起業

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友人の会社のホームページを作ろうかな、と思った時に、浮かんだ。

有限会社を作っちゃおう。

法務局に行けば、何とかなるらしい。

会社名は、決まっている。

呑歩会。

のんぽのかい。

私と友人の山の会の名前しかない。

ありえない。

名刺を作ろう。

役員は恋人。

社長はあたし。

職業、女社長。

業務内容、執筆、ホームページ作成かな。

まずは、自分の会社のホームページ作ろう。

親友にロゴを作成してもらおう。

経理は、税理士志望の友人にまかせよう。

挨拶状を作成しよう。

あたしは、病気に負けている場合じゃない。

人生を豊饒に生きよう。
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HPせいさく

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いし気の狂う作業だ。

自分の美意識とセンスと完璧主義と、泣く程、戦った。

だから、管理人さんは無条件に尊敬する。

趣味でも仕事でも、あの作業をしてきたんだから。

あたしのホームページはx。
あたしの作品。

7110人の皆様、ありがとう。

貴方達は、わたしに勇気をくれました。

また「リティなお部屋」、「もみのき」、「たほいや」、「どこやねんグアテマラ」、

「放浪乙女」、「つあーめん」、「地球のあらし方」、「世界一周デート」、「三十路夫婦の世界一周旅行」の管理人の皆様、お世話になりました。

作る際には、どれだけ参考になったでしょうか。

ありがとうございました。

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南米へ

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この人の、ホームページを見て、

鬱のドツボだったわたしは、何度救われたのだろうか。

深夜、独りきりで泣いたか判らない。

漠然と、この人みたいに、旅を振り返りたいと思った。

そして、膨大な写真をスキャナで焼きたいと思った。

鬱なのに、少し前向きにしてくれた。

最近、やっとこの人のホームページに書き込んだ。

nonpono、という名前で。

この人に報告してみたいと、急に思った。

お礼がしたい。

わたしにブログを作らせてた八割は、

あなたのような文が、書きたいと思ったからです、と。

この人のメルマガから引用させて頂くと、

今回の旅は、2001年11月10日、スペインから始まりました。長期入院か、南米への旅か。内にこもるか、外に出るか。いずれかの選択に迫られた私は、自分自身の再生を賭けて荒療治を選んだのです。
 

この人は、片岡恭子さん。

スピッツと酒とスペインと南米、中米を愛する人。

今度は、高田馬場で是非、御会いしたいです。

うちから、徒歩15分です。

ブロンクスというお薦めのバーがあります。

旅の話を聞かせてください。

よろしくお願いします。

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去る桜が満開の月夜、かの女は死んだ。

末期の一言は、

「いい人生だった。大好きな旦那、犬、友人にも囲まれた。もう何もいらない」とお手伝いさんに呟いた。

「でもね、旦那のいないあたしの人生なんて、完結しないの。早くあの人と天国で焼酎を呑みたい」と寝酒を呑みながら、呟いた。

かの女は旦那様をなくし、かなり憔悴していた模様。
泣いて泣いて、誰とも逢わなかった模様。

かの女の著作。

処女作は「鬱と犬」、原一男監督により映画化。
日本アカデミー賞を受賞。

カンヌ映画祭に出品。

ちなみにかの女の役は、かの女が「皆月」で好きになった某女優さん。
他の著作としては、新島とモアイの写真集、登山のエッセイ、世界一周旅行のリアルタイム旅行記。世界の山旅、遺跡、札所巡礼、街道など。
多趣味な人だったみたい。

