のんの日々

のんが日々感じたこと、思ったことを綴る


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 フェルトを作るのは、今回が初めての体験でした。羊毛に水と石鹸をかけて、こすると羊毛がからまり合った状態になるのですが、それがフェルトです。フェルトは、マジックの先やテニスボール、ピアノのハンマーなどにも使われています。

 まずは、何を作るか決め、材料の羊毛を選びます。私は、バックを作ることに決め、表をレインボー染めの羊毛、裏をクリーム色の羊毛に。
 
 型紙を梱包材などで使う白いビニールでとり、まずはバックの裏側にあたるクリーム色の羊毛を小さくちぎり、一段毎に縦、横に交互に置いていきます。


                   型紙を用意したところ


      バックの裏側になる部分のクリーム色の羊毛をちぎって、縦と横に重ねた状態


 羊毛をある程度の厚さに重ねたら、石鹸水をその羊毛にかけ、ポリ袋をかぶせた手で、ひたすらこすったり、すだれで巻いて押したりして、フェルト化させていきます。


            バックの表側をみながら、持ち手の部分を切り抜いた状態


             バックの底のマチをつくるために、立たせている状態


          形が整ったら、水で洗い、脱水して乾燥したら、完成!!!!

 ウールのセーターを洗ったら縮んでしまった経験ありません?あの縮まる性質を利用したのが、フェルトです。

 ひたすらこすって完成するフェルト、楽しいかったなぁ。羊さん、ありがとう☆
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 講習会で行った染色は、藍染め、植物染め、レインボー染め。

 藍染めは、アナンダで販売している「賢い藍染めセット」630円を使用した。藍染めは、何度か経験しているけど、ここではバケツを使わず、セットの中に入っているポリ袋を使っての作業だった。セットには、天然インド沈殿藍(10g)、ソーダ灰、ハイドロサルファイト、藍建て用小ポリ袋、染浴用大ポリ袋が入っているので、家庭でも簡単に染められる。このキット1つで、セーター着分、原毛1kg程度染めらるという。



セット内容を並べたところ



染浴が出来上がったところ


                 染めたものを取り出す作業


                 藍染めした絹のショール

 植物染めは、インドヤコウボク花芯(黄色)とコチニール(赤紫)。煉炭を使いながら煮て染めていく。媒染は、確かアルミ媒染だったと思う。火を消してから一晩おくとしっかりした色に染まるそうだ。



                   インドヤコウボク花芯



                  インドヤコウボク花芯染め上がり



                       コチニール



                    コチニール染め上がり

※インドヤコウボクの説明のページ
http://www.sebg.co.jp/dictionaly/0101/post_172.html

※コチニールの説明のページ
http://homepage3.nifty.com/KOMBU/nutrient/nutrient_21.html


 レインボー染めは、化学染料で段染めにする方法。レインボー染めの間、フェルトでバックを作っていたので、詳細はわからず。



 染色、自分で採取した植物で染めるようになれたら、もっといいよね。
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 申し込みの電話をしたのは、開催日前日の夕方6時。宿泊先やご飯の手配のことなどもあり、ダメモトで申し込みをしたら、大丈夫とのことだったので、翌日の朝6時前には家を出発して山梨に向かった。前日の申し込みの電話を切った後に、鼻水が出るなど風邪の症状が出始め、早めに休んだのだが発熱もありで万全な状態での参加ではなかった。

 でも、参加するんだ!という気合いのためか?品質保持期限切れの風邪薬が効いたのか?翌日の移動前にはなんとか熱も下がり、準備をし各駅停車を乗り継いで、山梨の長坂まで出かけていった。

 会場のアナンダ本社に着くと、もうすでにつむぎ車を回して、羊毛を紡いでいる参加者の方々がいた。

 ウロウロしていると、スタッフに席を案内され、早速私もつむぎ車を回すことに。




初めて紡いだ毛糸は、糸の撚りが強すぎるのでした。


 はじめは、写真の西岡さんのように気持ちよくなかなか紡げないものでした。右手の糸が伸ばせるようになるまでは、かなり練習が必要でした。

 右足でペダルを踏み、右手で羊毛を押さえ、左手は糸状になったものの撚りを見ながらボビンに巻き付けるように調整しながら動かす。文章で、糸紡ぎを表現するのはむつかしいけど、何度もやることで体が覚えていきます。

