わたしの図書館活用法

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久しぶりにTBステーションのお題でも。


わたしの図書館活用法は・・・


っていうか、活用法も何も最近の私の読書生活をささえて

くれているのは一重に図書館さまのおかげであります!!

ほとんどの本を図書館で借りてすませている。

ananだって立ち読みと図書館でまかなっている。

「ザ・ギンザ」と「ELLE atable」を置いてくれるともっとイイ!


あと二ヶ月経つと市から郡に引っ越すわたくし。

今使ってる県立図書館(職場と実家に近い)と、なんと村立(?!)図書館(新居に

近い)のふたつの図書館を駆使してどんどん本を読もうとたくらんでいるわたくし。


「半島を出よ」なんかは、村立図書館のほうが入荷が早くて

何故か?!予約者もいなかった!

恐るべし、村民の読書傾向!!!(笑)

ネットでそれを調べた私は密かにほくそえんだのでした。


図書館をこんなに利用するようになったのは、ほんと一年半前くらいから。

それまでは、律儀に本屋で買ってました。だいたいハードカバーで。

予約待ちなんて流暢なこと言ってられなかったし、なんか誰かもしらない人

が読んだ本が苦手だったりした。


それが今となっては、料理本ですら図書館で借りてきたり(結局気に入ると

Amazonで購入しちゃうけど)、新婚旅行のハワイのガイドブックでさえ

図書館で借りて持っていこうなんて考えている。


なんたってタダ!(笑)フリー!

こんな素晴らしいことはない!


ありがとう図書館

これからも、よろしくお願いします


フォーエバー!!!(笑)

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Reading Baton

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気づくのが遅くなってしまいました、私にもバトンが廻ってきていました!


sakuraiさん 、ありがとうです!



・今部屋の棚に並んでる蔵書の冊数 最後に買った本(マンガ)


本棚にはほとんど本はありません
嫁入りにむけて、保存しておいた本はフリマで売る、売れ残りは
ブックオフで売る。
また売れる状態じゃなかったものは、資源ごみで出してしまいました。
今あるのは、村上龍さんの「コックサッカーブルース」と魚喃キリコさんの
「南瓜とマヨネーズ」くらいでしょうか。


・今読んでる本(マンガ)


「あおい」
話題の西加奈子さんの作品です
とても楽しみにしていたので、サクっと読めてしまいそうですが
もったいないのでゆっくり読んでます(笑)


・よく読み返す本&または自分にとって特に思い入れのある5冊


1.私のブログで一番登場回数が多いであろう
「南瓜とマヨネーズ」魚喃キリコさん


これは、とても思い出深い漫画。

安野モヨコさんや桜沢エリカさんも以前は大好きで、たくさん持ってましたね
でも、なんていうんだろう?
おしゃれな感じでは楽しめても魚喃さんのように、せつないっていうか
日常を感じることができるマンガはあまりないかも
sakuraiさんもお勧めしていた「Strawberry shortcakes」も大好きです。

女の子って、キレイなことばっかじゃないし、ズルかったり傷つけたり

自分かわいさにひどいことしちゃったり。そういうとこがリアルでいて

優しくかかれている。


2.「イン・ザ・ミソスープ」村上龍さん
これも自分のブログで触れているので、省略
こういうスリルというか気味悪さというか、危機感を書いたら
天下一品。
彼の書く、男性の主人公は魅力的な人ばかり
マイフェイバリットの作家さんです、龍さん大好き


3.「ハネムーン」よしもとばななさん
これも、ブログで書いてますね。
何せ読んでる最中、ポロポロ涙がこぼれて、何がそんなに愛おしいのか自分
でもわからなかったです(笑)
そのときの自分の気分にピッタリきていたのでしょうね
彼女は「ハゴロモ」「虹」などほかにもたくさん好きな本があります
彼女が人間以外のもの(動物や植物)を描くと、あまりの愛おしさに涙が出ます


4.「海の仙人」絲山 秋子さん
最近読んだなかではとても良かったので印象に残ってます
「袋小路の男」もよかった。
でも彼女の作品は私には当たりはずれがあるというかなんというか?
この二作品は良かったです。


最近読んでいる本はほとんどこのブログで書いてあるので
あまり参考になりませんね
瀬尾まいこさんも、全部すきです


・お気に入りのテキストサイト(ブログ)


最近は料理系のブログを発掘してみています
その中でも、ずっと前から毎日のようにチェックしているのが
こちら


おいしい時間


とても素敵なサイトで、自分もこんな家族を作っていきたい

彼女の毎日のご飯も素敵ですが

頻繁に更新されるnoteに書かれるコメントはとてもイイです

子供愛する気持ち、旦那さんとのこと。日々のこと、趣味のこと。。

癒されたり、自分もがんばろうと励まされたり。



それ以外では

大好きな料理家、高山なおみさんのサイト


ふくう食堂


こちらの日々ごはんは本にもなってますが、素敵です



・今読んでいる本 好きな作家 。

・よく読むまたは、思い入れのある本 この本は手放せません!

