最愛

テーマ:
最愛/真保 裕一
¥1,575
Amazon.co.jp

予約待ちがながくてかなりの人気本なのだと思います


とりあえずババーっと一気に読みました。

っていうか読めました。

ということは、飽きさせずにおもしろかったんだと思う。


序盤は読ませます。興味がわいてひきこまれます。

ただ姉の人物像がねぇ。。。ベタというかそういう人いたらうざいよね?

ともとれるまっすぐさ加減で。

怪しげな人物もでてくるけれど、結果は無難な落ち着き方で。

むむむ・・


途中で投げることなく、一日で一気に読んだことを

思えば、なかなかの秀作なんでしょうね。

うん。



AD

シー・ラブズ・ユー

テーマ:
シー・ラブズ・ユー―東京バンドワゴン/小路 幸也
¥1,575
Amazon.co.jp

東京バンドワゴンの続編ですね。


巻末に「あの頃、たくさんの涙と笑いをお茶の間に届けてくれたテレビドラマへ」と

書いてある通り、前作同様。

大家族物のテレビドラマそのまんま。


読んでるそばからドラマ(昔の)見ているみたいだなぁーと

思います

亡くなった祖母の目線で語られるところも、ナレーションを吉行和子さんあたりに

してもらえばバッチリ。


ある意味ベタベタなので、心配なく話は進みます

昔の人情物につきものの、周りの人間も家族同然に心配し、世話を焼く。

おせっかい、と言えなくもない

でも、涙が出ちゃうんですよね。王道の感動。

兄弟を親を思う気持ちに、ついねぇ。


これでいいんです!

著者もそれを狙ってるんです。

青ちゃんが、ありえないくらいに格好イイと祖母自ら語っちゃうとこもどうなのよ?と

思いつつ、ドラマ化は誰だー?って感じ。


私的にはIT企業の藤原さんがイイだけに、藍子がイギリスにいっちゃったのは

残念ー(笑


これは映画化はちょっと。

なのでドラマ化して、そのまんまじゃん!ってことに是非なってほしいです。



AD

クワイエットルームへようこそ

テーマ:
クワイエットルームにようこそ/松尾 スズキ
¥1,100
Amazon.co.jp

この映画化が面白そうで、そうだ原作読んでなかったじゃん!

と思い立ち読んでみました


松尾さんの小説は初めて

芥川候補にいかにもなりそうな設定ではありますね


どっちかっていうと、たいして良くないんだろうなぁーって

思ってたんです、なんとなく。

「恋の門」も面白いんだけど、うーーむ。って思ったので


でも、声を出して笑っちゃう箇所がいくつもあったし

せつない気持ちにもなったし。

なんか良かったです。


主人公はなんだかんだいっても強い

男前な女です

めんどうくさくて重いんだけど、それでも強かったな

鉄雄がすごく魅力的だと思ったんですけど

映画でクドカンがやるって知って、なるほどー。

二人の出会いと別れはせつないですね

映画化するって知って読んだせいもあるかもしれないけれど

すごく映画化しやすそうな?映画にしたら面白そうだと思える本です


楽しめました

「宗教が往く」も読んでみようかな


AD

ソウルズ

テーマ:
ソウルズ/田口 ランディ
¥540
Amazon.co.jp

久しぶりにランディさんの本読みました


シャーマンとかね、彼女の定番といいますか。

嘘だろーって信じないのも自由

でもそこに確かにある、理屈では解決することのできない

不思議なもの。


幸せなことも不幸なことも、今起きている現実には何かしら原因というか

過去の裏づけのようなものがあり。

それを知ることによって、許すことによって、直すことによって、

楽になれることがあるよ。

ただ、それを受け流して生きているうちには分からないでいた

自分のほんとうのところ。

それを理解したときに、愛する人の、愛してくれた人の気持ちをちゃんと理解

できることもある。



短編にしてあるだけあって、読みやすいです。どれも。

一つのテーマを重くじっとり。っていうんじゃないほうが私にはいいのかも。

そしてほんと粒揃いで、どれを読んでも感じるものがあり

とても、よかった。




舞妓 Haaaan!!!

テーマ:

ちょっと遅くなりましたが「舞妓Haaan!!!」

見て着ました


ちょうど西遊記とポケモンと台風の影響で有り得ないくらいに映画館が混んでいて

この中で舞妓Haaann!!のために並んでるのうちらだけでは??って

感じなのに、優先もなく。悲しい。




maiko

この映画

興行成績もいいですし、好評ですね。


期待していくとそうでもないと思うと思います。


たいして期待せずに、ただ楽しむ感覚で行くといいのでしょうね。

私は、その思いがけない並ぶ時間も加えて妙に期待して行ってしまったので

うーーーん。

いまいちかなぁ。と思いました


勿論、笑えるところは何箇所もありましたが

長いなーと思うところもしばしば。



しょっちゅうではないけれど、たまに見たらこういう映画も楽しいですね



あ、あと久しぶりに山田孝之見れてよかったかも。

おじいさん先生

テーマ:

録画して遅れてみました



ozi
おじいさん先生



いやぁ~

面白い!!!


久々の大ヒット

涙流して笑いましたよ


キャスティングが微妙に渋いので若い子にはその渋面白い感じが

わからないかもしれない

新鮮に映ったりして?

これは、その時代を知っている30歳前後のあたりには

そのキャスエティングにセンスを感じるし

特にツボなんではないでしょうか?


二回目は今日の深夜です!


今期の一番の楽しみです。

大人計画サイコー



ダーティ・ワーク

テーマ:
ダーティ・ワーク/絲山 秋子
¥1,365
Amazon.co.jp

絲山さんの最新作ですね


あーーなんというか、彼女ならではのらしさ全開

それがすごくいいです


同じような人がいないし、彼女自身が男性作家なのか?女性作家なのか?

