野波ツナブログ

シリーズ最新作「旦那さんはアスペルガー みつけよう笑顔のヒント」
5月19日発売! 
どうぞよろしくお願いします。

NEW !
テーマ:
今週末、長野県で講演させていただきますキラキラ

http://ameblo.jp/nonamituna/entry-12178261170.html
アゲアゲ↑以前にもこちらの記事でお知らせしましたが、
まだ残席があるそうです。

カサンドラについて、またその回復について、
私ツナの経験を主軸にお話しさせていただきます。

お近くの方はぜひいらしてくださいにこにこ



平成28年度 大町市発達障がい講演会
 「みつけよう 笑顔のヒント」


・とき 9月3日(土) 午後1:30~3:30

・場所 大町市役所 東庁舎2階大会議室

・参加費 無料

・定員 70名(先着順) 

・お申し込み 7月26日(火)~8月26日(金)
 子育て支援課子育て支援係
 kosodateshienka@city.omachi.nagano.jp
 
 メールでお申し込みの際には以下の内容も書いてください。
 【年齢】 10代、20代、30代、40代、50代、60代、70歳以上 いずれか選択
 【居住地】 大町市内、大町市外(県内、県外) いずれか選択
 【質問事項】 ありましたら記述してください


ura
****************

コメントは承認制です。反映されるまで時間がかかりますのでお待ちください。
人を傷つけたり不快にさせたりするおそれのある内容、私ではお答えできない相談などの場合、原則公開を控えさせていただいています。

AD
いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)
同じテーマ 「おしらせ」 の記事

テーマ:
「カサンドラ者にはACが多い?」の記事にいただいたコメントを拝読して
私の言葉足らずだったかもと思ったことを、補足させていただきます


****************

ACの人がカサンドラから回復する過程は、
非ACの人よりも苦難が多いことはたしかだと思います。

実親を頼ることができないという問題もそうですが、
ただでさえカサンドラになると自己評価が下がり
回復のプロセスでは自己肯定感を取り戻すことが必要になるので
ACの場合はそれが一番大変なことかもしれません。

自己肯定感を取り戻そうとする過程でAC問題に阻まれてしまい、
動きが取れなくなって
回復が遠のくことも多いと思います。

カサンドラ回復の前に、もしくは同時に、
自身のACの問題を解決するために大変な思いをしなければならない…

カサンドラかつACの人にお話をうかがうと、
皆さんその点でとても苦しんで闘っていらして
言葉を失います。


ACをはじめとして、カサンドラ回復の妨げになる要素はいろいろあって
それらの妨げがない人と比べると
どうしても回復までの道のりが複雑になります。


ただ、私は
「ACだからカサンドラになったのはしかたない」 と
飲み込んでほしくない。あきらめてほしくない。
自分を責めないでほしい。
そう思って、前回の記事を書きました。

カサンドラ者のACの割合は多いけれど、
それはそもそもACの人口割合が多いことに起因していて、
カサンドラの原因=AC ではないですよ(犯人はいない)
ということを言いたかったのです。


決してAC問題を軽んじたわけではなかったのですが、
いろいろと言葉足らずで申し訳ありませんでした。


****************

コメントへの個別のお返事がなかなかできてなくてすみません!
(現在、長野講演の準備をしているところです)

なるべく早くお返事したいと思っております
おわかりのように文を書くのが苦手で、すごく時間がかかるもので…
もうしばらく!お待ちください。すみません。

****************

コメントは承認制です。反映されるまで時間がかかりますのでお待ちください。
人を傷つけたり不快にさせたりするおそれのある内容、私ではお答えできない相談などの場合、原則公開を控えさせていただいています。
AD
いいね!した人  |  コメント(1)  |  リブログ(1)

テーマ:
ずいぶん間があいてしまってすみません!are?*

気付けばもうすぐ子供の夏休みも終わりに…
今年は何もせず、どこにも行かず、でしたあはは…
ただひたすらオリンピックを観ていて、昼夜逆転してしまった汗

あ、子供らはそれぞれに友達とレジャーを楽しんだようです!