この辺は、上記のものと一緒になってしまいますね
好きなのは、村上龍さん、山田詠美さん
最近、自分の日常が落ち着いてきたのが影響してか?
年齢のせいか?
よしもとばななさん、瀬尾まいこさんが好き
そしてこれからの西加奈子さん、絲山秋子さんなどの女性作家に興味があります。


読んでる本も、見ているサイトも、私は今、穏やかで長くて深い

愛情をもてる相手を求めているのかもしれない。

家族を作ることに興味津々なのかも(笑)

ほんの5年前くらいには、SEXと暴力がメインのものが大好きだった

癒しなんか求めてなかった。

このバトンが廻ってきたおかげで、最近の自分に気づいてみたり。


あまり参考にならない記事になってしまいましたが

私はこんな感じです。

読んでくださったかたありがとうです。

バトンはまわさずに終わります。


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バースト・ゾーン

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著者: 吉村 萬壱
タイトル: バースト・ゾーン―爆裂地区

久々にのめりこんでしまった(笑)


読んでる最中にエグくてグロくて残酷で、顔をしかめてしまった

本は久しぶりだ。


人の命がなんの感慨もなく失われていく。

テロリンとは、何?

実在するのか?

神充とは?

狂った世界、極限に追い込まれた人たち。

この国はどうなっていくのか。


元来そういう系が好きなので(笑)

これは面白い、と夢中になって読んでしまった


これは読んでみないとわからない。


面白かったのでお勧めです。

でも好き嫌いあると思います(笑)


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夜のピクニック

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著者: 恩田 陸
タイトル: 夜のピクニック

本屋大賞?受賞作。

本屋でずっと前から予約待ちしていたがなかなか

順番が回ってこなかったところ。

上司が貸してくれた

彼の母校の歩行祭が題材になってるんだそうだ。

これは映画化もするんだね。


高校の一大イベント歩行祭。

修学旅行の代わりに一昼夜歩き続ける。

ただ歩くだけなのに、どうしてこんなに特別なんだろう。


私も中学の時に、この歩行祭の小さいバージョンをした

ことがある。

ほんとただ歩くだけなのに、歩き終わった後は一緒に歩いた

友人と、すごく距離が近づいた気がした。


この小説の主人公、貴子と融は異母兄弟である

融の父親が、ほかでつくった子供が貴子なのだ

高校三年生にして同じクラスになってしまった二人

この二人の和解を軸に、各々の友人たちとの心の交流が

描かれる。


ただ歩いてるだけなのに、その話なのに

とても面白かった。

そして、高校時代というかけがえなのない時間、友人

のことを思い出した。


老若男女、だれが読んでも楽しめて、懐かしいような

まぶしいような気持ちになれる作品だった

反自殺クラブ 池袋ウエストゲートパーク 5

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著者: 石田 衣良
タイトル: 反自殺クラブ 池袋ウエストゲートパーク 5

ご存知人気シリーズの第五弾。

私も石田衣良さんは好きなので、読んでます


おなじみの果物屋店番兼ライターのまこっちゃん。

今回も様々な事件に足をつっこんでいきます。


今回の事件に関してはあまりハードじゃないものばかり

また、何かあると必ずキングにお金を払って解決

って感じに思えて、少々飽きてきたかも。

表題作も、最初からこの女医怪しいって思ってました。


まことの優しくて、まっとうな気持ちを持ってるところは

相変わらずで、人徳というか、なんというか。

その魅力で、つい読んでしまうんだな。


寅さんや、金田一みたいに(例えが変?水戸黄門や釣りバカかな?)

毎度、同じパターンでありながらも、魅力的で憎めない登場人物たちと

また逢いたいので、このシリーズは続いて欲しいですね。

教えてください!

9月に結婚することになって、グルグル結婚日記のほうに

記事を書くことが増えてしまったのですが、相変わらず本も

読んでおります(笑)


今日は、こちらの書評ブログでお知り合いになったみなさんに

質問というか、教えていただきたい!!


