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2016年06月02日

文教委員協議会

テーマ:枚方市議会

今年度、私は文教常任委員会に所属しています。

 

6月定例月議会に向けて、協議会がそれぞれ開催されています。

一番に、文教委員協議会が531日に開催されました。

 

案件は・・・

1)枚方市教育振興基本計画策定審議会からの答申について

 審議会の答申案に対するパブリックコメントも踏まえて、答申が出されました。1253件、修正文もつけての意見など、教育に対する関心は高いようです。

枚方市のめざすべき教育

①知(確かな学力)、徳(豊かな人間性)、体(健康・体力)の調和のとれた「生きる力」を育み、子どもたちの未来への可能性を最大限に伸ばす学校教育を充実させます。

②子どもたちが学ぶ楽しさを感じながら、安全に安心して学校での生活が送れるように学びのセーフティネットを構築するとともに、教育環境を充実させます。

③一人ひとりの市民が生きていくために必要な基礎的な知識や技術等について学べる機会の提供や、知の源泉となる図書館の充実、文化・芸術・歴史・スポーツに親しめる環境づくりなど、人とまちを支える社会教育を推進します。

教育目標

学びあい、つながりあい、一人ひとりの未来をひらく ~自立、協働、創造に向けた主体的な学びを支え、可能性を最大限に伸ばす~

枚方市のめざすべき教育を踏まえ、教育目標を達成するための基本的な方向性となる10の基本方策が設定されました。

 

教育委員会にて計画策定がされますが、ほぼこの答申を以って計画になるとのことです。

 

2)市立学校園における空調設備の設置等について

 建替えによる空調設備の設置や老朽化による既設空調設備の取替え、保全計画に基づく既設空調設備の取替え、幼稚園園長室への空調設備の設置

 幼稚園園長室への設置は、相談室や会議室、保健室等として利用されている部屋なので、初めて空調設備の設置がなされます。

 

3)多子世帯及びひとり親世帯等の市立幼稚園保育料軽減について

 国において、2016年度から多子世帯及びひとり親世帯等への保育料軽減の強化を図るための制度改正が行われたことに伴い、多子軽減において国制度との整合性を図りながら、同様の取り扱いを条例に規定されます。

 

4)香里留守家庭児童会室の施設整備について

 既設児童会室の設置場所が、2年前に土砂災害特別警戒区域に指定され、今年度は小学校の余裕教室3室で運営を行っているそうです。来年度以降児童数の増加が見込まれ、余裕教室2室が使用できなくなるので、来年度当初に専用室2室を新たに整備する。

 

以上

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2016年05月30日

5月末は…

テーマ:活動

526()

48回 枚方市憲法のつどい 

 日本国憲法が施行され、今年で69年を迎えました。「憲法のつどい」は日本国憲法の3大原則である「国民主権」「平和主義」「基本的人権の尊重」の理念について、市民とともに考え、人権尊重のまちづくりに生かしていくために、53日の憲法記念日に合わせ、枚方市では毎年開催されています。

 

開会では、

枚方第二小学校6年生が、全員で「日本国憲法前文」の朗読をしました。力強い朗読に、改めて前文の素晴らしさに感動しました。

 

 

講演会「パラリンピックが私にくれたもの」 講師 鈴木ひとみさん

ファッションモデルとして活躍する中、交通事故に遭い頸椎を骨折し、車いす生活を余儀なくされました。

それからのこと、リハビリを経て、身障者の国体に出場され優勝したことや、パラリンピックで射撃(エアライフル)の日本代表選手として出場されたことなどを語られました。現在でも、射撃(ピストル)やカーリングをやっているそうです。

他にも洋服メーカーのアドバイザーとモデルされていることや、ユニバーサルデザインとバリアフリーについても述べられました。

「車いすなのにすごい」と言われることには、あたりまえのことであり、何もすごくないことを強調されました。また、「障害」のあるなしでの線引きはできないことも強調されていました。

鈴木さんのお話を通じ、障害者差別解消法が4月から施行されていること、ユニバーサルデザインが障害のある人だけでなく、すべての人が生活しやすくなるものであることを改めて認識することができました。

 

 

527()

特定非営利活動法人 枚方人権まちづくり協会の総会 があり、

総会後の会員研修では「風は生きよという」というドキュメンタリー映画を観ました。

出演者は、病気や障害のために人工呼吸器を利用されている5人の方

枚方市蹉跎中卒業生の新居優太郎さんもその一人です。あたりまえに地元の中学校で学ぶ姿や高校入試にチャレンジし、定時制の高校に入学することができたこと、そしてあいさつに来られていた優太郎さんとお母さんから、高校生活を楽しんでいることを知ることができました。

出演者の一人、海老原宏美さんのことば「できないことがすごいたくさんある中で、障害者ができる大きい仕事っていうのは、外に出て人目について、人の意識の中に障害者の存在をちょっとでも根付かせていくこと」には、どきっとしましたが、すごい!!と思いました。

とってもさわやかな映画で、支え合って生きていること、そのことがうれしくなる映画でした。

 

 

528()

コリアNGOセンター2016年度総会 に参加。

2部 特別報告

「アメリカの移民難民政策と多民族共生の課題」金光敏事務局長の報告を聴きました。

米国・国務省のインターナショナル・ビジター・リーダーシップ・プログラム(IVLP) に招待され、2月初旬からほぼ1か月、首都ワシントン、デトロイトなど5都市の行政機関や市民団体を訪問し、見聞してきた米国の現状と課題についての報告となりました。

