のんの日々

のんが日々感じたこと、思ったことを綴る


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 月曜日に、以前から行ってみたかった練馬の『オハナカフェ』に行ってきた。この日は、タロットをしてくださる方がいるとのことだったので、食事をいただいた後、タロットをしていただいた。

 「今、訊きたいは?」との問いに「仕事のこと」と応え、みていただいた。「自分の中でこれをやらねば決めたことがあるでしょ?それをやらないと次にとりかかれませんよ」と言われた。

 最初は、自分で決めたことがあるでしょ?と言われて何のことやらと思っていたが、思い出したがあった。で、なるほどと納得した。多分、父のことだろうなと察しがついた。

 あなたは、きちんとした仕事に就かなければいけないという意識があるけれども、適した仕事は浮き世離れした仕事ですよ。とも。浮き世離れした仕事って???

 今は、ベンチタイムなのでゆっくり休んでいいとのこと。なんだか仕事に就かなくていい免罪符をいただいたよう(笑)。5月頃仕事のことに関する展開があるとのこと。この日記自体がとてもとても浮き世離れしてますねん。

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 初めて裁判傍聴に行った時は、法廷のもつ独特な雰囲気に呑まれ、傍聴しただけでひどく疲れていました。しかし、何度か傍聴に行くうちに、いくつか興味を持ったことがあったのも事実です。また、裁判傍聴について書かれた本も傍聴における私の印象を変えてくれました。

 「自分も被告人になるかもしれない!」
 これは、タクシー運転手だった60代くらいの男性の業務上過失致死の裁判傍聴で思いました。ほんの一瞬のよそ見で、横断歩道を渡っていたおばあさんをはねてしまい、その3週間後におばあさんを死亡させてしまった事件。同僚と思われる人が何人か傍聴していた裁判でした。この日の裁判を平日に同僚が傍聴するということは、仕事を休んででも被告人のことを見届けたい気持ちの表れだろうと私は思いました。
 被告人の見た目は、痩せ形で黒ブチの眼鏡をかけスーツを着たどこにでもいそうな男性。被告人の同僚が傍聴に来るということは、かつての彼は職場で人望のあった人物だったのかもしれません。被告は、罪を認め今後は運転することはないと証言したようでした。
 車に轢かれ、そのことが原因で死亡してしまったおばあさんには何も罪もないし、事故に遭わなければご存命だったはず。被害者とその遺族のことを思うと被告人のことを許せないのは当然です。
 がしかし、人は間違いを犯すもの。私ももしかしたら運転中に人を殺めることがあるかもしれない、彼のように被告人として裁判を受ける日が来るかもしれない、そんなことを考えた裁判でした。

 「人とのつながりがあるのか、ないか」
 これは、覚醒剤取締法違反の女性の裁判を傍聴していて思ったことです。金髪で痩せ形の21歳の女性。離婚歴があり、一児の母でもある彼女。大麻を所持して逮捕された前科があり、執行猶予中に起こした事件の裁判でした。
 10代での結婚を自分の両親に反対され、授かった娘の親権は別れた元夫の方にあり、家族で連絡をとっていたのは妹とだけだという被告の人間関係を聴いていると、彼女の人とのつながりの弱さを感じてしまいました。
 ホステスやキャバ嬢として働きながら、その時付き合っている男性の家に転がり込んでの生活。娘の居場所も教えてもらえない、仕事のストレスなどが彼女を覚醒剤に向かわせたのでしょうか?
 家族とのつながりの弱さだけが彼女を覚醒剤に向かわせたとは思いませんが、彼女が安心できる人とのつながりがもっとあれば、違っていたのかもしれません。
 唯一の救いは、傍聴席に彼女の友人と思われる同年代の女性とその彼氏と思われる人たちがいたこと。法廷に入ってきた被告が、傍聴席の友人を見て緊張していた表情が一気にゆるんだ時に、支えてくれる人、見守る人がいることの尊さを考えさせられました。