「結婚式に流す曲」

です。


希望は・・・

洋楽でベタじゃないこと(笑)


ベタと一概に言いましても、ビートルズやカーペンターズ、そういうところは

永遠に素敵なのでベタにいれません(←勝手 汗)



結婚ブログより何より、同じ本の趣味をもつみなさまの

お好きな曲・結婚式にかけたい曲を知りたいなぁ~って。


みなさん智恵をかしてくださいっ。

駆けこみ交番

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著者: 乃南 アサ
タイトル: 駆けこみ交番

新米、警官の高木聖大とご近所の老人グループとどろきセブン

との交流と事件解決を書いた本。


「とどろきセブン」という老人グループが面白い。

地元のネットワークを駆使して、近所の異変や警察沙汰には

できない事件を解決しているのだ

時代劇みたいに、正義が勝つ!わかりやすい!


そのとどろきセブンにいいように使われつつ、かわいがられてる

のが、新米警官高木君。

いまどきの若者でありながら、素直で人情深い彼のキャラがいい

その先輩、藤枝のいじわるぶりもベタに楽しめる


結局心底悪い人は、この小説には出てこない。

家族の遺体を腐らせないように隠していた男も

ワンワン詐欺をしていた男も、どこかに必ず優しい気持ちを持っていた


なんというのか?時代は現代でも、時代劇の長屋もの?みたいな

必殺仕事人みたいな(笑)

ベタな登場人物たちの、笑いあり涙アリの人情ものみたいな

印象をうけたのは私だけか。


胸にグっとくるとか、悲しくって涙がでる。という刺激はないもの

の娯楽作のようなノリで、ポンポン楽しく読めるこういう本は

読んでいて気持ちがいい。


この作品ではとどろきセブンが結成される経緯の話。

また結成前の未解決の事件にケリがつくなど。

人物紹介的なものもあったので、もしかするとこれから

続編ができ、とどろきセブンはもっと難事件に挑んでいくのかも?


All Small Things

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著者: 角田 光代
タイトル: All Small Things

面白い本ですね。これ。

ごく短い短編がたくさんはいってます。

「彼氏はできたものの、全然ときめかない。こんなんでいいわけ?

みんなどんな恋愛してるの?どんなデートしてるの?」と

主人公のカヤノが思うところから始まり。

その質問が少しずつ形を変えながらいろんな人に伝わっていく。


恋愛って誰もが経験することだけど。

これが普通とか、常識とか、当たり前のことは何一つない

その二人が、どんな気持ちで行動したか、何を話したか。それだけだって

人の数の何億倍もパターンがある

だから、どんなシーンでもどんな言葉でも、本人にしかわからない

幸せな気持ちや、愛しい瞬間があるのだ。


その伝言ゲームのように少しずつ形を変えながらたずねられる

どんなデートだった?にまつわる話は。

片思いだったり、片思いすら気づかれてなかったり、不倫だったり。

ほんと様々。

でも、どの話も共感できる

自分が同じ体験をしたことはなくても、似たような体験だったり

似たような心境になったことがあるものばかり。


私は明太フランスの話がよかったな。


私は、天気のいい日にデートの約束があると

かなりの確率で相手に、公園でお昼を買って食べようと誘うのだ(笑)

なので、その話を読んだ時に、わたしか?!なんて思っちゃった。

彼女は、たまたま公園でパンを食べたわけだけど

「大好きな人と天気のイイ日に公園でパンを食べる」というシチュエーション

が、私にとって幸せな図式の定番みたいになってるのかも?


勿論、いつもウキウキしながらパンとビールを持って

公園にいって食べてみると、思ったより風が冷たかったり

周りで遊んでる子供がトタバタうるさかったり、思いのほかパンが

固かったり・・・。

だいたい盛り上がりにかけて、「もういこっか。」となるんだけどね(笑)


真夏の暑い日に化粧なんかドロドロにおちて、「暑いね」しか

会話しなかったようなデートも、今思い出すと楽しかったように

思える。

なんでもない一日でも、絶対に何かはしてる、何かは感じてる。


最後にカヤノの彼へと、その質問がまわっていくのだ。


彼は彼女が不満に思ってる、何もドラマティックでない、ときめきもない

そういう日常をとてもイトオシク思っている。

そこがよかった。

そんな大切なことをわかってる彼と付き合えてるカヤノは

幸せ者じゃないか。

自分を全面的に肯定してくれる人。こんな貴重な存在はいない。




神様からひと言

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著者: 荻原 浩
タイトル: 神様からひと言

結構な長編であったが、面白いエピソードと登場人物たちに

読んでいて飽きなかった。

ただ展開はありえないというかなんというか。

突飛なところもあったけど。


会社勤めの苦労や悩み。ジレンマは、自分もわかる

ので主人公の気持ちは経験済み。

サラリーマンの人たちが読んでも共感するところ沢山で

あろう。


ドラマ化とか映画化とかされそうな感じするなーー。


爽快感のある本ですね。


なかなか面白かったです