のんの日々

のんが日々感じたこと、思ったことを綴る


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 ずっとやりたかった、織の体験を吉祥寺のアナンダでしてきた。

 まず、お店の人と相談しながら、糸やどんなものを織りたいかを決めていく。作りたいものは、夏向きのショールだったのでその希望を伝え、糸は綿のようにも見えるインドシルクにした。

 次に、綛(かせ)になっている糸を玉に巻き取る。





 ショールの長さをサンプルを参考にしながら決め、欲しい長さにゆとり分を加えた分の長さを整経(せいけい)する。今回のショールの長さは180cmにし、ゆとり分は40cmとしたので、180cm+40cm=220cmの長さに縦糸を用意した。





 糸の用意が出来たら、綜絖(そうこう)に、縦糸を通していく。



 縦糸の用意が出来たら、捨て織りを別の糸でしてから、板杼(いたひ)に巻き付けた横糸で織っていく。



 デザインを特に事前に決めたわけではなかったので、横糸の色変えは気分で変えながら織っていった。
 10時からスタートし、1時間の休憩をはさんで17時すぎには、本体が織り上がった。後は、端のフリンジの処理をしたりした。

 講習代は、回数券を利用し、3枠(1枠2時間で、2100円)で6300円。糸代は、2色で4511円。合計で、10811円の費用がかかりました。ウールにすれば、糸代がもう少し安く済んだかもしれません。

 ただひたすらに織るという作業、楽しかったです。また、やりたいなぁ。

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 この頃、気になりだしたマクロビオテックの本をまたまた購入。久司さんのお名前は、聞いたことがあっても彼の書いた本を読むのは初めてでした。

 平易でわかりやすく、すぐ読める内容です。

メモから

◎現代人の食生活の問題点
1)たんぱく質の取り方
2)脂肪分の取りすぎ
3)砂糖の取りすぎ
4)牛乳や乳製品

・たんぱく質は動物ではなく植物から。精白しない穀物を食べることで、たんぱく質も摂取できる。精白するとたんぱく質を捨てていることになる。

・脂肪分は少なくして、植物から。ごま油・菜種油・オリーブ油。精白しない穀物を食べているとあまり脂肪分を欲しくなくなる。

・砂糖の取りすぎは、心身の美しさを失わせる。砂糖を取りすぎると興奮したり、落ち込んだりという気分の起伏が激しくなり、内蔵を弱らせる。
単糖類・二糖類を取りすぎると、肌にもそれが現れる。ホクロやソバカスは、体内の余った糖類を体外に出そうとして、肌に黒いしみを作ったもの(ホクロの多い私は、この表記かーなーりーショックだったわ!!)

・米あめ、麦あめ、精製していない甜菜糖・黒砂糖、メープルシロップなどの多糖類で甘味をとろう。

・牛乳は、子牛用。人には向いていない。もともと牛の赤ちゃんを育てるためのものだから、人間用ではない。たんぱく質や脂肪の粒が大きすぎて吸収しにくくなっている。吸収されても、体は利用できないので、女性の場合はおりものとなって出たり、皮膚から出そうとすると皮膚発疹・アトピー症状、呼吸器から出そうとするとぜんそく、乳房にたまれば乳ガンの原因、子宮にたまれば子宮筋腫の原因に。

◎基本的な食事とは?
・食材の割合は、半分が全粒穀物、残りがみそ汁、野菜、豆類と海藻
・栄養は、タブレット(錠剤)などを避けて食品から
・食材は自然に近いもの、伝統的なもの
・主食と副食という意識でいただく
・量や味付けは「中庸」が大切
・調理になるべく火を使いましょう

◎美しさと食生活
・ミネラルとたんぱく質、たんぱく質とでんぷんが「一対七」で肌は美しくなる
・ほくろやソバカスは、主に砂糖などの燃えカス
・食物の皮(オーガニックなもの)と食材や調理の穏やかさが、肌を美しくする
・不自然な食生活は、人の顔から本来の美しさを奪う
・冷え性は砂糖類の取りすぎ

◎マクロビオティクな生き方
・日本の伝統的な生活が欧米化したのは、明治維新から
・世界平和は、人間性をよくしなければ実現しない
・自分の人間性を改善するのに、人が変えられるのは食事だけ
・古今東西の食生活を比較すると、最も優れているのは日本の伝統食
・食生活を改善して健康と美を回復することは、社会をよくすることにつながる

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 そもそも、この『歩いても 歩いても』を観たいと言っていたのは母だった。NHKのスタジオパークのゲストで出演していた、樹木希林さんからこの映画の情報を得たらしい。

 登場人物が交わす会話がなんとも自然だなぁと思った映画だった。専業主婦役の樹木さんがこしらえる家庭料理の音も見た目も美味しそうだった。

 子供が巣立った家に、 亡くなった兄の命日だからと息子夫婦、姉夫婦、孫たちが訪れるとある夏の日の物語。跡取り息子を亡くした父の無念、母の悲しみ。でも、久々に顔を会わせた家族が交わす会話は、なんだかくすって笑えるところもあり、会場のおばさまたちの笑いを大いに誘っていた。