 「頭を使っちゃダメ」「止まると全部とまる」「視線をぼんやりとね」など、深いお言葉をいただきながら、ひたすら紡いでいく。

 参加者の誰かが、「(リズミカルに回る)つむぎ車の音って平和な感じ」って言っていたけど、私も同感でした。

 なかなかリズミカルに紡ぐのって難しかったけどね。おほほ。


糸つむぎの動画(画面をクリック)
糸つむぎ
糸つむぎ[アメーバビジョン]

◎糸の構造 ~アナンダ 糸ばたかいぎ 2008年カタログ編 春号より~

・梳毛糸(ソモウ糸、ウーステッド)
 毛を縦に平行にそろえて、縫い糸のようにきちっと撚った糸。丈夫で擦れに強く、毛そのものの光沢が出る。紳士服地などに多く使われる紡ぎ方。

・紡毛糸(ボウモウ糸、ウーリン)
 ローラッグ(毛を筒状に巻いたもの)をバネを伸ばすように横から引いて、出来るだけ繊維を縦に揃えないように、あま撚りに撚りをかけながらゴムのように引き伸ばす。空気を含み腰の強い糸ができる。
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 ずっとやりたかった、織の体験を吉祥寺のアナンダでしてきた。

 まず、お店の人と相談しながら、糸やどんなものを織りたいかを決めていく。作りたいものは、夏向きのショールだったのでその希望を伝え、糸は綿のようにも見えるインドシルクにした。

 次に、綛(かせ)になっている糸を玉に巻き取る。





 ショールの長さをサンプルを参考にしながら決め、欲しい長さにゆとり分を加えた分の長さを整経(せいけい)する。今回のショールの長さは180cmにし、ゆとり分は40cmとしたので、180cm+40cm=220cmの長さに縦糸を用意した。





 糸の用意が出来たら、綜絖(そうこう)に、縦糸を通していく。



 縦糸の用意が出来たら、捨て織りを別の糸でしてから、板杼(いたひ)に巻き付けた横糸で織っていく。



 デザインを特に事前に決めたわけではなかったので、横糸の色変えは気分で変えながら織っていった。
 10時からスタートし、1時間の休憩をはさんで17時すぎには、本体が織り上がった。後は、端のフリンジの処理をしたりした。

 講習代は、回数券を利用し、3枠(1枠2時間で、2100円)で6300円。糸代は、2色で4511円。合計で、10811円の費用がかかりました。ウールにすれば、糸代がもう少し安く済んだかもしれません。

 ただひたすらに織るという作業、楽しかったです。また、やりたいなぁ。

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 日曜日Tちゃんのご実家で、やまぶどうの皮を使って小物を作ってきました。

 嬉々として、物づくりに向かう人々をみていてふと気づいたこと。

 私には、「おそれ」がある、と。それは、上手く作らなきゃとか、センスよくつくらなきゃとかいう気持ちだ。新しく創り出すことが苦手なことも気づきました。失敗してもいいのにね。

 どんどんと作品を作り出すメンバーの様子をみながら、ある方から言われた「本当の生きる意味は、無邪気に遊ぶこと」ということばを思い出したりした。

 結果を考えずに、ただ手を動かすこと。大事だね。

みなさんの作品をランダムにならべました


私が作ったもの


ペンダントとしてつけてみました
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 土曜日に引続き、日曜日も日野での竹編み教室に参加した。二日目は、『六ツ目編み(むつめあみ)』と言われる編み方に挑戦した。耳で聞いた時は、「娘編み」かと思っていましたが違いました(笑)

 前日に、編み方は先生に教わったはずでしたが、実際に編もうとするとやり方がわからずにまた教えていただきました。

まず、カゴの底の部分を編みます。 




次に、コテで側面を立ち上げます。(プロの職人は、竹を曲げるのにコテを使いません。初心者の向けの教室のため今回はコテを使用しました。)


側面を編みます。




上部を止めるのに、じゃまな部分をカットします。


底の部分


完成!!


