のんの日々

のんが日々感じたこと、思ったことを綴る


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 10月のドキュメンタリー研究会の映画は、『女工哀歌』。中国のジーンズ工場で働く少女たちの物語だ。

 ジーンズを発注する大手衣料メーカーが気にするのは、ジーンズの品質と納期で、そこで働く人々の労働条件なんて気にされてもいない。

 とか言う私も中国製の衣料の恩恵を受けているわけで・・・。

 映画で描かれているのは、現状の一部ではあるのだろうけれども、その一端を知れたことは、良かったと思う。

『女工哀歌』HP
http://www.espace-sarou.co.jp/jokou/
映画関連ページ
http://www.eigaseikatu.com/title/s-23498








観賞後、「A to Z cafe」にて。苺とミルクのミルフィーユアイス
http://www.jellyfish.bz/topics/0602/0602-atoz.html
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 父の三回忌が終わってから数日経った日、母と秋田で観てきた。納棺師という名前は知らなかったけど、父をおくる際に、我が家でもお世話になった。てきぱきと、着替えさせてくださる手際の良さは映画同様、記憶に残っている。

 母は、今年の春に兄を亡くしているし、この映画を選んだことが失敗だったかもと思い「大丈夫だった?」と訊くと「観てよかったよ」との答えだったので、ほっとした。

 日本では死が隠されているけど、死を忌み嫌ってはいけないと思う。死を想うことは、生きることを考えることだとおもうから。

 観た後に、「自分、ちゃんと生きてる?」という問いを立てた作品だった。


『おくりびと』
http://www.okuribito.jp/





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 今月のドキュメンタリー研究会の映画は、『ひめゆり』。ひめゆり学徒生存者が生の声で当時の様子を語ったドキュメンタリーだ。

 ひめゆり学徒生存者からのメッセージが、HPにある。以下転記。

 戦後、ひめゆりを題材に小説や映画が数多く世の中に出ましたが、それらのほとんどがフィクションです。実は、私たちはそれらが出るたびに、落胆し、憤慨していました。
 今回の映画ではひめゆり学徒生存者が生の声で当時の様子を鮮明に語っています。
 この映画は、生き残った者の真実の叫びであり、亡くなった友への心の奥底からの鎮魂の思いを綴ったものです。
 生存者はほとんどが80歳を越えました。いつかは消えてなくなります。でも何年たっても、この映画が、資料館とともにひめゆりの記憶を後世に確かに語り継ぐ大事な財産になるだろうと信じています。
ひめゆり学徒生存者 本村 つる

 彼女たちが体験した現実はとてつもなく重い。思い出したくない過去を語ってくださるその勇気には、頭が下がる。

 この映画を観た後、インターネットのレビューを見て知ったことだが、この映画は編集されることを避けるために、DVD化やテレビ放送はされないという。

 ひめゆり学徒生存者が当時を語る時に出てくる、手榴弾、火炎放射器、艦砲射撃などの単語を日常的に使うことがない日々でありたい、と切に願う。

 そして多くの方に、この映画を観て彼女たちのことを知って欲しいと思う。


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 この映画の予告を映画館でみた時、出演していた女優さんが美人だなぁ、気になるなーと思って観てきました。グイ・ルンメイさんってお名前みたいですね。HP見るまで知りませんでした。

 映画のラストの部分がよくわからなかったので、観た方がいましたら、解説してください。

公式HP
http://ienai-himitsu.com/index.html

予告
http://jp.youtube.com/watch?v=fS_CWfCavro






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 今月のお世話役は、私だったのでインターネットで検索して決めた映画が『アメリカばんざい~crazy as usual~』だった。

 私が考えるアメリカのイメージって、自由な国、アメリカンドリーム、経済大国、ハリウッド映画などなど、とても豊かなもの。

 この映画では、帰還兵のその後の不安定な生活、志願制というものの志願することを選ばざるを得ない若者たち、またその家族にカメラを向けています。

 私が知らなかったアメリカの一面が、ここにはありました。

公式HP
http://www.america-banzai.com/

高遠菜穂子さんのブログ
http://iraqhope.exblog.jp/9136457/



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海の世界を味わいたかったら、映画「崖の上のポニョ」は、よいかも。

ファンタジーな世界を楽しみたい方にも、オススメ☆

CGを使わずに表現した世界というのに、興味を持ちました。どんだけの枚数を描いているのかと。

また、ジブリ美術館に行ったことも、最新作を観たかった理由のひとつです。

素直に自分の気持ちを表現すること忘れているな、なんて思ったりしました。

公式HP
http://www.ghibli.jp/ponyo/

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 予告を観た時から気になっていた映画だった。

 リリーさんって、イケメンってわけじゃないけど、とてもいい感じだった。声も素敵だな、って思った。

 奥さん役の、木村多江さんとのやりとりも自然な感じ。

 法廷画家の描いてる様子は、今回初めてみた。法廷でのシーンもあるから、傍聴などに行ったことがないけど、裁判に興味がある方には参考になると思う。

 夫婦っていろいろあるみたいだけど、このふたりをみてたらいいなぁ、って思いました。

HP
http://www.gururinokoto.jp/index.html 






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 そもそも、この『歩いても 歩いても』を観たいと言っていたのは母だった。NHKのスタジオパークのゲストで出演していた、樹木希林さんからこの映画の情報を得たらしい。

