DVDあれこれ

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DVD見てます。

でもレンタル今月いっぱいで休会することにしました(笑)とりあえず、今期~のドラマ

面白そうだし、見る暇なくて全然かりなくても月会費とられるのもなぁーーと

思いまして。


最近見たもの

松竹
御法度

大島渚監督作品、そして松田龍平君がヒロイン(?)ではなく主役です(笑)

結構いい人でてるんですよね。

浅野忠信とか、武田真治は私的には古いです、彼がよい役どころで出てるのをみると

なんとなく古い映画なのだなぁーと思ってしまった、実際古いのを今さら見てるのは

自分ですが。


松田龍平さんいいですね。

ただそこまでみんながこぞって彼を好きになっちゃうのがねぇ。

キモイというか、そこまでか??とも思う


キレイでしたね、全体的に。

最後浅野を切るところ。そして桜。そういうことなのか、と気付いたときには遅い。


アミューズソフトエンタテインメント
隣人13号

実は原作の漫画全巻持ってました。映画化なんかするとも思わずに。

これって二役にする意味あんのかなぁーーー。獅童の演技がすごいとかいうけど

あの役をあのメークでやればだいたいあんな感じになるのでは?小栗君が頑張ってやったら

もっと評価があがったかも?


それよりも赤井役の新井浩文さんがうまいです、いいです。

彼が萬月さんの「ゲルマニウムの夜」をやったようで(見れてない 涙)これは大注目だと

思ってます。

PUFFYのアミもなんだかわかんないけど、元ヤンっていう役どころにはあの赤いブラ

があってるのかな。

マンガに比べるとだいぶはしょってて、あのアフロの友達があっさり殺されちゃったのは

なんかなぁーー。

マンガだからアリなものも、映像にすると残酷すぎたりしてそれを微妙にぼかすから

そんなんだったら映画化しなくてもいいのに。とも。

でも楽しめる作品でした。でもあの刑事さんが出てこないことにはなんとも言えないな。。



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デスノート 映画

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desu


映画版のデスノート、前編見てまいりました

映画館に貼ってあったこれとはちょっと違うバージョンの(後ろに出演者がいて、月とLの

二つのパターンがあるやつ)も、いい感じです


原作を読んでいないのでなんともいえませんが

期待が大きすぎたせいかそれほどでもないような・・


マンガが原作だなぁーと思ってしまう安易なところもあるし

逆に長きに渡って連載してるものを、映画二本でまとめようとして一気に

話が進んでいるような印象もうけました

前編にでてる人で主要キャストっぽい人もバンバン死にます(笑)


L役の松山ケンイチ君がいいですねぇー

こんな役をうまくやれてるなぁ。という感じ。素の松山君はタイプじゃないけど

これはイイ!

二人とも今時の男前とは違う、藤原君なんかはちょっと前の男前?正統派男前?

って感じなので、どうなのかなぁーと思ったけど。


世界を意識してレッチリを主題歌にしたりして(エンディングで流れていて、

何がって、レッチリが一番格好よかった 笑)るわりには、キャストがなぁ。と

思いません?


何はともあれ、続きを見ないではいれない終わり方!

そして公開をとても楽しみにしていた映画なので。後編はより面白くなることでしょう!

11月が楽しみです。

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楽園の眠り

テーマ:
馳 星周
楽園の眠り

新堂さんを読んで、馳さんを思い出したので久しぶりに借りてきた一冊


テーマは幼児虐待です


うーーーん。

スピード感にかけるというか、極限状態が甘いというか(笑)


自分が好きでこういうのを借りて読むんだけど、平和ボケしちゃったのか

痛いです。

もっと、みんなが誰も信じなくて、残酷で、騙し騙され「どうすんの!?俺」(byライフカード)

でも手持ちのカードは一枚きり!みたいのほうが馳さんらしくていいなぁー。




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溝鼠

テーマ:
新堂 冬樹
溝鼠

アスランさんの書評 を拝見して。エログロということで食いついて(笑)

かりてきました

溝鼠。

溝鼠ってこう書くんですねーーー。


新堂さんのは数冊読んでいるけど、ほんと本によって作風?が違うんですよね

でもなぁ。。

なんか中途半端?

動物記も中途半端だったけど、オリジナルな感じしないです。


ノアール系?ハードボイルド系?になると馳星周さんとかぶってます

馳さんを好きなのでほとんど読んでいるけど、いつもお約束のパターンがあって

そのどうしようもない状態に追い込まれた極限の状態のところにグロを足した感じ??

グロっていっても、下(Hなのじゃなくて排泄系)が多いんですよねぇー・・

その点が幼稚に見えてしまうというか・・・。


話も微妙に中途半端。

家族全員変態だったっていうオチだし。

もっと暴力だったりセックスだったりで、興奮させてほしいです

萎えるエログロはいらないです。


変態をターゲットにしているから、私にはダメなのか??



でもこの続編は、表紙からしてすごいですねぇーーー

こっちは更にヒートアップしてるようなので、心して読もうと思います(笑)

読むんかい!

ミーナの行進

テーマ:
小川 洋子, 寺田 順三
ミーナの行進

「博士の愛した数式」の小川洋子さんの最新作。


博士の・・で一気に大ファンになったわたしは、この新刊の装丁を見ただけで

期待に胸がワクワクでした。


そして結果は期待通り!


