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第1回全統マーク模試が終わったと思っていたら、もう第1回記述模試が迫ってきました。

すべての教科で万全の準備をして当日を迎えたいものであり、もちろん、日本史もその限りではありません。

 

日本史でよく勘違いされるのでは、マーク模試に比べて記述は難しいいということです。

 

確かに記述模試は漢字という大きな敵があることは事実ですが、実際に記述問題の語句のほとんどは、語句としての難易度が低く、それほど解答に困難なことはありません。

 

また難易度が高い問題の大半は記号選択であり、記述問題は決して難しくなりません。

 

そもそもマーク模試の時に、良いトレーニングをしていれば、記述模試になったらといって大きく点数が下がることはなく、これは実際に長坂塾に来ている生徒は、点数がほとんど下がりません。

 

また、ろくに対策もせず、一問一答を見るレベルで記述模試を受ければ、それはもう本来のポテンシャルの半分も発揮することはできず、「覚える」に頼った学習の限界が出てしまいます。

 

記述模試の全国平均は、毎年のように40点くらいです。

学校の定期試験にリアリティがあり、模試にむけて有効なトレーニングをしていれば、そんな点数になるほうがどうかしています。

むろん、やる気がない、まったくやっていないは別のことです。

 

例えば、弥生時代に「楯築墳丘墓」というものがありますが、記述模試では頻度の高い語句であり、マーク模試には出題されません。

この「楯築墳丘墓」は、多くの場合、「加茂岩倉遺跡」や「池上曽根遺跡」と一緒に出題され、絶対的なキーワードは「岡山県」です。

これを知っている人は、自然と高得点になりますが、これをレアな出題で難易度が高いと勘違いしている人は、記述模試では決して高得点にはなりません。

 

まずは、過去問を見てみましょう。

手元にない人は学校の先生にもらいましょう。

3年分は必要です。

そこで出題される情報を、ひとつのノートにまとめましょう。

むろん『テーマ別日本史解説集』が手元にあれば完璧です。

くれぐれも、問題を解いて、問題用紙に赤で直しを書き込むなんてやめましょう。

そんなんで点数は上がりません。

 

間違った勉強法では、本当に重要な部分(教科書の太字でない場合も多く、また普通名詞の場合もある)は見つからないし、「覚える」ことなしに高得点にもなりません。

なにより日本史が暗記科目だと思うことはやめましょう。

 

それが高偏差値の道です。

まだ記述模試まで2週間あります。

従来の効果のない勉強法を捨て、ぜひ効果的な勉強をしてください。

 

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