では、前回からの続きです~サゲサゲ↓

*************

「AC」について。

ACというのは、「アダルトチルドレン」の略です。

アダルトチルドレンというのは
もともとは
「アルコール依存症の親の元で育ち、成人した人々」
という意味ですが、最近では
「機能不全家族の元で育ち、成人した人々」
のことも含めています。

「機能不全家族」というのは
ひらたくいうと
親が親として子供を守らない、
家庭が子供にとって安心できる場ではない、
ということです。

そういう環境の中で
子供のうちから大人のような役割や気遣いを強いられて、
子供としての心がきちんと満たされないまま大人になった…
それがアダルトチルドレンです。

大人なのに子供っぽい人、ではありません。一時期そういう誤解があったようです)


「アダルトチルドレン」という言葉は有名ですが、実は医学用語ではありません。
カウンセリングの現場で生まれた言葉です。
DSMでは正式な病名として認定されていません。

でも、認定されていなくとも
症状を訴える人が多くいて、それに名前をつけることには大きな意味があります。
それは、
・悩み苦しみの自覚
・悩み苦しみの原因が解明
・このような苦悩が個人的なものではないという証明
・悩んでいるのが自分一人ではなく、他にもたくさんいるとわかる
・複雑な状況を一言で言い表せる
ということです。

「AC(アダルトチルドレン)」という言葉があることで救われた人は多いでしょう。
そこから自分と親との関係を考察しなおすキッカケになったり、
自分の苦手意識の正体がわかったり、また対処を考えられたり、
自分自身を見直すカギになったり。


ある学者の説によると、日本人の9割近くはACである、そうです。

これは、日本人の家族形態や気質や風習によるものではないかと言われています。

9割は多いような気がしますが、
でも私の実感としても、少なくとも7~8割はあるような気がします。

虐待があったり、暴力があったり、愛情をそそがれなかったり、
口答えひとつ許されない恐怖政治の元にあったり、
兄弟との扱いが大きく違ってないがしろにされていたり、
逆に、可愛がられているように見えるけど強い束縛や制限をされたり、
行動を支配されコントロールされていたり、
いろいろなケースがあります。


ACの人は
自己評価が低く、
他者の顔色や感情が気になり、
自己主張できず他者を優先しがちで、
なかなかイヤと言えず、
何でも自分で引き受けてしまう
…という特徴があるそうです。

「親とちゃんとした関係が築けず、屈折してしまったので、夫の“おかしな所”に気付けず結婚してしまった」
「アスペルガーの夫と結婚したのは自分のACのせいだから、仕方ないとあきらめている」
というような声は、本当にたくさんあります。


でも、ちょっと待ってください!

そもそものACの比率が高いのだから、
カサンドラの8割がACだとしても、それは“普通”の範囲、ということになりませんか?

ACだからASDと結婚しやすい、とか
ACだからカサンドラになる、とかいうことは言えないと思うのです。


カサンドラの原因や遠因を自分のACだとしてしまうのは、
本当の問題の解決にはつながりません。

もちろん、カサンドラと向き合う中で、ACの問題に気付くことは大きな収穫です。

ただ、二つを結びつけて考えるのではなく、
ACはACとして、自分の中で折り合いがつくまで向き合い、
カサンドラはカサンドラで向き合う必要があります。


カサンドラに苦しむ皆さん、
どうかその原因(犯人)を、自分の中に見つけようとしないでください。

カサンドラは誰かのせいでなるのではなく、夫との関係性の中で生じるものですから
犯人がいない分、カサンドラの回復や解決への道は簡単ではありません。

でも、ゆっくりと元気になって、
自分と向き合うことができるようになれば、
夫の事も冷静に考えることができるようになって
回復へと進んでいけます。

その折々に私ツナの本の、どこか1ページでも1コマでもお役に立てたらいいなと思います。




*******************

コメントは承認制です。反映されるまで時間がかかりますのでお待ちください。
人を傷つけるおそれのある内容、簡単にお答えできないこみいった内容などの場合、原則公開を控えさせていただいています。
ご理解の上どうぞよろしくお願いします。







AD
いいね!した人  |  コメント(4)  |  リブログ(2)

テーマ:
カサンドラの人とお会いした際に、ときおり耳にする言葉…

 「アスペルガーと結婚する人の特徴はなんですか?」

 「私はACで自己評価が低いから、今の夫と結婚したんだと思います」

 「夫の問題を考えているうちに、自分のACに気がつきました」

 「カサンドラの原因はACでしょうか?」



私は常々、「自分の中にカサンドラの原因を探すべきではない」と強く思っています。
それをすると考えるべき事の芯がブレて、回復までものすごく遠回りになるからです。

そもそも、カサンドラは誰のせいでもありません。
「私」のせいでも、「夫」のせいでも、「アスペルガー」のせいでもないのです。
「関係性の病」であるとの専門家の言葉、私もそれが本質だと感じています。