かの女は二十四の時に、「わたしはエベレストに登山するから」と周りに宣言。
周りは驚いたが、二年後にキリマンジャロを一人で、登山。

日本百名山も、マイペースに登る。
周りからは、「あの人はただ毎日、呑んでいるだけじゃないんだ」と言われる。

かの女の遺言。

「骨は伴侶の骨と一緒がいいです。

葬儀、告別式はいりません。


みなさま、呑んでください。ワイン、焼酎、ビール、ブランディーを。

つまみは豪勢に。まつやの鍋、しのぶの牛たん、竹駒の肉じゃがを。出棺の時には、みゆきの「あした」を。犬は妹にまかせます。」
らしい。

かの女の最大の夢、「エベレスト登山」が成功したかどうかは、わからない。良き伴侶を得て、本人曰く「二人で静かに暮らしたい」と、呟いたらしい。

以上、「わたしの死亡記事」でした。

明日は祖母の三回忌です

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わが家族と犬の今回の帰京理由である。

一番、可愛がって貰った内孫の長女は、おばあちゃんが好きな八百屋さんで蜜柑を買い、
おばあちゃんと行った北京亭という中華屋で、ラーメンを食べる。

今はラーメンを待つ。

もう寂しさに負けて泣いてしまいそうなんで、昼間からビールを呑む。
素面でいるのは、辛すぎる。

楽しい思い出ばかりが、零れ落ちる。

楽しいのに、泣きたくてたまらない。
典子はまだまた子供だよ、おばあちゃん。

ラーメンがきた。
ラーメンにおばあちゃんの顔が、見えてきたよ。

もう限界だ。

ビールに初めて、口をつける。

もしおばあちゃんが元気にあたしの隣に居てくれたなら、あたしは病気にはならなかった。
それだけあたしの支えでした。

支えを失ったわたしは、取り乱しました。

通夜の晩は、一人でいたら怖くて、優しい隠れ家みたいな男に甘えました。

どうしようもない孫だよ。

おばあちゃん、明日はみんな集まります。神戸からおばちゃんも来てるよ。尚くんに子供が生まれたよ。初孫だよ。おばあちゃんにみんな、抱かせたかったよ。
私の弟が結婚して、この春には生まれるよ。おばあちゃんが生涯、かけてひたすらに愛したおじいちゃんからの字を、名前にするみたい。

妹はいい人にやっと巡り合えたみたい。セレブでゆとりのある生活を犬とすりみたい。

あたしは、相変わらず酒が好きで、たまに飲み過ぎるよ。

最近、将来が決まったよ。

今年はまた、大学院に行きます。受験生です。谷崎の「痴人の愛」というあたし好みの本を、研究します。

そして、愛したい人に出会えました。

いつもあたしの心配ばかりしていた、おばあちゃんに紹介したかったよ。

ただ、それだけが残念だね。

本当に残念だよ。


才と再会

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愛犬が秋田から、来た。

再会は、お風呂場。

寂しかった分、痛かった分、泣いた。

才が舐めてくれた。

それだけで良かった。

それだけで心の中の空洞がいっぱいいっぱいになった。

その日は映画を見た。大好きな原一男監督の、またの日の千佳。

わたしが、好きな場所がたくさん出てくる。遊園地、想い出いっぱいの上野公園、行きたい豊川の手筒花火。この花火は、東海道を親友と歩きながら、ポスターを見た。

実際の花火の映像は、鳥肌が立つくらい幽玄そのものだった。

今年は見たいと思った。

そして、新たに行きたい場所は、山形の飛島。

昔から、何故だか島が好きだった。

ハワイ、グアム、伊豆七島、佐渡。

最近のお気に入りは、伊豆七島の新島。温泉とたくさんのモアイ像に囲まれて、住んでみたいと初めて思ったくらいの島。

次回の新島の旅は、モアイ像を撮りに行きたい。あのたくさんのモアイ像と格闘してみたい。そして夜は、夕日が美しいあの露天風呂に行こう。のんびり、夕暮れの中、逃避しよう。夜は、地酒と魚の宴。ああ、書いてるだけで満腹だ。