編み目の六角形が美しい編み方でした。
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 本日は、日野で竹編み教室に参加しました。まず、最初に竹ごしらえ(竹編みの材の用意)から。
 材料の真竹(まだけ)を採取する望ましい時期は、11月から竹の子が生えるまでとのこと。理由は、竹の子が生える時期は水分が多くなるからだそうだ。

『竹ごしらえ』
竹に1cm毎に印をつけ、縦にナタで割り、割ったものをさらに1mmほどの厚さに削いでいく。この竹ごしらえの作業は、習得するまでは3年ほどかかるという。先生は、なんなくナタで薄く削いでいましたが、実際に自分がやってみるとなかなか難しい作業でした。






竹ごしらえが一通り出来たら次は、作品のカゴに取りかかりました。編める状態になった竹を、扇のように4本広げそれの横方向に交互に4本の竹を編んでいきます。
Image692.jpg

カゴの底の部分が完成したら、コテで竹を曲げて側面部分にあたるところを立ち上げます。


その後は、側面を編み、上部の竹の枠に固定して完成。




作業工程を書くと大したことはないように思いますが、編める状態になるまでの竹ごしらえが大変でした。竹を美しく、薄く、削ることは熟練の技が必要ですね。それでも、次第に形になっていく過程は楽しいもの。物作りの楽しさも感じた1日でした。

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 1/14新高円寺のGALLERY工さんで『和装本四つ目綴じ』のワークショップに参加してきた。

作業の手順としては
1)紙を二つに折る 表紙も中の本文(ほんもん)も折る
2)水引き(水よせ)
3)下とじ 背から所定の位置に印をつけ目打ちと柏木で穴をあける
4)下固め
5)角裂を貼る(かどぎれをはる)
  和装本表面からは見えない箇所に表紙とは違う色の紙を貼る
  和服の袷(あわせ)のふきみたいな感じって言ったらいいのかな
6)表紙に芯紙を入れる
7)表紙かけ「四方がけ」
8)小口糊
9)穴あけ
10)糸とじ

 嗚呼、手順を書いていて自分ひとりじゃ出来ない感じです。
 製本用の道具も普段目にしないものばかりで新鮮でした。
 知人に教わって糸とじだけは以前したことがありましたが、やはりきちんとした物を作るには、手順も道具も大事だなと。

 それから、紙にも目があることが今回の発見でした。たて目を「T目」。よこ目を「Y目」を表記するようです。布を裁つ際も布目(ぬのめ)を考えますし、木工の場合も木の目大事にするでしょうからね。

 作業の後は、おやつをいただきました。渋い器に、二食のアイスクリームとクッキー。お茶はミントティー。GALLERY工さんの奥様とっても素敵な雰囲気でいつも癒されます。あの素敵さは、どっからくるのかしら??と思いつつギャラリーを後にしました。

こより
こよりをホチキス代わりに使って紙がずれないようにします

本
完成品

おやつ
おやつ
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DSC00843.jpg

 7/20高円寺のギャラリー工さんで行われた「カード織」のワークショップに参加した。この織りの技法は、何でも紀元前から行われていたものらしい。こんな技術を発明した人は、すごいなぁと思う。

 始めに、カード織のカード作りから。カードは、建築などの模型?にも使われる厚紙を使用。10cm角にカットし、四隅をパンチで穴をあけたものを用意する。カードに番号をふり、四隅の穴に時計回りに番号を書く。

 次に整経台を使って、糸を整経する。糸の準備が整ったら、糸を順番にカードに通していく。カードに糸を通したら、横糸を用意し縦糸を固定しカードを回転させながら織っていく。

 このカードを回転させるのが、私には一苦労だった。8枚のカードを揃えながら回すのだがスムーズに回せない私。何度か先生にやり方を指導していただいたが、なんだかぎごちなかった。

 それでも、織れてくると嬉しいものだ。回転の向きを変えるとまた織りの模様も変化して楽しいのだ。

 11時からのスタートで、お昼には受講生のUさんや先生たちと近所にネギトロ丼を食べに行ったり、また織ったり、お茶をいただいたりとゆったりとした時間を過ごさせていただいた。

 自宅でも織れるように、糸を整経させていただき会場を後にした。この糸も近いうちに織らなくっちゃね。

 ご協力いただいたみなさま、ありがとうございました☆

添付写真 織りの様子
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