もう少し踏み込んで言うと

・「夫」や「私」が育った時代に発達障碍の概念がなかった
・成長過程において、発達についての知識を持つ大人が周囲にいなかった(親・教師など)
・社会における発達障碍の認知度と理解度の低さ
・「就労」をゴールにしているために起きている、グレーゾーンの発達障碍者の生活困難の理解不足
・当事者に自覚がないこと(サイレントアスペルガー問題)


これらがベースとなって、
知識や経験のないままに
無自覚な「サイレントアスペルガー」との生活の中で
通常の夫婦間とは違う、意思の疎通の無さや日常の困難や違和感やトラブルを積み重ねる…

これがカサンドラの素になるわけです。



ASD(主にサイレントアスペルガー)の夫を選んだ理由を考え、そこに考察をめぐらすことに意味がないとは言いません。(自分を振り返る機会、という意味で)

しかし、
「私が○○だからアスペルガー者としか結婚できなかった」とか、
「だから現状(カサンドラ)は仕方ないんだ」と、
自分サイドに原因があるとするのは
夫との関係性という本質から目をそらすことになるんじゃないかしら、と思うのです。



じっさい、私ツナはカサンドラの真っ最中に
自分に原因があるんじゃないか…ということをよく考えました。

 私が欠陥人間だから、欠陥のあるアキラさんにシンパシーを感じた?
 私がマトモじゃないから、アスペルガーの人をいいと思っちゃった?
 
 じゃあ、私が苦しいのは自業自得?
 自分の責任でこうなったんなら、現状をあきらめるべき?

でも、その考えは違う、と気がつきました。


そもそも、
夫を「アスペルガーの人」とひとくくりにする時点で
夫自身を見ていない事になります。

アキラさんは「アスペルガーの特性を持つアキラさん」であって、
ただ「アスペルガーの人」というだけの存在ではないのです。

そんな単純なことが、カサンドラどん底の時期にはわかりませんでした。



その後、滝口のぞみ先生とお会いする中で
私のせいとか、アキラさんのせいとか、そういう問題じゃなくて
ただお互いに特性を理解できていなかったせいで
関係の作り方を間違えていたんだ、と納得できました。

私はアキラさんにわかるやり方や言い方を知らなくて、
アキラさんの方も自分が何がわからないのか、ツナの言葉が何を意味してるのか、まるで理解できなくて、
でも理解できないことが伝えられなくて、
ツナは見当違いの方向に想像をめぐらせて、傷ついて……

そうやって関係性がうまく築けなくなったせいで
私ツナはカサンドラになっていったのです。


そのことに気付かなければ、私はきっと今も
すべては自分のせいだと受け入れながら深く絶望して
カサンドラから回復できていなかったと思います。


*******************

コメントは承認制です。反映されるまで時間がかかりますのでお待ちください。
人を傷つけるおそれのある内容、簡単にお答えできないこみいった内容などの場合、原則公開を控えさせていただいています。
ご理解の上どうぞよろしくお願いします。


いいね!した人  |  コメント(11)  |  リブログ(2)

テーマ:
以前このブログでお知らせしました

星☆長野県大町市での野波ツナ講演会星☆
 9月3日(土)13:30~15:30 大町市役所

参加のお申し込み受付が7月26日から始まっています

お申し込みの方法など、詳しいことは
こちらのリブログ記事でご確認くださいますようお願い致します↓



多くの皆さまのご参加をお待ちしていますキラハート
どうぞよろしくahaha*

ura
*******************

コメントは承認制です。反映されるまで時間がかかりますのでお待ちください。
人を傷つけるおそれのある内容、簡単にお答えできないこみいった内容などの場合、原則公開を控えさせていただいています。
ご理解の上どうぞよろしくお願いします。

いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)

AD

Ameba人気のブログ

Amebaトピックス

      ランキング

      • 総合
      • 新登場
      • 急上昇
      • トレンド

      ブログをはじめる

      たくさんの芸能人・有名人が
      書いているAmebaブログを
      無料で簡単にはじめることができます。

      公式トップブロガーへ応募

      多くの方にご紹介したいブログを
      執筆する方を「公式トップブロガー」
      として認定しております。

      芸能人・有名人ブログを開設

      Amebaブログでは、芸能人・有名人ブログを
      ご希望される著名人の方/事務所様を
      随時募集しております。