その日のまえに

テーマ:
重松 清
その日のまえに

超話題(ふるい?)。しかも王様のブランチのテッチャンも号泣のお勧め本ですな(笑)


これって「疾走」書いた人ですよね????

色々かけるんだなぁ~。


私は表題作とそのつづきの計3作にはあまり泣けなかった

なんか、ドラマみたい。

ドラマでよくある感じ。

なので、展開も想像できるし。。。私的には、あまり・・・


その一コ前のがよかった

母一人子一人。中途半端な年齢ゆえに、うまく表現できない息子の気持ち

でも全部わかっちゃってるお母さん。

こっちのほうが読んでてグっときたし、ユーモアの中にある病気や死への恐怖と

心構えみたいなもの。


電車の中で読んでたけどポロっと泣けました


でも全体的に号泣には値しない

私が、おかしいのかなぁーーー。。

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TUGUMI

テーマ:
吉本 ばなな
TUGUMI(つぐみ)

大好きなよしもとばななさん

だが、この作品は読んでいなかった、どうしてか?読む気も起きなかった。

が、図書館にいったある休日。他に読みたいものがないし、どうしてこれだけ

読んでないのだろう?と借りてきたのだ


が、やっぱり自分の予感は当たるんだなぁ(笑)

私の中では何も感じなかった

読むのが遅すぎたか。

映画で牧瀬里穂さんが演じた。ということだけ、なぜかえらく頭に焼き付いていて

そのせいで、TUGUMIに気持ちがはいっていかないのかも。


マリアや陽子も、なんていうんだろう?

よしもと作品の中でありがちな人物。のように思えてしまって感動はない。

他の作品を読みすぎたせいか?

もしくは最近のばななさんの作品は、一言、一言すごくて、少し説明くさくても

言いたいことがわかって、とてもいいのだけれど。そんな感じが薄いからかも。


まぁ、ばななさんの中では、好きな作品ではないです。なぜか。

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死神の精度

テーマ:
伊坂 幸太郎
死神の精度

「魔王」でファンだったのが大ファンになってしまった、伊坂幸太郎さん


この主人公の千葉という死神

まさに伊坂作品でよく登場すべき人物という感じですね

クールで。


短編がいくつかはいっているのですが、表題作の一話目では正直ん?

という感じ。

どうってことないなぁー。みたいな。

それが読み進めるごとに面白くなる。

色んな人の死を決める死神、そこに同情や私情はない。

が、物語はある。出会いもある。

そしてもう何十年もの月日が経ったこと。それを最後に感じるのだ


一話一話、それぞれ物語りに趣向がこらしてあって、とても面白かったです

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