木更津キャッツアイ ワールドシリーズ

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cats







早速見てまいりました!!

木更津キャッツアイワールドシリーズ!


随分前から楽しみにしていました

日曜日の昼。ほぼ満員の大盛況っぷり


まぁー。。

普通ですね(笑)

期待が大きすぎたせいか?面白いけど、そうでもないような?

勿論、ツボはまりまくりの爆笑シーンも沢山あったけど

ぶっさんがいない時間が多すぎるっ!

まぁ、死んでるから当たり前なんだけどさ。


ぶっさんが死んで3年。

他のメンバーの落ち着き(?)っぷりもなんかしみじみしちゃったし

モー子が結婚だなんてねぇ・・(ネタバレなのでここまで)

ウッチーが素じゃねぇ・・・

やっぱり、公平と公助のところがいいな。うん。


メンバー全員のキレキャラも懐かしくテンポよく

切ない感じもしたけど、もっと笑いのシーンばかりでしみじみしなくて

良かった気も・・

とりあえず、見てる人が一体になって笑ったり、突っ込んだり

結構あっけない終わりだったので「何かある?」とみんな席をたたなかったり。


これだけ気楽に、笑って楽しめる映画は、自分の中でそうそうないです

やっぱり面白かった!!!


もう続きがないと思うと寂しいばかりです

ドラマ時代の延長で、泥棒したエピソードを軸に続いて欲しかったなぁーー。ダメ?




ぶっさんバイバイです。



個人的な趣味で、この画像(笑)



ani
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八月の路上に捨てる

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伊藤 たかみ
八月の路上に捨てる

芥川賞受賞作ですね

今回は、受賞者なし。になりそうなところ、ギリギリ受賞という感じのよう

選考者大絶賛というわけでもなさそう(文藝春秋、参照)


私は嫌いじゃないです

なんとなく、流れに任せて不本意に結婚してしまうところ

そして、ほどなく来る離婚への流れ。

お互いをキライになっていく過程、そして相手を好きではなくなってからの

共同生活の冷め具合

リアルに感じました。

知恵子の気持ちも言動もわかる。

物語自体は、結局何?というものであるけれど、今ってそういうの多いですよねー


魅力的な登場人物がでてこない

一緒に仕事をしている水城さんに、下品な感じもしてイヤだったけど。

まぁ主人公もイヤですね(苦笑)


芥川受賞作では、ゲルマニウムの夜とかハリガネムシとか蛇にピアスとか

あくが強くて個性的でっていうのと(でも私は好き)

パークライフとかグランドフィナーレとか、わかんねーなってのと・・

こちらはアクは強くないけど、なんていうか具体的に言いたいことがあるわけでなく

感動するわけでなく、雰囲気で読ませちゃうところは

やはり芥川賞っぽく感じましたね


全然悪くはないです


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フラガール

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fura

昨日、見てまいりました!

なんせ蒼井優ちゃんが大好きで、楽しみにしていた映画です


いやぁー、泣いてしまいました

心地イイ涙というか。キモチイイ涙です。

恋愛ドロドロの涙ものより全然いいです。


なんせフラダンスシーンがすごい、すばらしい!

実は私、少しだけフラを習っていたことがあるのですが(苦笑)

女優人のダンスはほんとうに美しくて、うっとりでした

最後の蒼井優ちゃんのソロダンスのシーンは鳥肌がたちました

短期間であそこまで、女優というのはすごいと思い知りました。


ストーリーは、まるきり定番なものなのですが、涙あり笑いあり

映画を観て楽しんだ。という実感がもてる、ほんといい映画です

岸部一徳さん、相変わらずいい味出してます。出てくるだけで笑えます(笑)


松雪泰子も、期待以上に頑張っていました

キレイで派手なルックスだけでなく、冒頭で見せるソロダンス

派手なキレ方も、良かった。

好演です。

早苗のために風呂場に殴りこんでいくとこは良かったなぁ~


久しぶりにココロから楽しめた映画

星5コ!!!(笑)


みんなに観てもらいたい映画です

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ミルク

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大道 珠貴
ミルク

これまたジャケ借りです(笑)


なんていうか、狙って若者の無気力ぶりを書いてるように

思えてしまって、うーーーむ。

あまり良さがわからないです

無気力だけど、切なかったり。痛かったり。そういうのがないと

物語としてはきつい。

今はこんな風なんです、って書いてるだけじゃつまらないし

実際、これが今の女子高生。とか言われるとそれもまた違うと

思う。


ジャケ借りは難しいです(笑)


でも読書は楽しいので、このままバンバン読んでいきます(笑)

芥川賞受賞作を読んでみますか。

フェイク

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楡 周平
フェイク

近所の図書館がアスベスト工事になるというので、

勢い込んで借りてきた中の一冊

まさに、ジャケ借り?(笑)


うーーーむ

面白くないですね(笑

いや、面白くないっていうんではなく、ありきたり?

