「君が輝ける場所はこんな場所じゃない。他にあるはずだ。」
今日のホステス稼業で隣に座ったお客さんに言われた言葉。
かいかぶり、過大評価もあるが、意味深☆いみしん☆かもしれない。考えさせられる言葉。
ホステス稼業は、苦しいけど楽しい。でも店持ち独立したいという野心はない。秋田から東京に戻ったら、昼の仕事につきたい。今いる秋田は車社会なんで、ペーパードライバーな私には無理だ。運転するという選択肢あるが、薬による突然の眠気で怖い。
輝ける場所なんて果たしてあるのか。途方に暮れる。やりたい野望はある。あとは努力かな。今、三十歳。小さい頃から抱いた夢に向き合いたいと思う。二十代は夢だけが先走っていた。追いつけない私は旅や酒で気を紛らわした☆まぎらわした☆。もうそんな場合ではない。
輝ける場所探しの旅にでよう。暗中模索☆あんちゅうもさく☆でいいから。
大丈夫かな、私。少し不安あるけど。いろいろ書きたい。
★八零九字★