いえ、パンクしてるデカいタイヤですw


(・_・。(-_-。(・_・。(-_-。)ウンウン♪ 正直者には褒美を取らせ・・るかぁぁぁぁぁぁぁぁ!!


さっさと片せや、ゴ━━━━(# ゚Д゚)━━━━ルァ!!


ということで、不法投棄やむを得ぬ事情によりタイヤを置いて行かれた方は見つけ出しましたよw


まあ、二日ほど要しましたけどね・・・。


解決したので由としますが、そんなことより――。


世の中は すっかりGW。


大型連休 待った無し!!


・・・なわけですが、相変わらず仕事してますが何か?ww


(〃´△`)アァー…そう言えば、都内のコンサルティング会社に在籍していた時のGWは、ひたすらパチンコの機種シミュレーション漬けでした。


どれ位シミュ漬けだったかと言いますと、ざっと100機種超。


直近の販売予定機種~過去1年前に販売された機種まで遡っての計算だったのですが、全スペック網羅を目標としていましたので、そりゃ100機種超える罠とw


とりあえず('A`)マンドクセでした。


ま、GW中に やり遂げたけどな!!


そして、それが活用されることは、ほぼ無かったけどな!w


ァ '`,、'`,、'`,、'`,、ヽ(´▽`)ノ '`,、'`,、'`,、,、,、,、,、,、........... .. ... .. . . .





























il||li _| ̄|○ il||li


――前置きは さておき。


皆様ご存知の通り、景品交換所はP店が提供する特殊景品を買い取っている、所謂『古物商』なわけです。


(三店方式の是非ですとか、TUCの金地金の是非とかは論じません)


今回は この古物商について。


一言で古物商と申しましても、その形態によって必要な許可が2つに分かれています。


①古物商


②古物市場主


①の『古物商』は言わずもがな、景品買取所ですとか、トレーディングカード屋ですとか、古物の売買を生業とする場合に必要な許可ですね。


②の『古物市場主』という余り聞き慣れないものは、「古物商同士で」古物の売買や交換の為の市場を開く為に必要な許可になります。


(ネットオークションサイトを運営する場合に必要な『古物競りあっせん業』の届出に関しては割愛)


次回からは①の古物商について、もう少し詳しくお話していきます。ノシ