ドキドキもしないし、主人公が魅力的でもない


星一個です。

ゆれる

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yure


ゆれる

観て参りました


もう前評判がすごすぎて、みんなとオナジコトを書いてしまいそうなんですが・・


やっぱり俳優陣・キャスティングがすごいです

オダギリジョーと香川さんくらいしか知らずに行ったのですが

大注目の新井君も出ていましたね

出演者ほとんど男性です。蟹江さん伊武さんもすばらしい!


その俳優さんたちの演技がなんせイイんですが

このキャスティングをした監督がやっぱ一番すごいんじゃないかなー



何を書いても、見たのが遅いぶん、二番煎じになってしまいそうですが・・

最初わからなかったんですよね。

見ていても。

それがほんとうの後半にきて、グワっと「あぁそうか。。」と。

事件の真相は猛が知ってるとおり。とどっかで思い込んでたフシがあって。

そこが盲点なんですよね。

ほんとにビックリしたし、そこでこの映画の面白さというか主旨というか

意味がわかった。

「ゆれる」ということ・・

それを知ったあとに思えば、あぁあのとき、このときはこうで。。。と自分も

ゆれます(笑


見終わったあとも、一人で色々考えてしまったし

今も、考えてます

それは、真相はどうだったか?という単純なものじゃなくて。自分の心がゆれているのでしょう

観終わってからのほうが、観てる時より考えてるし感じてる。

もう一回見るといいのか?原作も読むといいのか。



やっぱり香川さんがすごいかなぁ。

人の記憶の曖昧さ。

兄はそれをわかってたんでしょうね。弟のことだから


映像的にもほーんとすばらしい

地味な映画をあんなに格好良く撮れるのはすごい



オダジョーは、悪い男で女の敵です(苦笑)

セクスィー(笑)狙ってるんだろうけど、あの猛は私的には服のセンスもいまいちだし

いいと思えなかったなぁ~。

ジャストウエストで履いたボトムがなんか微妙っす。

それだけが見る前の想像と違うところです(笑)もっとクラクラさせられると思って

たから。




とにかく、余韻がすごい

私は、稔はバスに乗っていて欲しい。

なんとなく。



感動した!とか面白い!とかそういうくくりで片付けられる簡単なものでないけど

これだけ見終わっても考えてるんだから、やはりイイのでしょう

ところどころに入る沈黙・暗転。そして魚の目やホースから出てあばれる水など

印象的で効果的な映像も必見です


やはりお勧めでしたね(笑)





赤い指

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東野 圭吾
赤い指

東野さんの新作書下ろしですね


どういうわけか、彼の作品はいつも引き込まれて続きを読まずにはいられない感じに

させられます。


赤い指のわけ。

については、ビックリもしたし、ほんと孤独で悲しい愛情だ

と思ったけれど。。

バカ息子のためにそこまで・・・という感が否めません

自分には子供はいませんが、結婚して家庭をもち、親の有り難味を実感してる

最中なせいか、む・・・・と思ってしまう。

嫁姑問題の根深さ、歳をとることの怖さを感じます


最後には加賀刑事の手腕と、赤い指のおかげで(?)なんとか

締めくくることができるのですが

殺人事件があまりにも粗雑に書かれているせいで、そんなんだったら

目撃情報その他ですぐに犯人がわかるんでは?なんて思ってしまうのだけれど・・

真犯人は計画的に殺人を犯したわけじゃないんだからさぁ


とはいえ、主題は犯人探しでも謎解きでもなく

別なところにあるのでそこはどうでもよかったのかな。


実の親にあのような思いをさせる、息子や嫁が憎たらしくて(笑)

やるせない思いが残りました

加賀刑事のほうの親子関係も並行して、そちらでホロっとさせるのが

東野さんらしいところ


なんだかんだいっても、読み飽きることなく一気に読んでしまった作品