性別とか感じさせないですよね



読み進めていくうちに、あーこれは連作(?)なのだと気づいた。

そうなってくると後半は、あの人の元彼はこの彼なのか・・など

気づいて面白い

かといって、それぞれ全く別なところで存在してる同士がほとんどで

熊井が恋するT・Tとの話だけが、接点を持ち進んでいく進行形。


短編だけで見ると、「moonlight mile」が良かった

全体的に見ると、熊井が妹をつれて家の近所に借りた新居を見せるところに

なんかジンときた。


生きてく面倒くささとか、人との関わりのうざさとか大切さとか

人の二面性。いや多面性か?

そういうのすごくリアルだし、

ニートとか逃亡くそたわけのときもそうだけど、サイアクな状態なんだけど

救いがあるっていうか。笑っちゃったり

みんな格好悪く生きてて、でも案外一生懸命やってるみたいなとこが

格好いい。




お勧めですね



Q&A

テーマ:
Q&A/恩田 陸
¥630
Amazon.co.jp

いろんな作品を書くことができる恩田さんの本

今回も面白かったですねぇ。


大型ショッピングセンターで起きたパニック
何が原因かわからぬまま、大量の死亡者が出てしまう。



その事件にかかわった人と取材する側のQ&Aだけで
物語は進んでいく

なのに、すごく面白い!!


「それでは質問をはじめます」から始まるQ&A
聞く側と答える側
それぞれの性別も仕事も立場も違うその二人のやりとりの
繰り返し。
ブラックユーモア的なオチも含ませて、一編一編が短編小説のようで
面白い
ちっとも飽きない。

最後に少しだけ事件の片鱗もみえました。



これぞ小説
と帯にありましたがほんとその通り。
その事件?事故の謎は何も解明されていないのに
読む人のココロをギューっとつかんでくる。


本当にこんな事件が怒りそうなところも、また怖い。


今は巨大なショッピングモールがあらゆるところに建設され

人が密集している場所が多い

集団心理の怖さと脆さを実感させられますね




傑作です。
とても楽しめました。

アポカリプト

テーマ:

アポカリプト、見てまいりました。

こちらは日曜日、映画1000円DAYですな。

私は結構前から、気になっていたのですがそんなに人気ないのかな??

R15指定だからかなぁー

これは絶対にR15でしょう。18でもいいくらいでしょう。




apo2



とりあえずですねぇ。

この主役がですねぇ。

えらい格好いいです(笑

まぁ、好みは色々あると思いますが、かなり男前です

それだけでも見ていてうっとりです(笑)


みんな素人さんなの?ですかねぇ

結構男前率高いっす。



そしてストーリーのほうも、私としては退屈させられることもなく

エキサイティングなものだったので十二分に楽しめました

こういう感じなのだろうな。という期待を裏切らなかったので、満足です



ただねぇ。何が言いたいのか?とか何に感動するか?とか

そういうことを考え出すと。????なんですよねぇ。

まぁ、自分の妻子を守ることが、その時代の(今も?)最優先事項であるわけ

なんですけど。

勿論、子孫を増やしまた一族を作り、狩りをして暮らしていく。のが

一番だもん、そうなんだけどね。


最後の二人のかわし方も、それでいいの?殺さないの??って感じだし。

奥さんもあんなに落ちたりして、流産しないなんてどんだけ~?とかね

突っ込みどころはあります




apo





でも、男も女も強くて。

自分の家族を大事にしていて。

諦めない。ってとこが一番すごいかも、今の時代、多分あんなことになっちゃったら

みんな諦めちゃうと思うんですよね・・・。




まぁ、深い意図は何もなく、ただ楽しむ映画でしょう。


私は面白かったですね






シュレック3

テーマ:

シュレック3、観てまいりました


シュレックシリーズ大好きです

多分一番初めを吹き替えで見てしまったせいか?ずっと吹き替え版を見ています

私のシュレックは関西弁です(笑

今回も、わざわざ子供の多い吹き替え版を見てまいりました。



syurekku2


面白いし、絶対ハッピーエンドだし

ほんとうに悪者って出てこなくて、悪者も死んだりもしなくて

なんとなく収まる。みんな幸せ。

そんな感じが好きです。


でも、なんか子供向けっぽく感じたなぁー。

隣の中学生?くらいの女の子がほんとに何にでもキャッキャ、キャッキャ笑ってるの

を聞いて、なんか謎でした。

前作までが大人向けだったか?っていうとそういうんじゃないから

自分の頭が歳とっただけか??


あの魔法を使う先生とか、姫軍団が先頭モードになったとことか

やっぱり面白い。ディズニーにはない感じでとても良いです。



syurekku


今回初登場のアーティー。

観ている間中、この声誰だっけ??誰だっけ???と思っていたのですが

橘けいただったのですねぇー

納得。

ヘタなのかもしれないけど、わざとしらしいあの喋りが、面白いし

細くて頼りないそんな感じが出てて、イイと思いましたね

オリジナルだとダスティン・ティンバーレイクなんですね、納得!


あーそれとバンデラスが長靴を履いた猫なんすよねぇー(前作から)。

やっぱ字幕で見るべきか?

字幕っていうか英語をちゃんとわかる人がみたら数倍は面白いと思うんだけど・・・


沼にも戻ったし、子供も産まれたし

めでたし。ではあるものの、なんとでも出来そうな展開(アーティ王じゃ頼りないしね)

続編があるのでしょうね。


私は好きなので次もちゃんと観ます!(笑)