新島には、今年の夏に写真好きな親友と行こう。親友にモアイを見せてあげたい。

親友と何十日も旅をした。多分、旅するなら、一番のパートナーだ。

今度は、インドネシアのボブアド-ルですね。

今度の旅は、どんな物語と写真と心地よい疲労をわたしにもたらすのだろうか。


*写真は、皆中稲荷神社のお神籤。

まさにその通りでしょう。

辰己会 しれとこにて

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辰年と己年の集まりだから、辰己会。

仲の良い小学校の同級生達との、集まりに参加した。

18の時から、この人達といくつもの朝日を見ただろう。

17時から、翌日の12時まで遊んだ事もあった。

箱根、伊豆、富士サファリパーク、マザー牧場、長野の諏訪大社、いろんな所に一緒にいった。小学校4年生から6年生の時の、クラスメイト。だから、何も気を使わない。

お互いの恋も仕事も夢も理解している。居て楽で愉快な仲間である。

鬱の去年、この人達に何回、誘われたんだろう。

心配してうちまで来てくれた人もいた。

仲間の結婚式に、わたしだけ出れなかった。

昨日、やっと結婚祝いを贈る事が出来て、嬉しい。

メンバーは、いつも愉快なやっくん。

今は、新潟の冬山に居るサク。

最近、恋人が出来た探偵。

カナダに住むりティ。

新婚のまあちゃん。

初めて、小学校の同窓会を開催した時の幹事グループだ。

皆さん、今年は去年会えなかった分、飲みましょう。歌いましょう。語りましょう。

そして、昨日は中学、高校の同級生もわざわざ私達の地元まで来てくれた。

彼女達は、演劇部の同級生だ。

私が、一番、旅を一緒にしたSさん。貴方は、わたしの精神安定剤です。

貴方の声を聴くと落ち着きます。3月は、是非、インドネシアに行こうよ。

そして、一番、わたしが恋の話をしたcamepaさん。

貴方に、幸せに満ち満ちた女、と言われて、わたしは嬉しいよ。

もっともっと、幸せになります。相手もします。なんせ、14年ぶりの?恋ですから。


昨日は、無条件で楽しい宴でした。

また、3月に集まりましょうね、皆様。

*写真は、秋田で飼う親の犬、ロッサンです。

夢は枯野のを駆け巡る

テーマ:
昨日、サウナの休憩室で脊髄の痛みで、気を失った。

生きたくないくらい、痛かった。

恋人に救いを求めた。

恋人は、病院に行きなさい、鎮痛剤を打ってもらいなさい。

本当なら、付き添ってあげたいんだけど。。。、と言ってくれた。

朦朧とした、わたしは、タクシーを呼び病院に向かった。
そして、すこし強めの鎮痛剤と睡眠薬を貰った。

楽になった。

今朝、早く病院に行こうとしたら、ニュースで東京は雪です、と伝えた。

そんな寒い日には、病院に行けないと思った。

痛みに負けそうだから、楽しい事を考えよう。

例えば、これから恋人と旅する場所について。

一番先に、浮かんだのは、行った事のない沖縄。

三味線聞いて、沖縄料理たらふく食べて、ぐでんぐでんになるまで二人で泡盛を飲みたい。

そして、伊勢志摩。

昔から泊まりたかったあのホテルのあのスープを二人で、食べたい。
海岸で、夕日を見たい。

そして、関西。
神戸では、おばちゃんに会いに行こう。大好きなおばちゃんに、初めて自分の恋人を紹介したい。恋人は、おばちゃんより年上だけど、みんなお酒が好きだから何とかなるだろう。そして、私達は有馬温泉に泊まる、淡路島も見ちゃおう。

また、大阪にも美味しいものを食べに行きたい。
串揚げ、お好み焼き、たこ焼き、恋人に食べさせてあげたいものばかりで迷ってしまう。
USJにも、京都でも奈良にも足を伸ばしたい。

そんな事を考えていたら、気が休まった。

落ち着いた。

*今回は、恋人と旅したい場所シリーズ、西日本編です。
また、続きを書く予定です。まだまだ、行きたいところ、見せたいもの、ばかりです。
今までの旅の経験が、すこしは生きるでしょうか?
 