 たまに帰ってきた息子の世話を甲斐甲斐しく焼く母、不器用な会話しかできない父。でもそんな二人の後ろ姿に、老いを感じる映像もあり、自分のこともふと考える瞬間もあった。

 ああ、親孝行・・・



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 先日、岩手のタイマグラから届けられた本を読みました。映画『西の魔女が死んだ』の上映を待つ間には、タイマグラの春の章を読み終えました。

 本の説明にもあるように、タイマグラとは、アイヌ語のタイ→森 マクワ→奥 ル→道が語源ではないかと言われているそうです。

 横浜出身の阿部智穂さんが、タイマグラでの日々を綴る文と彼女が撮った写真が魅力的な本です。

 母に、この本の話しを電話でしたら、「生活するには、大変なところだと思うよ」との言葉が返ってきました。

 阿部さん自身も旅行者ではなく、ここで暮らそうと思った時、厳しく長い冬のことを考えたようです。でも、そんな厳しい冬でも暮らしの中に喜びを見いだし、ここでの生活を着実に歩んで行きます。

 娘さんの結ちゃんとのやりとりもなんとも微笑ましいです。

 もともとは、映画『タイマグラばあちゃん』で知ったタイマグラですが、この本を読んで、ますますタイマグラへ行ってみたいと思うのでした。

阿部智穂さんのブログ「たいまぐら便り」
http://chihonote.exblog.jp/

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 今週水曜のレディースデーは、映画『西の魔女が死んだ』を観てきた。原作の方は、Yさんに紹介されて今年読んだ本のひとつ。読んでいて「草いきれ」なんて言葉を思い出したりした、自然の描写もとても丁寧な本でした。

 最初、『西の魔女が死んだ』のタイトルから、おどろおどろした物語なのかしら?と思いましたが、読み・観終わった方ならそうは思わないはず。

 映画『西の魔女が死んだ』を観る前に、もうひとつの映画『歩いても 歩いても』も気になりましたが、このところの蒸し暑い毎日では、きっと緑の多い映像の方が涼しかろうと、独断でこちらにしました。

 中学に入学して間もない頃、学校に行くことが苦痛になってしまった、まいが西の魔女と呼ばれる英国人の祖母のところで暮らす日々を綴った物語。

 映像の西の魔女のようなおしゃれなおばあさんではなかったけど、いつも手を動かして手芸をしたり、編み物をしていた祖母のことをなんだか思い出しました。私が体調を崩した時も、働く母に代わり祖母は私をよく看てくれてたなぁなんてことも。

 まいが西の魔女から教えてもらう暮らしの知恵は、私も体験したいことばかり。手間ひまを惜しまない、丁寧な暮らし。くいしんぼうの私は、映し出される美味しそうな食べ物を実際食べてみたくなりました。

 早寝早起きし、食事をしっかりとり、よく運動し、規則正しい生活をする、という西の魔女がまいに出した課題は、そのまま自分に言われているような気がします。

 なんだか、祖母に会いたくなってきたなぁ。この世界ででは、もう叶わない願いだけど。




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 鑑賞ユニット、ドキュメンタリー研究会の今月のドキュメンタリー映画は、『いまここにある風景』。今回は、気持ちにゆとりがなく、事前に映画について調べることもなく、ドキュ研メンバーで一番遅くに会場入りしました。席に着くと、ほどなく予告が始まり、本編のいつまでも終わらないかもと思わせる中国の巨大な工場の移動映像からスタートしました。

 製品を作り、輸出し、使い終わった製品を回収し、一部を再利用する中国での様子。いかにも、素手で作業するにはためらわれる電子部品の解体作業、汚染された川、巨大なダムの建設の為に自分たちの住んでいた村を壊していく住人など。スクリーンには、産業発展の裏のあまりみたくない現実が映されていました。

 日本に暮らしていても、使い終わった電気製品の末路についてはほどんど知らないでいる自分。プラスチックのゴミも、分別はしても最後の処理は誰かに委ねている現実。そんなことを考えました。

 映画鑑賞の後は、メンバーと食事をし、同じ会場で開催中の『世界報道写真展~2008~』も観ました。映画と同様普段目にすることのない事実を、観てきました。この日は、メンバーのYさんの紹介で、記録カメラマンの福田文昭さんにもお会いでき、世界報道写真展の感想などもメンバーと共有することができました。紛争や暗殺などの危機的な場面で、シャッターを押せるか否か。写真という表現の魅力、写真への熱い思いなど、貴重なお話も伺えました。

 映画も写真も、人によってどこに興味を持つか違うので、それぞれの観賞後のトークは面白いなあと思います。

 来月のドキュメンタリー研究会の世話役は私。何を観ようかなぁ。


中国の巨大工場の朝礼


世界報道写真展大賞 イギリスの写真家ティム・ヘザリントン氏の「アフガニスタンの戦場でひと休みする米軍兵士」

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