく起こる。

尿崩症

尿崩症とは、下垂体後葉から分泌される

抗利尿ホルモン(バソプレシン)の分泌障害によって尿が多量にでる病気。


下垂体腫瘍や外傷によって起こることが多い。


よくある症状は大量の尿の生成とそれに伴う脱水と渇きである。


大量の水が尿中に失われるので、尿崩症の患者は、たった一日水が飲めないだけで死んでしまうことがある。