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「子供への接し方」

「子供への声掛けの仕方」

「子供のしかり方」

「子供のほめ方」

 

子育てはとても大変であり、昔に比べると世の中の価値観が多様化している背景もあり、親が子育てをする場合に答えがあるマニュアルは大変便利でしょう。

さらには、大昔と違って、身近に祖父祖母家族がおらず、子育てに悩むお母さんが多いこともわかります。

 

「子離れしてください」

 

中学校などに入学すると、学校の先生が保護者の方に伝える、これもあまり根拠のない慣用句というかマニュアルでしょう。

 

また、世に子育て本がごまんとあり、それがよく売れているらしいことを考えても、やはり悩みは深いこともわかります。

 

しかし、子育てにマニュアル的な正解はなく、ある子供に当てはまったパターンがほかの子供に当てはまる確率も決して高くはありません。

さらに言えば、そんな簡単に答えのマニュアルが存在するのであれば、とっくに世の親はその法則を手に入れ、誰も困らなくなっているのではないでしょうか。

 

確かにマニュアル的なものを参考にするのは有効な手段のひとつであり、決して否定するものではありません。

ですが、尽きるところ、子育てとは、結局は愛情ではないでしょうか。

 

あまり叱ってはいけないというのもありますが、ほとんどの子供(中学生から高校生)は、叱られたことの意味を、仮に家庭内では反抗的でも、外では親が心配して叱ってくれたことを知っているし、それを話してもくれます。

つまり、「愛情」がちゃんと根底にあれば、叱り方とは細部であり、それ自体が深刻な問題を招く確率はけっして高くないのではないでしょうか。

不幸な例外や、例外的な奇跡を、子育ての一般論のように置き換えるのは感心しません。

むしろ、子育ての根底に、親の見栄や大人の都合が優先してれば子供はちゃんと気が付きます。

それこそが、もっとも失敗する子育てではないでしょうか。

 

勉強でもスポーツでも、指導法やマニュアルがあり、それはとても有効です。

しかし、子育てとはそのような単純化できるものではなく、そもそも正解は30年後にしかわからないのではないでしょうか。

 

ずっと教育の現場にいて思うことは、子育てにあまりマニュアルは求めないほうがいいということであり、「愛情」が根底にあれば、子育てにおける多少の失敗は、きっと30年後には素敵な思い出になっているように思います。

 

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