2011-04-03 21:57:54

まずは,ホシザメから。

テーマ:レシピ
昨日我が家にやって来た,鳥取港の栄進丸さんのホシザメ。

鳥取では「ホシ」と呼ばれ,一般的に食べられているそうです。
さかなクンが,特にサメの中でホシザメが美味しいと
お話されています。


栄進丸さんのホームページにもおろし方が書いてありましたが,
早速,さばくことに。


まな板の上にのせてみる。

$NONNON cooking salon 高橋典子のブログ

ドクロ
あまり,こちらを見ないで~!

・・・いつも魚をさばくときには,
どんなに目がぎょろっとしていようと,
こんなことを感じることはないのですが。


そして,お腹を出して,三枚におろそうとすると・・・・

びっくり叫び

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こんなに小さな子サメちゃんが,
お腹の中に,入っていたのでした・・・。

調べてみると,どうも生まれるまで,10ヶ月くらいは,
母親のお腹の中で,成長し,23㌢から30㌢くらいになって出産するとのこと・・。
生まれる前に,ごめんなさいね・・。

色は薄いグレーで,透明感があってとてもきれいでした。

でも,目だけは,もうこの段階から,こんななのですね。


サメの身はとても柔らかく,包丁でさっと切ることができます。
骨も軟骨で,切るのに苦労することもそうありません。
皮を剥ぐのだけが,ちょっとコツがいるかもしれません。

無事,三枚におろして,

今日は二品。


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お刺身です。
真ん中の赤いラインの入った白身は,
一緒に送っていただいた花鯛。
三か所に薄く切って盛りつけたのが,花鯛です。
みょうがや万能葱,生姜などたっぷりの薬味とともに。

とろりとした食感,サメに独特のアンモニア臭はほとんどなく,
案外淡白な味わいです。
生姜やポン酢でいただいても,おいしいです。


そしてもう一品は,

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唐揚げです。

一口大に切ったホシザメを,
おろした生姜でまぶし,酒としょうゆにつけ込み,片栗粉をまぶして揚げました。

こちらも,柔らかいサメの食感で,
あつあつをハフハフといただくと,とても美味しいです。
きっと,何の揚げ物か,食べた人はわからないのでは?


こうして,海の幸がいただけることが,
どんなにありがたいことかが,しみじみわかります。

高橋 典子

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コメント

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4 ■Re:怖いっすね。

>daitokujiさん
コメントありがとうございます。
そうなんです・・食材で怖いと感じたのは、久々のことでした。
でも、その分?おいしくいただいたんですよ。
目黒川、とても桜がきれいになって来たようですね!ぼんぼりのあかりはなくても、きれいでしょうね。

3 ■Re:ホシザメちゃん

>イタリア語通訳 Toshyさん
いつもありがとうございます!そうなんです、何だか子どもがいたのにはね・・・。いつの日か、toshyさんもホシザメを。イタリアの人たちは、なんて言うでしょうね??

2 ■怖いっすね。

ちいさくとも怖いっすね。
やっぱり鮫は。

眼が笑ってませんもん。

1 ■ホシザメちゃん

貴重なお写真を有り難う。本当に珍しいですよね。まして双子ちゃんがお腹にいた(確かにちょっと可哀想でしたが…)ママザメだったのね。お刺身は写真でもはっきりとその透明感&新鮮さが伝わってきました。唐揚げも揚げたてをフゥフゥ言いながら頬ばると美味しいでしょうねぇ♪ ご馳走さまでした♪♪

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