 「私がこの裁判を見届けるんだ!!」
 こう思ったのは、出入国管理及び難民認定違反の新件を傍聴してのこと。40歳代の韓国籍の男性が被告でした。私の裁判傍聴の中で、通訳の方が同席した裁判はこの時が初めて。以前にも彼は、オーバーステイで強制送還された過去をもっていました。
 韓国には仕事がないからとブローカーに800万ウォンを支払い、不法入国した彼。来日してからは、千葉県松戸に住んで土方の仕事をしていたという。
 途中、裁判官からの質問に答える被告人の声が次第に小さくなり、ついには身体がガタガタ震えだしました。私の席は、被告人の真後ろにあたり彼の表情は伺えませんでしたが、裁判官に椅子に座るよう促される程、彼の震えは顕著でした。
 私は、たまたま日本に生まれ育ってブローカーにお金を支払ってまで行きたい国はありませんが、もし私が被告人のような立場にいたら・・・と考え、震える彼の後ろ姿を見ていたら自然と涙が出てきました。
 最初この裁判の傍聴人は、5人ほどでしたが途中で退出し、裁判の最後の方は私だけになってしまいました。豊かな生活を夢見て?新たな新天地を求めて?ブローカーにお金を渡すなどのリスクを冒して日本に渡ってきた被告。
 裁判官、検察官、弁護人、裁判所事務官、通訳・・・彼らは裁判を行う業務の途中であるから、被告人のことを思い泣いている暇はないでしょう。傍聴人の私一人くらい被告のことを思い、泣いていてもいいんじゃないか、そんなことを傍聴しながら考えた裁判でした。傍聴人が誰もいなくなってからも、最後まで傍聴し続けたのは、そんな気持ちになったからでした。


 裁判傍聴は、普段出会うことのない被告人の人生の一部を垣間見ることができます。そして傍聴をしていくうちに、裁判官、検察官、弁護人にも私と同じ血の通った人間なのだと思うようになりました。
 裁判官だって法衣を脱いだら一市民としての生活があるでしょう。それは、検察官、弁護人にしても然りです。人は、間違いを犯すもの。被告だけではなく、裁判の判決の間違いというのもあります。
 法廷で繰広げられるドラマをあなたも傍聴してみませんか?一度は法廷を覗いて、現場の空気を吸ってみませんか?

参考文献
加藤晴之著『働く、編集者 これで御代をいただきます。』宣伝会議
北尾トロ著『気分はもう、裁判長』理論社
阿曽山大噴火著『裁判狂時代 喜劇の法廷★傍聴記』河出文庫

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 1/20三鷹の沙羅舎での『正木高志 桑名晴子 真砂秀朗 おめでトーク&ライヴ』を聴きに行った。

正木さんのトークのメモから。
・あなたが魚だとしたら、海が環境。
・別の表現の仕方だとヌカドコ(環境?自然?)とヌカズケ(生物?)とも言える
・環境問題の解決は、シビライゼーションからグランディング
・森から出てきた人が森にかえっていくこと
・正木さんの歌『木を植えましょう』は、グランディング(地球回帰)の歌

真砂秀朗さんのインディアンフルートは、今回初めて聴きました。目を閉じてネイティブアメリカンの聖地(行ったことないけど・・・笑)を想像しながら聴いていたい感じ。

桑名晴子さんの生の声も、今回が初めてでした。飾らないお人柄で、素敵な方。最後に『ウォーク9』の映像でも流れていた『愛の歌』を歌ってくださいました。

会場の出口で、正木さんに握手をしていただきました。私の手ではまわらないくらい大きながっちりした手でした(^-^)/

ライブ会場1Fの心泉茶苑でいただいた東方美人茶とナッツ類がぎっしり入ったケーキ
お茶
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 1/19の「オルタナティブメディアをつくる!」の講座で訪問したのは、千代田区猿楽町にあるNPO法人のOurPlanet-TV(アワープラネット・ティービー)だ。今回は、PARC自由学校の教室を離れて初の講座で私は集合場所を探してちょっとウロウロしてしまった。