プチ引きこもり

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事故の保険会社の担当の人と話したら、涙がでてきた。
悪寒がした。

食欲が失せた。

外に出れなくなった。

誰かの声が聴きたくなった。

昨日、長電話した山仲間にすがりついた。

彼は「ゆっくりでいいよ」と優しい声で言った。

少し落ち着きを取り戻した。

もう一つのブログの過去記事に、コメントをつけて遊んだ。

やりだしたら、楽しかった。夢中になれた。

こちらのブログに戻ったら、今度、久し振りに飲む高校時代の友人が、泣けるようなコメントを仕事中なのに、書いてくれた。

嬉しかった。

やっと外に出る気になった。

大好きなぺペロンチーノを食べに行こう。

セキヅイが痛いから、鎮痛剤として昼から赤ワインを飲もう。

はりつめた自分を甘やかそう。

マッサージに行こう。痛みを減らそう。

湯治にも行っちゃおう。

気分が乗れば、診断書の為に、通院しよう。

保険代がおりたら支えてくれた人に、ご馳走をしよう。

恋人には山形牛のしゃぶしゃぶを、一緒に食べようと誘おう。

赤ワインの酔いが、わたしの筆と気持ちを乗せる。

今の私を支えてくれる家族、犬、友人、読者の方々、そして恋人に改めて
ありがとう。

わたしは、皆様の優しさにどれだけ支えられてきたか、判りません。

迷惑かけてばかりで、ごめんなさい。

これから飲む友人達へ。

早く飲んで話したい。

私、服薬中だから、へべれけになる程、酔えません。
恋人にも「酔うなよ、飲み過ぎるなよ」と言われてますから~

カラオケは同級生達と行きたい。

みんなの新曲聴かせてね。

わたしは中島みゆきの「誕生」が、歌いたいです。

恋人への、恥ずかしいけど、泣いちゃうけど、今の気持ちです。

愛する人へ

五年後に、籍をいれましょう。

貴方の街に一緒に住みます。

ともに笑い、食べ、抱き合い、慰めあい、傷をなめあい、歩んでいきたいと、私は思ってます。

もう、ずたずたになる恋や生活なんて、勘弁です。

独りで泣くのも、孤独にも飽きました。

貴方の隣にいたい。

切に願う。

書いていて、泣けてくる程に、愛しちゃいました。



PTSD

テーマ:
お正月の交通事故の影響で、吐き気が止まらなかった。

ムチウチかな、と思った。

気を失う程、脊髄が痛んだ。

歩くのも苦痛だった。

また、山や旅に行けなくなるのか、予期不安に襲われた。

堪らなくなり、山仲間に電話した。

そうしたら、落ち着いた優しい声で、もし入院したら、お見舞いに行ってあげるから、と言われた。

少し落ち着いた。

粉雪の降る中、独りで救急外来に歩いた。

独りは慣れている。

3回、独りで救急外来に行った事が有る。

鬱病になった時も、電車のホームに落ちて肋骨をおった時も、私は独りだった。

孤独は友だちだ。

でも、だんだんと痛みが増し、病院の待ち時間に不安で過呼吸になり泣いた。

泣きじゃくった。

そして告げられた病名がPTSD。

また、病気が増えた。

へこんだ。

ついつい恋人に電話した。

こんな、病気ばかりの女は厄介でしょ、嫌でしょ、と。

素直な気持ちを初めて、吐露した。

半分、わたしは泣いていた。

恋人は、苦笑もしなかった。

ただ、今日は早く寝なさいと言ってくれた。

病気の事には、触れなかった。

また、安心した。

素直に、わたしは恋人の言葉に従った。

睡眠薬と鎮痛剤に包まれて、久しぶりによく眠れた。

いやな夢も見なかった。

これから、また、わたしは病気の事で痛み、悩み、泣くだろう、転ぶだろう。

でも、去年の孤独とはあきらかに違う。

わたしには、

今のわたしには、

たしかに抱きしめて、声を聞かせてくれて、

頑固にも厄介なわたしを支えてくれる真面目で勤勉な、そしてわたしには甘いと思う

恋人が側にいる。

その事実が、とてつもなくわたしを甘やかす。

本当に甘やかす。

安心を初めて、得た。