 登場人物が交わす会話がなんとも自然だなぁと思った映画だった。専業主婦役の樹木さんがこしらえる家庭料理の音も見た目も美味しそうだった。

 子供が巣立った家に、 亡くなった兄の命日だからと息子夫婦、姉夫婦、孫たちが訪れるとある夏の日の物語。跡取り息子を亡くした父の無念、母の悲しみ。でも、久々に顔を会わせた家族が交わす会話は、なんだかくすって笑えるところもあり、会場のおばさまたちの笑いを大いに誘っていた。

 たまに帰ってきた息子の世話を甲斐甲斐しく焼く母、不器用な会話しかできない父。でもそんな二人の後ろ姿に、老いを感じる映像もあり、自分のこともふと考える瞬間もあった。

 ああ、親孝行・・・



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 今週水曜のレディースデーは、映画『西の魔女が死んだ』を観てきた。原作の方は、Yさんに紹介されて今年読んだ本のひとつ。読んでいて「草いきれ」なんて言葉を思い出したりした、自然の描写もとても丁寧な本でした。

 最初、『西の魔女が死んだ』のタイトルから、おどろおどろした物語なのかしら?と思いましたが、読み・観終わった方ならそうは思わないはず。

 映画『西の魔女が死んだ』を観る前に、もうひとつの映画『歩いても 歩いても』も気になりましたが、このところの蒸し暑い毎日では、きっと緑の多い映像の方が涼しかろうと、独断でこちらにしました。

 中学に入学して間もない頃、学校に行くことが苦痛になってしまった、まいが西の魔女と呼ばれる英国人の祖母のところで暮らす日々を綴った物語。

 映像の西の魔女のようなおしゃれなおばあさんではなかったけど、いつも手を動かして手芸をしたり、編み物をしていた祖母のことをなんだか思い出しました。私が体調を崩した時も、働く母に代わり祖母は私をよく看てくれてたなぁなんてことも。

 まいが西の魔女から教えてもらう暮らしの知恵は、私も体験したいことばかり。手間ひまを惜しまない、丁寧な暮らし。くいしんぼうの私は、映し出される美味しそうな食べ物を実際食べてみたくなりました。

 早寝早起きし、食事をしっかりとり、よく運動し、規則正しい生活をする、という西の魔女がまいに出した課題は、そのまま自分に言われているような気がします。

 なんだか、祖母に会いたくなってきたなぁ。この世界ででは、もう叶わない願いだけど。




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 鑑賞ユニット、ドキュメンタリー研究会の今月のドキュメンタリー映画は、『いまここにある風景』。今回は、気持ちにゆとりがなく、事前に映画について調べることもなく、ドキュ研メンバーで一番遅くに会場入りしました。席に着くと、ほどなく予告が始まり、本編のいつまでも終わらないかもと思わせる中国の巨大な工場の移動映像からスタートしました。

 製品を作り、輸出し、使い終わった製品を回収し、一部を再利用する中国での様子。いかにも、素手で作業するにはためらわれる電子部品の解体作業、汚染された川、巨大なダムの建設の為に自分たちの住んでいた村を壊していく住人など。スクリーンには、産業発展の裏のあまりみたくない現実が映されていました。

 日本に暮らしていても、使い終わった電気製品の末路についてはほどんど知らないでいる自分。プラスチックのゴミも、分別はしても最後の処理は誰かに委ねている現実。そんなことを考えました。

 映画鑑賞の後は、メンバーと食事をし、同じ会場で開催中の『世界報道写真展~2008~』も観ました。映画と同様普段目にすることのない事実を、観てきました。この日は、メンバーのYさんの紹介で、記録カメラマンの福田文昭さんにもお会いでき、世界報道写真展の感想などもメンバーと共有することができました。紛争や暗殺などの危機的な場面で、シャッターを押せるか否か。写真という表現の魅力、写真への熱い思いなど、貴重なお話も伺えました。

 映画も写真も、人によってどこに興味を持つか違うので、それぞれの観賞後のトークは面白いなあと思います。

 来月のドキュメンタリー研究会の世話役は私。何を観ようかなぁ。


中国の巨大工場の朝礼


世界報道写真展大賞 イギリスの写真家ティム・ヘザリントン氏の「アフガニスタンの戦場でひと休みする米軍兵士」

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