この独特の雰囲気は、前作に通じるものがありますねー

子供をとても愛おしく大切で尊く思う人々。

その中で、人を思いやる気持ちを自然と身につけていく子供たち。


登場人物すべてが魅力的で愛おしい


とてもよかったです

お勧めですね。

動物記

テーマ:
新堂 冬樹
動物記

新堂さんのほか数点も予約リストにいれたので、一番最初に手元にきたのが

この「動物記」


まぁー。。。

普通です。

自分的にいうと期待はずれでした。

題名だけで内容が推測できて、まさにそのまんま。

元来、動物好きなのでそれでも、動物のまっすぐさやたくましさ、野生の勘に

感動したりもしたけど。


まさに動物記

ストーリー的には誰でもわかりそうな感じです。結末も意外性はないです


でも沢山勉強しなければここまで細かい心理的な描写はできなかった

だろうし、なんだかんだいってそういう物語はキライじゃありません。


新しいことはなんもないけど、色んなものが書ける方なのだなぁ。と

思いましたね

きょうの猫村さん 2

テーマ:
ほし よりこ
きょうの猫村さん 2

ようやく読むことができました(笑)

待ってました!!猫村ねこ!!!


最近、ピリピリしているわたくしですが、この本を読むときだけは

デレーっとにやけ顔です。

癒されるぅぅ。

カワイイってのとは違うんだよな、おばさんっぽくて人情に厚くて人として(猫として?)

とてもキュートなんだわ。

猫村ねこ、その辺の猫とは違いますわよ。


猫村さんのように、目標をもって前向きに。そして周りの人の気持ちを思いやって

生活できたら、素敵だなぁー、みんなに好かれるだろうな(笑)


あの意地悪な家政婦さんともちょっと和解してるし。

通帳も作ったし。

猫村ねこ。着実に進歩しています!!


あー面白かった

もっと読みたい。全然物語りのくぎりに関係なく唐突に「つづく。」なとこも良いよねーー

たて結びもいいよねぇーーー。




花よりもなほ

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花よりもなほ (出演 岡田准一)

昨日、見に行ってまいりました。

出演者にやたら関西の芸人さんが多い(竜ちゃんは違うか!)

わりには、笑いはクスっと、ニヤっと。という感じ

ゲラゲラ笑える感じではないです

キャスティング的にはクドカンっぽいけど、やはり全然違いますねぇーー(当たり前か)


とにかく優しい映画です。


そこが退屈とか、盛り上がりに欠けるとか思われそうだけど

私にはよかった。

盛り上がりなんてなくてもいいんです。


亡くなった人のために生きるのではない。

憎しみだけでいきていくなんて悲しい

自分の、人生を大切にすること。生きること。

大切なのはそれだ。

どうしても許せなくて憎くて。やるせないことはあるけど、それだけのために

残された人が生きてるなんて、非生産的だ。

長屋の優しい面々と過ごしていくうちに、仇討ちのむなしさや、悲しさに。そして日々

生きることの楽しさに。

気づいていく、いや最初から、気づいていたのかも。



加瀬亮さん、田畑智子さんがいいです。古田新太さんもよかったなぁ~

すごく豪華キャストなんですよね、実際。


とても優しい映画。根っから悪い人なんて出てこない。

そしてまた優しい男が似合うんだ、岡田くんが。

きいろいゾウ

テーマ:
西 加奈子
きいろいゾウ

大好きな西加奈子さんの新作

期待度満点でした!


さくら、は期待が大きすぎてちょっとからぶり感もあったのですが

こちらは期待通り!!!


ツマとムコさん。

この夫婦が田舎で暮らす生活。食事。そこに住む人たちとの交流

動植物との対話。

こののどかで退屈で優しくて、そして色彩豊かな日々を基盤に夫婦の心の揺れ

絆をかいている。


本題となるところは、ほんとに後半にいきなりやってくる

それは重くて辛くて深い

3分の2くらいは、独特のユーモア、そしてお互いがお互いを思う気持ちが

あっさりと優しく書かれているので、その世界にうっとりしているとすごく

落ちる。

私はずーんっときてしまった。

その重く暗く辛くて、とっても大変なことを乗り越えたときに、閃きのように

降りてくる自分の大切なもの。

気づかなかったけどそこにあった、宝物


一番大切なことは一つしかない

自分の人生を大切にすること、生きること、信じること。

愛する人とめぐり合えたことに感謝。


大地君の恋心。アレチさんの優しさ、セイカさんとの夫婦の絆。

登場人物がそれぞれ輝いていて、すてきだ。

夫婦のあだ名のつけかたもウケる!!

このユーモアのセンスは、今っぽくて私の中でピカイチかも。


夫婦というのは、恋愛とは違うところに行き着くのだと思う。

ときめきはなくとも、なくてはならないもの。になるのであろう。


今の私にピッタリの本でした。

ツマのつくる料理も興味深い。


超、お勧めですね

博士の愛した数式 映画

テーマ:
角川エンタテインメント
博士の愛した数式

原作がとーーってもよかったので、映画を見逃してしまい後悔していました

先日、一日だけのリバイバル上映があったので、喜んで行って来ました


うーーーん。

キャスティングはすばらしい

そして演技もすばらしい


ただ私的には、ダラダラ感が否めなかった(授業のシーン)

あそこまで大きくなったルートをクローズアップしなくても

十分に話は成り立つと思うし。

映画の尺のせいもあるのか、博士と兄嫁のシーンも多い。


実は途中で少し退屈になったりもした。

もっと原作とおりがいいかも。


惜しいです