『お金がない僕の生活を10倍以上にしたブログ』

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お金を増やすならどうするの?

みんなはどう考えるのかな?




ギャンブルで一攫千金?


ビジネスを起業して増やす?


不動産を買って、インカム・キャピタルを狙う?


貯金する?


金融商品に投資して増やす?


FXでレバレッジかけて為替益を得る?


金を購入して、価格が上がったときに売る?






まずわしの考えでは、仕事での収入と、個人資産を増やす方法を分けて考えるかな。




仕事は仕事、


固定給と歩合で稼ぐか、

起業をして、儲けて自分の給料を多く取るか。





個人資産を増やすなら、


まず海外を視野に入れることは必須。


そのうえで、


まず手始めに、金融商品に分散させて、投資をする。


期間の短いものから、期間の長いものまで。



保険もやるよね。
万が一のために、やっとくよね。




そして、不動産投資もするね。

インカムも狙うし、キャピタルも狙うよね。


不動産も分散するよね。



これをまずやっときつつ、

ビジネスにも投資するよね。


ビジネスの場合は、ちょっと観点を変えるけど

人にさせるのと、自分でやるパターンがあるから


どちらもやるかな。



なかなか難しいけど、少しずつ資産を増やしたほうがいいね。



そして将来は、絶対にお金に困らないようにしよう。


海外の投資はどこか他人事にとらえられているのか?

どうなんだろう?


自分が海外投資をしたとしたら?を想像やイメージもできないのだろうな。


頭の中にない人が多いのかな?








俺はそんなことないと思う。


いろんなことにアンテナを張っている人は、海外の投資に関して
情報を知ろうと耳を傾ける人が多い。(俺の周りはだけど、、)


30過ぎにもなって貯金もないのは、本当にやばいと感じないのか?



50歳すぎて、60歳すぎて、老後どうやって生活をするつもりなんだ?


そんな疑問が頭に浮かぶ。



お金はいきなり増えたりするようなことは、確率的に超低い。








今から老後資金(病院含め)を確保する動きをしておかないと大変な自分の未来が待っている。


それに気がついているのだろうか?


退職金? それで老後が過ごせると思っている?

足りない足りない。



厚生年金と、国民年金で生活できる?

本当にもらえる?いくらもらえる?


少子高齢化で本当に生活できるぐらいもらえるの?