 ビルの2Fにある部屋に通されそこでお話を伺った。そこは撮影する際はスタジオにもなるという。


 はじめに共同代表の小林さんからお話を伺う。もとNHKに勤務されていた女性。OurPlanet-TVのスタッフは、制作2名、事務局2名のとのこと。
 テレビの場合は、番組を作るのにも厳しい審査があり、放送後のかえり(反応)が意外とないとおっしゃっていた。
 一方、ネットの場合は画質がテレビよりは悪い。そしてたくさんの人が共感するも番組は作れないかもしれないが、自分たちが取り上げたいことが容易に映像に出来ることなどをお話しくださった。
 最初の2年は事務所がなく打ち合わせにスターバックスを使っていて驚かれたことも。この組織自体は、(経済的に成り立たせながら)今年で8年目になるという。収益事業は、企業の映像制作のサポート、映像制作のワークショップの開催など。


 次に、元NHKの大分局でアナウサーをされていた緒方朋恵さんからお話を伺った。最初の勤務地であった大分局では、100名ほどの規模の放送局。うち取材スタッフは10名で、その当時あった88市町村のことを取り上げた30分間の番組作りに携わった。NHKの大分局の印象は、他の民放とあまり交流を持たず(番組に対する自負があるからか)、視聴率もあまり気にしていなかったとのこと。またスタッフが若く東京に出ていくぞという気概もあって、1年働いてみたがこの地方局に対して悪い印象はなかったという。

 緒方さんの次の勤務は、テレビ愛知。愛知で5番目に出来た新しい局だった。120名の社員うち報道スタッフは、10~15人程。ここで7年間ニュースに携わった。前の勤務地とは違い、報道に向かう姿勢が違った。ここでは視聴率を気にし新聞の後追い取材でもいいから原稿にする。台風と大雪とドラゴンズの話題が視聴率が良かったという。地方局のいいところは、人数が少ないのでいろんな仕事に携われる、仕事の垣根がないことだという。

 その後、全国のニュースに携わりたいとうことで東京でフリーランスに。フリーでは、制作ができずアナウンサーとして伝えることが主になっていたが自分で作ることもしたいと思っていたところで、このOurPlanet-TVとの出会いがあった。

 
 お話しを伺いながら映像もみせていただいた。ちょうど憲法9条に関する番組で興味を惹かれた。


 伝えたいことを伝えることを大事に考えているこのOurPlanet-TV、とても気になる存在である。
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 1/14新高円寺のGALLERY工さんで『和装本四つ目綴じ』のワークショップに参加してきた。

作業の手順としては
1)紙を二つに折る 表紙も中の本文(ほんもん)も折る
2)水引き(水よせ)
3)下とじ 背から所定の位置に印をつけ目打ちと柏木で穴をあける
4)下固め
5)角裂を貼る(かどぎれをはる)
  和装本表面からは見えない箇所に表紙とは違う色の紙を貼る
  和服の袷(あわせ)のふきみたいな感じって言ったらいいのかな
6)表紙に芯紙を入れる
7)表紙かけ「四方がけ」
8)小口糊
9)穴あけ
10)糸とじ

 嗚呼、手順を書いていて自分ひとりじゃ出来ない感じです。
 製本用の道具も普段目にしないものばかりで新鮮でした。
 知人に教わって糸とじだけは以前したことがありましたが、やはりきちんとした物を作るには、手順も道具も大事だなと。

 それから、紙にも目があることが今回の発見でした。たて目を「T目」。よこ目を「Y目」を表記するようです。布を裁つ際も布目(ぬのめ)を考えますし、木工の場合も木の目大事にするでしょうからね。

 作業の後は、おやつをいただきました。渋い器に、二食のアイスクリームとクッキー。お茶はミントティー。GALLERY工さんの奥様とっても素敵な雰囲気でいつも癒されます。あの素敵さは、どっからくるのかしら??と思いつつギャラリーを後にしました。

こより
こよりをホチキス代わりに使って紙がずれないようにします

本
完成品

おやつ
おやつ
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 今年一本目の映画は、1/12映画『アース』。発足したドキュメンタリー研究会(現在3名)の第1回目でもあったんだけど・・・。うむー。映像は美しいのだが、そういう結論にするんですか?するんですね?みたいな感じでした。

 添付は、映画後のお食事。新宿のカフェ・ハイチでの1枚。Yさんのたっての希望でここを訪れました。ドライカレーが有名ですって。

カフェ・ハイチ
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