IVLPには、毎年世界各地から約4000人が参加していて、日本は1953年から招待国に加えられているが、在日コリアンをはじめ在日の外国人での招待は初めてだそうです。

「米国は移民を歓迎する立場であり、移民がこの社会の活力になっている」という考えのもと、移民を受け入れ、難民の定着支援(支援の基本はパーソナルサポート)を行っている様子などを知りました。しかし、大統領予備選での中からでも明らかなように、非正規滞在者(不法移民)を巡り意見は対立している現実があることなど移民難民政策について、また先住民のナボハ族のことや、アメリカが軍事国家であることを改めて強く認識したことなどを聴きました。

アフロセントリックスクールを訪れ、「Celebrate Black History」の考えのもと、民族教育のとりくみについても報告されました。構造として差別が埋め込まれている時に、いかに教育の中で、自分たち自身、ルーツを肯定することをめざし、同時に学力向上で自信をつけるとりくみです。

黒人の子どもたちが、黒人の歴史(奴隷として連れ去られる)を劇で発表している映像で報告は終わりましたが、胸が詰まりました。

多様性が生きる日本社会にいる私たちが、学んでいかなければならないことが多い報告であったと思います。

 

 

5月末は、「人権を尊重する」とは、を改めて考える機会を得ることとなりました。

 

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2016年05月29日

民進党 地方自治体議員フォーラム

テーマ:活動

51617日 2016年度民進党地方自治体議員フォーラム 総会・全国研修会が京王プラザホテル 東京で開催され、参加しました。

京都市議鈴木正穂世話人代表のあいさつから始まった総会

活動報告及び提案を確認、熊本県連代表からは、現状報告と支援に対するお礼があり、東北自治体議員フォーラム提案の決議()、総会参加者決議()を採択しました。

民進党の躍進は地方議員が担う、という気概を持ってともに頑張りましょう!と参議院選に向けての意思確認をしました。

 2部は研修

岡田克也代表の力強い挨拶、印象に残ったのは、女性議員の30%実現に向けては、候補者をその倍擁立しなければならない、ということです。

全体講演1は、「民進党の政策について」山尾志桜里民進党政務調査会長、長妻昭民進党代表代行の説明のあと、集まっている地方議員からの意見の聴取、

参議院選挙に向けての民進党政権公約マニフェスト素案に、時間も延長せざるを得ないぐらい様々な意見、要望が出ました。

全体講演2は、当初の予定では小林節さんでしたが、諸事情により講師が変更になりました。

枝野幸男幹事長が「憲法をめぐる状況と民進党」と題して、熊本地震に対する補正予算可決の国会の始まるまでということで30分話されました。

集団的自衛権の是非を問う段階ではなく、その以前の問題で、憲法違反であるということ。

立憲主義を理解できていない安倍政権のもとでは憲法を絶対変えさせない!!

と立憲主義と憲法論議についてわかりやすく話されました。

 

 

2日目は、第1分科会に参加

「下流老人をどう防ぐか」という題で、NPO法人ほっとプラス代表理事 藤田孝典さんの講演

日本の貧困の現状から、高齢者(65歳以上)の貧困率の高さ(22.0)が明らかさにされ、高齢期は誰もが貧困に陥る可能性があることを強調されました。

下流老人の特徴:3つの「ない」

①収入が少ない

 低所得の高齢者世帯は増加傾向(物価が上昇しても、年金受給額のアップ改定が抑制されるため、実質的に年金が減るのと同じ効果がはたらく)

 高齢雇用者に占める「非正規の職員・従業員」の割合は約7割、働いても貧しい。

②十分な貯蓄がない

 高齢者世帯の平均貯蓄額は約1270万円と厚労省の調査で発表されているが、平均値ではなく中央値を出すようにしてするべきである。中央値はもっと下で「貯蓄なし」の世帯は16.8%、4割以上の世帯が貯蓄額500万円未満。

③頼れる人がいない

 「関係性の貧困」でもある。気軽に相談できる相手がおらず、生活に困窮しても大部に助けを求められない状態。今後も一人暮らしの高齢者が急増。

 

下流老人は「あらゆるセーフティネットを失った状態」一度陥ると、自力では解決困難、社会問題として対策を講じる必要がある。

特に今の若者の老後が危ない:

年収400万円は下流化のリスクが高い

非正規雇用は下流老人に直結

一人暮らし高齢者予備軍の増加(男性は5人に一人、女性は10人に一人が生涯結婚しない時代に)

 

要するに

下流老人を生むのは、社会である

アベノミクスではトリクルダウンは起こらない、税の再分配もない

ソーシャルアクション(社会保障)を続けることで、「暮らしにくさ」は変えられる。

「貧困・生活困窮者」が特殊なことになっているが、中流・中間層が下流化・下層化しているのが現実。

医療・介護・教育も商品化されてお金がないと暮らせない現状、教育・住宅の無償化で脱商品化を図らなければならない、と。納得する話でした。本当に…

「下流老人」を言説として、ともに貧困対策、下流老人対策を行っていこう!!

と確認し合いました。

 

「下流老人」という言葉には、何となく抵抗感と違和感があったのですが、藤田さんのお話には納得しました。小泉以降の与党政治の結果が、今の下流老人・子どもの貧困等を生み出しているわけです。

今では、多くの人が、自分が中流ではなく下流にいるということを自覚しなければならず、その上でしっかりと社会保障を利用していかなければならないと思います。

 

住宅保障も含めて社会保障制度の拡充を訴えセーフティネットとして確実に社会保障を実施させていかなければなりません。

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