甚だ年金は信用できない。



そして日本の税金を考えたとき、、、アウトだ。




本当に自分の将来、ちゃんと考えた方がいいのは確実だ。

もう誰かが守ってくれる時代は終わった。

貯金しておけば増える時代も終わった。


自らお金を増やす動きをしない限り、お金は増えないし確保できない時代なのだ。



みんな考えを柔軟に。



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香港のビジネススピードはすごく早い。

香港は、世界中の金融情報が集まる場所である。


その傍ら、貿易についてもフリーポートであり
香港には、お金の持ち出しや持ち込みの制限もなく
極めて軽課税地域なのです。


だからこそ、香港を活用する人が多いのである。



日本から比べるとそりゃそうだよね、オフショアって呼ばれてる場所で

自由な取引が出来る場所ってなると、お金持ちも
できるだけ、手数料や税金が取られない場所で運用して、

世界中の良い金融商品が集まるような香港にお金もおくだろうし

手元に残るお金が多い場所だからこそ、その価値を存分に活用しているのだと思う。




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そう、最近話題となっている成人は18歳から。


海外では、成人は18歳からがほとんどだけど

日本は今更になって18歳から選挙権があるようになるようだね。










お酒もたばこも18歳からになるのかね。


成人式も18歳の時にやることになるのかね。


なんか、もう従来の成人の意味をなさないような気がする。

18歳からの成人を「若年成人」と名づけるようだし、、、


18歳から成人扱いにするなら、高校まで義務教育にしてしまわないといけないのではないかなとも思う。


18歳から成人にする魂胆は、なんか税制面でのような気がする。


18歳から成人という認識を本人にしてもらうことによって
社会意識が早い段階から早まって日本経済にも影響を与える事になるのだろうね。







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ここ最近の株価は世界的な動揺を隠せない。

発端は、中国市場からのようだな。


円の為替も120円前後を行ったり来たり、、、



中国は去年から利下げとか、人民元の切り下げを繰り返しているけど

一向に上海市場の株安に歯止めがかからない。


中国政府もテコ入れをして、80兆円相当の資金を投入したけど

それでも株安が続いている。。。









さらに、アメリカの利上げや、ギリシャ問題、中国天津の大爆発、タイでのテロ、


不安が不安を呼び、投資家の売りが止まらない。



株式市場側も、この世界的な株安で逆に影響をうけそう、、、



俺は、こんなことがあれば、ここらが買い時だと思うんだけど、

ただ、まだ下がりそうだし、為替も変な動きを見せているから

慎重に銘柄を見極めることと、中長期的に運用していくことも忘れず自分の資産のポートフォリオを組まないとね♪

焦らない~。


世界の情勢に負けない投資はなんなのか。

強いのは、セカンドとして不動産かなと思う。



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日本に住んでいると、税金のことやお金のこと、麻痺する。

日常の生活環境が日本だから、海外を視野に入れて行動を起こすことというのは
なかなかしそうでしない。

だが、行動し実行している人もいる。


そういう人は、ひといちばい、お金を増やす意識が高いとみられる。

俺はそういう人は、素晴らしい判断力を持っていると思うし、良いと思う。
俺も同じ気持ちだ~。


だが、中には口だけで行動に移さない人もいる。

そういう人は、まじで行動した方がよい。



口だけじゃ、自分の資産は増えない。



まあこれ以上いっても、理解できない人はできないと思うけど、、、








カジノについてちょっと書こうかな。



ラスベガスや、マカオにカジノがある。


カジノで一攫千金できるものならしてみたいよね。


ただ、忘れてはいけないのは、カジノ側が儲かるように確実にできるいること。


そして、カジノだけで収益をあげているわけではない。


公益だ。


実際カジノでは、25%~35%くらいしか儲けがでない。


あとは、店舗の貸し出し収益やホテル経営、イベントなどの公益収入が
50%以上を占めている。




そして、カジノの中で、絶対にやってはいけないことを紹介しよう。









まず、「スロット」だ。

スロットは、カジノの中で最も勝てる率が低いのだ。


カジノにあるスロットマシンは、ボタン1つで操られている。

全部コンピューター制御されていて、ボタン1つで

今日は、こことこことここの人に勝たせるとか、全部決められる。




ギャンブルをする人で、みな同じなのは、「勝ちたい」という意識だ。


だが、カジノに長くいればいる程負ける確率が高くなる。


儲けている時に辞めることが出来る人が、勝てるのだ。



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米領であるプエルトリコがデフォルト(債務不履行)をした。

債務総額8兆円にも上る。





プエルトリコは、「プエルトリコ債」を発行しており

アメリカの投資信託などが多く保有していることと、

デフォルトに至ったことにより、償還されなくなる恐れもあり

金融市場への影響がでてくるものと予想される。




プエルトリコは、5800万ドルを期限までに払わないといけなかったが


62万8000ドルしか払えていない。



格付け機関は、これおデフォルトとみなしたわけである。






ギリシャやプエルトリコだけではなく、

これからどんな金融危機があるかわからない。



他人事と捉えないで、今まさに自分の資産を守るべくリスク分散、通貨分散をしておくべきだ。


みんな頭にいれておいて!


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何においても、事前に早い段階で行動にうつすことは大事である。







健康改善にしても、

資産運用にしても、

ビジネスにしても、

旅行の手配にしても、



「先手必勝」という言葉がある。



戦いにおいて、相手より先に攻撃をしかけることによって、必ず勝てるということ。



すべてに応用できると思う。


僕もそれを常に念頭におき、日常生活を過ごしている。



人がする前に、いち早くすることで、今後どうなるのかのリスクは伴う。

だが、それを恐れていては先手にはならず、


手遅れになる。







資産の運用も同じで、

自分が稼げるのって、相当成功しない限り
ずっと続くわけでもないし、給与をもらっていれば
なかなか大きく儲ける事は難しい。



それなら、分散しながら常にお金を運用し続ける事が大切。


自分の資産のポートフォリオの中には、

利回りの良いものや、リスクが極力引くもの、保険的なものも

様々なものに分散して組み込むことが大切。



その判断を間違うと、負けるし勝てない。

しっかり考えよう。


判断ができない場合は、判断のできる人にアドバイスをもらうか

自分で経験してから気づくしかない。




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「ニート罰金法」が世界にあるのはご存知だろうか?

1年のうち、半年間無職で、納税をしなかったものには罰金が科せられる。





罰金は、約3万円。
支払わない場合には拘束されて、ボランティア活動をさせられる。

ただし、未成年や体に障害があったり、55歳以上の女性と60歳以上の男性は例外だ。



これは、東ヨーロッパの「ベラルーシ共和国」にある法律だ。


すごいよね、、、

日本ではこの法律は、適用されることはなさそうだ。

これを日本が認めたら人権問題とか憲法違反になる可能性が強いみたい。


これを執行したら国民の権利がなくなる。






なんか強制的っていやだね。
国民に本当の自由なんてあったもんじゃないよね。


結局、お金を搾り取られる。
だが税金は払わないと今の生活や治安も守れないから必要経費だとは思うけど、
その上で、どうやってお金を増やして、税金を払ってでも残るお金を作るか。


さあみんなで考えよう~!



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去年くらいから耳に入ってくる「MFACE」という投資商品。

これはいったいなんなのだろうか。。。その実態に迫る。







まず、ネットワークシステムを取り入れて、紹介をすると紹介料のコミッションが支払われるみたいだ。

上場したら、株式分割をクーポンで会員に分け与え、仮想通貨にして

仮想通貨をVISAのデビットカードで使える様にしているから、買い物ができるとのこと。



話によると、マレーシアに本社があり、第2のフェイスブックとして2011年に誕生したようだ。

世界規模のSNSで

数年以内にナスダックへ上場をするという話みたいで、会員数を急速にのばしてる。



まず、俺は怪しいから手を出さない。

このMFACEを信頼している人やMFACEに関わっている人には申し訳ないのだが
これから上場するからという話には、必ず何かがあると思っている。

例えば、


・上場時期が遅れるといって、先延ばしになるパターン。

・クーポンシステムでうまく資金繰りがまわらないパターン。

・上場しないパターン

・仮想通貨自体の価値がなくなるパターン。




そして、現金化できない。




この親会社は、総資産1,000億円の「MBIインターナショナル」というところみたい。



華僑のようだな。確かに華僑はすごいが、、


なんか、約4か月で資産価値が2倍なるんだってよ。
で、また4か月すると、また2倍。更に4か月すると2倍に。


1年で約8倍に資産が膨れ上がり、2年で64倍になると言っている。



これだけ聞くと、ものすごく怪しく、完全に信用できない。

そんなうまい話がこの世の中にあるのかということになる。

誰が損をするのだ?



収益システムとしては、

・電子クーポン


MFACE自体の収入源は、企業の広告収入のようだ。

しかもこの電子クーポンは、値下がりすることがないらしい。



その他に、ゲーム事業も大きな収益にしているみたい。



そして、コンビニ事業、カフェ。


2013年のマーケティング企業として金賞をとってる。



材料が少なすぎる。

マレーシアは、自然がありいい国だが

どうしても、うますぎる話で信用できない。



これで本当にこれに投資する人が億万長者になったとしたら、

俺はどうしよう。自分の過ちを責めるしかないな、、、謝るしかない、、、判断が間違ったと思うしかない、、、



だが、そんなうまくいくわけがないと思う。



しかも、1口65万円からのコースとかあるらしい。これが最低ラインだ。


455万のコースなら、5年で7億になるんだって。。。




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